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3年半に亘って毎日、朝な夕な、これでもか・これでもかと(小沢=政治とカネ=悪)
と執拗にテレビ新聞が小沢を叩きまくった。念仏3千回よろしく(小沢=悪)を刷り
込まれた(善良なお上には逆らわない・ダマされ易い国民)はダマされ洗脳されても
不思議ではなく、国民の脳に(小沢=悪)を焼き付けられてしまった。
この結果、国民の多くは「小沢はキライ・イヤ」の結果、「消費増税・原発再稼動
TPPに反対であるが、小沢応援は絶対イヤ」と言う。
消費増税・原発再稼動・TPPの実現は国内外のシロアリ達の利権益拡大に直結し、
他方、国民生活〜若者達の困窮化が拡大し、ひいては無職者や低収入者の増加、
老いての無年金者が増えると予測出来る。
5年10年後の若者達の不幸を考えない小沢キライの大人達が巷に満ち溢れた上
ウソつき民主党から離れ自民党への転向者が増加しつつあるのが厳しい現実だ。
先ずは、国民に(小沢への悪印象を払拭)と(崇高なる小沢理念)を効果的な訴えねばならない。
全国の正義感強き人たちが結束して組織的に行動すべきではなかろうか。
反小沢軍団〜4者の考え(日本国富の搾取)が合致。
@米国財閥とCIA〜軍縮志向のオバマは別
A自民党・野田民主党と官僚〜日本国民軽視・米国に恭順派
B外資比率の高い主要日本企業の経営者達
Cテレビ新聞(三宝会)、検察〜実働体
売国行動の見返りとしての利権益の享受が考えられる。
小沢理念が徹底的にバッシングされた理由
@米国・世界諸国と対等外交に切り替える〜米国のプライドを損ねる
A国内外への冗費をカットする 米財閥の儲けが減る。売国奴シロアリの利権益消失。
B困窮国民の救済 国民生活の改善
小沢バッシングの概要
(全く悪い事をしていない小沢)を罠に嵌めて犯罪者にしようと、デッチ上げ・捏造証拠など謀略の限りを尽くした。
日本の悪を取り締まる司=検察が、善人を犯罪者に仕立てる目的で、証拠の捏造を数次に亘り繰り返した。
検察の悪辣な謀略を見て見ぬフリをする日本法曹界全体が世界に恥を曝してしまった。
小沢バッシングの理不尽極まりない悪魔の手口〜以下に、実録(@〜O)を述べる。
@21年3月(西松建設)小沢秘書大久保をダミー団体献金違反逮捕〜翌年初、ダミーでなくて無罪。
麻生内閣の漆間官房副長官談(自民党二階らには波及させない)小沢のみを標的にした。
自民党議員二階・尾身・森・古賀・加藤・藤井・川崎・林ら13名も同様献金を貰っていたが咎め無し。
A21年5月 法改正=検察審査会は2度の起訴相当議決で「強制起訴」を可能に。小沢排除が狙い。
その後、検察がしてはならない訴因変更(不正献金)→(虚偽記載)を強行した
B22年1月15日 訴因変更 (陸山会事件)小沢排除の手始めとして石川知裕氏ら3名を逮捕した。「小沢=政治とカネ」みのもんた等により全テレビ新聞を総動員して全国放送〜3年余に亘り、小沢を叩き続けた。
検察が期ズレ犯罪と断定したが、会計学、商法の専門家が、期ズレでないと法廷証言した〜全く犯罪性はなかった。
因みに小沢以外の国会議員は全員・すべての期間、修正報告が許され、受理されている。
Cこの間、(水谷建設架空の献金〜全くウソのデッチ上げた授受場面)をTBS・みのもんたが
長期に亘り全国放送して、小沢=悪人と全国民に印象付けを成功させた。
D1月27〜31日 仙石がダボス会議出席〜裏の総理に(古川元久同行)
仙石が小沢排除に同意したと伝えられている。
E2月1日 吉田検事が石川を取調べ中「小沢を強制起訴する」と断言して脅し、調書を筋書き通りに誘導した模様。
F2月2日 キャンベル・小沢会談〜米側の要求を小沢が拒絶した。〜小沢排除方針が確定的に。
G2月22日 駐韓米大使から米本国への公電では、鳩山総理の頭越しに「菅・岡田に会うべきだ」
ウィキリークスにより米財閥が(アメリカを無視の鳩山・小沢を排除)を考えていた事が判明。
H4月27日 東京第五検察審査会一度目の起訴議決
検察官役・指定弁護士の選定手続と検察審査員選出ソフトと修正可能な仕組みに疑惑あり。
I5月8日 民事法情報センター解散 理事長公金借用 〜仙石?が揉消し〜検察に貸しを作った。
J5月17日 東京地検が石川知裕氏に事情聴取〜隠し録音で検察の調書捏造が判明〜ロシアNetが裏づけた。
(9月14日 菅;小沢の代表選 小沢が敗北)
K9月14日 地方票集約作業の不正疑惑〜筑波学園郵便局留め・下請けが集約〜目隠しシートがない為、小沢票を破棄してもダレも判らない。投票直前に(地方票での菅の圧勝を下請けが事前把握している疑い?)と(小沢強制起訴)の情報を他陣営に流して代表選挙で菅サイドへ誘導した。
L22年9月14日 小沢が強制起訴されたが、正規の手続きがなされていなかった。9/14以前に斉藤検察官が検察審査員に不起訴理由の説明をしていない為、強制起訴議決が無効であるに拘わらず、強引に民主党代表選出日にブッツけ小沢不利を誘導=ムリ筋を強行。以下はその詳細〜「斉藤検察官は議決したことを知らず、起訴議決後9/28に検察審査会に出頭した」という民間人の証言と、「検察官の出張管理簿に、斉藤検察官が議決前に検察審査会に赴いた形跡がない」という二つの事が明らかになった。
M23年2月21日 小沢を民主党員資格停止処分とした経緯に疑義あり。
(仙石)が「起訴猶予=被疑事実が明白」を理由に一方的に資格停止処分を強行した。
本当は「起訴猶予」でなく小沢「不起訴」であり、資格停止処分は不当であった。
N23年9月26日 登石裁判長(年末辞職済?)は証拠無き3元秘書を(推認に推認を重ね〜お前は泥棒に見える、泥棒に思える、きっと泥棒に違いない〜故にお前は泥棒だ!の横車)で執行猶予付禁固刑〜大久保3年、石川2年、池田1年〜裁判史上、前代未聞最悪のデタラメ判決を下した。
O森ゆうこ参議員も国会に、最高裁、法務省を呼んで、「斉藤検察官不出頭」「検察審査員平均年齢」の疑惑を4度も追及した。 最高裁事務総局植村稔刑事局長および法務省稲田伸夫刑事局長は、ウソの答弁に終始し、森議員の質問にマトモに答えられなかった。
以上の怪しい16件の悪業や罠・仕掛けから、全くシロの小沢を罪人に堕としたい悪意が十二分に読み取れると同時に、小沢の真っ白さが更に明確になった。
以 上
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