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10月13日 山崎行太郎先生の『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考シリーズ』いよいよ核心に! (一市民が斬る!!) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/198.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 13 日 15:40:56: igsppGRN/E9PQ
 

10月13日 山崎行太郎先生の『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考シリーズ』いよいよ核心に!
http://civilopinions.main.jp/2012/10/1013.html
2012年10月13日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]


山崎行太郎先生がブログ「毒蛇山荘日記」で『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考シリーズ』連載中です。
第3回になり、いよいよ佳境に突入しました。


『「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考(3)』を転載させて頂く。
http://d.hatena.ne.jp/dokuhebiniki/20121013/1350080294

『  「小沢検察審査会」は開かれたのか?開かれなかったのか?ー「小沢裁判と最高裁スキャンダル」再考(3)

「東京地検特捜部」とは何か。言うまでもなく、日本国民の多くは、漠然と、「東京地検特捜部」とは、悪を懲らしめる正義の味方であり、法の番人という役割を担う中立公正な組織であるという幻想を信じていた。しかし小沢裁判の過程で、「東京地検特捜部」なる組織の秘密と実体が暴露され、今や、日本国民の常識となったと言っていい。つまり、東京地検特捜部は、その誕生の歴史が物語っているように、敗戦後の米軍占領時代に、「闇物資取り締まり」を目的に、米軍の主導の元に作られた、いわゆる、米占領軍の「日本支配」の秘密組織である 。要するに、東京地検特捜部は中立公正な組織であるという幻想が、幻想でしかなく、その実体は、未だに「 米国の日本支配」の出先機関的役割を担っているということが暴露されたのが、小沢裁判である。小沢事件及び小沢裁判は、日本国民が選択した「政権交代」と政権交代による「政治変革」を恐れる一派が仕組んだ「政治裁判」である。つまり小沢裁判は、小沢一郎という「政権交代」と「政治改革」を主導する政治家を「巨悪」として裁判の法廷に引きずり出し、政治的に抹殺することを狙った「デッチ上げ裁判」であった。しかも、その小沢一郎抹殺を狙う一派の背後に「米軍」「米国政府」 の存在がちらつきはじめた時、小沢裁判は、迷走し始める。
 さて、東京地検特捜部は、「国策捜査」批判や「検察の暴走」批判にさらされつつ,暴走と迷走を繰り返した挙句、最終的には小沢一郎を起訴できなかった。ここで「小沢事件」も「小沢捜査」も終わるはずだった。しかし、諦めきれない「小沢抹殺陰謀工作」一派は、一般市民を巻き込んだ「検察審査会」なるものを使って、ふたたび「小沢一郎潰し」の工作活動を開始する。そこで、登場してくるのが「最高裁事務総局」という組織である。「最高裁スキャンダル」と呼ぶのは、この最高裁事務総局を中心とする政治的陰謀工作のことである。言い換えれば「最高裁」というところまで、「小沢裁判」を通じて、「小沢抹殺陰謀工作」に加担していることが、暴露されることになったのである。この「最高裁スキャンダル」が暴露される端緒となったのは、一般市民から選ばれたと言う「検察審査会」の11人のメンバーの「平均年齢」の度重なる修正事件であった。何故、検察審査会メンバーの平均年齢計算が、何回も間違うのか。ひょっとして「検察審査会メンバーは存在しないのではないか」という疑惑が、沸き起こるも当然だった。そして、「一市民が斬る」ブログを主宰する「一市民T」氏らの勢力的な調査・分析活動によって、「検察審査会」にまつわる疑惑が、たとえば審査会メンバーを選ぶ「インチキ・ソフト」疑惑など、次々と発覚し、暴露されていていく。その結果、最終的には、「小沢一郎を強制起訴した検察審査会は、実は開かれていなかったのではないか」という疑惑にまで発展していく。むろん、この「最高裁スキャンダル」は、「検察スキャンダル」とは、別のものである。小沢事件から小沢裁判へと至る過程を、「検察スキャンダル」という視覚からのみ論じている限り、「小沢裁判」の本質と全貌は見えてこない。最高裁判所長官をも巻き込んだ「最高裁スキャンダル」の全貌は、いずれ白日の下にさらされるはずである。
そもそも「最高裁事務総局」とは何か。何故、「最高裁事務総局」なる組織が小沢裁判との゜関連で重要問題として浮上してきたのか。それは、最高裁事務総局が、検察審査会を統括し、支配している組織だからだ。つまり検察審査会のメンバーの選択から審査会開催の日程の設定まで、最高裁事務総局の管轄下にあるからだ。(続く)                    』


 

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コメント
 
01. 2012年10月13日 18:00:21 : maxkpWHZCo
政治家は仲間を助けない虫ケラや人でなしが多いようだ
階とあと1人元弁護士でなんとかとかていう奴は
身内だったんだから
政治は
一寸はやみ

政治屋は恥ずかしくないのかね
こんなぼろ糞いわれてさ
橋下氏は信念があるから反論するぞ
他の能なし政治屋はうんともすんともいわない
消えて欲しいよ


02. 2012年10月13日 20:23:49 : jnDZQOuDLo
毎日新聞に郷原氏の著書「特捜崩壊」の本のCMが載っている。これがあの毎日新聞の発行だ。

顔写真入りだ。大坪元検事に八木啓代さんの写真も載っている。

これを見ただけで検察神話を信じる人はいなくなる。毎日新聞内に社会部や本体の編集部政治記者以外にはこれではいけないと考える人物がいるのだろう。

本当の情報が広まれば「検察神話」などたちまち瓦解する。

事実は虚偽に勝てる。証拠がないことやつじつまがあわないことには必ず勝てる。
事実を検証し拡散させるだけでよい。


03. 2012年10月13日 21:12:02 : indGTN5K9g
自民党の反小沢の急先鋒・柴山昌彦衆院議員が、政治資金規正法違反容疑で刑事告発された!まさにブーメラン。

■政治資金規正法違反:「収支報告怠った」 市民団体、自民党・柴山衆院議員らを容疑で告発 /埼玉
市民団体「所沢市民オンブズマン」のメンバーが、自民党所沢支部の政治資金収支報告書(10、11年分)の提出を怠ったなどとして、
当時の代表者を務めていた柴山昌彦衆院議員(46)=比例北関東ブロック=ら2人を
政治資金規正法違反容疑で告発状をさいたま地検に提出した。
同地検は10日付で告発状を受理した。
告発状によると、柴山氏らは、同支部の10、11年分の収支報告書を期限までに県選挙管理委員会へ提出しなかったとしている。
また、同支部は11年10月の所沢市長選で候補者を支持しながら、
市の第三セクター「ワルツ所沢」から3万円の寄付を受けたとしている。
同法は自治体の出資会社から、選挙候補者を支持するなどした政治団体への寄付を禁じているが、
同市は「選挙後であり違法性はない」との見解を示している。
同支部は今年4月に解散し、5月に同名の新支部が設立された。
柴山氏は毎日新聞の取材に「県選管と協議し、必要な手続きをして適切に処理をした。
法的に問題があったとは全く考えていない」と話している。【木村健二、田口雅士】
http://mainichi.jp/area/saitama/news/20121011ddlk11040186000c.html


■自民党の柴山昌彦衆議院議員が政治資金規正法違反容疑で告発状をさいたま地検に提出され、受理された。
今後の捜査が注目される。−−政治資金規正法違反:「収支報告怠った」 
市民団体、柴山衆院議員らを容疑で告発 /埼玉(毎日jp)
https://twitter.com/crusing21/status/256260644041531392
(柴山は)収支報告書以外のことでも疑いだけで何でも付け加えて起訴していい
と小沢事件では検察審査会の起訴議決について言ってたからな。
どんな起訴されても文句ないだろ。
https://twitter.com/kyoukichiku/status/256629529483829250
柴山昌彦ってあれだけ小沢一郎さんを批判してきて、何故か私にも絡んできたことがあったから、
よっぽど御立派な議員さんなのかと思ってたけど、
そうではなかったみたい(笑)御自分が告発される立場になるんじゃ話しにならんねぇ。
https://twitter.com/777_t_com/status/256275363779473408
【市民団体に政治資金規正法違反で告発され、今まで小沢一郎さんの批判を繰り返し、
何故かTwitterで絡まれたことがある自民党の柴山昌彦に贈る言葉】
→人の振り見て、我が振り直せ!(笑)
https://twitter.com/777_t_com/status/256275961295802368
自民党は小沢一郎さんが1審の裁判で無罪になった時になんて言ったと思う?
国会での説明責任を果たせだとか抜かした!
自民党の柴山昌彦には国会での説明責任はないのかよ?(笑)
https://twitter.com/777_t_com/status/256676137151918081

昨日、私に自民党の柴山昌彦が自分はよくある嫌がらせで告発されたんだから、
小沢一郎とは一緒にするな!的な反論をしてきたから、皮肉を込めて返信してあげた。
コイツは小沢さんのことはあれだけ批判しておきながら、自分のことは可愛いらしい。
痛いね(笑)
https://twitter.com/777_t_com/status/256498371794190336

嫌がらせの告発とそうでない告発はどう見分けるのですか?
まさか自分に降りかかるものだけ嫌がらせだと?
RT @shiba_masa よくある嫌がらせの提訴・告発などと陸山会事件を同視するとは
RT @777_t_com:柴山昌彦ってあれだけ小沢一郎さんを批判してきて私にも絡んできた
https://twitter.com/uuor/status/256399103125254144


04. 2012年10月14日 07:36:13 : afLTSAW4TE
 最高裁事務総局とNHKの関係が浮き彫りだ。

 NHKの女子アナで退職しないのは、黒幕の繋がりなのだろうか。他局の大量退社は表で叫ばれてます。


05. 2012年10月14日 13:53:43 : dqub5DzcUY
>>02 毎日新聞内に社会部や本体の編集部政治記者以外にはこれではいけないと考える人物がいるのだろう。

↑↑↑
単細胞、またちょっとしたしぐさに期待を膨らませ一喜一憂か。この程度のオツムが日本では知識人・進歩人と呼ばれる。

あの3年半にわたる執拗な小沢潰しの急先鋒、真っ黒毎日新聞が、ちらり反体制のポーズを見せたぐらいでこのはしゃぎよう。バカか、広告掲載には毎日トップの許可も出てるに決まってるだろう?タナボタを待ち続ける典型的な他力本願の信者がここにも一人。

毎日がイチオシなのは、この郷原の本にはいまさら知られて困る事実など何一つ書かれていないから、これが正解。もし検察・裁判所内の謀略首謀者と実行犯、アメリカ側の窓口、テレビ局新聞社内の連絡係、これらがすべて実名、実行手順も具体的に書かれていればこうはいかない。


06. 2012年10月14日 14:17:37 : 4hWs6ZTjGo
「最高裁判所事務総局スキャンダル」は戦後
最大のスキャンダルになるのは間違いないだべさ。

なにせ、本来なら法律が裁判官の処遇を決めれば
恣意的に運用できないのですが、処遇に関しては
事務総局が決定権限をもっていることをいいことに、
無罪判決を下す裁判官と有罪判決を下す裁判官の
処遇格差を大きくしたり、一人の裁判官が抱える
案件を常時数百件抱えさせて、事務総局の協力
なしには立ち行かないようになる環境になって
しまっています。

その結果、事務総局が望む判決を下さざるおえ
ない雰囲気が支配し、裁判官が「自主的」に総局
が期待する判決を下しています。

要するに、大きな処遇格差と超多忙により裁判官
が総局の意向ばかり気に留めるヒラメにならざる
おえない訳です。

この様に、日本の司法制度下では判決を下すのは
国民の代表の裁判官(厳密にはそうとは言いにくい
ですが)ではなく、国民の代表でない総局が下して
いる事になります。

一方、裁判官処遇決定権を恣意的に運用して裏金
作りに勤しんできました。

そして、もう一つの裏金作りの手口である非公開
検察審査会をいじらずにその状態のままにして
いれば、衆目外となりつづけていたのに・・・

突然、法的権限を与えてしまったので検察審査会
が衆目となり、さらにこの非公開に慢心してし
まっていた総局が油断してしまい、一市民Tさん
に付け入る隙を与えてしまいました。

尚、最高裁事務総局スキャンダルを追及するはず
であった秘密会を潰した貢献により、城島は
財務大臣に大抜擢されました。

最高裁事務総局の威光はたいしたもんですね。


07. 2012年10月14日 16:21:37 : 5PuosTdWNc
橋したに信念があるって?
朝令暮改ごときを繰り返す橋したにとても信念めいたものは感じられない。

08. 2012年10月14日 17:17:38 : DS9UDjQHeM
日本をここまでおかしくしているものは私は@はメディア、Aは裁判所であると思っています。
このどちらかがまともに機能していれば健全な国家でいられるわけですが、残念ながら、双方とも本当に悲惨な状況です。
メディアについてはその関係者が利益誘導によって事実上の買収を受けていることは容易に想像できますが、司法の腐敗についてはその原因がわかりませんでした。
しかし、この本の存在を知り、一読してその原因がわかりました。

<司法官僚―裁判所の権力者たち (岩波新書): 新藤 宗幸: 本.価格:819円>

本当に人間は利益誘導には弱いものです。自分もそれからは逃れられないことを自覚し、その為に利益を追及する民間企業で頑張ってきました。
しかし、メディア関係者や裁判官達は己の利益でなく真実や正義で判断するとの建前を決して降ろすことはありません。
ところがその実態はは全て己の利益が判断基準なのです。
その現実を見せ付けられるにつれて、彼らほど欺瞞に満ちた人間はいないとつくづく思う次第です。
彼らに天罰が下ることを願っています。


09. 2012年10月14日 18:43:41 : 8dKCLC0Lxo
05様に同感。
毎日が「検察崩壊」を出版したことは、怪しいとは思ったものの編集者の個人的な努力で圧力を跳ね返した可能性もあるので「毎日上層部の承認のもとに行われた工作(森ゆの「検察の罠」や「検審幽霊説」に対するアンチテーゼを支援するための)」とまでは断定できなかった。
しかし、毎日に広告が出るとなると事情は違う。上層部承認と考えて間違よいだろう。

そもそも、「検察崩壊」のなかには、重要な問題認識がいくつかある。
例えば、郷原と石川対談では郷原が、「虚偽記載はあった」と認定した大善判決を正しいとしていて、陸山会の政治資金の「処理体制、システムに問題があった」と言わざるを得ない、と発言している。
しかし、大善判決の虚偽記載認定が牽強付会(小沢が4億円しか出していないのに、「りそな4億円」と「本件4億円」の両方を記載しなければならない、としている。単式簿記で4億円を2つ書けば8億になるではないか。)で、事実、郷原も2010年1月の頃はサンデープロジェクトなどで、しきりに「2つ書けば8億になる」とか「4億が預金されて、預金担保で4億融資受けても同じ4億がぐるっと回っただけになる」などと、断定的ではないが4億円記載はひとつで正しい、という論調だった。それがいつの間にか変わってしまった。土地取得時期の正当性についても阿闍梨さんが詳解して下さっているので、私などの出番ではないが大善判決の認定には全く正当性はない。
陸山会の処理体制、システムに問題があった、と発言しているのも問題である。具体的に、どのような問題があったというのか、何を言っているのかが分らないのである。「本件4億を記載しなかった」ことが問題だった、というのなら分る。郷原の理解が間違っているだけだ。しかし、何をもって問題だったのか分らないのである。私は陸山会の会計処理が、ひとつの誤謬もなく完璧であったかどうかは知らない。しかし具体的に問題、不具合を述べずにそんなことを言うのは、4億円記載と土地取得時期記載の認定について大善認定を正しいと思わせるための印象付けを狙っているのではないかという疑いすら湧いてくる。恐らく、陸山会は完全無謬ではなかったとしても結構きちんと処理していたのではないか、と私は思っている。野田の160件とか菅や前原やレンホなどの報道を見ても彼らは「違法」を犯しているのである。陸山会より悪質なのは明らかであろう。
郷原が「処理体制に問題があった」と言う意味は実は「陸山会は政界で最もしっかりしているが、それでも完璧ではなかった」という意味だったのだろうか。弁護士特有のいい方で。


10. 2012年10月14日 20:35:59 : jvn0q4GtRw
特捜なんてGHQの下請け(現在はCIA)なんだから、米国に都合の悪いこと言ったりしたら即、特捜に調べられると思った方がいい

一体どこの国民なんだろう

同じ事が官僚にも言えます
 


11. 2012年10月15日 00:19:36 : tnDgAdkofQ
最高裁は、下総の盗賊団、日暮ゲンバ等、隠密に支配されている 。日本の闇

12. 2012年10月15日 05:10:25 : LjDUeYansg
最高裁事務総局、冤罪庁特捜部は直ちに廃止すべきである、
推認裁判官も解雇、裁判官、検察庁幹部は公選制ににして、
公正中立を確保しなければならない!!

13. 2012年10月15日 07:33:38 : NpQUf06oEY
*悪の巣窟同窓会名簿http://www.asyura2.com/12/senkyo130/msg/459.html#c17
*東京新聞http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2012062802000107.html
最新版+大甘処分
   小沢一郎氏冤罪事件    売国奴クーデター部隊  
 
竹崎博允 (最高裁長官)検察審査会を影で主導
登石郁郎 (秘書事件裁判官)   ミスター推認  及び 訴因変更
山崎敏充 (前最高裁事務総局長)  一連の謀略実行部隊 名古屋高裁長官へ逃亡
手島健  (東京第一検察審査会総務課長)  イカサマソフト作動者
伝田みのり(東京第五検察審査会事務局長) 架空議決実行
金子政之 (東京第五検察審査会事務管)  架空議決実行
樋渡利秋 (検事総長→TMI総合法律事務所顧問)逃亡
大鶴基成 (最高検検事→早期退職)
佐久間達哉(特捜部長→左遷)  捏造捜査報告書・アンダーライン 加筆<<戒告
吉田正喜 (特捜部副部長)
斎藤隆博 (特捜部副部長)    捏造捜査報告書作成 第五検審会説明役<<訓告
木村匡良 (東京地検・主任検事) 捏造捜査報告書作成<<戒告
田代政弘 (検事、調書捏造)   捏造捜査報告書作成者<<減給6か月・辞職
伊藤鉄男 (最高検次長)      鈴木宗男事件特捜部長
谷川恒太 (東京地検・次席検事) 鈴木宗男事件担当検事
岩村修二 (東京地検・検事正)  <<厳重注意
民野健治 (東京地検・検事)   石川氏秘書取り調べ
前田恒彦 (大阪地検・元検事)  懲役刑2012年5月出所済み
米沢敏雄  (一度目の検察審査会補助弁護士)麻生総合法律事務所
吉田繁実 (二度目の検察審査会補助弁護士)城山タワー法律事務所・架空議決

**言いがかり・あら捜し・人権無視・弁護士法違反・根拠なき控訴・破廉恥集団**
大室俊三 (弁護士法違反)大室俊三法律事務所 控訴による人権無視
村本道夫 (弁護士法違反)マトリックス法律事務所 控訴による人権無視
山本健一 (弁護士法違反)六番町総合法律事務所 控訴による人権無視

漆間巌  (元官房副長官、政権交代直後に逃亡し、大和ハウス工業顧問に 
麻生太郎 (首相として指揮権発動)
森英介  (法相として指揮権発動)
管直人   (首相として小沢排除を命令)
江田五月  (最高裁長官とトモダチ作戦を敢行)
仙谷由人 (民事法情報センタースキャンダルで法曹界と小沢排除を裏取引)
岡田克也 (イオン天下りで検察と小沢排除を裏取引)
堀田力  (イカサマソフト犯罪)さわやか財団、元特捜(ロッキード)
岩見隆夫 (イカサマソフト犯罪)毎日新聞
星 浩  (報道倫理違反・放送倫理違反)朝日新聞
後藤謙次 (報道倫理違反・放送倫理違反)三宝会、報ステ
岸井成格 (報道倫理違反・放送倫理違反)毎日新聞
橋本五郎 (報道倫理違反・放送倫理違反)読売新聞
杉尾秀哉 (放送倫理違反)    TBS
大越健介 (報道倫理違反・放送倫理違反) NHK
辛坊治郎 (放送倫理違反) タレント
みのもんた(放送倫理違反) タレント
立花隆  (ロッキード事件) 評論家
青山繁治 (放送倫理違反)  評論家
三宅久之 (放送倫理違反)  評論家
田崎史郎 (放送倫理違反)  評論家
野田佳彦 (首相、小川法相更迭、隠ぺいに加担)


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