「小沢のドイツ訪問サプライズに各政党幹部連中は戦々恐々だ！ （ハイヒール女の痛快日記）　http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/750.html
　投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 10 月 06 日 01:24:28: igsppGRN/E9PQ
　82. 2012年10月07日 19:51:20 : VqH3al7gvM
　＞１５さんへ。
　＞ドイツは外国から買電して原発から撤退しているとの認識、事実と異なります。ドイツは脱原発方針の元でも伝記が余って外国へ売っているのです。
　＞次を参照してください。
　http://www3.ocn.ne.jp/~elbe/kiso/atomdata03.html

　「為せば成る　為さねば成らぬ何事も　成らぬは人の為さぬなりけり」（米澤藩主上杉鷹山）
　最後にダジャレを一つ。「為せば成る　ナセルは　アラブの大統領！」
　よい子わるい子ふつうの子は、まずはやってみましょう。それから、改善すべきことを解決しましょう。
　ほんとに最後に一言。
　ダボハゼ野田民主の誤魔化しまやかしは拒絶し、原子力村が喜ぶようなことは止めましょう。

原発は水素や蒸気に含まれた放射能を大気や海洋に逃がすように設計されている。直接浴びれば致死量の放射能を、巨大な大気と海にタレ流している。水素や蒸気を逃がし爆発を防ぐため、水素や蒸気に含まれた放射能を放出する。もしもバレたら「致死量以下だから安心」と弁解している。発火や熱を発生させる。酸素は燃えてもなくならないし、熱の伝搬は複雑怪奇である。そんな恐ろしいものいらない。自己溶解(メルトダウン）した燃料棒は、絶対破壊されない容器の底に穴を開け地下の土台を数千度の高熱で破壊し、排水管や配線管は穴だらけになる。

ウラニウムが自己崩壊して発生させる電子の放射線量は多いため発熱量は高くなる。自己崩壊しても、高い放射線量をもつセシウムやプルトニウムに分裂誕生する。濃縮されたウラニウムやプルトニウムなら、スグに原爆を作成できる。すぐに「原爆保有国になる」とマスコミも政治家も自慢している。

「放射能減衰技術」やガラス固化体などオメガ技術を取り付け放射能を減衰させたりしても放射性物質をゼロにすることはできません。巨大なシェルターで囲い、その中で処理施設を稼動させるしかない。放射性物質を燃やすと微粒子なのでディーゼル排気やタバコの煙と同じ，肺がんになるリスクを背負って生活していかなければならない。

経済と云えば
第二次産業革命の中心になるのは恐ろしい人類破壊兵器の原発ではない。自然エネルギーから開発されるコンデンサー電子半導体電池などである。馬力もでる。自然エネルギーは電子機器から家庭と工業電力、そして、電車・船・自動車・バス・トラック・建設機械・飛行機・ロケットにも使われ普及するようになる。自動車にあんな恐ろしい原子炉載せられないでしょう。自動車はエンジンレス車が走る。その後ケーブル磁気に変わる。もう二十年もすれば家庭も工場も乗り物も、電子電池電源で動く時代になるので、都市も農業も漁業も本当にかわり、人類は第二次産業革命を謳歌することになる。何時迄も原発の既得権益にしがみついていても，時代は変わる。民主党のゼロ30年先には世の中一変している。一日も速く原発から脱出しなさい。