http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/673.html
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最初に記事についての私のコメントを、次に記事本文を記載します。
[コメント]
>政府は島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権に関し、今月中にも国際司法裁判所(ICJ)へ単独提訴する方向で最終調整に入った。
当然の政治行動がやっと始まりそうです。
韓国に土下座外交をしてきたこれまでの自民党政権、民主党政権は十分反省する必要があります。
竹島が国際法上日本の領土であることは明確な事実です。
それはラスク書簡、サンフランシスコ平和条約、ヴァン・フリート特命報告書を巡るやりとり等から明白なのです。
詳しくは阿修羅の下記。
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/184.html
にもかかわらず韓国は突然一方的に領土宣言をし、軍事侵攻を続けています。
韓国は提訴を拒否する意向ですが、これにより韓国は裁判という平和的解決を拒否し、軍事侵略をする軍事侵略国家であることが明らかとなります。
韓国は平和的解決を拒否し、軍事侵略をする軍事侵略国家であることを、日本は世界中の雑誌に意見広告として掲載すべきです。
[記事本文]
政府は島根県・竹島(韓国名・独島)の領有権に関し、今月中にも国際司法裁判所(ICJ)へ単独提訴する方向で最終調整に入った。政府関係者が3日、明らかにした。韓国側は応訴しない構えのため実際の審理は始まらない見通し。国際社会に領有権に関する日本の主張をアピールするのが狙いだ。
日本政府がICJへ単独提訴するのは極めて異例。韓国側が反発するのは必至で、日韓関係の修復に影響を与えそうだ。
関係者によると、8月に竹島に上陸して領有権主張を強めた韓国の李明博大統領が在任中に提訴する必要があると判断した。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/327327
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