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来る10月9日(火曜)に、明治大学でシンポジウム「検察の正義は失われたのか?」を開催いたします。
第一部パネリストとして、
郷原信郎(関西大学特任教授・弁護士・司会)
小川敏夫(前法務大臣・参議院議員)
石川知裕(衆議院議員)
八木啓代(作家・「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表)
特別ゲストとして、「400万企業が哭いている〜ドキュメント検察が会社を踏み潰した日」登場人物で元経営改善コンサルタントの佐藤真言(まこと)氏に、ご登壇頂きます。
第二部は、岩上安身氏を司会に、ベストセラー「戦後史の正体」著者 孫崎享氏(元外務省国際情報局長)と郷原信郎弁護士の検察問題をテーマにした対談を行います。
自画自賛のようですが、非常に豪華かつ時宜にかなった内容の濃いシンポジウムのうえ、入場無料ですので、ご参加下さいますようご案内いたします。
(第4弾シンポジウム開催:お知らせ) 詳細、以下の通り
「『権力のウソ』すべて暴きます。」と銘打って毎日新聞出版から出版された「検察崩壊 失われた正義」。虚偽報告書問題をぶった斬って、発売1ヶ月で5刷りという好評を博しております。これに関連いたしまして、第4弾シンポジウムを開催することになりましたので、お知らせ申し上げます。今回のテーマは、「検察の正義は失われたのか?」。
検察審査会で審査中のまさにこの問題を、当事者達が熱く語ります。
また、後半では、大ベストセラー「戦後史の正体」著者の孫崎享先生をお招きして、検察問題をどう見るかという点について、郷原弁護士と対談して頂くという盛りだくさんな内容です。
サプライズゲストもあるかもしれません。
■テーマ:「検察の正義は失われたのか?」
■日程:10月9日(火)18時30分
■会場:明治大学リバティタワー 1F リバティホール
地図:http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
※場所は駿河台(最寄り駅:お茶の水または神保町)となります
■主催:明治大学大学院情報コミュニケーション研究科
■協力:健全な法治国家のために声をあげる市民の会
■総合司会: 江下雅之(明治大学情報コミュニケーション学部教授)
■第一部パネリスト:
郷原信郎(関西大学特任教授・弁護士・司会)
小川敏夫(前法務大臣・参議院議員)
石川知裕(衆議院議員)
八木啓代(作家・「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表)
■特別ゲスト 佐藤真言(元経営改善コンサルタント)
•第2部司会:岩上安身(フリージャーナリスト)
パネリスト:孫崎享(元外務省国際情報局長)
郷原信郎(関西大学特任教授・弁護士)
◦入場無料
◦一般公開ですので、どなたでもご入場いただけます。途中入場も可能です。
◦予約はできません。当日先着順のご着席となります。
また、シンポジウム後、パネリストの皆様との夕食会兼懇親会を行います。費用は4000円程度と思いますので、是非、ご参加下さい。(こちらも、予約の都合上、メールでご予約お願いします) shiminnokai21@gmail.com
健全な法治国家のために声をあげる市民の会
八木啓代
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