16. 2012年9月28日 22:22:27
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また変わったのか? どうせまた変わるんだろう。 こいつらは日本のメーワクな「荒らし」だよな。一応、サンケーの方でこういう記事を出してみて、反応を見てるんだと思うぞ。 橋下一味はすでに公明党のお仲間だろう。 河村と渡辺を裏切って。 ハハハハハハ! ----- <2012年07月10日> 橋下市長:一転して野田政権評価 政界再編も期待 http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000e010189000c.html 毎日新聞 2012年07月10日 12時10分(最終更新 07月10日 13時26分) 大阪市の橋下徹市長は10日、消費増税法案を巡る野田佳彦首相の政権運営について「当初言っていたことを着実に進めている。民主党の支持率は急回復すると思う」と述べ、これまでの政権批判から一転、評価する姿勢を示した。「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」とも述べており、将来の政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言とみられる。 橋下市長はこれまで「民主党はマニフェストで『4年間増税しない』と言って政権交代した。国民は一体何を信じて投票するのか」と野田政権を批判していた。しかし、この日は「野田首相はすごい。税を上げて、社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をしている」と手放しで評価。さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。一方、新党結成を進めている小沢一郎氏については「小沢先生のお考えだから、いろんな考え方で、そういう行動を取られたと思う」と評価を避けた。【原田啓之】 ----- <2012年07月11日> 大阪維新の橋下氏「TPPが軸」 小沢新党と連携に条件 http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071101001241.html 大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長は11日、小沢一郎元民主党代表が旗揚げする新党と連携する条件について「環太平洋連携協定(TPP)をどうするかが軸。維新の会はTPPに賛成だ。価値観が一致するかどうかが重要で、誰と組むかはどうでもいい話だ」と指摘した。 野田佳彦首相に関し「道州制論者で、何かしらメッセージを出してくれるのを期待している」と述べ、自身の持論でもある道州制実現への取り組みに期待を示した。市役所で記者団に答えた。 2012/07/11 13:19 【共同通信】 ----- <2012年08月16日> 安倍元首相に合流要請=維新の会 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081600820 地域政党「大阪維新の会」の幹部が安倍晋三元首相に、自民党を離党して維新の会に合流するよう要請していたことが16日、関係者の話で分かった。ただ、安倍氏は9月の党総裁選に出馬する機会をうかがっているとされ、「私は自民党再生を目指す立場だ」と、合流には否定的な考えを示しているという。 維新の会は公職選挙法の政党要件を満たして国政選挙を戦いやすくするため、現職の国会議員5人以上の確保を目指している。安倍氏は15日に維新の会との合流の可能性を記者団に問われた際も、「そういう観点からではなく、いかに政策を実現させていくかという観点から考えたい」と述べるにとどめていた。(2012/08/16-19:41) (時事ドットコム) ----- <2012年09月03日> 橋下市長:原口元総務相と会談 http://mainichi.jp/select/news/20120904k0000m010111000c.html 毎日新聞 2012年09月03日 23時28分(最終更新 09月03日 23時40分) 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長と民主党の原口一博元総務相は3日夜、大阪市内で会談、維新が次期衆院選で掲げる政権公約集「維新八策」や、衆院選に向けた連携の可否について協議した。 原口氏は会談後、「現状と向かう方向、連携できるところは何なのかを話した」と記者団に説明した。9日の現職国会議員との意見交換会も話題になったという。 原口氏は、維新との連携も視野に入れて発足する超党派勉強会「国家統治機構研究会」(仮称)のメンバー。勉強会には、維新の国政新党に参加予定の松野頼久元官房副長官(民主党)ら、衆参8議員が参加する。【津久井達、原田啓之】 ----- <2012年09月08日> 維新、公明候補を支援 全国9区 近畿6区は推薦も http://news.livedoor.com/article/detail/6932220/ 2012年09月08日08時02分 提供:産経新聞 「大阪維新の会」代表の橋下徹大阪市長は7日夜、公明党の白浜一良副代表と同市内で会談し、公明党が次期衆院選で擁立する小選挙区候補者を大阪維新が支援する方針を伝えた。公明党は、大阪、兵庫の近畿6選挙区のほか北海道10区、東京12区、神奈川6区で候補者を擁立する。 大阪維新の会幹部は近畿6小選挙区の公明党候補については要請があれば、維新の推薦を出す考えがあることを明らかにした。 会談には同会幹事長の松井一郎大阪府知事も同席した。白浜氏の支援要請に松井氏は「無理に候補者を立てる必要はない」などと述べた。これに対し、公明党は大阪維新が推進する「大阪都」構想の実現に協力していくことを伝えた。 また、民主党の松野頼久元官房副長官らの「道州制型統治機構研究会」は7日、大阪維新が9日に開催する公開討論会に7国会議員が参加することを決めた。参加するのは、松野氏のほか民主党の石関貴史衆院議員、水戸将史参院議員、自民党の松浪健太衆院議員、みんなの党の小熊慎司、上野宏史、桜内文城の3参院議員。松田直久・前津市長も参加する。 大阪維新は、8日に大阪市内で全体会議を開き、国政進出に向けた新党の発足を正式に決定する。9日の公開討論会を経て、12日のパーティーで新党結成を宣言する方針だ。 大阪維新の会幹部は新党の総務省への届け出前に党首選を実施する方針を表明した。 ----- <2012年9月17日> 橋下維新、みんなの党に対抗馬も http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20120917-OHT1T00204.htm 橋下徹大阪市長が代表を務める新党「日本維新の会」が次期衆院選で、みんなの党と競合する全国の小選挙区にも、維新の会の公認候補者を擁立する方向で検討していることが17日、分かった。維新の会関係者が明らかにした。政策が近く連携が取り沙汰されていたが、小選挙区で争えば両党の対立は決定的となる。 国政進出方針を正式決定した8日の全体会議の非公開部分で、維新の会幹部が「みんなの党とダブってでも勝てるなら維新を立てた方がいい」との考えを表明していた。 幹部は同時に「民主党や自民党を利するわけにはいかない」とも指摘。今後、各小選挙区の情勢調査を踏まえ、最終判断する。 大阪維新の会は8月、みんなの党とは政策が近いとして、衆院選前の合流を検討。8月20日には橋下徹大阪市長と松井一郎大阪府知事が、渡辺喜美代表と大阪市で会談し、みんなの党をいったん解体し、議員個人が新党に参加するよう要請した。渡辺氏は解党を拒否し、物別れに終わっていた。 9月11日には、みんなの党の参院議員3人が離党届を提出し、維新新党に参加。みんなの党との関係修復は「難しくなった」(松井氏)という。 維新の会は「維新政治塾」の塾生約880人と、国会議員や地方議員の現職と元職、首長や公務員など行政経験者を対象に、候補者の1次公募を13日に開始。小選挙区と比例代表合わせて350人規模の擁立を目指している。 (2012年9月17日20時35分 スポーツ報知) ----- <2012年9月21日> 橋下氏、民主に「何でも反対の姿勢は取らない」 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120921-OYT1T01218.htm 民主党代表に再選された野田首相について、近く結成される新党「日本維新の会」の代表に就く橋下徹大阪市長は21日、市役所で報道陣に対し、「(維新と)違う政策には意見を言っていくが、3年前の政権交代で多くの国民から支持を受けた政権であり、何でも反対の姿勢は取らない」と語った。 (2012年9月21日20時22分 読売新聞) ----- <2012年9月24日> 維新が減税日本に“決別宣言” 松井幹事長「連携できない」 2012.9.24 18:09 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120924/stt12092418110008-n1.htm 「減税日本」との連携は困難との認識を示した新党「日本維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事=24日、大阪府庁 新党「日本維新の会」幹事長の松井一郎知事は24日、河村たかし名古屋市長率いる「減税日本」に関し「(政策が)微修正で一致するレベルではなく、連携できない」と述べ、次期衆院選での選挙協力は困難との認識を示した。府庁で記者団の質問に答えた。 これまで維新新党と連携を模索してきた河村氏への“決別宣言”で、減税日本の擁立区への対抗馬擁立も視野に、選挙準備を急ピッチで進める。 松井氏は、衆院選で減税日本と競合する小選挙区への擁立について「維新の会の考え方は全選挙区(擁立)だ。公募も含め目指す」と強調。一方で「選挙はどう議席を取っていくかだ。河村氏との一対一の戦いに勝利するのは至難の業。戦略は考えなくてはならない」とも述べた。 「中京維新の会」を率いる大村秀章愛知県知事に関しては「ほぼ一緒の考え方だ。政治活動の相談をさせてもらいたい」とラブコールを送った。 ----- <2012年9月25日> 橋下氏、選挙協力へ初顔合わせ 公明新人3候補と http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2012092501000635.html 2012年9月25日 16時55分 新党「日本維新の会」代表の橋下徹大阪市長は25日、次期衆院選で大阪、兵庫の小選挙区から出馬する公明党の新人候補3人らと会談し、「大阪都」構想や道州制などについて意見交換した。 会談には、大阪5区、同6区、兵庫8区の候補予定者が出席。新党幹事長の松井一郎大阪府知事や公明党の府議団、市議団幹部も同席した。会談は公明党側から呼び掛け、「あうんの呼吸」(幹部)で実現したという。 会談後、橋下氏は記者団に「都構想と道州制について説明した。選挙の話は全くしていない」と強調。公明党幹部も「礼儀としてあいさつしただけだ」と述べた。 (共同) ----- <参考記事> 維新盟友:橋下市長と松井知事にずれ…大飯再稼働、対民主 http://mainichi.jp/select/news/20120608k0000m040131000c2.html 毎日新聞 2012年06月08日 02時30分(最終更新 06月08日 02時44分) こうした食い違いについて、橋下市長は「僕が(倒閣撤回を)言ったからといって、(維新として)すぐに撤回というわけにはいかないと思う。ただ松井知事も僕も気持ちは一緒だ」と釈明。松井知事は「ずれているか、ずれていないかは皆さんで感じてもらうことだ」と言いながら、含みを持たせた。「戦いだからいろんな戦法がある」 2人の言動のずれについて、府幹部は冷静だ。「原発再稼働でも民主との対決でも、違いをそのままにしておくことで、どの関係者や政党とも決定的に対立しないよう計算している。保険を掛けているのでは」と分析する。原発再稼働を巡る市長との見解の違いについて、松井知事は「わざと食い違わせている」と関係者に打ち明け、計算ずくをにおわせたという。 自民府連幹部は「市長は慎重で、一つでもけがをしないように振る舞っている。知事は強気で、どことけんかをしても今なら勝てると思っているのではないか」と、気質の違いを指摘。ただ、「離れると失速するとお互い分かっているから、決定的に対立することは絶対にない」(同幹部)という見方が一般的だ。【平野光芳、熊谷豪】 ----- 橋下徹市長について http://okwave.jp/qa/q7456558.html 「政治家を志すっちゅうのは、権力欲、名誉欲の最高峰だよ。 その後に、国民のため、お国のためがついてくる。 自分の権力欲、名誉欲を達成する手段として、嫌々国民のため、 お国のために奉仕しなければならないわけよ。 ...別に政治家を志す動機付けが権力欲、名誉欲でもいいじゃないか! ....ウソをつけないヤツは政治家と弁護士になれないよ! 嘘つきは政治家と弁護士のはじまりなのっ!」 橋下徹「まっとう勝負」小学館 (2006/11/8) |