★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136 > 883.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
小沢氏「年内にも態勢構築」第三極結集で (産経新聞) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/883.html
投稿者 笑坊 日時 2012 年 10 月 10 日 06:40:11: EaaOcpw/cGfrA
 

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121009/stt12100922420011-n1.htm
2012.10.9 22:41 産経新聞

 「国民の生活が第一」の小沢一郎代表は9日、在阪民放の番組に出演し、「日本維新の会」との連携について「統治機構を変えると訴える橋下徹大阪市長と目指すところは基本的に一緒。時期が来れば具体的な議論ができる」と期待を示した。

 さらに、自民党の安倍晋三総裁と維新との関係にも触れ「古い体制を変えてくれるのではというのが維新に対する期待。自民党と組んだら、もはや維新ではない」と持論を述べた。

 これに先立ち小沢氏は、都内のホテルで開いた政治資金パーティーでのあいさつで、民主、自民の二大政党に代わる第三極の連携について「われわれと同じ考えの人と力を合わせて、よりよく変えるために、年内にも態勢を築かなければならない」と強調した。具体的な連携の枠組みについては言及しなかった。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年10月10日 07:40:45 : OoRYTxV9Uo
ぶれる人橋下市長とぶれない人小沢一郎の差  

その差は限りなく大きい。


02. 新自由主義クラブ 2012年10月10日 08:54:10 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
小沢一郎氏は、「第三極の連携」とうそぶき、新自由主義的な政党である「日本維新の会」との連携を深めようとしている。

この動きが進むなら、新自由主義へ再び回帰して行った小沢一郎氏に対して、徹底的に批判していく。


■空中分解寸前「橋下維新」は「小沢」と手を組むか(サンデー毎日 10月21日号)
http://mainichi.jp/feature/news/20121005org00m100020000c.html

■週刊大衆 10/22号
〈風雲永田町!〉
2大政党の"茶番"党首選の裏であの剛腕が息を吹き返した!
小沢一郎の橋下維新・安倍自民「W乗っ取り計画」進行中!
二度と浮かび上がれない地獄の底に、叩き落とされたはずだった。しかし、この男は、不死鳥のごとく返り咲く!
http://www.futabasha.co.jp/magazine/taishu.html


03. 2012年10月10日 09:42:07 : WRcvzABPLo
小沢先生の真意を、理解せねばならない。

日本を救う為に、如何動くか。

将来を見越した発言で、約束事は何も無い。

戦略は、稀代の政治家の小沢先生に任せましょう。


04. 新自由主義クラブ 2012年10月10日 09:52:59 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
>>03

申し訳ありませんが、日本の政治家の中でも、特に対米従属意識の強かった小沢一郎氏の行動を、全面的に信じるわけにはいきません。


05. 2012年10月10日 10:13:29 : EIvbKAl1nF
04の党員さんは、赤旗やウヨ・メディアだけじゃなく、孫崎氏の「戦後史の正体」ぐら読まれたらどうか。

小沢の起訴は、まさしく戦後のアメリカと特捜による、独立系政治家潰しの典型的パターンですよ。

残念ながら、戦後、共産党には小沢ほど米国の目障りがいなかったようで、幹部で特捜にやられた者はいなかったが。

むしろそれを恥じよ。


06. 2012年10月10日 10:17:51 : EIvbKAl1nF
05追加

ついでに、ウヨやくざによる凶刃・凶弾に斃れた者、放火など重傷を負わされた者も、代々木にはいない。社会党・民主党・自民党などにはいるが。

恥じよ。


07. 佐助 2012年10月10日 11:16:55 : YZ1JBFFO77mpI : TUhrPgEJIU
小沢氏は自由主義そのものを否定しているわけではない,消費税増税と同じで,心配しているのは,「1929年以降の世界恐慌で世界経済は関税引き下げと通貨切下げ競争で、10年間も悪夢にうなされた」そしてまたも同じ過ちの歴史は繰り返される,2006年に包括関税引下げ交渉は行き詰まり、二国間の交渉に中心が移った。これは第一次世界信用大恐慌前後と同じ状況に突入したことを意味する。1929年にスタートした世界恐慌,1930 年代の世界信用恐慌は、農業信用縮小恐慌(自作農の破産)と株式信用縮小恐慌(大暴落)だった。 40年過ぎて1972年にニクソンのキン離れで繁栄をもたらし日本も輸出の神風が吹いた。しかし80年ぶりの世界恐慌が2008年12月のリーマンショックで一幕目がおりた。二幕・三幕が続くことを認識して対策しなければならない。だが2011年12月、ついに新興国のブラジル・中国・インドの住宅土地バルブが弾け、同時に、欧州各国の債券バブルが弾けた。このことが背景にある。

マンガ資本主義の常識として「自由な貿易と内外投資が,世界市場を拡大させるので,バブルは発生しない」とアト知恵の金科玉条になってしまった。世界恐慌を認識できないデフレの混乱期なのに平時と錯覚したのである。経済は民主党政権と自民党及び大マスコミ官僚によって,同じ過ちを繰り返すのである。それも2016年前後に古今未曽有のパニックを迎えることになる。

小沢氏は皆さんご承知のとおり,官僚が支配する社会では自由経済システムそのものが腐敗堕落すると述べている。資本主義国家は、官僚支配するビジネスに参加するにはコネと賄賂が絶対必要である。社会主義政治体制は官僚支配なので、どんな開放政策にも認可権がつきまとう。そのため、自由経済システムそのものも腐敗堕落が避けられない。そして国家は自衛のための戦略物資の確保と貿易拡大TPPを優先させる前にやることがあるだろうと述べている。

そこで小沢氏は国民が第一の生活に戻すために,経済デフレを立て直さなければならないとして,自然エネルギーを進め「脱原発」から技術革新によって第二次産業革命を10年前倒ししなければならないとしている。消費税増税すると経済がさらに落ち込むこちは,誰もが知っている。このままでは偉いことになる,そこで古今未曽有のパニックを避けるために立ち上がろうとしているが,これによって既得権益やメシの種がなくなると困る人は、どうしても、数字を都合のよいように操作してしまうものだ。偽装GDPや偽装自給率が該当する。騙されているのが国民である。

小沢氏が是まで自民党の地盤だった、組織票を大きく切り崩している。医師会、歯科医師会、自衛隊、NTT、農協、漁協、全特、税理士会、経団連、日本商工会議所と枚挙に暇が無い。今回のお化け民主党のドダバタ劇で100%自民党に戻ることは絶対にない。そして2016年前後に世界的信用恐慌の進行は、第三の大底に向かうため、連立与党内、民主党内や自民党内の対立の発生が避けられなくなる。日本の政治は、中小政党の離合集散の時代に移行が避けられなくなる。また民自公の7既成政党は貧者の救済より大企業の救済に、政治の軸足を置くために選挙毎にその得票数を減らし続けます。

そして政治的対立軸の「消費税値上げ」や「原発推進」そして「世界恐慌でのTPP関税引き下げ」をする既成政党の総選挙での民自公へ投票する人は世論調査で過半数を超えていても,左右の前頭葉脳が「建前では容認、本音では反対」を思考して、投票行動するために戦争待望・原発推進・消費税値上げを主張する政党への投票行動は、絶対に避けられる。その行動を起こす有権者は30%,また浮動票の50%以上が地滑り的現象を引き起こすと見られている。従って民自公の原発ムラや小泉式マジックを好む有権者は25%相当。マスコミの必死の支援があっても総選挙で民自公の全国トータルでは過半数は無理のはずです。古今未曽有のパニックを迎え地獄絵図を体験するのか,それとも産業革命を前倒しして素晴らしい世の中を満喫するのか,それは有権者,国民次第であろう。


08. 2012年10月10日 11:47:07 : JjSQKQLkmo
佐助さんおコメントに拍手です。御意。

09. 2012年10月10日 11:48:16 : JjSQKQLkmo
08訂正します。
 佐助さんのコメントに拍手10000回以上です。御意。

10. 2012年10月10日 12:45:47 : Xwlemfst1A
 安部自民党中心の政権ができたら中国と戦争しかねない。絶対に自民、公明、民主、維新に投票してはいけない。

11. 2012年10月10日 14:12:52 : El5hlk31A6
>申し訳ありませんが、日本の政治家の中でも、
>特に対米従属意識の強かった小沢一郎氏の行動を、
>全面的に信じるわけにはいきません。

他でも書いたが、
こうした視点からは歴史的文脈というものが、全く欠落している。
論じるにも値しない。

海部内閣(1989年〜1991年)の頃はまだソ連は崩壊していなかった。
したがって1955年以降の吉田ドクトリン、すなわち
冷戦構造下では日本は経済発展を優先し、外交は対米追従を良しとする
という方針には、それなりの合理性があり
当時の小沢一郎ひとりが対米追従をやっていた訳ではない。
吉田以降、田中角栄を除いてほぼ全員そうだった。
冷戦構造下では当たり前のことだ。

もし、>>04がいまだに毛沢東思想に幻想を持つような
反米左翼思想の系統だとしたら
これまた古くさい冷戦構造下のイデオロギーに囚われた
過去の遺物に過ぎない。親米保守も反米革新のような
二元論はすでに終焉した。

小沢が外交姿勢を日米中の三角外交へとシフトさせたのは
冷戦構造が終わり、状況が変わったからだ。
それ以前は中ソの脅威もあり反共産主義陣営として纏まることにも
意味があり当然の事だ。


12. admiralyangwenri 2012年10月10日 14:59:36 : mrlEwFcnzJRkQ : 3ryfNeJjBY
>毎日放送ちちんぷいぷい 小沢一郎氏生出演
>維新、橋下氏との関係は、霞ヶ関の官僚を改革するという点では一致している(このままの官僚支配では国民を守れない)というのです。しかし、橋下氏が安倍氏、自民と組むなら旧態然になる、維新ではなくなると言うのです。今の維新への期待感は旧来の体制、民主を変えるところにあり、自民と組んだらおしまい、それはあり得ないと言うのです。

この件ですね。
しかしこれを見ると小沢氏が維新の会と連携するなどということはどこにも書いてありません。
せいぜい維新の会とは官僚支配の打破では一致していると言っているだけで、その程度の話にすぎません。
むしろ維新の会が自民党との連携をけん制したとみるのが妥当でしょう。

いずれにしても小沢氏と橋下では、これまでの経験や実績にあまりにも差がありすぎて比較の対象にすらなりません。と言うか、他の誰を持ってきても小沢氏と比較できる政治家などいませんな。


13. 2012年10月10日 15:35:59 : WRcvzABPLo
>>04さん、

03ですが「対米従属意識の強かった小沢一郎氏・・」と有りますが、
11さんが既にお答えして頂きました。

11さん、有難う御座います。

04さんはもしかして、イラク戦争の拠出金の事を言っているのですか?

これも従属ではなく、国内で揉めるより「金でも出しとけ、ヤンキーには」
の類と思われますが。

人を信じる信じないは個人の勝手ですが、日本の国を思い、国民を
思うとき、真実を見極め、意志を一つにし国難に向かうのが、我々の
勤めであり又、其れができるのが小沢先生という政治家であります。


14. 新自由主義クラブ 2012年10月10日 17:16:43 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
>>05

孫崎氏の「戦後史の正体」は良書だと思います。
根拠となる史料が豊富に示され、推論の根拠が示されているからです。

逆に評価基準が違えば、それらの史実から、孫崎氏とは逆の結論を出すことも出来ます。孫崎氏の「戦後史の正体」では、小沢氏は対米従属派ではなく、自立派に分類されています。小沢氏は安全保障面では「国連待機軍」など当時の米国の安全保障観とは異なる独自の安全保障政策を提言しましたが、11氏が御指摘のように海部政権時代の湾岸戦争での130億ドルの米国への拠出しました。経済面では、大店法改正、携帯電話のモトローラ社らへの市場開放など、今でも新自由主義の経済学者から褒め称えられるような”実績”があります。(ついでながら、湾岸戦争では小沢氏は金だけでなく兵隊も出せと言ったのですが、日本の国会議員たちを説得できずに諦めたのです。)

孫崎氏の外務省時代は、日本と敵対関係だった国の担当が多く、また外務省から防衛大学校に転勤したというの経歴から、経済関係より安全保障関係を重視して対米従属派か自立派かを評価しているように見えます。

海部政権時代のことは、11氏のおっしゃるように、冷戦下では米国の要求に従うことが日本の利益と合致するものだったかも知れません。

しかし、小沢一郎氏が『日本改造計画』を書いたのは細川内閣発足前の1993年です。細川内閣でも、小沢氏は米国の要求通り、直接税減税、間接税増税に応じようとしました。

小沢一郎氏は、むしろ、冷戦崩壊後だからこそグローバリゼーションに対応するために、日本はアメリカ(ひょっとすると、19世紀のイギリス?)と同じ社会・経済システムにしなければならない、という主張をし始めたように思います。


■政界再編のキーパーソン、小沢一郎・自由党党首に聞く
毎日新聞 夕刊 平成15年2月13日(木曜日) (小沢一郎ウェブサイト)

失われた10年」無駄ではなかった

――「日本一新9法」によってどのような社会を実現するのでしょうか。

 日本社会は基本的には、ものすごく内向きで閉鎖的だ。個人が集団に埋没する代償として生活と安全を保障されるコンセンサス社会だ。それは歴史の中で作り上げられた日本的民主主義だと思う。明治時代に一時期、オープンで外向き、合理性が尊ばれる社会に変わったが、大正の半ば以降、軍部の台頭と相まって内向きの閉鎖社会に戻ってしまった。その傾向は戦後も冷戦構造の中で温存された。しかし、今や日本的民主主義では国際社会の変化に対応できない。グローバリゼーションはアングロサクソン・ルールの世界化だと言う人がいるが、その要素は多分にある。でも、むしろ、グローバリゼーションを奇貨として、オープンで外向き、自己責任の自覚を持つ自立した個人による社会を確立すべきだ。そのような社会を作る基盤となるのが九つの基本法だ。

http://www.ozawa-ichiro.jp/massmedia/2003/01.htm
http://www.ozawa-ichiro.jp/policy/11hoan.htm


15. 2012年10月10日 20:05:07 : QKj2V8oUfM
小沢さん頼む。

第三局かなんか知らないが、もう2度と民主党のようなガラクタクズ

政党を作るのをやめてくれ。

数は少なくとも議員は厳選してほしい。野田や前原のようなやつを

入れないこと。“誰でもいいから”は厳禁ですよ。

きちんと主張すべきを主張し、弱者の味方として実績をあげてくれたら

みんな絶対に支持すると思う。



16. JohnMung 2012年10月10日 20:27:36 : SfgJT2I6DyMEc : pgaov188FE
02. 新自由主義クラブ 2012年10月10日 08:54:10 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
04. 新自由主義クラブ 2012年10月10日 09:52:59 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
14. 新自由主義クラブ 2012年10月10日 17:16:43 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
      ↑
 新自由主義クラブID= FUviF2HWlSは妄想・憶測込み新自由主義信奉者!此奴こそ、新自由主義妄信カルト!

 下記の如く、本日の別スレでの妄想・憶測ぶりをみられたい。

「毎日放送ちちんぷいぷい 小沢一郎氏生出演 (市民社会フォーラム) 」
 http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/876.html
 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 10 日 00:34:45: igsppGRN/E9PQ

 新自由主義クラブID=FUviF2HWlSは勝手な憶測・妄想を交えて書き込むのが本性のようだ。

 >第三極の連携と称して「日本維新の会」と接近しようとしていると言われる小沢一郎氏は高く評価できない。
      ↑
 これとて、「・・・接近しようとしていると言われる・・・」だろう!貴様の憶測以外の何ものでもないのだ。

 >小沢一郎氏は、「大阪維新の会」の新自由主義的な政策綱領を見て、かつての自分の政策であった新自由主義に回帰する絶好の機会と考えて、民主党を飛び出すことを決意したのかも知れない。
      ↑
 「かつての・・・」や「回帰する絶好の機会と考えて・・・」は貴様の勝手な言いがかりに過ぎないことはこれまでの何人かの反論で分かっていること。ましてや、そのために「民主党を飛び出すことを決意したのかも知れない」は貴様の妄想以外の何ものでもないし、その上「知れない」とは逃げ道を設けたつもりか。

 >単に消費税増税の執行阻止のためならば、解散までに、必ずしも消費税反対が明確でなかった「大阪維新の会」などと第三極の結集を図るよりも、民主党内に消費税増税反対の多数派を結集することの方が、はるかに容易なことであったことは、誰の目にも明らかであるからだ。
      ↑
 ここまでくれば、自分の妄想・憶測にみんなを引きずり込もうとする意図がみえみえだ。
 阿修羅政治選挙板の来訪者をここまで愚弄する此奴は、真相の道に匹敵する卑劣な輩というしかない。真相の道と此奴の類似点は、まともそうなことを書きながら、小沢氏を新自由主義者と決めつけるところだ。真相の道と此奴の違いは、真相の道は此奴より抜けたところがあって、馬脚を自ら露見させることが多いところだ。一方、此奴は、それらしく理論ぶった書き込みをしているつもりのようだが、誰でも彼でも新自由主義者に仕立て上げようとするから、衣の裾から鎧が露見するのだ。それと、常に「逃げ道」を構えるところは場合によってはあの汚れた真相の道よりもずる賢い。

 此奴が、誰でも彼でも新自由主義者に仕立てる例は、下記のとおり。

 私は先だって、新自由主義クラブ(ID= FUviF2HWlS)から、「小泉純一郎を支持する新自由主義者」と決めつけられたことがある(このことに関しては別のスレで反論している)が、先日(10月5日)は別スレで、「小沢憲兵隊に見せかけた小沢ネガキャン隊員」という称号をも賜った。妄想逞しきかな!新自由主義クラブ!というしかない。

 貴様はケケ中命のようだな。この新自由主義クラブとやらの妄想の逞しさに恐れ入っている。
 私は、小沢氏と「国民の生活が第一」党から、貴様が妄想する役割(「小沢憲兵隊に見せかけた小沢ネガキャン隊員」)を任命されたことはまったくないので、これまでに私が貴殿から賜った妄想・憶測に対して、貴殿には「ケケ中命・妄想・憶測込みの新自由主義信奉者」という呼び名を返させていただく。


17. 2012年10月10日 23:56:19 : WFg2aJU5aw
珍棒次郎だろう、ぐだぐだ小澤さんを中傷している輩は。あっちこっちに涌いて出ている。まるでたまり水の中のボウフラの如し。

18. 2012年10月11日 13:52:19 : 5PuosTdWNc
小沢一郎が対米従属意識が強い?
もうおまはんは政治に意見を述べる資格なしや。
そんな調子で世の中の出来事をまともにみられへんおまえやからろくな仕事にもつかんと家に籠っとるのと違うか。

19. 2012年10月11日 22:31:49 : OQNlSHgmlc
>>新自由主義クラブ さん

現在の小沢氏は新自由主義思想からは遠く、むしろ社民主義や修正資本主義に近い
ように感じますが、いかがでしょう?
それと、対米従属意識は他の日本の政治家に比べると非常に希薄だと思います。

ところで、あなたは以前「天橋立の〜」の名前で書いていた方?
論理構造が似ているのですが・・・


  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧