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「皆さん、「どうしても(私が)来てほしい人」が気になるようで(笑):三宅雪子代議士」
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2012/10/8 晴耕雨読
https://twitter.com/miyake_yukiko35
>>東幹事長は、「民主党離党者に門戸は開かれている」と発言したようだが、その扉もいつまでも開いているわけではない。この間、2時間近く、なぜ民主党に残っているか説明を聞いたが、私にはさっぱりわからなかった。国民もわからないと思う。分かりやすい政治をするべきだ。
> 民主からの駆け込み離党が、総選挙の時期も左右しかねない。でも国民から見て信を失っている人を受け入れたり、筋の通らない事をすると、生活党の支持率にも影響する。期限をいつまでにするかは難しいですね。
う〜ン。
私は何も言えません。
私はみじんも悩みませんでしたけどね。
少しでも逡巡するのであれば、残ったほうがいい。
小沢さんは来るものは拒まずの様な気はしますが、さあ、いつまでか。
民主党杉本氏、離党へ。
この件はコメントなし。
私はどうしても「生活」に来て欲しい人がいて、しかし、なかなか来てもらえず、なぜか私が来れる理由(生活にくる大義名分)を探しているが、時間が経つにつれ難しくなっている。
しかし、どうしても「生活」に必要な能力を持った人がいる。
> 私も、そう思う方が何人か居て @kawauchihiroshi さんは、その一人です。私は、ですが。
「必要な人」「来て欲しい人」「来るべき人」と微妙に違うのですが、あくまで、私の個人的意見ですが、今は最初の「必要な人」にこだわるべきだと思います。
名前は言いませんが、私が言っていた人はこの3つに当てはまると、個人的に(と念を押す)、思います。
皆さん、「どうしても(私が)来てほしい人」が気になるようで(笑) その人はさておき・・・
ささいなボタンのかけ違いで「生活」に参加しない形になった議員がいます。
それは小沢代表の問題ではなく、私を含めた周囲の問題であり、この点は周囲(側近と言われる議員)が改めなければいけないのです。
しかし、「生活」に所属せず、戦う形というのもあると思います。
それを私は否定しません。
ただ、能力あり、「生活」に必要な方には、来てもらったほうがいいということです。
私は、必要とされているのかな?そこはわかりませんが(笑)。
> 最近の三宅さんのツイートと読んで思う事。 少し『国民の生活』に不満が有るのでしょうか? 海援隊の歌のJOUDANNの歌詞で『冗談、冗談 でもそれが本心だ』みたいな歌が有りました。意外と真実だと聞いたとき思ったものです。
あ、そんなことは全くないですよ!!党にはないですよ。
「生活」の存在は私は大事だと思います。
心から思います。
これはもう私は声を大にして自信を持って言えます。
皆さんからの意見を伝えているだけなのですが 生意気に聞こえるらしく実際、生意気でホント迷惑をかけています。
> ドイツでいえば、ラフォンテーヌ首相を望んだのに財政右派のシュレーダー首相になってしまったのと今の日本は同じ状態です。 うちの選挙区は前原Gなので生活の立候補が必要です。
「生活」の候補を立ててくれという要望は多いです。
「生活」にかかわらず、有権者にとって、選択肢がなければいけないと思います。
> 期待しています。でも腰は大丈夫かなと心配になる事はあります。『生意気に聞こえる』と言う事はないですよ。でも、このツイーターの様な笑顔も見たいかな。 三宅さんが期待している人が、九州の方のHさんだったら、なお良いかな。
「生活」にいていいいと思うのは、「国民の皆さんは」という当たり前の言葉が日常的に出ることですね。
本当に当たり前のこと。
しかし、なぜか「総理のお言葉」が先に出るようになってしまったのがこの1年。
あってはいけないことです。
> 入って欲しい人に説得して入っていただくのはとても大事ですね、諦めないで頑張って下さい。
有難うございます。
私は幹部でないので権限もありません。
よって説得はしていません。
願望を述べましたが文字通り願望で終わりそうです。
珍しく「新報道2001」を音を消して観ている。
きゃ、安住さんだっ。
しかし「近いうち」と言ったが時期は(断じて!!なぜか力強く)言っていないというのは、谷垣さんが気の毒というか・・・。
苦しい言い訳を通りこして、もう絶句、絶句、絶句である。
そんな話、常識的に通るわけないでしょう。
> 衆議院解散権は総理の専権事項。誰もアンタッチャブル。時期を明確にできるわけない。弁護士のくせに言質を取ったと思い込んだお人好しの谷垣氏が愚かなだけでは?野田氏は一切応じる必要もない。何の法的根拠もない。あとはそれに対する選挙での国民の政治的判断。
政治の世界は信頼関係で成り立っています。
法的根拠がない、これは意味のない理屈です。
谷垣さんがたまたま弁護士なのは何の関係もありません。
約束というのは文書になんてしなくても守るものです。
政治史を見てください。
文書など連立や大きな政策協定以外交わしません。
ドイツ訪問に関していいアドバイスを頂いたので牧さんに伝える。
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