31. JohnMung 2012年10月06日 16:02:08
: SfgJT2I6DyMEc
: cmcaoctsBY
安住とくれば、聞かねばならぬ、復興予算流用・横流しのこと。 5日の別スレで、下記のコメ書きがあった。 >今月の下旬に臨時国会の開催。まずは景気と震災の補正予算案が少なくとも1兆円は必要。中国問題次第では景気悪化で2兆円以上になる。 ↑ 震災復興予算19兆円のうち2.5兆円が被災地外に(うち少なくとも1兆円は天下りの巣窟・独法に)流用されている。これを返納させれば、上記のことは一応片付く。応じなければ、今後の予算執行を差し止め、独法への出資金の引き上げ等をやればよい。以下は、これまでに書き込んだことの再掲する。 「財務官僚らは、特例公債法案が通らなければ 公務員ボーナス支給ができない」だと! どこまで国民・有権者・納税者を愚弄するのだ。 野田民主と財務官僚、妄信的支持者(元々彼の書き込みを意識して)らは、11月中に特例公債法案が通らなければ、公務員ボーナス支給ができない、野党は責任を自覚しろなどと威迫的に野党に協調を求めている。 このやり方は、勃たないからとセクハラ逃れをしようとして裁判長に叱られたが謀略ギネス級の仙谷が、大飯原発再稼働に関して、電力不足を招くことも考えられない、と国民を愚弄する威迫行為を行ったのと根は同じである。 野田民主は、自らの失政・悪政や悪巧み・画策は棚に上げて、既得権益享受者(シロアリ一派)に額づき、奉仕するため、なりふり構わず、大多数(「ハナの愛人」の下記投稿記事を敷衍すれば99%)の国民に敵対する愚行・蛮行である。 「国会議員らが原子村に隷従し自らの家計維持を国民の生活に優先させる買弁野合なる無責任」 http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/500.html 投稿者 ハナの愛人 日時 2012 年 9 月 30 日 06:15:54: 9maSyOHzNPJok その前に、下記の背任横領・詐欺行為を何とかしろ! 長年苦しんでいる庶民のことはそっちのけで、公務員ボーナスのことしか、気にならないのか!? 野田非民主党と妄信支持者の人でなし! 下記の流用・横流しした2.5兆円は、氷山の一角。自公時代はもとより、民主政権になってもなんら変わらない財務官僚ども身の程知らずが。大多数の国民の怒りの鉄鎚を受けろ! ちびっ子ギャング安住(前)財務相は、財務官僚とつるんで、復興予算19兆円のうち2.5兆円(13.2%)を被災地外に(うち少なくとも1兆円は天下りシロアリの巣窟・独法に)に流用・横流しした。 ちなみに、税金の無駄遣いは枚挙に暇がないほど数々あるが、仮に他の予算についても同様の流用等の無駄遣いが行われているとすれば、一般会計予算約90兆円に対して、復興予算流用・横流しの比率(13.2%)を乗じると、無駄遣い額は11.9兆円となる。実際の無駄遣いはこんなものではないとみられる。これまでもこうしたことが毎年繰り返されてきたであろうから、累積債務のほとんどが無駄遣いによるものと推察される。要するに消費税増税なんてする必要がないのだ。(流用・横流し等の無駄遣いを返納させれば、よいことで、公債特例法案も消費税増税もまったく急ぐ必要はない。) こうしたことをしながら、来年度の課税で復興経費の積み増しをやるというのだから、赦し難い。これって、政権及び財務官僚等による背任横領、詐欺行為にならないのか。安住(前)財務相と財務官僚は国民に対してこのことについて、明確な説明をすべきだ。 ダボハゼ野田は責任者の安住を財務相から幹事長代行(選挙対策委員長)に配置換えしたが、野田と結託して、安住よ、食い逃げ・やり逃げはするなよ! このことについて、内外に情報発信し、抗議の声をあげましょう! 衆参両院は、予算委員会・決算委員会等で復興予算流用の実態解明を徹底的に行い、流用・横流しした復興予算の国庫返納、復興予算の背任横領・詐欺行為に関わった政治家及び財務官僚等の責めを厳しく問うべきだと思います。 このことを看過・放置したままで、来年度課税における復興経費の積み増しは断じて認めがたい。当該問題への国会等の対応如何では、従順な国民も我慢の限界を超え、納税抵抗行動もあり得る。 大阪のおばちゃんや上州の空っ風かあちゃんら、各地のおばちゃんたちの井戸端会議の話題にし、とおちゃんはもとより、じいちゃん、ばあちゃん、さらに、就職先が十分保障されず、派遣はじめ非正規等の不安定・低賃金雇用で将来を見通せないあんちゃん、ねえちゃんといった若者たちにも、財務官僚はじめ官僚どもの悪行の実態と身勝手な屁理屈をどんどん情報発信・流布し、怒りの声を挙げ広げていきましょう。 このほかにも財務・国税の納得しがたい行為は少なくない。率直に言えば、これ以上従順に納税することは最早、阿呆臭くてやっておられないと思うのは私だけであろうか。 |