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「生活」の「維新」「みんな」との第三極連合について (植草一秀の『知られざる真実』) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/301.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 16 日 09:03:12: EaaOcpw/cGfrA
 

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/post-aecc.html
2012年10月16日 植草一秀の『知られざる真実』

日本の政治を既得権益の政治から主権者国民の政治に変えること。

これが2009年の総選挙に託した主権者国民の思いだった。

既得権益とは米・官・業・政・電の五者だ。

原発事故では、このなかに「学」も既得権益の一角として存在することが露見した。

そして、主権者国民は2009年総選挙に大勝した。

日本の歴史上、初めて実現した、民衆の民衆による民衆のための政権樹立だった。

ところが、この希望はわずか9ヵ月で破壊された。

民主党内に潜んでいた既得権益勢力が政治権力を強奪したのだ。

これが2010年6月政変である。

しかし、クーデターの首謀者である菅直人氏は、首相就任後直ちに消費増税提案を示して自滅した。2010年7月参院選で大敗したのである。

菅直人氏は参院選を菅内閣に対する信任投票であると位置付けたから、直ちに辞職すべきであったが、総理の椅子に1年以上しがみついた。


2010年9月14日の民主党代表選で小沢一郎氏が当選していれば事態の是正は実現していた。

本来、勝っていたはずの民主党代表選に小沢氏は敗れた。

その理由は、不正選挙が行われたためだ。

党員・サポーター票の投票用はがきにプライバシーシールが用いられなかった。小沢一郎氏票が大量に廃棄された疑いが濃厚だ。

そして、検察が捜査報告書をねつ造して小沢氏を強制起訴にしたが、その決定が9月14日に行われた。

完全なる「謀略」によって、2010年9月14日民主党代表選で小沢氏が敗北したのだ。

結局、菅直人氏は2011年9月まで首相の座に居座った。そして、2011年9月、第二次クーデター政権である野田佳彦政権が創設された。

この野田佳彦政権の暴走が止まらない。

その具体策が「原発推進・消費税増税・オスプレイ容認」である。


2009年8月総選挙、2010年7月参院選という、直近二度の国政選挙で主権者国民が示した意思と正反対の方向に現実政治が動いている。

いまの民主党は「自由民主党から自由を取り除いたもの」で、両者に差異はない。民自公は一体の存在である。

このなかで、メディアは連日「維新」を宣伝しまくる。

2008年から09年にかけて「みんなの党」創設をメディアが大宣伝したのと同じ図式がいま観察される。


直近二度の国政選挙で主権者国民が示した意思を忠実に受け止めている政治勢力は「国民の生活が第一」である。

次の総選挙で主権者国民政権を再樹立させるには、この政党を軸に戦いを構築しなければならない。

しかし、いまのメディアは民自公国みん維新だけで政治を仕切るかのような報道だけを展開している。

この現状を踏まえて、一部に、「生活」が「みん・維新」と連携する、第三極連合構築を目指すべきとの意見がある。

しかし、私はこの意見に与しない。

これこそまさに「数合わせ」の政治である。

「みん・維新」が消費増税反対の旗を明確に掲げるなら、この問題の重大性に鑑みて「呉越同舟」もあり得ると考えた。

しかし、「維新八策」には消費増税反対は盛り込まれなかった。

維新は消費増税容認なのだ。

そして、原発も推進である。

さらに、普天間の移設先は「辺野古」なのである。

そして、極めつけは「日米同盟基軸」なのだ。だから、オスプレイも容認ということになるのだろう。

維新は世論に敏感だから、人気取りのためにオスプレイ反対などと言い出すかもしれないが、やがてはオスプレイ容認に変わる。

つまり、民自公とみん・維新との間に本質的な相違はない。


生活がみん・維新との連携を打ち出すなら、そのときに、みん・維新は生活を排除する行動に出る。生活のメンツをつぶす行動に出ることは間違いない。

生活をせん滅することが既得権益の目標だからだ。

生活がみん・維新と連携するということは、日本の二大政党制が、対米隷属のAチーム(民自公)とBチーム(生活みん維新)の分化によって成立することを意味する。

この瞬間に主権者国民政権樹立の可能性はほぼゼロになる。

これこそ、既得権益勢力の思うつぼである。


メディアが民自公国みん維新だけによる政治を演出しているため、主権者国民勢力はいま、完全に脇に追いやられている。

この現実を踏まえ、主権者国民勢力の立て直しと、その延長上の政権奪還をどのように実現してゆくかを考えることが、いま私たちに与えられている課題である。

現状が厳しいからといって、単なる数合わせに進むなら、主権者国民政権の再樹立を実現できる可能性は皆無に近くなることを重視しなければならない。

 

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コメント
 
01. 2012年10月16日 09:39:10 : Y1tPrMpAXE
個々の主張が正しいかは別として、結論は正解だろう。日本の政治に、社会民主主義的な対立軸があったほうがよいと思うね。数あわせで政権をとっても民主党のようになるだけだ。ただ、この主権国民勢力という言い方は傲慢だね。生活を支持しない有権者は、主権国民じゃないのかな?こういう一人よがりな言い方をしているようでは、国民の支持は得られないんじゃないのかね?ま、植草先生の言っていることだから、体勢に影響はないのだけど。

02. 2012年10月16日 09:39:22 : T5HDvA1dUY
不公正な選挙制度を利用して不正な利得を企む者ばかりだな。

03. 2012年10月16日 10:25:20 : D4Ea5G7YGw
>>1
に同感。小沢支持者って、正しくても、どこか傲慢で、本当の生活者と噛み合ってないところがあると思うな。

【直近二度の国政選挙で主権者国民が示した意思を忠実に受け止めている政治勢力は「国民の生活が第一」である。
次の総選挙で主権者国民政権を再樹立させるには、この政党を軸に戦いを構築しなければならない。】

こんな言い方して、小沢支持者はうんうんうなずいて喜ぶかもしれないけれど、大地や社民の支持者は、白けて引いてしまうよ。減税日本や「みどりの風」だって、面白くないよ。

「本当に正しいのは小沢と生活党だけ」みたいな言説や、そういう支持者のチラシも見たことあるけど、結果としてそういう態度が、連合形成をさまたげるのじゃないかな。


04. 2012年10月16日 11:03:22 : lqOPOFnyLE
「みんな」が単に流行に誘われて「維新」と組むようなら、かっての「みんな」自身と同様、厳しい状態に陥るのではないか。あくまで、自分たちが考えてきた政策に基づいて、連携を果たさねばならないはず。

05. 2012年10月16日 11:44:42 : AY2TXqAARY
「国民の生活」が「維新&みんな」とオリーブの木で第3極連合なんて、バカだよね。
脱原発、反消費税増税で連携できる、ってのは「表ズラ」だけの思考不足。

植草氏の予想とは逆に、今後「維新&みんな」は、反原発、反消費税増税を全面に出してくるだろう。
しかし、維新&みんなの脱原発は、電気事業そのものを「外資ハゲタカに開放」するためであり、
反消費税増税は、公共支出を縮小せざるを得ない様に「国家収入を増やしたくない」ため。
つまり、国家の関与少なくし、その開いた分野を「民営化」という形で、
国内外を問わずハゲタカに好きなようにさせる、というものだ。
それがTTPに代表される、無条件でグローバル化を受け入れる、という事だ。
「国民の生活」の理念と一番かけ離れた理念が、「維新&みんな」である。

本来、「維新&みんな」&小泉Jr等の「グローバリズム」と、「国民の生活」との理念が対立軸となるべきである。


06. 2012年10月16日 12:26:56 : Mo4xPV4JTs

やたらと数合わせしても、かつての細川政権や今の松下政経民主党のような結末ではしょうがない。

しかしシロアリ軍団(官僚、マスコミ、大企業)に対抗し、特別会計、176.4兆円(H22)に切り込める政権を作るには、ある程度の妥協が必要なのも事実。


07. JohnMung 2012年10月16日 12:41:20 : SfgJT2I6DyMEc : pgaov188FE
 民自2大政党を前提に、「維新とみんな」を第3極の軸という大手マスメディア等の論調は、あまりに皮相的であり、客観的には日米既得権益層に傅くものである。
 民自公談合3党と日本新や立ち上がれ等の補完勢力、及び橋下維新は現状では、日米既得権益層擁護派(シロアリ一派)であると断定する。

 「自主自立、国民の生活が第一、国民との約束が第一義」という基本理念は、文言や表現の多少の違いはあっても、日本国の政党政派・政治家であれば、至極当たり前に共有できるものであると考える。
 それゆえ、「国民の生活が第一」党が、政策課題の具体化等の余地を残しながら、基本政策を掲げ、オリーブの木構想の「国民連合」を提唱していることに、格別の違和感はない。
 表現が納得できない、言い方がけしからん、支持者が生意気だ、とか言っても仕方ないだろう。

 消費税増税反対、脱原発、TPP反対等に反対する政党政派・政治家は互いに支えあってこそ、既得権益層に傅く勢力を凌駕することができるのではないか。それこそ、大多数の国民の生活と健康を守り向上させ、かつ平和で平等互恵の国際関係を確立する道ではないのか。そして、二度と国民を戦争の道に進ませることは断じて赦されない。
 このことを共有できるのなら、文言や表現の違いは乗り越えられるものと確信する。

 当初は、植草氏の書き込みについて、感想と若干の意見を書き込むつもりであったが、その内容は違いを針小棒大化しかねないので、上記の書き込みに変えることにした。


08. JohnMung 2012年10月16日 12:46:19 : SfgJT2I6DyMEc : pgaov188FE
07>訂正

 消費税増税反対、脱原発、TPP反対等に反対する政党政派・政治家
      ↓↓↓
 消費税増税反対、脱原発、TPP反対等を共有できる政党政派・政治家


09. 2012年10月16日 14:49:27 : YxpFguEt7k
「現状が厳しいからといって、単なる数合わせに進むなら、主権者国民政権の再樹立を実現できる可能性は皆無に近くなることを重視しなければならない。」

三宅雪子氏
「このまま民自公の枠組みでいくか、多少の妥協をしつもオリーブの木の枠組みのなかで第三極でまとまるか。これは「生活」の選択であるとともに皆さんの決断も迫られることでもある。民主党が少数野党になり自民党は票を伸ばす。オリーブの木でまとまれば勝てる可能性は出てきた。
 今回の選挙は「生活隠し」という不利な状況での闘い。しかし今回は、勝ちたいではなく勝たなければいけない選挙。国民の命と国を守る選挙だ。
 しかし、オリーブの木と言っても、濃淡はあるにせよ主要三政策が一致しなければだめだというのが私の強い意見。」
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/258065423130587136
https://twitter.com/miyake_yukiko35/status/258071067602583553

【主要三政策】 http://www.seikatsu1.jp/policy.html

どの政策で、どのような連携になるのか、楽しみですね。
これだけ政党政治が凋落してくると、意外と無所属議員も多くなるのかも。これまでの常識とは違う現象が現れるかどうかも注目ですね。

植草氏、がんばってください。応援しております。


10. 2012年10月16日 15:32:05 : J85WcGfwxY
維新はもう終わっている。みんなの党はすでに賞味期限が切れている。

恐れることはない。政策を考える有権者は徐々に気がついてきているはず。
政策で対立軸を作って訴えていけば、民自公に加えてマスゴミもぶっ倒せる。

マスコミを完全に叩き潰せば必ず勝てる。


11. 2012年10月16日 16:08:55 : ebNi6wJF0c
 維新党首が在日ヤクザの御曹司と聞くが、
次の選挙立候補者の面接責任者が、あの竹中平蔵である。
この時点で終わりでしょう。
国民の生活が第一と組むなどあり得ないし又あってはならないと思います。

12. 2012年10月16日 16:56:19 : PwUUSShuSM
植草さんが言っていることとは正論だが、
小選挙区制をいささか甘く見ているところがあるのではないか。

そこが、政治家・小沢一郎氏と経済学者・植草氏との違いか。

第三極は結集しなければ、総選挙で勝てない。
第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。

それが小選挙区制の厳しさ。


■小沢氏「総選挙では″第三極″の候補者一本化を」
新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は2012年10月11日午後、
ニコニコ動画の「小沢一郎チャンネル」で、
次の衆議院総選挙で既成の民主・自民・公明体制を打倒して、
「国民のいのちと暮らしを守る新政権」を樹立するため、
日本維新の会、みんなの党など「第三極」の候補者を一本化すべきだとの考えを明らかにした。
その中で小沢代表は、「第三極」の各党がバラバラに候補者を擁立したら、
共倒れしてしまい結局、自民党か民主党が勝つと指摘。
逆に、「第三極」が連携して、候補者を1人に絞って戦えば、
「極端に言うと、300小選挙区全てで勝利することができる」との見方を示した。
◇関連サイト
・(見解)「第三極」の候補者一体化で新政権を - 小沢一郎チャンネルのブロマガ
http://ch.nicovideo.jp/article/ar10669
・[ニコニコチャンネル]小沢一郎チャンネル 小沢一郎すべてを語る
http://ch.nicovideo.jp/blog/ichiro-ozawa-ch
http://news.livedoor.com/article/detail/7036297/

■維新と連携 小沢氏期待
「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は9日、在阪民放の番組に出演し、
「日本維新の会」との連携について
「統治機構を変えると訴える橋下徹大阪市長と目指すところは基本的に一緒。
時期が来れば具体的な議論ができる」と期待を示した。
これに先立ち小沢氏は、都内のホテルで開いた政治資金パーティーでのあいさつで、
民主、自民の二大政党に代わる第三極の連携について
「われわれと同じ考えの人と力を合わせて、よりよく変えるために、年内にも態勢を築かなければならない」と強調した。
http://news.livedoor.com/article/detail/7029618/

■小沢抹殺で全てが終わった 政治への選挙民の絶望(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/314.html
第三極結集に失敗すれば、自民党政権復活で、消費税20%引き上げ、年金支給年齢70歳引き上げ、社会保険料大幅引き上げ、失業手当などセーフティネット削減、
シロアリ官僚による税金横領野放し、そして「原発利権村」維持となるだろう。

民主党政権がゼロ点なら、次に来る自民党政権はマイナス100点の政権になるだろう。

自民党に投票しても国民生活が良くなる事は無い。
自分で自分の首を絞める行為。

そうならないためにも、生活党支持者は、国民にその事実を知らせることが大事。
「自民党に投票すれば、消費税20%引き上げ、
年金支給年齢70歳引き上げ、
年金保険料や健康保険料引き上げ、失業手当など雇用のセーフティネット削減、
シロアリ官僚天国維持、そして原発利権村維持となり、
国民生活は破壊される」と。


13. 2012年10月16日 19:55:58 : oGt2NtOuC6
>12. 2012年10月16日 16:56:19 : PwUUSShuSM
 植草さんが言っていることとは正論だが、小選挙区制をいささか甘く見ているところがあるのではないか。そこが、政治家・小沢一郎氏と経済学者・植草氏との違いか。第三極は結集しなければ、総選挙で勝てない。第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。それが小選挙区制の厳しさ。

●今までのところはそうであるが、植草さんは読み切って言っているのではないか。
 国民の多くは、今変わりつつあるように感じる。第三極は結集しなくてはならないが、指摘のように維新もみんなも自民党右派と変わりないことが分かってきた。小沢支持者も増えている。小沢支持者が火の玉となって燃えれば、第三局も「国民の生活第一」に収束されるのであろう。


14. 2012年10月17日 05:47:10 : X9Df69yz7Q
まあ、要するに「生活」も偽物だって事ですよw
「維新」でも、「みんな」でも「社民」でも取り込んでって事は原則が無いという事

原則を置いて政権さえ盗れば良いなら、細川政権、鳩山政権と同じように意見が合わなくなり崩壊へ

自公民合意が野合なら、こちらも野合


15. 2012年10月17日 06:02:42 : n1HYzHSaJg
反消費税増税、反TTP、反原発を掲げているのは、

「生活党」なのであり、大多数の国民の意思を反映しているのではなかろうか?



16. 2012年10月17日 08:53:39 : sYiPNvl0bI
X9Df69yz7Q

即ハンお疲れw


17. 2012年10月17日 11:28:19 : tXtm5gsN1k
原則はあるよ

小沢原則とは「連立相手の票は自分のもの」
「自分の票は自分のもの」つまり
連立相手に投票した人は小沢の餌


18. 2012年10月17日 11:30:24 : tXtm5gsN1k
だから連立相手は
また民主党相手の社民・亀井のように
票だけ取られて自分の信用を食い潰される
それだけのこと

19. 2012年10月17日 12:29:13 : 5PuosTdWNc
維新はほんとうからいえば、風は止んでいるのである。
しかし維新にカンフル剤を打ち続けているのがマスコミである。
そこでなんとかもっているようにみえるが、解散総選挙が来年にずれ込むことがあれば、さらに落ち込むであろう。維新が本当に困ってどうしようもない状態になれば、小沢に泣きつくはずである。小沢はええ消費増税否決法案、TPPは慎重、脱原発、オスプレイ反対、を一緒にやりましょう。と坦々というと思います。

20. 2012年10月17日 14:22:59 : 2Vwna7ir3e
維新は腐っている

みんなのは終わっている

共産党とは組まない

鈴木と社民党は指示に従え

こんなこと言いながら、本当にオリーブの木とか実現する気が有るのか?

はっきり言って指示に従わせるくらいなら同一政党にするべきで、統一会派にするなら綱領の相違部分を明示し、次回選挙目標の公約作成作業が行なわれなければならない。

しかしながら、小沢信者の言い分は、小沢に従えなければ会派に不要と言い放つ不遜さで、これで連立などできるはずがない。

これは仮に政権を取ったとしても、国会運営に反映されることは明白で、野田なんか話にもならない『一方的通達に等しい議会運営』がなされるだろう。

小沢は独裁者なので、小沢を選んだ瞬間そうなるわけだが、信者の跋扈振りを見て誰もがソレに気づくことだろう。


21. 2012年10月17日 15:35:58 : LxZTKqwj7U
 >>01 >>03さん

息ぴったりだね〜賢げに見えるかもね〜? 冷静だしね

貴方の御意見の否定はしないよ。否定されたくも無いな、結果が総て!だしね。

独善でも野田民主よりまし、阿部自民よりましな気がするね、ついでに公明よりね

維新より〜みんなよりね


22. 2012年10月17日 17:31:39 : K2B7G1bGAs
維新という言葉自体が、陰謀、だまし討ち、虐殺、戦争を意味するんだよ。

橋下徹も、大前研一も、国民を殺して、権力、権益を握ると宣言してるということなんだよ。
こんなやつら信用できるわけがない。

だから、橋下徹は、放射能がれきをばらまいて国民を殺すんだよ。
だから、橋下徹は、関電と組んで、不必要な原発をわざわざ動かして国民を殺すんだよ。


23. 2012年10月17日 20:42:46 : JnFdn4SwJk
小沢首相になったときは財務大臣だな!植草さんよろしく!

24. 2012年10月17日 20:47:35 : JnFdn4SwJk
同じ屋号でも既得権益が第一と国民の生活が第一

全然違わない?


25. 2012年10月17日 21:56:40 : N2lVoYK5nk
>>12さんに同意
尊敬する植草氏だが、こと政争に関わる論考は聊か頂けない。きれいごと青臭い書正論、甚だスッキリして居心地よいが只それだけのこと、幾ら頑張っても選挙では死に票の山、民主の凋落は『公明との選挙協力、民主に愛想をつかした地方組織の復活する』自民の圧勝に繋がることが目に見えている。共産党が候補者を絞った前回選挙から反転、候補者擁立を大幅に増やすよう方針転換したのも自民有利に作用する。
オリーブの樹構想は自民復活阻止が究極の目的、生活党の基本三政策も各党で受け入れ易いような内容に絞り込んでいる。小異を捨て最悪の自民復活を阻止するという大同につく度量が是非とも必要だろう。
今回の選挙で自民中心の政権が出来れば年齢的にも4年後の小沢氏に期待することは難しくなることが危惧される。


26. 2012年10月18日 00:13:40 : KZWsL1KpwQ
『<25〜N2lVoYK5nk 様>への反論。』

貴兄たちは、‘自堕落自公=アメポチ・既得権益族’を過大評価しすぎだよ。
<捏造・ガセ論調査>を基にして誤判断しているのかもしれないが、「国民意識」はそうはなっていないの。
貴兄の仰る〜民主の凋落は『公明との選挙協力、民主に愛想をつかした地方組織の復活する』自民の圧勝に繋がることが目に見えている。共産党が候補者を絞った前回選挙から反転、候補者擁立を大幅に増やすよう方針転換したのも自民有利に作用する。〜ってのも殆ど‘事実誤認&非論理的’なアンタの願望であり、事態はそのようには進んでいないの。解っかるかな…解っかんないだろうねぇ?
お互いに、夫々の願望を達成すべく、切磋琢磨しましょうよ。
結果は「選挙」で示されるんだからね?


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