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尖閣で中国と対立するのは愚策(田中宇)
http://www.asyura2.com/12/senkyo137/msg/175.html
投稿者 HIMAZIN 日時 2012 年 10 月 12 日 23:37:41: OVGN3lMPHO62U
 

http://tanakanews.com/121011japan.htm

尖閣で中国と対立するのは愚策
2012年10月11日  田中 宇

 日本政府が9月11日に尖閣諸島の土地の国有化を決定し、中国各地で日本を非難するデモや集会が行われて以来、中国での日本車の販売が激減している。9月の販売台数はトヨタが前年同月比49%減、三菱が63%減、ホンダ41%減、日産35%減となった。日本と日本製品がこれだけ攻撃されると、日本車がいくら好きな中国人でも、日本車を乗り回すのにかなりの勇気が要る。売上不振は今後も続きそうで、10月から12月にかけて、日本から中国への完成車輸出が7割減、自動車部品の輸出が4割減になると予測されている。(中国で売る日本車のほとんどは、中国企業と合弁して中国国内で組み立てており、完成車輸出はもともと少ないが)(Sales of Japanese autos plunge in China on anti-Japan sentiments sparked by islands row)

 これまで中国では、特に高級車の部門で日本車が好まれていたが、今回の減少は、高級車の部門で顕著だ。また中国市場では、自動車と同様に家電製品でも、日本製品の売上が急減している。ここで懸念されるのは、今回の件を機に、日本製品が中国市場で保持してきたブランド力や高級感、信頼性などが失われ、高級品の部門でさえ、日本製品が中国国内のブランドに不可逆的に取って代わられそうなことだ。(Toyota to cut output in China by half)

 多くの日本人は、中国製品の水準が日本製よりまだまだ低いと思っているだろうが、中国企業は日米欧企業の下請けとして技能を磨き、家電から自動車へ、単純製品から複雑な製品へと、中国のブランドは性能を急速に向上している。これまで中国の消費者自身のイメージの転換が追いつかず、中国でも「中国ブランドより日本(欧米)ブランド」と思われてきた。だが、今回の日本製品不買の動きを機に、中国の消費者の間で、中国製品がイメージ的に日本製品に追いついていく可能性がある。この転換が起きると、世界最大の中国市場での日本製品の販売が復活できず、日本経済に長期的な悪影響を与える。(Japan economy shaky as island spat hits business)

 中国政府は、消費や投資の分野における自国の巨大な市場が、国際政治の武器として使えることを知っている。日中間で領土問題の棚上げが(暗黙の)了解事項だった従来の政治均衡を、日本側が尖閣国有化で破ったことに対する中国側からの報復の中心は、軍事分野でなく経済分野で行われている。日本では、尖閣沖に中国の船が何隻きたかという軍事面ばかり喧伝されているが、それよりずっと重要なのが、中国が日本の経済利益を損なうために公然・非公然に発する経済制裁である。

 もちろん日本側も、中国で作られた製品(コンビニやユニクロ)の不買運動を起こし、中国を経済制裁することはできる。だが、日本でそれを主張する人はいない。中国製品が買えないと、日用品から服、飲食店などの食品に至るまで、安いものが入手できず、物価高で多くの日本人が生活苦に陥る。中国人が大嫌いなら、町を歩いている中国人観光客をどやしつけて憂さ晴らしすれば良さそうだが、そんなことをする人もいない。日本の観光業界は、9月末からの国慶節の連休で中国人観光客が押し寄せると期待していたが、尖閣問題で大量のキャンセルが出て意気消沈している。日本は経済面で、中国に立ち向かえる状況にない。そうしたことを考えずに日本政府は尖閣を国有化し、案の定、経済的な打撃が拡大している。(Chinese tourists give Japan wide berth)

「経済なんかより尖閣の領土の方が大事だ」と言う人がいるかもしれない。そういう人は早く中国製品不買運動を叫ぶべきだ。実のところ、最近まで日本政府は尖閣問題を棚上げしてきたし、多くの日本人が尖閣(や竹島)の存在すら知らなかった。10年ほど前まで、中国は政治経済軍事の全分野で今よりずっと弱かった。日本が中国と交渉するのも今より楽だった。尖閣が大事なら、日本政府はその時代に尖閣を国有化すべきだった。私が中国の台頭を予測する記事を書き始めたのは2001−03年ごろだ。私などよりずっと国際情勢を鋭く見ているはずの日本政府は、もっと前から中国の台頭を予測できたはずだ。(アメリカを出し抜く中国外交 [2001年6月])(静かに進むアジアの統合 [2003年7月])(中国人民元と「アメリカ以後」 [2004年2月])

 尖閣の近海の漁場では、かなり前から日本の漁船があまり操業せず、中国漁船が多く操業している。1970年代まで、日本の漁船は中国近海まで行って漁獲していたが、日本の人件費が上った最近は日本漁船が遠くに行かなくなり、逆に中国漁船が日本近海まで来ている。尖閣近海が日本に重要な漁場というのは間違っている。石油ガスなどの海底資源についても、尖閣周辺が宝庫というならさっさと開発を始めればよい。対米従属の日本政府は、米国の大手石油会社に気兼ねして、独自の石油ガス開発をする気がない。日本が尖閣周辺で石油ガスを掘る時は、日本が対米従属を離脱してアジア(中国)重視になる時だという皮肉な状態だ。

 日本政府は、尖閣の領土が大事だから国有化したのでない。政治や経済(ドル、米政府財政)の面で、米国の覇権の揺らぎがひどくなっている中で、中国を敵として日米同盟(日本の対米従属)を強化する必要があるので、中国側が激怒するとわかっていながら、尖閣を国有化した。日本政府(官僚機構)にとって、経済と尖閣を比べると経済の方が大事だが、経済と対米従属を比べると、対米従属の方が大事だ。だから経済を犠牲にしても中国を尖閣国有化で怒らせた。

 かつて日本の官僚機構は、対米従属ができなくなるので、日本が経済的に米国を追い抜かすことを嫌がり、1980年代末からバブル崩壊を意図的にひどくして、日本が米国を抜かさないようにした。官僚機構は、対米従属の国是を利用して日本の政治権力を握っているので、自国の経済が破綻しても対米従属が維持できる方が良い。日本は官僚独裁の国だ。独裁者は、自分の権力を守るためなら、国民の暮らしや経済を軽視する。

 もう一つ尖閣国有化の具体的なタイミングとして存在したのが、米軍の新型ヘリコプターであるオスプレイの普天間基地への配備だ。8月まで、日本ではオスプレイ反対の世論が強まっていたが、9月に入って尖閣が国有化され、日中対立が激化して中国の脅威が喧伝されると、オスプレイ配備への反対も下火になった。沖縄ではほとんどの人々が強く反対し続けているが、本土では「配備に反対する左翼は中国のスパイ」という感じの、昭和19年的な言い方が流布した。おかげでオスプレイは無事に配備が進んでいる。

 オスプレイが普天間に配備されると、中国の脅威への米軍の対抗力が強まるという見方があるが、それは対米従属用のプロパガンダだ。米国(日米)と中国が戦争するとしたら、主たる戦力はミサイルや爆撃機であり、急襲用の海兵隊はほとんど関係ない。日本政府によると、米軍は「中国が暴動などで国家的に自滅した場合、上海の米国人を救出するためにオスプレイが役立つ」と説明している。こんな言い方になるのは、中国が国家的に元気な状態で米国と戦争するケースでオスプレイが役立つと言えないからだ。中国が国家崩壊する可能性は非常に低いので、対中国でオスプレイが役立つ場面はほとんどない。

 オスプレイが役立つのは、アフガニスタンのような飛行場が未整備で内戦状態の国だ。アジアで唯一そのような場所は、イスラムゲリラ(モロ解放戦線)が跋扈するフィリピンのミンダナオ島だったが、最近フィリピン政府はモロ戦線と和解する交渉をまとめた。オスプレイはアジアに不必要だ。(Philippines, Muslim rebels reach peace deal)

 米国が中国に戦争を仕掛けるとしたら、それを察知した中国がまず米国債の大量売却や、国際決済でのドル不使用の加速など経済面で米国を窮地に陥れようとするだろう。中国はすでに米国債を買い増すのを控え、日本やEUを含む世界各国と、ドルでなく人民元と相手国通貨での貿易決済の体制を強化している。中国政府が金地金を買い増し、人民元をドルペッグから金本位的な制度に移行することを検討しているとの指摘もある(今のところ非現実的だが)。米中が戦争するとしたら、軍事よりはるかに先に、経済が戦場となる。(China Launching Gold Backed Global Currency)(China, Russia, and the End of the Petrodollar)

 米議会は10月8日、中国のネットワーク機器メーカーの華為技術(ファーウェイ)とZTE(中興通訊)のルーターなどを輸入禁止にすることを決めた。米国で使われている両社のルーターが、サーバーのデータを大量に中国に送信するスパイ活動を行っている疑いがあるという。米当局は具体的なケースを何も発表しておらず、中国側は容疑を全否定している。中国を悪し様に言う傾向がマスコミで定着している日本では「中国がやりそうなことだ」と思う人が多いだろうが、米国が各地の敵性諸国に濡れ衣の罪状をかけてきた国際情勢をずっと見てきた私には、米当局がまた濡れ衣をかけているのでないかと感じられる。(U.S. lawmakers seek to block China Huawei, ZTE U.S. inroads)

 この例から、米国が中国に経済戦争を仕掛ける傾向を強めていることがうかがえる。今後もこの米国の傾向が続き、中国は米国の経済覇権を崩そうとする動きを強めると予測される。しかし、米中が軍事的な戦争をする可能性は(今のところ)低い。中国よりも米国の方が、来年初めから財政難がひどくなると予測されるなど、今後の経済の先行きが悪い。(GOLDMAN: A Significant Tax Hike Is Coming, And Neither Party Is Even Talking About Stopping It)

 米国各地で最近シェールガスが産出されていることを米経済の新たな強みだという分析があるが、これも危険だ。シェールガスは枯渇するまで百年持つと喧伝されているが、実際のところ10年未満で枯渇するとの指摘がある。百年持つというのは、シェールガスへの投資を増やそうとする詐欺的な言い方でないかと疑われる。米国はシェールガスへの依存を強めている。もし数年後に枯渇の傾向が顕著になった場合、米国は混乱し、経済と外交の戦略転換を迫られる(中国はエネルギー産出国でないが、中国と連携を強めるロシアやイランは産出国だ)。(Get Ready for the North American Gas Shock)(North America Is Poised For Huge Natural Gas Shock)

 経済を使った中国の攻勢に、親米諸国はどこも苦戦している。フィリピンが中国と領有権で対立している南沙群島問題も、フィリピン側が米国から扇動されて昨年から領有権の主張を強め、それまであった問題を棚上げする合意が破られた。その後、対立が激化したものの、経済面で中国がフィリピンを隠然と制裁し、フィリピンの財界が政府に対し、中国との関係改善を求める圧力を強め、政府上層部が親中国と反中国(親米)に分裂している。アキノ大統領は表向き反中国だが、裏で中国と交渉し、対立を解こうとしている。(China splits Philippine politics)

 最近の記事に書いたが、オーストラリアも、米国の中国包囲網を支持する傾向を弱め、米国よりも中国との経済関係を重視するようになっている。(尖閣問題と日中米の利害)

 台湾では最近、これまで反中国の牙城だった民主進歩党の謝長廷・元党首が中国を訪問し、非政治的な私的な訪問と言いつつ、中国側の高官と相次いで会った。謝長廷はこれまで中国を訪問した民進党幹部の中で最高位で、訪中は民進党の大転換だ。民進党は08年の大統領(総統)選挙に負けて下野するまで、台湾独立の目標を掲げる中国敵視の党だった。だが民進党は、中国の経済台頭、台中の経済関係の緊密化、米政府が台湾を見捨てる傾向の強まりを受け、中国敵視や台湾独立を掲げ続けて選挙に勝つことが難しくなった。今回の謝長廷の中国訪問は、民進党が再起のために「台独派」を切り捨ててノンポリ層を取り込もうとする動きを意味している。(Key Taiwan opposition figure in China visit)

 民進党が中国敵視の旗を降ろすことは、台湾が米国主導の「中国包囲網」から離脱していくことを意味する。台湾は尖閣問題でも、中国と同一歩調の「釣魚台(尖閣)は中華民国(中国)の一部だ」と主張し、日本との対立を強めている。台湾は、日本統治時代からずっと親日的な人々の島だった。40年前に日本が中国(中共)と国交し、台湾(中華民国)と断交した後も、台湾はずっと日本との関係回復を望んでいた。日本が中共を本気で弱体化させようと考えてきたのなら、まずできる限り台湾との関係に大切にして、米国が許すなら中共が怒っても台湾と国交を結び、同時に台湾に尖閣を日本領と認めさせておくべきだった。(台湾の日本ブーム [1999年8月])

 外交とか領土問題は、国家にとって長期の課題であり、10年や20年の歳月は短期間である。20年前(1993年)ごろから日本が腰を据えて本気で取り組んでいたら、台湾がふらふらと中国に吸い寄せられることも、尖閣問題で台湾と中国が結束することも防げた可能性が大きい。今になって「尖閣が大事だ」とか「中国の台頭を抑止せよ」とか叫ぶぐらいなら、前もって打つ手はいくつもあった。私は以前から「台湾は米国に見捨てられる」「台湾は中国の傘下に入る」と予測してきたが、台湾独立や民進党を支援する日本人から誹謗中傷されるぐらいしか反応がなかった。(台湾を見捨てるアメリカ [2004年11月])

 日本政府の真の目的は、中国の台頭を抑止することでなく、米国の中国包囲網に寄り添って対米従属を維持・強化することなので、政府の叫びは格好だけだ。中国と戦争するなら、日本は10−20年前から準備する必要があった。そうした道理は官僚機構も知っているはずだ。何も準備していないのだから、日本は中国と戦争しない。以前の記事に書いたように、中国側で日本非難が強まっているのも、実際の日中戦争と無縁の、国内政界の左派と中道派の対立のためだ。(尖閣問題と日中米の利害)

 反戦運動が生き甲斐の左翼の人々は、戦争が起こりそうでないと生き甲斐がないので「日中は戦争しそうだ。田中宇は甘い。戦争反対!」と言いたいだろうが、実際はそうでない。日本人は左翼も右翼も、自国周辺と世界の情勢をもっと見た方が良い。

 中国は日本と戦争しないが、経済面で日本に被害を与え続けるだろう。数年前までの中国は、日本からもらいたい経済面の技術や知識が多く、日本に被害を与えるのでなく協調関係を優先していたが、中国は急速に経済技能を獲得し、日本に頼る必要性が減っている。対照的に日本は、市場の面で、中国の消費者を必要とする傾向が強まっている。このような経済面を見ると、日本が尖閣で中国と対立するのは愚策である。

 中国では、尖閣問題で日本を非難することが、1945年までの「抗日戦争」の延長で語られ、抗日戦争が政治正統性の源泉である中国共産党を強化する役目を果たしている。日本が尖閣問題を煽るほど、中国では、多くの日本人が嫌悪する共産党政権が強化される。こうした点も、尖閣で中国を敵視することのマイナス面になっている。(Unhappy anniversary)

 日本人の多くは現状を「日本の窮地」と思っていないだろうが、今回の記事を読んで感化された人の中には「日本はこの窮地をどう乗り切るべきか」「自国の政策を批判して何も対策を考えないのは無責任だ」とか、急に考え始めて言ってくる人がいるだろう。対策は10年以上の長期で考える必要がある。尖閣は日本が実効支配しているのだから、これに対して中国が騒がないようにすればよい。中国側はトウ小平の時以来、基本的に尖閣問題の棚上げを望んできた。胡錦涛から習近平への政権交代が終わり、時間が経てば、尖閣問題は再び棚上げ方向に流れるというのが一つの予測だ。それが楽観的すぎるとしたら、日本側から中国側に、尖閣周辺での資源の共同開発など何らかの好条件を出し、中国側が尖閣を使った反日運動を煽動するのをやめるように持っていく方法がある。

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(投稿者コメント)

今回の騒動を的確且つ簡潔にまとめている記事です。
「日本人は左翼も右翼も、自国周辺と世界の情勢をもっと見た方が良い。」という点に激しく同意。
最後の文章については、ついでに野田と石原の首を持っていけば一石三鳥だと思う。  

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コメント
 
01. 2012年10月12日 23:54:52 : kN6ba7aTaM
日本国内にいて日本の中だけで発信されている情報だけでは、

世界の論調の方向がわからない、日本の主張だけが特異なものと見られていることもある。いつかの大本営発表と変わらない。


02. 2012年10月12日 23:56:06 : vQbBv9OPUk
> 日本が尖閣で中国と対立するのは愚策である。

対立しないようにする愚策でない方策は?

> 日本が尖閣問題を煽るほど、中国では、多くの日本人が嫌悪する共産党政権が強化される。こうした点も、尖閣で中国を敵視することのマイナス面になっている。

日本が尖閣問題を煽るのではなく、中国が尖閣問題を煽っている、が正しいと思うが。

> 日本側から中国側に、尖閣周辺での資源の共同開発など何らかの好条件を出し、中国側が尖閣を使った反日運動を煽動するのをやめるように持っていく方法がある。

更には、尖閣を中国に渡せば、反日運動を煽動するのをやめるように持っていけるのでは?
結論は、尖閣を中国に渡せと言うことか?

> 最後の文章については、ついでに野田と石原の首を持っていけば一石三鳥だと思う。

野田と小沢一郎の首を持って行く方が一石三鳥だと思う。
中国共産党野戦軍司令官 小沢一郎の首を中国共産党の首脳部に見せる方が効果的であろう。


03. 2012年10月13日 00:21:47 : 5EgvFhc4X2
日本としてはかねてから尖閣には領土問題は存在しないと主張していたのだから中国の顔色を見て国有化を実行するよりも現状の実効支配をより確実に強める方策を水面下で練りしたたかに実行すべく行動すべきだった。野田政権によるこれらの行動には無能で現実から目を背ける、機密費ばら撒きによるメディア操作(小沢叩きなどを含む)だけをしていれば自ら行動しなくても後はどうにかなるという自己完結的で独善・国際的感覚の欠如や緊張感の欠如などが見て取れる。このような姿勢は原発問題の対応についてもそのまま当てはまる。その辺りが日本の根本的な問題点だということだろう。

04. 2012年10月13日 02:35:51 : BnZEbGDBC6
対立煽ってるとかいうやつほど

中国側の問題について言及しない法則


これマジ♪

尖閣は日本領なのに何故か騒いでいるシナ畜こそ元凶であることを
何故か国家間の対立懸念に持っていく工作員の存在


これも マジ♪



05. 2012年10月13日 04:12:26 : FF6VDmE2mI
田中宇は中国の奴隷になれって言いたいのか。アメリカの奴隷にもなりたくない。
中国と敵対する必要もないが、隷従する必要もない。

日本側も、中国で作られた製品(コンビニやユニクロ)の不買運動を起こし、中国を経済制裁することはできる。だが、日本でそれを主張する人はいない。中国製品が買えないと、日用品から服、飲食店などの食品に至るまで、安いものが入手できず、物価高で多くの日本人が生活苦に陥る。

異常なまでに人民元が安すぎ、円が高すぎる。ユニクロ(ネオリベ臭いのでものすごく嫌い)は人件費の高騰から中国からバングラディシュに移転しつつある。中国より通貨の・人件費の安い国はたくさんある。

かつて日本の官僚機構は、対米従属ができなくなるので、日本が経済的に米国を追い抜かすことを嫌がり、1980年代末からバブル崩壊を意図的にひどくして、日本が米国を抜かさないようにした。官僚機構は、対米従属の国是を利用して日本の政治権力を握っているので、自国の経済が破綻しても対米従属が維持できる方が良い。日本は官僚独裁の国だ。独裁者は、自分の権力を守るためなら、国民の暮らしや経済を軽視する。

そんなわけあるか!アメリカの日本潰しはひどかった。経団連独裁の間違い!


06. 2012年10月13日 05:01:35 : bKS58zkWES
また日本語に不得手の人が阿修羅を徘徊してるようですねw

07. 2012年10月13日 07:54:56 : bHrzMg6C7n
> 06

それは貴様のことだ。


08. 2012年10月13日 08:46:53 : fjugwhjVDE
「日本人は左翼も右翼も自国周辺と世界の情勢をもっと見たほうが良い」と言うのは全く以て、その通りのことだと思いますが、左翼も右翼も大嫌いなまともな日本国民からすれば、左翼も右翼も、単なる平和ボケに変わり無いと見て間違いありませんね。
だが、同じ平和ボケでも、左翼なら、建設的野党に過ぎない共産党を支持する位なら、それだけで結構なことだと見れば、右翼の平和ボケの方が、遥にタチが悪いとしか言い様がありませんし、それこそ中国における反日活動家とも、何ら変わり無いものでしか無い存在としか言い様がありませんし、世界的に見れば、これこそ、「親イスラエルのふりをした反イスラエル」と変わり無いと見れば、全人類にとって、極めて邪魔で悪質な存在であると同時に、まともな日本国民の大敵であることに共通しているというところもまた、一つの真実と言えるのでは無いでしょうか。

中国からすれば、尖閣諸島の領土問題で日本と対立したところで、何の国益にもならない事ぐらい当然だし、日本にとっても何の国益にもならないし、アメリカにとっても何の国益にもならない分けだし、更に言えば、尖閣諸島付近の海域が物騒な海域にでもなれば、地元の沖縄県民にとっても、台湾の国民の皆様にとっても、たまったものでは無いとしか言い様がありませんよね。
だとすれば、日本が、逆に騙されたふりをして見れば、石原慎太郎が勝手に東京都が買い取る等と言い出したこと自体が、単なる悪あがきに過ぎない分けだし、それに対しての暫定対処という面では、国有化することで、中国側を刺激しないようにするという配慮であれば、間違ったものでは無いと考えられます。
ただ、野田総理が、胡錦涛国家主席の意見を無視し、勝手に国有化したことに原因があると見れば、さすがに中国からすれば、幾らでも騙されたふりをして揺さぶってくるのは当然のことですよね。
竹島に置き換えれば、韓国の大統領による竹島上陸と全く変わり無いことを仕出かしたことに変わり無いとしか思えないのですが、逆に、中国に対しては、反日感情を煽って、反日デモから暴動を引き起こし、感情的になっているような状況そのものというのは、かつての何処かの国と変わり無い様に見ると、それこそ、日本が、中国の真似をして、上手く騙されたふりをすることで、喜んで反面教師になってあげることで、尖閣諸島付近の海洋資源の共同開発をはじめ、国有化した尖閣諸島の土地については、アメリカと賃貸契約でも結んでも良いし、中国と賃貸契約でも結んで、アメリカや中国から、お金を貰って、そのお金で、日本がそっと静かに維持管理して行くことにすると同時に、地元の沖縄県民をはじめ台湾の皆様ばかりでなく、中国に対しても、アメリカに対しても、尖閣諸島付近に来ることに対しては、「どうぞご自由に」ということで、自由に利用出来る様にすれば良いだけのことでは無いでしょうか。
この方が、日本の国益にもなると同時に、中国の国益にもなるばかりでなく、アメリカの国益にもなるのであれば、返って此れ程喜ばしいことは無いし、どうせ日本経済は急成長なんか期待出来ないのだし、経済規模や成長率なんかでは、喜んで韓国にも敗北してあげても構わないのだし、日本製品が中国市場で売れなくなってもたいしたことでは無いし、それこそ強欲な大企業に対しては、幾らでも騙されたふりをして、コテンパに痛み付け、袋叩きにされて踏み潰されても構いませんので、中国市場に対する日本の国益の半分はアメリカや韓国に譲ってあげる様にすれば良いのだし、その変わり、アメリカ市場に対する国益の半分は中国と韓国に譲ってあげるようにすれば、日本の国益が、アメリカの国益にもなるばかりでなく、中国の国益にもなる訳だし、韓国の国益にもなるのなら、誰もが損することも無く、得することが出来ることで、日本経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして行くことが出来る社会福祉国家となれば良いのだし、これが国境を乗り越えて行けば、全人類が一つの絆となって、世界経済を共に支え合い、助け合い、分かち合いながら、共に幸せに暮らして参りましょう、というメッセージを、世界に向けて発信して行くことが出来れば、それが何よりのことだし、それにより、変な戦争に巻き込まれることも無く、資源や食糧の輸入を減らし、エネルギーや食糧自給率を幾らでも向上させ、貿易依存度を幾らでも低下させると同時に、国内は循環型経済により廃棄物を幾らでも減らすことで地球環境に恩返しも出来ることも大いに誇りとすれば、国民全体で、幾らでも質素、倹約をして、地味な生活を喜んですることで、幾らでもひっそりと静まり返った社会となって安定化させることで、傲慢で身勝手な富裕層と、卑屈で身勝手な貧困層の両方だけが、一人もいなくなって、そのまま滅びて行くことになれば、それが貧富の格差を幾らでも縮小させ、中間層だけを増大させる結果となって、もう誰もが貧富の格差なんか気にすることなく、それなりの収入で、それなりの税金や社会保険料を喜んで払ってあげることで、社会に恩返しをすることが出来て、家族と共に幸せに暮らして行ける様な国になってあげることで、これだけを大いに誇りとして、世界に示してあげるようにすれば、国際社会全体の平和と安定を齎し、世界経済は成長が止まり、全人類が無欲化することになるものの、資源の浪費は回避出来ると同時に、共に分け合いながら、廃棄物も減らすことが出来て、地球環境破壊は食い止めることが出来ることにより、先進国と途上国との経済格差が縮小することで、国境の壁は低いものとなれば、日本は、もう喜んで二流国に転落してあげると同時に、幾らでもガラパゴス化して行くことになっても構わないし、少子高齢化による人口減少に歯止めが掛かり、人口増加と国民一人当たりGDPで世界一を目指す程度のプラス成長だけを維持することが出来れば、それにより人口爆発による影響を受けることもなく、また、リーマンショック等のバブル崩壊による影響も受けることなく、世界の中で、ただ、そっと静かに存続して行くことで、平和で穏やかな、心豊かな外交展開が出来る様に乗り越えて行くことで、対米従属からそっと静かに離れるふりをして乗り越えて行くことが出来れば、世界に対して、日本が明るい光となってあげることが出来るのなら、此れ程喜ばしいことは無いどころか、素晴らしいことは無いし、何も言うことはございませんよね。


09. 2012年10月13日 08:47:08 : KoRCg7RoYk
>07
「日本語に不得手」って書くくらいですからねぇ。

10. 2012年10月13日 09:03:11 : KoRCg7RoYk
>この転換が起きると、世界最大の中国市場での日本製品の販売が復活できず、
>日本経済に長期的な悪影響を与える
そうでもないですよ。現在の中国分がなくなるだけですから。
長期的な悪影響にはならないですね。
わざとなのか、中国がないと日本経済は駄目になるとミスリードしようとする人
特に隷中派の多い阿修羅には多いですけど。

>中国製品が買えないと、日用品から服、飲食店などの食品に至るまで、
>安いものが入手できず、物価高で多くの日本人が生活苦に陥る

その、中国の安物買いをしようとするからこそ一般的な日本人の生活が苦しいのですよ。
現時点で極力、日本人が日本国内で生産される品物を購入することで、日本での就労の場は増え
長期的に見ると日本人の生活は良くなります。

中国も人件費が上がってきており、いずれ中国製品も特段に安いといえなくなる時代も来るかも知れません。
そんなとき日本に生産する拠点がない状況になっていると、収入のない日本人は
決して安くない中国製品を買えず、かといって収入がなくなっているので
他国の製品も買えないという、困るの一言で済むというレベルより下になります。

投稿のような論をする人は、中国製品が買えないと困るのではなく
中国製品が買われなくて困る人のほうなのでしょうね。

今回の尖閣問題は、ある意味で日本経済復興のチャンスなのです。
日本人が、将来の日本のことをキチンと考えることができるかどうか、
それが試されています。


11. 2012年10月13日 11:07:16 : jnteC7mpvw

金の為なら暴力団とも手を組む奴だな。

日本の会社でもそう言うのが時々バレて問題化してるよね。

そう言うのは結局、社会、日本を腐らせるから駄目だと思う。


12. 2012年10月13日 13:48:28 : Xf01BK2Ow6

中国演説「品位に欠けた言葉遣い」 日本政府筋、各国の共感得ずと指摘
http://sankei.jp.msn.com/world/news/121012/chn12101211280002-n1.htm
仁義礼智忠信孝悌、2400年前に提起した徳目が、シナではいまだに根付いていないw
.

13. 2012年10月13日 14:07:23 : HzGNeYw4Ac
>10

メイドインイタリーの高級プレタポルテも生地は中国製だ。国際分業の結果、今日では日用品や素材製品は生産国の特定など不可能になった。

しかし、自動車や家電製品などの高付加価値完成品は不買運動のターゲットになりやすい。日本で中国製の自動車を買う人はいない。従って、不買競争は日本が圧倒的に不利だ。

年間の自動車販売台数が1,900万台の中国市場を失い、400万台の国内市場に閉じこもれば、さらに雇用は失われて貧乏になる結果、日本人はますます安い中国製の生活必需品に依存するこになり、国内産業全体に打撃を与える。

この程度の経済常識もない輩が阿修羅掲示板には多すぎる。

痴呆知事の火遊びから始まった尖閣問題が、長期間に渡る数兆円の経済損失、数百万人に引き起こすことになれば、悲劇を越えて喜劇だ。

まず、人として信頼を得られる人物をもって政権を替える以外ない。

なお、田中宇は世界中のメディアの論調を丹念に拾って分析することを身上にしている。自分で調べる手間を省いて概観を見るのに便利だ。


14. 2012年10月13日 14:33:18 : MsNXS4odcc
10
>メイドインイタリーの高級プレタポルテも生地は中国製だ。
>国際分業の結果、今日では日用品や素材製品は生産国の特定など不可能になった。
あはは、何を勘違いしたのか知らないけど、メーカーじゃなくて「日本国内で生産される品物を購入する」って書いてるんですよ。
生産国の特定は一応、Made in ○○と書いてるもの多いですよ。
ネクタイにしろハンカチにしろ、100円ショップのA4ファイルケースにしてもね。
その上で「日本での就労の場は増え長期的に見ると日本人の生活は良くなります。」と書いているんですけどね。

>年間の自動車販売台数が1,900万台の中国市場を失い
(中国で売る日本車のほとんどは、中国企業と合弁して中国国内で組み立てており、完成車輸出はもともと少ないが)
とも書いてあります。どうやら元々の投稿すら読んでないか理解できてないようですね。

>この程度の経済常識もない輩が阿修羅掲示板には多すぎる。
人の話をロクに聞けないで偉そうに語るのも阿修羅掲示板には多いようですね。
こんなのが経済を知ったような風で書いても、とがめられない日本万歳ですね。

>田中宇は世界中のメディアの論調を丹念に拾って分析することを身上にしている。
>自分で調べる手間を省いて概観を見るのに便利だ。
田中宇さんとやらも自身の偏狭な考えで分析してる時点でまだまだでしょうけど
それすらまともに用いれない>13に至っては、まるで駄目ですね。


15. 2012年10月13日 16:26:57 : yIVT6sD5wM
建設用のクレーンやブルとーザーすら国内生産できない国が、日本と本気で喧嘩なんかできるわけがない。エレベーターひとつ自前で作る事もできなければメンテもできないくに。

おまけに「組み立て生産」産業は日本部品がなければ、世界受注の中国工場は壊滅する。

いちいち目くじら立てる相手ではない。

時代錯誤なのは一部共産党のハネアガリ分子。昔の日本と同じ。



16. HIMAZIN 2012年10月14日 00:40:33 : OVGN3lMPHO62U : KT6lbcp21k
>>05
私はメルマガを購読しているのですが、田中宇氏の主張はざっくり以下になります。

・長期的には、米は覇権を縮小し、その分を中が穴埋めする形で拡大している。
・日本は、対米隷属を脱して米とも中とも等距離の自立した外交を実施すべき。
・さもなければ、いずれかのタイミングで日本は対米隷属から対中隷属にすることになるだろう。

ということで、むしろ日本は現状を鑑みると対米隷属を止めるべきであるとの主張です。

私もこれには同意であり、日本の権力機構(=官僚=宦官)の性格からすると、
戦後、米に隷属したように、力関係が変われば中にも隷属するでしょう。

どうも尖閣問題で日本に対して否定的なことを言うと、
すぐに「中国に屈しろというのか!」みたいな印象を持つ人が所謂ネトウヨでない中立に近い人にも見受けられますが、そこでひと呼吸おいて、一旦冷静に考えた方が宜しいかと。

個人的な思いとしては、ただでさえ放射能、消費税増税、TPP、ACTA、違法DL刑罰化など国内でロクでもない問題が続出していて、しかも日本の権力機構が更にロクでもない方向にもっていこうとしているのに、くだらないことで騒いでる場合じゃないということです。

今の権力機構は完全に亡国なので、まずそれをどうにかしないといけないですね。
野田と石原の首を出せば良いと言ったのもそんな思いからです。


17. 2012年10月14日 02:14:30 : Xf01BK2Ow6

米国政府はF22に加え、F35を配備、オスプレイ、西太平洋米国艦隊 空母3隻を布陣。
これらは、東シナ海沖縄トラフ内における制海権を1mmたりとも中国に譲らないという明確な意志の現れだが、尖閣の領有権については、日中台で話し合って決めるべきとの中立主義を堅持している。

ブサヨは現実を直視も斜視も座視もできず、つねに変テコな妄想をルーピングする。
保守派のほうが、その点まだマシw
.


18. 2012年10月14日 02:29:35 : l1hbBxEWKU
>17 保守派× 統一教会派○ 

壷売りは2ちゃんねるに行きな。文鮮明の墓参りにでも行ってろ。


19. 2012年10月14日 09:11:49 : Xf01BK2Ow6

>中国側はケ小平の時以来、基本的に尖閣問題の棚上げを望んできた。胡錦涛から習近平への政権交代が終わり、時間が経てば、尖閣問題は再び棚上げ方向に流れるというのが一つの予測だ。それが楽観的すぎるとしたら、日本側から中国側に、尖閣周辺での資源の共同開発など何らかの好条件を出し、中国側が尖閣を使った反日運動を煽動するのをやめるように持っていく方法がある。
.........↑
コメント:中国にとって共同開発など単なる枕詞。共同管理こそ核心的利益に繋がる。

重要ポイントは下記:
1)東シナ海沖縄トラフ内への制海権を、アメリカは安易に譲る意志など微塵もない。米軍の沖縄戦で受けた被害と位置づけは、尖閣の領有も同等の価値を持つからだ。

2)現実問題として琉球列島弧で唯一、潜水艦が空中探知されずに太平洋へ進出できるのは、沖縄本島・宮古島間の水深の深い海溝だ。これはロシアの原潜も全く同様だが、ロシアの場合は千島列島・津軽海峡も通行ルートが可能。

3)中国が原潜による通行を目論む沖縄本島・宮古島間は、西太平洋に於ける最大級の米軍事拠点であり、目の前に中国・ロシアの原潜が現れる事を絶対に容認しない。
.......↓
米国政府の意向を遵守する野田民主党が総選挙でこけても、腹痛に効用の漢方ツボ売り政権が無事再登場の運びとなり、尖閣防衛強行指向が強まる。
いずれにしろ、ブサヨにとっての闇夜はひたすら長く、夜明けは程遠い。
.


20. 2012年10月14日 20:36:43 : ggEDTSgjLM
↑この人アメリカ人ですか?(笑)

21. 2012年10月15日 05:12:30 : i37fD8kRRc
米中の対立点に巧く付け込むことが肝心なのに、自らが対立してどーすんの!

ということが分からぬ手合いが多すぎる。

所詮、誰ぞやの七光りに浴せぬ奴は、格差社会の底辺を這い回るだけで、逆もまた真なりということ。

そんな意味合いからも、格差社会は、我が国を益々脆弱なものにしていくことだろう。

行き着く先は、国家的な破綻しかない。


22. 2012年10月21日 23:45:30 : H0NlgyrkM6
>>20
むしろ中国人らしき人が多いのが阿修羅。

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