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「国民をバカにした政治家たち(民・自・公)と、日本維新の会を、次の選挙で過半数割れにしなければならない」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8742.html
2012/10/2 晴耕雨読
兵頭正俊氏のツイートより。
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
消費税増税はやらないと嘘を吐いて政権をとる。
政権をとったら消費税増税を社会福祉のためだといって通す。
通してしまったら、今度は消費税増税の中から土木事業に7兆円を使う。
この国民をバカにした政治家たち(民・自・公)と、日本維新の会を、次の選挙で過半数割れにしなければならない。
橋下維新の正体は、自民党安倍派。
新党どころか、政策も古い小泉・竹中路線のコピペ。
中身は、政策などどうでもいい古いヘタレ政治家のたまり場。
その最悪のパターンは、野田にやらせるだけ悪さをやらせた議員の、逃亡先。
中国の権力闘争の結果、胡錦濤総書記兼国家主席が引き続き中国の実権を掌握する。
習近平国家副主席は名誉職的な地位に留まる。
したがって胡錦濤のメンツを潰した野田では、尖閣の事態打開は無理だ。
野田は国際社会からも退陣を求められている。
中国はすでに民主党には見切りを付けて、日本の次期政権に目を向けている。
ひどいことになったものだ。
国民いじめの悪政。
そのお陰で、民主党幹部は、次の選挙の後も民・自・公連立でポストをもらえるという。
悪政の極めつきは隣国との関係を壊すことか。
それともTPPか。
最低最悪の政党である。
橋下徹はタレント上がりの政治家。
信念ではなく、風の向きで言うことを変える。
政策を変える。
消費税増税反対はとっくに引っ込めた。
法案が通ってしまえば、それでも阻止するという根性などないのである。
原発、TPPも、賛否どちらが票に結びつくかで変えてくる。
そろそろあの男の正体を見抜こう。
田中眞紀子が大臣になる。
そういうことか。
ACTAを強引に通した意味がわかった。
小沢を見捨てて、せっせと猟官運動だったわけだ。
父親の遺産もこれで食いつぶした。
次は夫に続いて問責か。
夫婦で問責の初めてのケースになる。
慎太郎は、東京オリンピック招致をいいながら、他方で尖閣の火遊びをする。
この神経はまともではない。
中国が「東京開催なら参加しない」と一言言ったら東京は消える。
何もそんなトラブルメーカーの知事のもとでやらなくても、他に候補地はあるからだ。
放射能汚染の問題もある。
石原はまともではない。
『戦後史の正体』の朝日新聞書評を書いた佐々木俊尚。
この男は本のなかではネットメディアを評価していたくせに、テレビに出たとたん、評価をがらっと変えた男である。
謀略というのは、自分の生き様をいっているのではないか。
この皮相な男にかかれば、深層をえぐる言説はすべて謀略にされそうである。
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