土曜日の11時に書き込みをしましたら（見ればわかりますが、今回は防衛省の情報本部の批判をいたしました）、
そうしたら早速日曜日の朝刊で産経新聞が、防衛省の電磁波リンチの実情をごまかす記事（↓）を載せました（防衛省情報本部も産経も仕事が早いです）
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120930/plc12093007230006-n1.htm
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ちなみにこの記事は日曜の1面見出し記事です。
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いかにも防衛省（情報本部）はハッカーの力を借りないとダメなんだという世論操作を急きょし始めたというのはお判りでしょうか。
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自分たち（防衛省情報本部）が電磁波リンチをやっていたというのをごまかすべくの、そんな能力はないというごまかしの１面見出し記事だったということです。連中の実際のすごさは土曜日の書き込みを参考にしてください。私の訴えは全然作り話ではないのでよろしくお願いいたします。

防衛省もマスコミも、こうやってタッグを組んで、実際の事実（電磁波リンチを物凄いレベルで行っているという事実）をもみけすために、わざわざ実際の事実とはピントはずれの方向に大衆を導く世論操作の報道を行っているという具合です。

ちなみに、薬物の一服盛りで脳出血にさせられた私の姉は、産経新聞の大手町本社で記者をやっていましたので、被害者である私たちのことは産経も、私の無線ネットを四六時中監視収集している防衛省情報本部も、そのことは十二分に知っているという状況です。そのころからの縁で、まだわが家族が産経新聞を契約している（82歳の母が新聞をやめたがらないのです）というのも、産経も防衛省も承知しているので、脅しの意味合いも兼ねて1面記事を載せたという連想もできるといった具合です。

はっきりいいます。
私にこういう告発をさせたくないのなら、電磁波リンチをやめさせて下さい。集団ストーカーも取り締まって下さい。そして公表して下さい。
あなたたちのやっている仕事は出鱈目とごまかしがひどすぎです。そういう既得権連中にいいなりになる庶民が多すぎですからこの国はまさにすべてで出鱈目ごまかしの展開が炸裂中です。

昨日あれだけ告発をしたのに、依然として電磁波リンチを続けるなんて、私自身全くと言っていいほど我慢できません。私はそんな虫けら扱いされるような、バカにされる人物ではないですよ。
あなたたちみたいに偉いやつのいいなりになることしか能のない人物からしたら、私の存在といういのはちんけな人物に思えるのかもしれないでしょうが、こうやって警察庁警備局の出鱈目も防衛省情報本部の出鱈目も、誰からも教わることなく自分の頭で物の見事に見抜いたんですから、私自身は虫けら扱いされるような人物ではないですよ。

それでも電磁波リンチを続けるというのなら、私は怒りを込めて告発を続けるし、それによりてめえらがどんどんどんどん「クズ人間」であるということが証明されるわけですから、名誉があるなら「やめろ、やめさせてみろ」と強く訴えるのみです。

このまま電磁波リンチが続くのなら、私の人生は告発しまくりの人生になり、ひいてはいかに警察庁警備局（警視庁考案課でもあり）や防衛省情報本部が物凄く狂気に満ちた官僚機構であるのかというコトの証明をするところとなり、と同時に天皇陛下の護衛をするところの局がいかに滅茶苦茶であるかを示すところとなり、当然歴代及び今後の警察庁長官が出鱈目の象徴となることを意味し、それは全警察関係者の指揮にもかかわる話となるわけで、全警察官は誰一人、警察庁長官や警察庁警備局の人間などリスペクトしなくなるのがあたりまえで、そういう結果になっても全然おかしくないほどやっているリンチがひどすぎるし、そのリンチをされる理由が全くないし、そのリンチを取り締まらないし、やっているリンチそのものに子供じみたごまかしが満載ですから、全然リスペクトなんかされなくなるのは当たり前です。

ともかく全くといっていいほど電磁波リンチは止んでおりません。
私が頭のおかしい人物ではないということは、誰もが理解しております。
1998年12月からの電磁波リンチも、回数にしてもう数万回受けている状況ですから、全然気のせいではないですし、この告発をすることに私自身ためらいなど少しもありません。

リンチは止めないよ。というのなら、私は死ぬまで電磁波リンチを受ける覚悟もできておりますし、膀胱癌治療などでの厚生省主導のでたらめ医療リンチの被害を受ける覚悟もできております。その代り、しこたま告発をして死ぬつもりです。日本の医療関係者は厚生省の言いなりだそうですから、そういうリンチをされるケースもあるのは知っております。
しかしこの電磁波リンチを受け続けて無抵抗でいろなんてことはまるっきり私は認めるわけにはいかないですから、そんな奴隷人生は私のカッコ良さからしたらとうていありえない話ですから、おまえらがリンチをやめることができないくらいのカッコよさを持つ私にしたらそんな無抵抗人生はありえないですから、

ゆえに告発は絶対にやめませんので、私の告発には全くの嘘はないので、みなさんこの告発に注目して下さい。

ともかく（再びの「ともかく」ですいません）、
今日もしつこく電磁波の嫌がらせをされましたので、再び告発をさせて頂きます。

実は、私はもうすでに「再発性多発性軟骨炎＝すごい難病です」のウィルスも盛られているみたいなのです。
→2011年11月と2012年2月と2012年8月と3度にわたり、左耳の中が誰が見てもわかるぐらいに腫張しまして、その時の痛みは痛みどめを飲まなければ耐えられない状況であり、めったに発症しない耳の膨張と痛みをこの1年で3度も経験させられております。まだ多発性にはなってはおりませんが、3度の発症ですので完璧な再発性軟骨炎の状態です。もちろん嘘などついていないです。調べられる人は調べてください。
→一応今は普通の状態に戻っておりますが、明らかに菌がひそんでいるという状態でありますので、いつかは再発するのが確かであり、
→今度は「別の耳」もしくは「鼻の軟骨部分」もしくは「気管の軟骨部分」の腫れもしくは腐れ崩れが発症する（多発化する）可能性が非常に高いといった状況です（難病指定されるかもしれないというほどのむごい病気です）。

そのうちの3度の発症のうち、1回（8月発症）は、電磁波の嫌がらせをしこたま耳に受けながらの急発症でしたので、このウィルスを増殖させる電磁波も、もしかしたら開発されているのかもしれないといった状況です。

だからもう私の体は、薬物の一服盛りでいろんな病気（膀胱癌や再発性軟骨炎や電磁波過敏症体質工作）が仕組まれている状況であり、私自身こんな人体実験みたいな状況におかれたケースですので、死ぬのはもはや全然怖くはないのです。連中は、こういう薬物の一服盛りを仕込みまくったから私のことを意地でも統合失調症に持っていきたく、電磁波リンチや集団ストーカーの迫害をしつこくしつこく継続しているといった状況です。

これがこの国の暴力装置（治安や防衛に責任を持たなければならない連中）の実際やっていることなのです。もちろん私はそんなリンチをされる由縁など何一つないのにやられまくっているという状況です。ですので私の今後将来に注目してほしいのです。どういう死に方をするのか、今後どういうリンチを食らうのか注目してほしいのです。
いかにこの連中が気持ち悪すぎる「ど変態連中」であるのかというのがわかりますので、よろしくお願いいたします。

ともかく私は警察関係や防衛省情報本部関係がらみのリンチに恐れて無抵抗でいるほうが、そういう自分のほうが気持ちが悪くて気持ちが悪くて気が狂いそうだといった状況です。
だから、今回も電磁波の嫌がらせをされまくりましたから、告発したという状況です。
今日やられた（やられている）電磁波リンチは床の微振動です。まさにフライパンの上状態の気分にさせられる嫌がらせです。

江東区亀戸2丁目の、団地と明治通りの間で、こういう電磁波リンチがビンビンバンバン行われておりますので、外国の方は注目してください。どんな電波がこの建物にあてられているのか調べるのは物凄い価値があると思われますので、調べてみてくださいとお勧めいたします。

「俺たちは告発されるのは嫌で、しかし電磁波リンチも止められないんだよ。だから殺すぞ」というのならどうぞ殺してください。それぐらい私は無抵抗はいやですから、告発しまくる覚悟もできてますから、それでリンチをされるのならどんなリンチも耐える覚悟ですから、よろしくお願いいたします。

だけど本当に、防衛や治安をつかさどる連中で東京大学出身者というのは、本当に人間的クズが多いんですね。まともな人もいるのかもしれませんが、最低最悪の人間的クズ（私みたいな人物に目の色を変えてリンチを継続させる連中）が、依然としてこんな電磁波リンチさえもやめさせようとはしないのですから、自分たちとは違う人間に対する男の嫉妬というのは本当に怖いし、醜いです。

しかも産経新聞の1面を使ってまで、ごまかしに奔走するのですから、あきれてものが言えなくなるがゆえに、告発もせざるを得ないといった具合です。

ともかく電磁波リンチをやめさせろ。
他の迫害もやめさせろ。
もうこの国の官僚なんて何をするか、ありとあらゆる点で本当に信じられない。
連中の生き方そのものが醜すぎる。

多分連中らのことだからすべての迫害をいったん停止して
完璧油断させた状態で私に対し、薬物の一服盛りを再度行う。
そしてすみやかに私を殺害し、この案件をすべて闇に葬る。
こういう狂気もやりまくる可能性の高い連中ですから、本当に何もかもが信じられないといった状況です。

お願いだから、まともになれや。
俺を殺してもいいから、まともになれや。
お前ら本当に、醜すぎる。
人間として醜すぎる。
お前らのほうがよっぽど生きる意味がない生き物だよ。
人間のクズという言い方も悪口ではなくて事実だよ。
狂っているということに気づけよ

そんなにリンチがしたいのかよ。
自分ら以外の人間は下等であり、その下等の人間に文句を言われるのがそんなに嫌なのかよ。
嫌なら、もっとまともなことしろよ。
糞すぎるよ。

みなさん。
私が述べていることは、何一つデフォルメ（誇張）なんてないですから。

こいつらは本当に醜すぎるし、
ゆえに、この国の狂気を知って下さい。
本当にこの国は情けなさすぎるし、自尊心とか尊厳というものがなさすぎる。
尊厳がないから1面記事なんてするんだよ。
本当に醜いの極地だ。糞どもが。

私はそういう尊厳のない人間ではないということを証明しながら死んでいきますので、
私の尊厳を踏みにじるリンチ（迫害）がなされましたら
絶対また書き込みますので、徹夜してでも書き込みますので、注目してください。

そして最後に、これが一番大事なことですが、
この話をみなさん一人でも多くの人に広めてください。

この国がいかにリンチをやめられない状態になっていて、
まともな人間を統合失調症にするということに執念をもっていて、
くだらないこと、ごまかしをくりかえすことがやめられない状態になっているのか、
それが江東区亀戸2丁目でしこたま行われていおるのかというのを
広めてください。
それが本当にこの国の健全につながりますから広めてください。
そのためだけに私は命を捨てるのですから、捨てたいのですから
宜しくお願い致します。

以上。