�@小沢裁判の被告に元秘書はいない

�A判決は無罪

それだけ

【江陵聯合ニュース】２日午前６時２０分ごろ、江原道江陵市の鏡浦海辺付近の５００メートル沖合で潜水艇と推定される物体が目撃され、海軍と海洋警察などが確認を急いでいる。

　３０代の市民が日の出の写真を撮影中に目撃して通報した。海軍などは目撃者の供述を基に海上捜索を行っている。

csi@yna.co.kr

http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2012/10/02/0800000000AJP20121002001200882.HTML

調べ尽くしてこの容疑でしか起訴に持ち込めなかったほどクリーンだったと言わざるをえないと認めるしか無いんじゃないでしょうか。

聞きたいことがあれば小沢側でなく起訴に加担した検察と最高裁に聞くべきだし、説明責任があるのは彼等の方でしょう。

政治資金規正法が不備というより形式的な法律だったことを知らなかった信濃毎日新聞が問題なので、形式的だからこそほとんどが修正申告で済まされてるのでは。

こんな記事書いてて恥ずかしくないのか、ああわかってて読者をミスリードしてるんですね。

> 小沢氏は以前、秘書が政治資金規正法に違反した場合の「連座制」導入を提唱していた。
> それだけの見識を持つ政治家が、一審では「報告、了承」を否定したばかりか、収支報告書を一度も見たことがないとまで言い切った。
> 地裁の裁判長は、この証言を「信じられない」と断じている。

すなわち、小沢氏は「一審では「報告、了承」を否定したばかりか、収支報告書を一度も見たことがないとまで言い切った」が、裁判長は、この証言を「信じられない」と断じた。
つまり、裁判長は小沢氏は大嘘吐きだと断定した。

> 小沢氏は民主党を離れ、「国民の生活が第一」の代表に就いた。

裁判から分かることは、小沢氏の「国民の生活が第一」も大嘘で、「国民の生活はどうでも良い」、在日へ外国人参政権を与えよ、在日は年金の掛け金を払わなくても良い、在日へ税金から年金を支給せよ、「韓国・朝鮮国民の生活が第一」と言うこと。

対立党派の所属議員一族が経営する新聞社が公平中立な報道を小沢一郎氏に対してするはずがない、という初歩的なことも理解できない低能のようだな。＞投稿者

まあこの記事では“ウヨ”は関係ないので
バカの記事を
バカの代表、低脳の代表が貼ったということだ。

その通り、

特捜部は何故捜査に着手したのか？

検察審査会は何故起訴議決を出したのか？

指定弁護士は何故控訴したのか？

これらの本質的な疑問にそれぞれがきちんと答えるべきであろう。

最後の疑問は、すでに小沢氏は記者会見・公判等で充分答えているんだが、何故新聞社いつまでも説明責任などとわめくのか？

という疑惑である。

周回遅れにもついていけない周回おくれ。時代に取り残されたガラパコス記事。
見れども見えず、聞けども聞こえず。真実はすぐ手の届くところにあるのに。

　迷妄の闇に沈みこんでしまった哀れな記者
　一日も早い　覚醒を　祈るばかりです。　

前述のように、小坂一族が大株主、その中でも憲次は自民党所属の現職国会議員ということもあり、長野県政に関しては自民党寄りの報道が目立つ。
5期20年に渡って県政を担った吉村午良元長野県知事時代には、自民党系の県議会与党であり大政翼賛会とも揶揄されていた県政会（現在は解散）寄りの立場を取っていた。そのため乱開発による莫大な県債発行や北信に偏った開発、また1998年長野オリンピック誘致での国際オリンピック委員会への買収疑惑については、ほとんど批判的な報道が行われなかった。また、知事や政治家の失言などもほとんど報道されず、オリンピック時に批判を浴びた吉村知事の「ミズスマシ」発言を始めとした失言の数々は、東京から取材に来ていた全国紙の記者が居たため公になったと言われている。それゆえ県政の御用新聞と呼ばれ、ジャーナリズムが果たすべき権力への監視を放棄していたとの批判がある。
「吉村午良#来歴」も参照

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E6%BF%83%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E#.E6.94.BF.E6.B2.BB.E5.AE.B6.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

�@クロスオーナーシップの廃止、
�A新聞再販制度の廃止、
�B記者クラブの廃止、

重要なのは

�C電波オークションの導入（公共の電波の財源化）★★

東京地検特捜部が、捜査費３０億円を使って、捜査して何も出てこなかったんだよ。
その結果を公表しろよ。すぐに問題がないことがわかる。

このように、全く無内容のことをさも得意気に書くヤツが珍しくない、というところに、この国の民度の低さが如実に表れてるね。
これで、「何か意味のあることを言った」つもりになっているらしいから始末におえない。
真相の道のメンタリティーとほぼ同じだろう。

具体的に書くと、真ん中あたり
> 検察審査会についていろいろ言われているが、……
> 審査会の強制起訴決定そのものに、大きな問題は無かったといえるんじゃないのかね。

という構造になっている。
この中間には、「検察審査会についていろいろ言われているが、大きな問題はなかった」とする根拠が入るはずだ。

さて、ではその中間に何が書かれているかと言うと
> 真相氏も言うように、秘書の虚偽記載には有罪判決が出て、執行猶予付きの実刑判決が出ているし、小沢氏への判決にしても報告は受けていたが、違法性の認識が無かった可能性があるというものだからね。

つまり「秘書に有罪判決が出ているし、小沢氏が無罪になった理由も、“違法性の認識がなかった可能性がある”というものだから」というわけだ。

これのどこが、「審査会に大きな問題がなかった」理由の説明になっていると言うのか。
何の説明にもなってない。全く論理が欠けている。
要するに、「“結果、秘書は有罪だし、小沢も有罪みたいなもんだから”、検察審査会で起訴されたのは間違いではなかった」と言いたいのだろうが、バカ丸出しだ。
有罪・無罪とは関係なく、（特に小沢氏関連事件に関する）検察審査会のあり方、その不透明さが問題になっているのだろうに。

ついでに言っておくと
秘書たちの裁判はまだ第一審が終わっただけだ。二審でどうなるかは分からない。
（一審の登石判決が、知性と良識ある人々の間では笑い物になっていることも指摘しておく。）

もう1つ、
> 小沢氏への判決にしても報告は受けていたが、違法性の認識が無かった可能性があるというものだからね。

これも全くの認知間違い。
何度も言われているように「違法性の認識が無かった可能性がある」というだけでは無罪にならない。
違法だと知らなかったからという理由で罪を免れることはない。
法律のことももっと勉強してから書くように。

恥を知らないのか。

>一つは４億円の出どころだ。検察は当初、ゼネコンからの裏献金だと疑っていた。小沢氏のこれまでの説明も二転三転していて、はっきりしない。
>もう一つは、４億円を複数の銀行に入金し、これを担保に同額の融資を受けていた点である。
>やましいお金でないのなら、なぜ高額の利息を払ってまで資金操作する必要があったのか。

信濃毎日新聞の記者は小沢一郎裁判の公判内容を全く理解せず記事を書いている、レベルが低すぎる、真相の道と同じくらいレベルが低い。
４億円のでどころは小沢裁判で小沢個人の資金と裁判官も判決文で認めていますのでゼネコンからの裏献金ではありませんでした。説明も二転三転していません。小沢一郎は説明の仕方がけっして上手とは言えませんが内容は幹事長時代のプレス説明、自身のホームページでの説明、裁判での説明全て一環してます。
自身の預金を担保にしてお金を銀行から融資してもらうのは一般的な取引でもよくある事である。いいがかりにすぎない。陸山会は資金をショートしていたが小沢一郎個人がお金を貸し、それを担保にして銀行から融資してもらっただけ。裁判でも明らかになっているあえてマスコミに再度説明する必要はない。信濃毎日新聞のように判決内容を理解できない低レベルのマスコミは説明責任という前に調査不足、勉強不足を恥じるべき。真相の道は何度も説明を受けていて同じ事をしているのでさらに恥ずべき人間である。

>仮に一審判決が支持されるにせよ、幕引きとはいかない。
>小沢氏が事件の背後にある数々の疑問に答えていないからだ。
背後も何もない。報告書が仮登記日に記述するか本登記日に記述するかの単なる期ずれだっただけ。悪質性ゼロ。会計学の専門家でも問題ないとしたくらい解釈が分かれる問題。裁判官は問題あるとしたが単なる形式犯。この件で秘書がお金をもうけたわけでもない、小沢一郎がお金をもうけたわけでもない。何かを斡旋したわけでえもない。政治資金資金法的に誤りだとしても悪質な問題で何ひとつない。

>>20. 2012年10月02日 16:54:03 : u9OfvhP8r6
>政治資金報告書の虚偽記載そのものが、禁固刑まである重罪なのよ。。そこで、>４億円もの虚偽記載の可能性があるのに、「形式犯」だから起訴しなくていいという議論が成り立つのだとすると、これ、「ザル法」ということになっちゃうでしょ。
>真相氏も言うように、秘書の虚偽記載には有罪判決が出て、執行猶予付きの実刑判決が出ているし

この２０番さんの意見も今までの阿修羅内の討論を全く理解されていない。
意見されるならもっと勉強しましょう。
政治資金報告書の虚偽記載そのものが、禁固刑まであるというがそれは明らかに悪質性がある実質犯だった場合です。小沢一郎裁判では４億円の出所も小沢一郎個人のもと認められ秘書達の行為は単なる期ずれでしたので実質犯ではなく、形式犯レベルとわかりました。ですのであなたが指摘する意味での「ザル法」ではない。
秘書の裁判では４億円は出所のあやしい金とされそれを隠すための記入だったとして悪質性のある実質犯され推認判決で一審有罪となりましたがこれは控訴されていますので確定ではありません。また、その後の小沢裁判では４億円は怪しい金ではないとされたので秘書の裁判で有罪と推認した根拠が崩れています。

真相の道はもう退場してください。

全く理解していない、と言うよりどこかの下請け、犬。

やがて親会社の毎日と同じく退場となる。

信濃毎日新聞と書いてあるのでクリックして見た、

あいかわらずですね、真相の道やらに共感するコメントいつもないですね

人間として、恥ずかしと思いませんか。

アララ、まだこんな記事書いている新聞社があったのね。もはや
多くの国民が真実を知っている最中、小沢ブランドで売り上げ
あげようとか思っているなかね。逆だよ。皆でっち上げだって
知っているだろうに。

あんた、自分の脳みそ使った事あるのかね。

その通り。

単なる誤記ならまだしも、小沢裁判の一審判決では、元秘書たちによる故意の虚偽記載だとはっきり断言している。
　　
　　
以下は小沢裁判の判決要旨からの引用。

・判決要旨 56ページ
「以上のとおり、石川については、平成16年分の収支報告書における本件4億円の収入並びに本件土地の取得及び取得費の支出に係る虚偽記入ないし記載すべき事項の不記載に係る故意が認められる」

・判決要旨58ページ
「したがって、池田は、平成17年分の収支報告書における本件土地の取得及び取得費の支出に係る虚偽記入について、故意の成立が認められる」

　
このように、誤記などではなく故意の虚偽記載だと明確に事実認定されているのだから、小沢事務所の代表である小沢の責任は重大だ。
　　
　　
>>11さん
>すなわち、小沢氏は「一審では「報告、了承」を否定したばかりか、収支報告書を一度も見たことがないとまで言い切った」が、裁判長は、この証言を「信じられない」と断じた。
つまり、裁判長は小沢氏は大嘘吐きだと断定した。

これもその通り。

判決要旨を見ればわかるように、判決では「報告、了承」を否定した小沢被告の証言を完全に否定し、「報告、了承」はあったと事実認定している。

要は一審の判決は、小沢はウソつきであると認定しているわけだ。

一審判決が確定すれば、秘書たちの犯行や小沢被告によるウソ証言も確定されるわけであり、小沢を非難する国民の声はさらに高くなるだろう。
　　

普段は投稿は見ないのだが、つい魔がさして開いてしまった…

あぁ〜　暫くは気分の悪い日々が続くのかぁ〜

汚いものには触れてはならない野田

信濃毎日新聞のオーナーは小坂憲次自民党参議院議員。
オーナーの意向にはさからえない。
しかし、それでも独歩を歩むましな記者も何人もいたがほとんど退社した。
こんな取材のない記事を書くのが社説を書くというのは、
体制に流されるだけの記者ばかりか。

かって桐生悠々という主筆が、関東防空大演習を嗤ふ」という軍の演習を批判し
退社させられた記者がいた。
しかし、この社説氏は小沢氏裁判をきちんと読んでいない。

小沢氏の４億円がすでに、裁判できちんと小沢氏の自己資金であることが認知されたにもかかわらず、それが不明であると書いている。これは２年前の記事から一歩も抜け出ていない。小沢裁判で明らかにされた事実をまったくみていない。
あとの疑問もすべて解決済みであるが、おそらくこの社説記者は、ねつ造検察のこと、検察審査会の疑問などはまったく気がついていないか、
あるいはステレオタイプな思考しかできない無能記者かであろう。

地方新聞も時事通信や共同通信の配信のみで論をはろうとする無知な記者が多くなった。残念なことである。地域主権もこのままだと危うい。

『ウィキリークスが暴露！小沢氏は米国の要求を拒否！米国は小沢一郎のせん滅を決定！日本の裏に米国（正しい情報を探すブログ）』
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/597.html

証拠不採用でもなんとか有罪判決出せねえのかと、首相官邸に憑依しているアメリカ産の魑魅魍魎達のリクエストなんじゃないのかあ？でも、もしそうなら目論みに反して絶望を深める結果になると確信する。ネットはいかさま裁判仕掛け人達の日増しに高まる不利な形勢を教えてくれるばかり。
鬼のような傍若無人のジャパンハンドラーズにこき使われて、小沢冤罪裁判関係者の司法奴隷もマスコミ奴隷も信用が急降下、評価もぼろぼろ。大変に悲惨な毎日で、同僚からも腫れ物に触れるように扱われて完全に避けられているらしい。ネットには売国奴という正しい内容の解説が実名入りでしかも写真付きで掲載。どうもこれが響いているらしい。唯一の楽しみの出世が消えるから。
国民の間の小沢待望意識の急成長ぶりに、なびき始める司法関係マスコミ関係の隠れ支持者達も脅威。小沢総理が誕生するときに、小沢をはめた自分達はどうなるのかと。駅の売店ではなるべく日刊ゲンダイから目をそらして通り過ぎる。自分がいつ第二の前田受刑者になるか分からぬ辛い日々。

しかし、信濃毎日新聞なんて地方紙のことを、みなさんよく知っているねえ。凄いわ。こういうコメントは読んでいて、本当にためになるわ。それにしてもシンソのメディアのチョイスは面白いねえ。売国誌しか出てこない。。

政・官・業・財・報・米の腐れ国賊利権複合体の

どの辺なの？ｗ

ねぇ、国賊の道さん＾＾