「検察の罠」から「最高裁の罠」へ---「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(4)　　山崎行太郎赤かぶ

「検察の罠」から「最高裁の罠」へ---「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(4)　　山崎行太郎
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/268.html
投稿者赤かぶ日時 2012 年 10 月 15 日 14:14:06: igsppGRN/E9PQ

「検察の罠」から「最高裁の罠」へ---「小沢裁判」と「最高裁スキャンダル」再考(4)
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121015/1350268680
2012-10-15　文藝評論家・山崎行太郎の政治ブログ『毒蛇山荘日記』

小沢一郎を強制起訴に持ち込んだ「検察審査会」メンバー１１人の「平均年齢」の計算ミス事件から始まった「最高裁スキャンダル」は、その後、拡大の一歩をたどっている。

まさしく「最高裁の罠」と呼ぶべき大掛かりな陰謀謀略が次々と暴露され、日本という国家の根幹に関わる「大スキャンダル」に発展しつつある。

しかし、不可解なことに新聞、テレビを中心とする巨大マスコミはほとんどこの「最高裁スキャンダル」を報道しようとしない。

何故か。巨大マスコミもまたこの「最高裁スキャンダル」の共犯であり、陰謀謀略に加担しているからではないのか。

この前代未聞の最高裁スキャンダルを執拗に追求しているのは、小沢事件及び小沢裁判にまつわる数々の疑惑に関心と興味を持ちはじめ、検察や司法の謀略や犯罪を追うことになった一般市民であり一般国民である。

元検察官や弁護士、元裁判官、あるいは司法ジャーナリスト・・・ではない。むしろ、彼ら、司法の専門家たちの多くは、逆に「最高裁スキャンダル隠し」に動いているケースが少なくない。

要するに、彼等は、多くの場合、国家権力そのものとも言うべき最高裁に歯向かうような勇気も度胸も、そして思想的動機も持ち合わせてはいないというほかはない。

「専門家は保守的だ」という言葉があるように、こういう場合、彼等のような「専門家」は当てにならない、ということを知るべきである。

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コメント
01. 2012年10月15日 19:32:49 : oGt2NtOuC6 ＞・・・まさしく「最高裁の罠」と呼ぶべき大掛かりな陰謀謀略が次々と暴露され、日本という国家の根幹に関わる「大スキャンダル」に発展しつつある。・・・ ●指摘のとおり、おぞましい。　このようなこと想像もしていなかったことだが、今、日本の真実、官僚やアメリカに支配されているということが目の前で行われている。私は、偶然にも、その最高裁を覗いたことがある。そこでは、事務は日々坦々と進められていたが、ウラは日本を支配している現場であるとは！ｼﾞｬﾝ
02. 2012年10月15日 19:56:56 : mKhrwi6wOQ 最高裁、最高裁事務総局を批判しても何もされない。彼らが張り子のトラであることがわかれば、機を見るに敏な輩も声をあげ始めるだろう。そのときには最高裁事務総局を擁護する発言をすることがはばかられることになろう。理由はここまで腐り切ったでたらめな運営をする組織も珍しいからだ。まさに珍種と言ってよい。
03. 2012年10月15日 21:11:42 : mp6fw9MOwA 最高裁の罠の協力者はマスコミで有る。マスコミも犯罪に手を染めているのである。マスコミの犯罪は国民を洗脳し、罪のないものが罪が有るように思わせる悪質なものである。このマスコミの犯罪を糾弾しない限り、国民に真実は伝わらない。日本に民主主義を根付かせるにはマスコミの犯罪を究明し罪に問わなければならない。
04. 2012年10月16日 02:49:26 : afLTSAW4TE 　保守色強い千葉・富津市で新人地引氏が自公現職を僅かな差の得票とした。これは国民の生活が第一である流れが出来上がっている事を現している。　油断は禁物、“窮鼠猫を噛む”の譬えも有ります。　我々はホウキを手に持って、ネズミの足（悪し）を払いながら、ひたむきに前進あるのみです。
05. 2012年10月16日 14:13:25 : 5PuosTdWNc 批判的精神のないマスコミ、無批判に受け入れて恥じかく、裏をとる慎重さがない権力に擦り寄るマスコミ弱きをくじき強きに味方、強きとはアメリカ、官僚、政府、大企業、日々精進のないものの集まり、的確な質問力がない、小沢にバカな質問をして失笑をかう
06. 2012年10月16日 14:33:22 : k1IJyrhnUM 検察審査会は最高裁の管轄。各地裁に1名だけ受付として、検察審査会のスタッフが存在するが・・・。殆どがボケ老人。検察官の無能さを隠すのが仕事で、検察審査会など開いたことは無い！裁判員制度が出来て、裁判員に召集された人がいることは聞くが・・・・。検察審査会に召集された人の話は全く聞かない！検察審査会として地裁に居るボケ老人が最高裁に問い合わせするだけだ！そして、そのボケ老人が検察審査会としての書類を作って終わりが現実だ。
07. 嘆きの父ちゃん 2012年10月16日 15:16:49 : 0uhhiK4Al43tc : fmIskGOjEE 06産の言う通りだ。裏金作りの検察審査会、証拠無視、検察の御用聞き、検察の言いなりの文書作成送達、法務省の裏金作り、検察癒着にいそしむ検察審査会は税金の無駄だ。独自の正しい判断が出来ない検察審査会は国民に取って、真偽を自己判断出来ず、法を曲げる事を良しとする検察審査会は在るだけで迷惑な負の遺産だ。目障りな検察審査会は早く解散し、検察審査会はすぐ無くせ、それが国民の意見だ民意だ。分かったかボケ、真偽も判断できない検察審査会が法を持て遊ぶな。
08. 2012年10月16日 15:24:34 : DS9UDjQHeM 検察や裁判官などの司法官僚はこれまで頭の良い人達に違いないと多くの国民におもわれてきた。しかし、小沢氏をめぐる西松事件や陸山会事件で彼らは頭が良いどころか、相当な阿呆で常識も持ち合わせていないことが露顕してしまった。私が現役時代に部下に「嘘はよほど頭が良くないとつけない。自分もそうだが、君達も嘘をつけるほど頭が良いわけではないので何事も正直に言え。」とよく言ったものだ。検察は石川録音を見逃したことで捜査報告書の嘘がばれ、最高裁事務総局は「一人足し忘れて11名で割ったので30.90歳となった」と発表してしまったことで検察審査会が法に従って正しく運用されていなかったことがわかってしまった。それは11で割ったら30.91にしかならないからだ。それに、そもそも裏金で不動産を買う馬鹿は特捜検事ぐらいしかいないであろう。裏金は裏金として使うものだ。こんな馬鹿どもが国家権力を握っているから日本は衰退の道を進んでいるのだ。
09. 2012年10月16日 15:59:08 : rfcCuFHQZE 今でも「ナチズムとフアシズム」体制の残滓の濃い日本の司法の民主的根本改革を急ぐべきです。小沢さんへの日本の悪党一味[官僚。大手メデイア１１社。既得権益勢力」が連携して[検察権力を使い[政治とカネ疑惑」と称するデツチあげ謀略で[政治的殺処分」にしようとしたが検察不起訴になつた。そくで奥の手としてマフイアのリンチのように、秘密秘密で１１人の幽霊市民？[検察審査会」を開き起訴議決をした。ことにしこれで願成就。だつたはずが、つぎつぎイカサマとマジツクがバクロされているのが現状だ。日本の司法はナチスと同じで目的のためには何でも恣意にデツチ上げる感じだ。「ナチスは政敵を殺処分にするために、「国会議事堂放火事件}の犯人にデツチあげた。」
10. のぼっさん 2012年10月16日 18:08:00 : fkt3FbbrckgTg : ryASbbc8ZM 小澤陸山会裁判は「日本の司法権力の腐敗を暴いた画期的な結末を迎えんとしている」が司法官僚の総本山、最高裁判所事務総局、法務官僚、検察官僚の行政権力は霞が関シロアリ組織と一体となって、記者クラブマスコミを飼いならしているのでテレビ新聞が真実を報道せず、逆に国民から事実を隠ぺいする権力の犬になっている現実がなかなか一般の国民に知られていない、が３１１以降の原発報道のウソ、枝野官房長官のインチキ報道が国民の怒りを買い、原発再稼働の野田首相のウソの発表、真実を隠ぺいした事故報道に今国民は官邸を取り巻いています。また小澤裁判のマスメデイアの小澤バッシングのウソが検察のインチキ調書がネットに流出し、「巨悪を眠らさない、正義の味方、特捜検察」の実態が、実は「証拠をねつ造し、政治家抹殺に動く、犯罪の温床、犯罪を犯した検事をかばう」検察の身内は何をしてもよい、犯罪を犯しても証拠をねつ造しても罪に問われないとんでもない腐った組織である事を露呈した、がその悪事を追求する、ペンで糾弾すべきジャーナリストが官房機密費で餌食にされて、全く指摘しない、国民から検察の犯罪を覆い隠すと言う、法治国家で無ければ、ﾏｽｺﾐが機能しない北朝鮮か戦前の軍部官僚独裁国家より体たらくの状況です。一部フリージャーナリストの活躍と一般市民の活躍、八木啓代さん、市民ｔ氏ほか藤島さんなどの真実追求が、最高裁判所、検察を追いつめています。新聞テレビは今や存在価値がなくなっただけでなく、むしろ国民から情報隠ぺいする存在そのものが悪になっている。幸いネットの存在が「国民に真実を伝えてくれている」確かな武器となっていることが戦前の暗黒時代でなく、国民に行動する勇気を与えてくれています。小澤強制起訴した第五検察審査会の「架空審査員疑惑」「架空審議疑惑」「検察の議決誘導疑惑」ほかインチキソフト疑惑、裁判所の裏金疑惑、まさに暗黒、腐敗の構造です。「政治とかね、説明責任」の大合唱したマスコミこそ、何故沈黙を守るのか？マスコミこそ、犯罪の共犯者を実証していると国民が確信したからです。


11. 2012年10月16日 18:27:49 : mvBVmXBPgY 最高裁とマスゴミの共謀･犯罪は決して放置できない。
12. 2012年10月16日 18:51:41 : k1IJyrhnUM 検察官は司法試験を通った記憶力抜群の輩である。しかし、脳の海馬のキャパシティが、六法全書の暗記と記憶に占領されてしまい、人間として、社会人として大事な能力が欠如してしまっている輩ばかりだ・・・。いわゆる、高次性発達障害含むアスペルガーという精神疾患者が多い現実がある。通常、司法試験合格して、社会人としての才覚があれば弁護士になるのだが、検察官になるタイプは、自らの精神状態を含め、民間の社会人としての能力に限界を感じている輩が多い。それ故、公務員である検察官になるわけだが・・・。全く、社会的常識も無く、最高検→高検→地検というハイラルキーの中で、上からの指示に唯々諾々のシステムに埋没することになる。そこで、検察官として、起訴・不起訴が自らの勝手な判断で可能である権限を認識して、それを利用しようとする。日常、損保会社やタクシー・運輸・鉄道会社から接待と贈答品において、それらの事故・事件は、全て、不起訴扱いにすることにおいて、多大なキャッシュバックや恩恵が・・・。検察官退職後は、弁護士として、それらの会社の顧問として、１社1000万円で、４～5社と顧問契約して、その会社の法的問題のもみ消しを仕事とするシステム・・・。それで「辞め検」として、重宝される。それは、検察や裁判所にＯＢとして「口利き」が通用するからだ・・・。これが、この日本の司法のシステムだ・・・。
13. 2012年10月16日 20:19:46 : tnDgAdkofQ やぶ蛇　　司法犯罪・　正義を、守る国、でありたい、
14. 2012年10月17日 06:55:06 : FXrG7nMQxw 日本人はイソップ童話に出てくる裸の王様有りもしない布で作った着物を着たつもりの裸の王様気取り。日本国民は有りもしない検察審査会を有ると信じて無罪の政治家を裁判に掛けて有罪にする、でっち上げ。存在しない検察審査会を信じるな！！！！！小澤は無罪、三井検事も無罪　最高裁判所の嘘は子供にしか暴けない。日本には馬鹿ばっかり。
15. 2012年10月17日 07:13:45 : LjDUeYansg 10様の主張を支持します。
16. 2012年10月17日 13:56:41 : V0HLVJUkBc 前福島県知事佐藤えいさく氏最高裁で有罪確定とんきん地検に犯罪でっち上げられ検察裁判所グルで有罪確定とんきん地検が佐藤氏を犯罪でっち上げて逮捕していなければプルトニウム混合 MOX燃料が核爆発することはなかった
17. 2012年10月17日 21:47:08 : doiIpij66Q 　　最高裁判所の皆さん　どうか貴方がへの疑惑を晴らしてください。　何故これだけ疑惑をかけられているのに　自らの潔白を説明・証明しないのですか！？　法廷では身の潔白を証明させられますよね。　なのに貴方がたは　なぜですか？　なぜですか？　なぜですか？　まさか巷で言われている最高裁への疑いは　事実ではないですよね。　最高裁の　まさかという坂は、地獄への坂道ですか。
18. 2012年10月18日 04:55:40 : jvn0q4GtRw 特捜の前身が戦前の特務機関で、ＧＨＱによる解体を免れ現在に至るわけだが、条件として米ＣＩＡの手足になる事だったのだろう。米ＣＩＡ： ※　米ＣＩＡ＝ユダ米（≒グローバル企業）の意向で行動 ①日本国への工作？として幾つかの手足を持つ。・創価学会・統一教会・特捜 ②結果として影響力を行使・全ての官僚組織・電通やメディア（特に新聞、テレビ）これらの繋がりを、阿修羅などから知り得た事は大きい例えば、お隣の韓国は李明博大統領がＩＭＦからの援助を得る条件としてグローバル企業を受け入れた為、大企業のみ潤い、そしてグローバル企業に利益を吸い上げられて庶民は最低の暮らしを強いられている（自殺者も多い）ＴＰＰに参加する事は、日本は第２の韓国になる事ですユダ米の意図をいち早く見抜いた小沢氏は攻撃の的に・・・私たち日本人が小沢氏率いる『生活』を応援しないで居られるわけがない

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01. 2012年10月15日 19:32:49 : oGt2NtOuC6 ＞・・・まさしく「最高裁の罠」と呼ぶべき大掛かりな陰謀謀略が次々と暴露され、日本という国家の根幹に関わる「大スキャンダル」に発展しつつある。・・・ ●指摘のとおり、おぞましい。　このようなこと想像もしていなかったことだが、今、日本の真実、官僚やアメリカに支配されているということが目の前で行われている。私は、偶然にも、その最高裁を覗いたことがある。そこでは、事務は日々坦々と進められていたが、ウラは日本を支配している現場であるとは！ｼﾞｬﾝ
02. 2012年10月15日 19:56:56 : mKhrwi6wOQ 最高裁、最高裁事務総局を批判しても何もされない。彼らが張り子のトラであることがわかれば、機を見るに敏な輩も声をあげ始めるだろう。そのときには最高裁事務総局を擁護する発言をすることがはばかられることになろう。理由はここまで腐り切ったでたらめな運営をする組織も珍しいからだ。まさに珍種と言ってよい。
03. 2012年10月15日 21:11:42 : mp6fw9MOwA 最高裁の罠の協力者はマスコミで有る。マスコミも犯罪に手を染めているのである。マスコミの犯罪は国民を洗脳し、罪のないものが罪が有るように思わせる悪質なものである。このマスコミの犯罪を糾弾しない限り、国民に真実は伝わらない。日本に民主主義を根付かせるにはマスコミの犯罪を究明し罪に問わなければならない。
04. 2012年10月16日 02:49:26 : afLTSAW4TE 　保守色強い千葉・富津市で新人地引氏が自公現職を僅かな差の得票とした。これは国民の生活が第一である流れが出来上がっている事を現している。　油断は禁物、“窮鼠猫を噛む”の譬えも有ります。　我々はホウキを手に持って、ネズミの足（悪し）を払いながら、ひたむきに前進あるのみです。
05. 2012年10月16日 14:13:25 : 5PuosTdWNc 批判的精神のないマスコミ、無批判に受け入れて恥じかく、裏をとる慎重さがない権力に擦り寄るマスコミ弱きをくじき強きに味方、強きとはアメリカ、官僚、政府、大企業、日々精進のないものの集まり、的確な質問力がない、小沢にバカな質問をして失笑をかう
06. 2012年10月16日 14:33:22 : k1IJyrhnUM 検察審査会は最高裁の管轄。各地裁に1名だけ受付として、検察審査会のスタッフが存在するが・・・。殆どがボケ老人。検察官の無能さを隠すのが仕事で、検察審査会など開いたことは無い！裁判員制度が出来て、裁判員に召集された人がいることは聞くが・・・・。検察審査会に召集された人の話は全く聞かない！検察審査会として地裁に居るボケ老人が最高裁に問い合わせするだけだ！そして、そのボケ老人が検察審査会としての書類を作って終わりが現実だ。
07. 嘆きの父ちゃん 2012年10月16日 15:16:49 : 0uhhiK4Al43tc : fmIskGOjEE 06産の言う通りだ。裏金作りの検察審査会、証拠無視、検察の御用聞き、検察の言いなりの文書作成送達、法務省の裏金作り、検察癒着にいそしむ検察審査会は税金の無駄だ。独自の正しい判断が出来ない検察審査会は国民に取って、真偽を自己判断出来ず、法を曲げる事を良しとする検察審査会は在るだけで迷惑な負の遺産だ。目障りな検察審査会は早く解散し、検察審査会はすぐ無くせ、それが国民の意見だ民意だ。分かったかボケ、真偽も判断できない検察審査会が法を持て遊ぶな。
08. 2012年10月16日 15:24:34 : DS9UDjQHeM 検察や裁判官などの司法官僚はこれまで頭の良い人達に違いないと多くの国民におもわれてきた。しかし、小沢氏をめぐる西松事件や陸山会事件で彼らは頭が良いどころか、相当な阿呆で常識も持ち合わせていないことが露顕してしまった。私が現役時代に部下に「嘘はよほど頭が良くないとつけない。自分もそうだが、君達も嘘をつけるほど頭が良いわけではないので何事も正直に言え。」とよく言ったものだ。検察は石川録音を見逃したことで捜査報告書の嘘がばれ、最高裁事務総局は「一人足し忘れて11名で割ったので30.90歳となった」と発表してしまったことで検察審査会が法に従って正しく運用されていなかったことがわかってしまった。それは11で割ったら30.91にしかならないからだ。それに、そもそも裏金で不動産を買う馬鹿は特捜検事ぐらいしかいないであろう。裏金は裏金として使うものだ。こんな馬鹿どもが国家権力を握っているから日本は衰退の道を進んでいるのだ。
09. 2012年10月16日 15:59:08 : rfcCuFHQZE 今でも「ナチズムとフアシズム」体制の残滓の濃い日本の司法の民主的根本改革を急ぐべきです。小沢さんへの日本の悪党一味[官僚。大手メデイア１１社。既得権益勢力」が連携して[検察権力を使い[政治とカネ疑惑」と称するデツチあげ謀略で[政治的殺処分」にしようとしたが検察不起訴になつた。そくで奥の手としてマフイアのリンチのように、秘密秘密で１１人の幽霊市民？[検察審査会」を開き起訴議決をした。ことにしこれで願成就。だつたはずが、つぎつぎイカサマとマジツクがバクロされているのが現状だ。日本の司法はナチスと同じで目的のためには何でも恣意にデツチ上げる感じだ。「ナチスは政敵を殺処分にするために、「国会議事堂放火事件}の犯人にデツチあげた。」
10. のぼっさん 2012年10月16日 18:08:00 : fkt3FbbrckgTg : ryASbbc8ZM 小澤陸山会裁判は「日本の司法権力の腐敗を暴いた画期的な結末を迎えんとしている」が司法官僚の総本山、最高裁判所事務総局、法務官僚、検察官僚の行政権力は霞が関シロアリ組織と一体となって、記者クラブマスコミを飼いならしているのでテレビ新聞が真実を報道せず、逆に国民から事実を隠ぺいする権力の犬になっている現実がなかなか一般の国民に知られていない、が３１１以降の原発報道のウソ、枝野官房長官のインチキ報道が国民の怒りを買い、原発再稼働の野田首相のウソの発表、真実を隠ぺいした事故報道に今国民は官邸を取り巻いています。また小澤裁判のマスメデイアの小澤バッシングのウソが検察のインチキ調書がネットに流出し、「巨悪を眠らさない、正義の味方、特捜検察」の実態が、実は「証拠をねつ造し、政治家抹殺に動く、犯罪の温床、犯罪を犯した検事をかばう」検察の身内は何をしてもよい、犯罪を犯しても証拠をねつ造しても罪に問われないとんでもない腐った組織である事を露呈した、がその悪事を追求する、ペンで糾弾すべきジャーナリストが官房機密費で餌食にされて、全く指摘しない、国民から検察の犯罪を覆い隠すと言う、法治国家で無ければ、ﾏｽｺﾐが機能しない北朝鮮か戦前の軍部官僚独裁国家より体たらくの状況です。一部フリージャーナリストの活躍と一般市民の活躍、八木啓代さん、市民ｔ氏ほか藤島さんなどの真実追求が、最高裁判所、検察を追いつめています。新聞テレビは今や存在価値がなくなっただけでなく、むしろ国民から情報隠ぺいする存在そのものが悪になっている。幸いネットの存在が「国民に真実を伝えてくれている」確かな武器となっていることが戦前の暗黒時代でなく、国民に行動する勇気を与えてくれています。小澤強制起訴した第五検察審査会の「架空審査員疑惑」「架空審議疑惑」「検察の議決誘導疑惑」ほかインチキソフト疑惑、裁判所の裏金疑惑、まさに暗黒、腐敗の構造です。「政治とかね、説明責任」の大合唱したマスコミこそ、何故沈黙を守るのか？マスコミこそ、犯罪の共犯者を実証していると国民が確信したからです。