http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/236.html
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■主要メディアの誘導で、いよいよ自公民連立という<原発強引推進暴力型ゴロツキ談合政権>が誕生するのか!
<注記>画像『レンブラント『聖家族』(第二タイトル=指物師の所帯)/Holy Family(Household of joiner) 1640 Oil on wood 、41 x 34 cm Musee du Louvre 、Paris』は、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090715 より。
(1)要するに<原発強引推進暴力型ゴロツキ談合政権>の誕生!Cf. http://urx.nu/2cNy⇒自公民連立という憂鬱な予想 - 志村建世 http://t.co/YDNPzSKh14 10月 12 - @ld_blogos on Twitter
(2)これも<原発強引推進暴力型ゴロツキ談合政権>胎動へのプロセス!Cf. http://urx.nu/2cNy⇒橋下・維新代表、石原知事と会談 平沼氏も同席、連携協議か - 47NEWS) http://t.co/UJyERjAj 14 10月 12 - @yumiemonkazu on Twitter
(3)Question & Answer・・・『野田政権、安倍・自民党、大阪維新らの背中に取り憑くヤクザ・暴力団(ゴロツキ徒党政治)の伝統、http://urx.nu/2cPh 』関連
Question:ところで、稲川会系小泉一家の小泉純一郎と小泉進次郎はどうなってるの?(01. 2012年10月14日 12:05:34 : VpF5Q2Adnk)
Answer:メディアプロパガンダによって、日本国民の過半以上がまんまと稲川系小泉一家(一派)のパフォーマンスに乗せられたオゾマシキ現象(の真相)については、コチラ◆(↓)に纏めてあります。同じ阿呆踊りの音頭を<野田ブタ政権下でも再び主要マスメディアがとった>ことを思うと腹立たしい限りです。そして、主要マスメディアが小泉進次郎を晴れ舞台へ押し出すタイミングを謀っていることは周知のとおりです。
⇒ ◆http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090715
(関連情報)
◆http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090715 より、『メディアプロパガンダによって、日本国民の過半以上がまんまと稲川系小泉一家(一派)のパフォーマンスに乗せられたオゾマシキ現象(の真相)』の部分を以下に転載しておく。
(画像解説/巨大権力に魂を売り払った堕落マスメディアの弊害/兼・添付画像『レンブラント『聖家族』(第二タイトル=指物師の所帯)/Holy Family(Household of joiner) 1640 』の解説)
「独特の探求」の賜物とされる、そのドラマティックな光(レンブラント・ライト)が本格的に描かれているため、この絵はレンブラントの驚くべきほどの内的リアリズム追求の努力の成果が初めてハッキリ現れた作品(代表作『夜警』の3年前)であるとされているが、そこでは三つの光源(左の窓からの外光、天井からの二つのスポットライト)が想定されている。
そして、この絵には『聖家族』という表題とともにルーブル美術館の展示では『指物師の所帯』という第二タイトルが付いている。この第二タイトルは初めから有ったわけではなく、それは、18世紀になり、17世紀オランダ風俗画が本格的にフランスへ入った時に付けられたものだ。かいつまんで言えば、この絵に描かれているのは、薄暗い室内で赤子に乳を与える母親と、その様子をジッと見つめる老女(おそらく祖母)、そしてその傍らで一人の男が何かの仕事(おそらく木工細工)に熱中しているところである。
しかし、絵の鑑賞者である我々は、『聖家族』と『指物師の所帯』のどちらのレッテルを意識するかによって、まったく同じ事実が描かれているはずのこの絵の内容について、おのずから解釈が異なってしまうという体験(それは静謐な宗教画の極致か、リアリズム風俗画の傑作か?)をするはずである。
鑑賞者の心に、このような“一種の不安の揺らぎ”(めくるめき戸惑うような現実感覚)が生まれるのは、オランダからフランスへこの絵が移入し第二タイトルが付いたという情報伝達のプロセスに由来するわけだ。また、17世紀のオランダでは、既に、市民社会の成熟とともに16世紀初め頃に確立したばかりの静物画・肖像画・風景画・風俗画・宗教画などのジャンル区分があまり意味を持たなくなっていた事実をも思い出すべきである。
また、それが当時の世俗社会で本格的に理解されつつあった政治哲学上の「平等主義」の故かどうかも軽々には判断できないことである。より重要なのは、この絵を見る我われが一定の権威づけ(ここではルーブル美術館)が名付けた「表題」と、もともと付いていた「表題」とのいずれを意識する(関連情報の伝達メディアが、それをどのように知らせる)かによって、一つの同じ事実が“異なるリアリズム”として受容されるということである。
しかも、このような情況が起こるのは、このレンブラントの絵画だけに固有のことではない。なぜなら、一般に我々は、先ずある出来事が介在するメディア等の影響下で本当だと思うか、あるいはそれは嘘だと思うかによって、その出来事から異なる意味(結果)を読み取ってしまう傾向があるからだ。従って、日頃から我々は、政官財等権力機構、アカデミズムあるいメディアによる権威的な示唆やタイトル(レッテル=商品札)の押し付け、あるいはこれら権威筋と権力者のド派手なスローガンやパフォーマンスには十分注意する必要があるということになる。
『小泉=竹中構造改革』のパフォーマンス振り込め詐欺にまんまと引っ掛かった我われは、再び、断末魔の麻生内閣の下で恥も外聞もなく繰り広げられた『東国春そのまんま淫行“性事”劇場』のド派手な“お笑いパフォーマンス”にも危うく誑(たぶら)かされかかったが、これは東京都議選での自民党大敗という結果によって辛うじて回避できた。
が、再び性懲りもなく“小泉=竹中振り込め詐欺”を仕掛けた薄汚い魑魅魍魎の生き残り(中川直秀・元幹事長、武部勤・元幹事長)、心底からの“KY”故に“落選危機組”と見なされる与謝野ら自民議員たちが、胸糞悪くなるほどミエミエで醜悪な最後の悪足掻き(麻生下ろし=総選挙前における総裁選前倒しによる再々々々度(小泉・・・安倍→福田→麻生→?)の看板の掛け替え工作)に勤しんでおり、マスゴミ化したメディアはそれを再び怒涛の如く伝え始めている。
しかしながら、このようにして再び“腐れ自民党”が演じマスゴミが我われに伝えるドタバタ茶番劇の実相は、国家の主権者たる日本国民の存在(=日本社会のリアリズム)が、総毛立ち半狂乱集団と化したこれら腐れ自民党員らの眼からは、もはや消え去っているということだ。
(関連参考情報/小泉政権が犯した七つの大罪)
・・・下記◆より再録。
◆冷血・外道で悪徳まみれの『小泉・前首相カムバック』に国民は何を期待するのか?(2)、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20080428
(1)盲目的にに「自由主義思想」に心酔し、隷属的対米関係を一層深刻化させた → その象徴が「郵政民営化ゴリ押し」と「ブッシュ・イラク戦争開戦への率先支持」(参照、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050829 )
(2)政教分離の原則を蹂躙し(複数のカルト宗教的要素が国政の中枢を侵食)、維新期〜太平洋戦争期のファシズム的熱狂(神憑りの軍事国体論)を引きずるナショナリズムの流れを国政の中枢へ呼び込んだ(この象徴が靖国神社参拝問題)
(3)日本国憲法の「授権規範性」を蹂躙した(非武力的クーデタ)
(4)「改革の美名」の下で成果を上げ得ぬばかりか、財政赤字額・約250兆円を増加させ国家危機を深刻化させた
(5)「政治的倫理」を冒涜し、日本の政治を下卑たポルノクラシー・レベルまで低下させた(参照、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050829)
(6)「非合理な外交」によって、世界の潮流の中で日本を孤立化させた
(7)青少年及び弱者層に対する愛情が足りず、日本の教育・医療・福祉環境を著しく劣化させた(参照、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20050610/p1)
(関連参考情報/腐れ自民党への逆説的オマージュ?)←コレは其のままソックリ腐れ野田ブタ政権への逆説的オマージュとなっている! www(。・●・。)w 笑
・・・・[優しい時間、http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/139763/124378/58637875より転載
・・・・・
「俺落ちちゃうよ・・このままじゃ落ちちゃうよ・・・麻生(野田ブタ)さんじゃ落ちちゃうよ」
ジタバタジタバタじたばたじたばた・・・なんともみっともない自民党の先生たち。
なんだよ、おまえ!
麻生(野田ブタ)さんが不人気だからお前が落ちるのかよ?!
なにやってたんだよ4(3?)年間。
頑張ってきたこと胸張って堂々と有権者に訴えればいいんじゃねえの?
それが評価されるかどうかが選挙ってもんだろうよ。
まったく気持のわるい奴ら。
どうにかしてこの地位を守りたい・・・ってか。
男一匹、なにしても食ってかれんじゃねえのかよ!と、昔の本宮漫画なら言ってるわな。
総裁選の前倒し
またやんの・・・総裁選。
まったく好きだねぇ・・・・圧倒的支持で選んだ麻生(野田ブタ)総理だろうが。
心中する気で選びやがれ。
郵政の民営化のみを国民に問うた前回の選挙・・・その圧倒的な数のもと好き放題やってきてさ、国民の民意も問わないまま総裁選を3(何)回もやりやがって・・・無駄に税金遣いやがって・・・それでもまだ足りないってか。
やならさぁ・・・自民党(民主党)やめりゃあいいべ。
無所属になって堂々と選挙に出ればいいよ。
もう何やっても無駄なの。
国民は自民党(野田ブタ民主党)に下野しろって言ってんの・・・それが民意なの。
あきらめろ。
麻生(野田ブタ)さんを総理にしたときに、時間をかけてゆっくりと国民に理解してもらう・・・言ってたよな。
どうあがいたって任期満了にともなう総選挙が9月(???月)。
新しい総理が9月(???月)までに何できるってんだよ。
単なる首のすげ替え。
みっともない・・・情けない。
潔く事実を受け入れろ。
それがいやならハローワークに行って就職先を見つけろ。
みんなそうしてんだ・・・ばかやろー
(関連参考情報)2=『Question:ところで、稲川会系小泉一家の小泉純一郎と小泉進次郎はどうなってるの?(01. 2012年10月14日 12:05:34 : VpF5Q2Adnk)』の前段となる、『野田政権、安倍・自民党、大阪維新らの背中に取り憑くヤクザ・暴力団(ゴロツキ徒党政治)の伝統』の内容の再録・転載。
野田政権、安倍・自民党、大阪維新らの背中に取り憑くヤクザ・暴力団(ゴロツキ徒党政治)の伝統、http://urx.nu/2cPL
<注記>画像は、http://urx.nu/2c5K より転載。
sawayakasawada読売「田中法相の暴力団交際、辞任要求強める野党」との記事有り。安保闘争のとき、反対運動を防圧するために自民党は、住吉会、東声会、山口組にヤクザの動員を要請し警察予備隊を組織した話は有名。反対した山口組の田中清玄はのち暗殺。安倍自民党、まずは自分らから身を糺せ。 via web2012.10
.13 09:05hanachancauseがリツイート
p9oneh大臣に成らないと発覚&追及しない!不思議@kanbou_tyoukan: 知らなかった?出席者の雰囲気見れば誰でもわかるだろう。 俺ならすぐに逃げ出すよ 田中法相、居座り!暴力団交際を認めるも辞任否定ZAKZAK http://urx.nu/2cJ1 @zakdesk via Twitter for Android2012.10.14 08:48hanachancauseがリツイート
【野田ブタ暴力団式原発推進内閣?】公明に言われるまでもなく辞めるべきだし、子供たちの教育上もよろしくない!⇒田中法相 公明代表、自発的辞任求める 「職責継続は困難」 - MSN http://urx.nu/2c5K http://urx.nu/2cJ3
・・・
・・・以下は、[これぞホニャララの流儀! 麻生組長・談話“総選挙は組員一同一致団結して”シャンシャン、http://d.hatena.ne.jp/toxandoria/20090718 から一部分を転載・・・
■日本政府の背後に潜むヤクザ・暴力団(ゴロツキ徒党政治)の伝統
これは一部でよく認識されていることではあるが、特に我が国における「政党発達史」を顧みると、「政党」の前段階の存在と見なすべき「政治結社」と「任侠集団等の徒党集団」には、かなり重なり合う部分が見えている。この「任侠の精神」の原型は室町期のバサラ者まで遡ることができるが、彼らは暴力集団というより現代風に言えばパンク、ヤンキーなどに類する風俗・意匠的なアウトローたちであった。
彼らは、カブキ者とも呼ばれ、辻が花(室町中期〜桃山期に流行った模様染め)などの派手な衣装を身に纏い、キッチュな織部焼きの趣味をひけらかすなど前衛文化を好むパンクな輩でもあった。やがて、「大坂冬の陣」(1614)と「大坂夏の陣」(1615)が終わり、「元和偃武」期(1615〜)に入り、武士たちが幕藩体制に組み込まれ官僚組織化した武家階級が成立すると、そこからのはぐれ者たちで「旗本奴」と呼ばれるヤクザ集団が出現する。
また、ほぼ時を同じくして江戸・大坂・京都など都市住民のなかから、「旗本奴」の同類を偽装するかの如き「町奴」と呼ばれるヤクザ・徒党集団が現れてきた。やがて、彼らは自分たちの力(暴力や、もめごとなどの調停能力)に増長し豪商や町屋の大店(商家)から「お断り」と称する金品を巻き上げるようになる。
ここで留意すべきは、たとえ“はぐれ者”たちであるにしても、あくまでも「旗本奴」及びその同類を偽装するヤクザ・徒党集団は何らかの形で支配階層に連なる隠然たる由縁を持つ者たちであるか、あるいはそのことを得体が知れぬ闇の中で巧みに詐称する輩たちであり、彼らは、チラチラと偉いお上の権威を折に触れひけらかすことができる立場であったということである。
この辺りの事情は、近・現代の「政治結社」が何らかの権力的な威圧感を感じさせつつ民間企業から「裏政治献金」を掻き集める姿を彷彿とさせる。つまり、このような慣習と伝統の中で、安全な日常を確保する「寺銭」(テラセン)としての裏政治献金は当然だという日本の社会通念が培われてきたと考えられる。
やがて、元禄期(17C末〜18C初)になると「火消人足集団」が現れるが、これには「武家火消し」(旗本・御家人の次・三男出身)と「町火消し」(町奴、鳶職人が混在)の二種類がある。そこで鳶の技術を活かし第一線の火消しに取り組む男たちは臥煙(がえん)と呼ばれ、全身に刺青を入れた彼らは飛び切りの威勢の良さを誇るとともに、彼らも、次第に傍若無人でありながらも、どこかで公権力との繋がりをチラつかせる威圧的な無頼漢集団と化していった。
この種の無頼漢・徒党集団の中で「親分-子分の絆」が強く意識されるようになったのも、同じ元禄期の頃からであったが、このような流れの中で、江戸時代の後期頃から、専ら「鉄火場の博打」と「ゆすり・たかり」で生計をたてる「任侠ヤクザ・ゴロツキ連中」が登場してくる。
ところで、明治維新後の日本が近代国家へ向かう中の動きで見逃せないのが「自由民権運動」である。教科書的な説明によれば「自由民権運動」とは、藩閥政治に対抗する士族が中心となって取り組んだ民主化運動で、1874年の「民撰議院設立建白書」が口火になったとされる。
この運動は1889年に「大同団結運動」が分裂すると消滅し、やがて自由党、立憲改進党など「政党」が成立する。しかし、近年の歴史研究では「自由民権運動と政党が成立する過程」における「任侠ヤクザ・ゴロツキ集団」の役割、いわゆる「民権博徒的政治結社」の存在が無視できなくなっている。
従って、この辺りにこそ日本の「政党」と「任侠ヤクザ集団」の類縁性のルーツがあると考えられる。今でも我が国の「大政党」に一種独特の胡散臭さが漂っているが、そして、それは殆ど無意識であろうが、我われ日本人の精神の奥底には安全な日常のための「寺銭」(テラセン=裏政治献金)を当然視する“遺伝的庶民感覚”が残存していると考えられる。
なお、明治維新には、「任侠ヤクザ集団」との類縁性を窺わせるこの種の政党のほかに、立憲帝政党という「政府の御用政党」が創られたことも記憶に止めるべきであろう。現代ヤクザ(≒暴力団・ゴロツキ)のルーツは、国会議員であった吉田磯吉(北九州の筑豊炭田を仕切る大親分)であり、その門下から大阪・横浜・神戸・四国でヤクザ集団の分派が誕生している。
更に、神戸の分派から大島組を創設した大島秀吉は神戸市議会に介入し、一時期は神戸市政を牛耳っていた。そして、大島秀吉の子分の一人、山口春吉が創設したヤクザ組織が、いま全国に網を張るヤクザ業界で最大手の山口組である。
いずれにせよ、近代日本における、このような「任侠集団」の歴史を概観すると、いわゆるヤクザ・任侠集団・暴力団が、「政治結社」や「政党」と不可分の曖昧模糊としつつ渾然一体的関係を維持しながら明治維新以降の我が日本国の「保守政治」と「地方自治体政治」に深くかかわってきたことが理解できる。
そして、最も憂うるべきは、わが国における、このような政治権力・行政・財界(政・官・財)の歴史的・世襲的な非近代的ズブズブ性(癒着構造)をステップ・バイ・ステップで改善するための仕事へ取り組むべきジャーナリズム(マスメディア)の過半が、実はそれどころか、記者クラブ制度等の権力側との癒着的な既得権を介して「権力&ヤクザ・任侠集団・暴力団」サイドの仕事に加担している疑いが大きいことだ。
・・・以下、省略・・・
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