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「> 最高検公判部長:電車遅らせた問題で更迭 後任はなんと! あの長谷川最高検検事!:郷原信郎氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8891.html
2012/10/18 晴耕雨読
https://twitter.com/nobuogohara
> 最高検公判部長:電車遅らせた問題で更迭 後任はなんと! あの長谷川最高検検事!
大坪氏は、「検察崩壊 失われた正義」の対談の中で、長谷川氏の実名まで出して「絶対に許せない」と言っていた。
最高検公判部長に就任の話を伝えたところ、最初は「漫画だな」そして、その後、大坪氏は、「来るなら来い。望むところだ。郷原氏とともに粉砕してやる」(宿敵長谷川氏が、大坪公判で対立する相手の最高検公判部の部長になったことを受けて)
> 七駅連続でドアが閉まらなかったのに、認めたのは逮捕されたあざみ野駅のみ。
> 最高検検事には無罪推定は及ばないのだろうか?
問題は刑事処罰ではなく、人事処分における事実認定。
常識的にも納得できない「大甘の認定」での決着。
「検察崩壊 失われた正義」でも書いたように、組織内の犯罪に対して最も厳正であるべき検察が、不当に寛大な姿勢をとれば、信頼が地に堕ちるのは当然。
陸山会事件不祥事での特捜幹部への「大甘さ」と同様、今回の最高検部長に対する寛大さは、一般人への「自白強要」とは全く次元の異なる問題
> かつてゴルフ帰りに東名高速で車ひっくり返った人たちもいたような
その事故で車を運転していた人が「寛大な刑事処分」で済まされた後、東京地検検事正として主導的な役割を果たしたのが、西松建設事件、陸山会事件という一連の小沢関連事件です。
> TBS代表取締役会長:井上弘氏語録「TVは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実
私が不二家問題でTBSを徹底追及した時の社長、その後、会長、事もあろうに、民放連の会長にも就任。
この会社、この業界は、どうなっているのか。
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