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■昨日(10/16)からIWJの平山記者が、国民の生活が第一「ドイツ脱原発視察」に密着取材中!
・・・以下、http://urx.nu/2eM5 より転載・・・
【 日刊IWJガイド 2012.10.17号 〜No.44〜】 (2012.10.17 8時00分)▽ 昨日(10/16)からIWJの平山記者が、国民の生活が第一「ドイツ脱原発視察」に密着取材中です!
今現在、現地の電波状況などは全く不明ですが、中継出来るタイミングがあれば、ドイツより生中継の予定です。チャンネルはこちら → http://ustre.am/MXlx
・・・以下、http://urx.nu/2eM6 より転載・・・
ベルリンを訪問している国民の生活が第一の小沢代表は17日、ドイツのアルトマイヤー環境相と会談し、東京電力福島第一原子力発電所の事故を踏まえ、再生可能エネルギーの導入を推進することで、脱原発を速やかに実現する必要があるという認識で一致しました。
会談の中でアルトマイヤー環境相は、「ドイツは日本の原発事故を受けて脱原発を決め、すべての政党のほか、国民の80%以上がそれに賛成している」と述べました。
そのうえでアルトマイヤー環境相は、「再生可能エネルギーの比率を高めることで新たな投資を増やし、経済力を維持しながら脱原発を進めている。風力や太陽光など、あらゆる代替エネルギーの開発に今後も取り組みたい」と述べました。
これに対し小沢代表は、「ドイツのように『原発を10年後になくす』と期限を区切って主張しているのはわが党だけで残念だが、原発事故の当事国として、脱原発を実現したい」と述べ、再生可能エネルギーの導入を推進することで、脱原発を速やかに実現する必要があるという認識で一致しました。
会談のあと、小沢氏は記者団に対し、「福島の原発事故を抱える日本が、率先して脱原発に取り組んでいくべきであり、この主張をさらに日本国民に広めていきたい」と述べました。10月18日 4時53分(NHK)
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