http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/547.html
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■ 「国民の生活が第一」は投票したい政党で、0.6%とドン底!
これまで「生活」の支持率の低さを指摘し、解党をお勧めしてきましたが、最新の世論調査でもその不人気振りは酷いようです。
最新の日テレ世論調査で「国民の生活が第一」は投票したい政党で、なんと0.6%だったのです。
● あなたは、いま衆議院選挙で投票するとしたら、比例代表選挙ではどの政党に投票しますか?
(1) 民主党 18.9 %
(2) 自民党 39.7 %
(3) 国民の生活が第一 0.6 %
(4) 公明党 2.8 %
(5) 共産党 3.1 %
(6) 社民党 1.1 %
(7) みんなの党 2.5 %
(以下略)
http://www.ntv.co.jp/yoron/201209/soku-index.html
■ 支持政党が「国民の生活が第一」との声は、0.3% これでは泡沫政党
さらに同世論調査の結果を見ればわかる通り、支持政党が「国民の生活が第一」と回答した声はなんと0.3%。
推移を見ると下記のようになります。
7月 1.7%
8月 1.1%
9月 0.3%
つまり「国民の生活が第一」は、順当に支持率を落としてきているわけです。
普通、結党当初はご祝儀相場で支持率が上がるものですが、それでも1.7%だったわけで、「生活」が国民からいかに支持されていないかがよくわかります。
そして、こんな泡沫政党では小選挙区では話になりません。
衆院選での惨敗は確実な情勢と言えるでしょう。
■ ここまで支持されない最大の原因は 党代表の小沢によるウソつき政治にある
これまでも指摘してきた通り、「生活」がここまで国民に支持されない理由は、党代表の小沢にあると言えます。
小沢が信頼できない政治家であることを国民は見抜いているのです。
小沢はこれまで国民へのウソつき政治を繰り返してきました。
そのウソつき振りは下記で、具体的な事実を挙げて指摘しています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/110.html
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/602.html
こういった小沢のウソつき政治を国民が理解しているわけです。
■ 実質的なマニフェスト違反をしてまで外国人地方参政権をゴリ押しする小沢
さらに酷いのが外国人地方参政権の件です。
小沢は2009年マニフェストから外国人地方参政権をあえて削ったにもかかわらず、選挙が終わるや日本国民の意向を無視して、在日韓国人団体:民団に外国人地方参政権を確約したのです。(下記)
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/865.html
さらに小沢は、なんと韓国民主党の代表に外国人地方参政権を確約した。(上記リンク参照)
国民にはロクに説明もせずに、他国の党のトップに、望まれるままに地方参政権を確約した小沢一郎。
小沢は韓国のための政治をする売国政治屋だったのです。
■ 小沢の売国政治は留まるところを知らず 小沢は悪魔の法律:人権救済法も推進してきた
小沢の売国政治は留まるところを知りません。
小沢は、戦時中の治安維持法に匹敵する悪魔の法律と呼ばれる「人権救済法」も率先して進めてきたのです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/112.html
■ 国民へのウソつき政治を繰り返し、売国政策を進めてきた小沢は 自らを恥じて議員辞職すべし
以上のように国民へのウソつき政治を繰り返してきた小沢。
国民を騙してまで売国政策をゴリ押ししてきた小沢。
「生活」所属の議員は目を覚ますべきです。
小沢一郎の正体はウソつき政治政治屋であることを悟るべきなのです。
そして小沢は、政治家としての矜持がわずかでも残っているのなら、国民に謝罪をし即刻議員辞職をすべきでしょう。
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- 小沢のウソつき政治を国民は毛嫌い! ← 投稿者の主観でこのタイトルはマナー違反です。 さそり座 2012/10/01 14:15:18
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