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http://www2.knb.ne.jp/news/20121002_34052.htm
2012 年 10 月 02 日 18:15 現在
「国民の生活が第一」と知事　政策協定

今月１１日告示の富山県知事選挙に３選を目指して立候補を表明している石井隆一知事は、２日「国民の生活が第一」の富山県連と政策協定を結びました。

　協定には、再生可能エネルギーの積極的な導入や経済の活性化など７項目が盛り込まれていて２日の締結で「国民の生活が第一」の推薦が決まりました。

　しかし、党が掲げる消費増税の廃止や原発ゼロについては盛り込んでいません。

　石井知事に対してはこのほか、自民党と民主党県連公明党、国民新党、みんなの党が推薦を決めています。

　今月１１日告示、２８日投開票の県知事選挙には、共産党が推薦する「明るい富山県政をみんなでつくる会」の米谷寛治さんも立候補を表明しています。

これが一番重要な指摘。
小選挙区制の特性を考えると、

第三極は文字通りの「極」とならない限り票を奪い合い共倒れする。
民意は比例区に僅かに反映されるだけで後は死に票の山となる。

そうなることがわかっているから、小沢氏は「オリーブの木」「オリーブの木」といつもいっているのだろう。

■第三極の統一戦線「オリーブの木」構想を提唱している新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表はＮＨＫ番組で
「（第三極が）競合してぶつかり合うのではなく、
力を合わせて頑張ってくれというのが国民の声だ」と述べ、連携の必要性を強調した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000073-san-pol

とにかく、生活党が政権を取るためには、オリーブの木＝国民連合を成功させなければならない。

生活党など少数野党連合は、
自民党に勝つために、舛添要一でも、渡辺善美でも、田中康夫でもいいから、
統一首班候補を擁立して戦うべきだろう。
（衆院選出馬を前提に）湯浅誠を統一首班候補に担ぎ出してもいい。

イタリアのオリーブの木も、ベルルスコーニに勝つために、
経済学者のプロディを統一首班候補に擁立して選挙に勝った。

勝つためには思い切った手を打つべきだろう。

今の生活党の支持率では間違いなく壊滅する。

人気者を探して、統一首班候補に担ぐべし。

主義主張が違う者が、信念や理念を捨てて一緒になるしかない。
正に民主主義の破壊だ。

それを国民に強要しているのが小選挙区制。
その小選挙区制の立役者は小沢本人。
そんなもんとくっ付くしかない社民党。
もう政治腐敗以外の何者でもないね。

ま、どうせ小選挙区では消えて無くなるだろうけど、
その時自分がしたことの愚かしさを反省するが良い。

ＰＳ
十年後に脱原発するのはいいけど、その代替発電どうするのか決め天の課？
それナシでは只の人気取りだぜ。

　↑
今の支持率は、マスゴミの意のままに操作され、偏向報道されています。
いわば、今流行の「捏造世論調査報告書」に過ぎません。
心配しなさんな。

真の世論調査結果は「選挙」で明らかになります。
我々、生活応援団は「一騎当千」の兵（つわもの）ばかりです。
私も含め、
一人ひとりが、知り合いと対話し、理解者を増やしています。

来年早々の選挙には間に合わせます。

生活と社民党
普通に考えれば、ほぼ完全に終わっている組み合わせだが

日本には放射脳も多いし、そこそこの支持は得られるのかもしれないな