嫌なら、初めから寄付なんてしなければいいのだ

自業自得

おい！！！検察仕事しろ！！！チンタロゥの隠し財産調べろ！！！

返せ！という気持ちはわからなくはないけど。

都議会ですら決まってないうちから、慎太郎のナニに期待したんだか知らないけど、振り込んじゃう気が知れない。
ましてやこの時期。私なら被災地に寄付するけどね。

議会で決まってないってことは『天罰！！』とある意味同じ、実質、慎太郎個人の思いつきってことなんじゃ？

都や国の対応を批判って。慎太郎のやることに黙って日本中が従う、と思う方がおかしいだろ。
尖閣も、東京も日本も、慎太郎個人のもんでも慎太郎信者のもんでもない。

鳩山が沖縄基地問題を言い出した時、橋下は一瞬、大阪に誘致してもいいって言い出した。最近もまたチラチラ言ってるけど。ま、勝手に言ってるだけ。
あの一瞬ですっかりその気になって普天間が引越し準備始めたら、おかしいと思うんだけど。
仮に寄付金で買ったって、慎太郎の言うようにフナ溜まりだナンだ作るにはまたカネが要る。それも寄付するつもりだったのか。購入も施設建設も１４億で賄えると思ったのか。
寄付が集まれば、引っ込みが付かなくなってなし崩しの後追いで購入も付随した経費支出、警備の費用も都議会で承認されると思ったのか。
賛同しない都民にしたら、相当厚かましくないか。私は都民じゃないが。
恨むなら慎太郎に期待した自分の見る目のなさ，流されやすさを恨め、と言ったら言い過ぎか。
ま、授業料なんじゃないのかな。

よーく考えよー、お金は大事だよ♪

　善意で寄付した方々を非難するのは筋違いじゃありませんか！

　問題の本質をよく考えてください。
　例えば、被災地の復興の為に送金した寄付金が勝手に、他県のゼネコンに流用されてたり、官僚の特別会計に回されていたら、仮に10さんに「見る目がなかったんだから、自分の流されやすさを恨め」と言われたら、どう思いますか！

　貴方は（>>12）私のコメントに対して幾つかの指摘をなさいました。それらに対して、順次返答致したく思います。

１．「『!』マーク使って言うようなことでしょうか。」というご指摘がございました。

　（１）「善意で寄付した方々を非難するのは筋違いじゃありませんか！」
　（２）「『見る目がなかったんだから、自分の流されやすさを恨め』と言われたら、どう思いますか！」
　
　確かに、>>12の本文中(1)（2）の二箇所で「！」マークを用いています。貴方のご指摘によりますと、この「!」マークの使用方法がこの箇所に不適切であるという趣旨のご意見でしょうか。この私の理解で宜しいですか。

　阿修羅のようなコメント欄に投稿する場合、自分の意見・感想・主張を如何に相手に理解していただくか。五月さんも苦心なさるところだと思います。
　特に、五月さんは表現活動に真摯に取り組んでいるようにお見受けいたします。そこで敢て申し上げますが、表現するものの内面に湧き上がる感想や主張を如何に開示するか。それなりの表現目的、表現のタイプ、句読点や符号などの効果的な使い方や強調など、どなたも苦心工夫なさると思います。
　
　表現しようとする中心的なテーマや話題など、話し言葉が良いのか、書き言葉が効果的か。自分の内面の動きをもっとも適格に表現するには、どうすべきか。この表現場所に適切な符号や句読点は？等など。

　私にとって、あなたが不適切と判断した箇所で、敢て「！」を用いて強調する必要がありました。「！」によって、読む方の注意を喚起し、色々な考え方があることを提示することによって、この自分の主張を叩き台にし、議論を展開してゆくことを期待いたしました。

　以上ですが、順次他のご指摘に関しては、コメント欄を変えてお応えいたします。では、宜しく。

再度申し上げますが、この段階で“募金詐欺”と決め付けることは、むしろ独断と偏見ではありませんか。また、『善意』という言葉を敢て、“独断と偏見”の上に立って、「“！”マークをつけて声高にいうことでしょうか」と言い張る五月さんの真意が理解できません。
　コメントに書き込みをした本人が、明確な目的を持って意図的に“！”符号を用いたと主張しているのです。この私の主張が不合理だといいたいのでしょうか！！
　
　

　五月さんの主張中,「>>14さんのような意見はありました。これが普通なんです。」という箇所があります。
　その>>14さんの意見を掻い摘んで見ますと：

　前提　１．　東京都は地方自治体である。
　前提　２．　地方自治体の使命は住民の為に施政をおこなう。
　前提　３．　地方自治体の職員給与は税による。
　前提　４．　地方自治体の長の給与もまた税による。
　前提　５．　地方自治体の私有地(尖閣諸島）の購入は住民とは無関係である。
　　従って、
　結論：　　　よって、地方自治体の長である石原都知事は本件は外交問題であると明言。なぜなら、他国が(中国が）日本領土に土足で踏み込んだから。

　概略、上記のようになりますが、この論法で宜しいのですか！

　問題点をいくつか述べさせていただきますが：

　第一点：　前提の２〜３、４〜５への移行に理論の飛躍があり、正当性に問題があるのでは？
　第二点：　一連の前提からして、結論を導き出すことは不可能であり、論理に無理がありませんか。
　第三点：　“外交問題”であるという主張は、当初から東京都知事によってなされたかどうか。確認が必要であり、無条件で受け入れるわけにはゆきません。つまり、当初、東京都知事は国内の問題、つまり、“内政干渉”であるという主張をしていたように記憶しています。

　紙面の関係上、次の問題点について此処では言及を避けますが、本件につき互いの理解の仕方自体に相当乖離があるように思います。

　同じ土壌に昇ってこそ議論がかみ合うものです。議論が平行線をたどることのないよう期待します。

　「募金詐欺」を「東京都を使った尖閣募金活動」と代えても文意は変わらない、と五月さんは主張なさいますが、問題のポイント・核心は地方自治体が募金を募ったことが問題なのではありません。“募金詐欺”の“詐欺”という言葉が、私の理解からすると、独り歩きしているように思えてなりません。
　まるで、小澤一郎氏の【政治とカネ】に纏わる一連の組織的な連呼によって虚像を捏造した時の様に、【募金詐欺】である確固たる証拠が提起され、然るべきプロセスを経て実証されたのならまだしも。憶測やゴシップ、噂などに因り、即断することは厳に慎むべき、と主張しているのです。
　
　そして、五月さんは「一体何を主張しているのか何も言っていない」と言われますが、上記のような理解に因りテ、私は「寄付をした方々を非難するのは“筋違い”」、「問題の“本質”をよく考えて」という、主張をしました。
　
　

“頭の体操（？）”。

　そうですね、私のように、今や高齢者の仲間入りするような年齢の者にとって、若き学生時代に学んだ、“人間は死するものである。”　“ソクラテスは人間である。”、従って、“ソクラテスは死するものである。”という三段論法を思い出すことも又、“頭の体操”になります。

　理論を闘わせる場合にも，五月さんが指摘するように、囲碁や将棋と同様それなりのルールがあり、そのルールを遵守してこそ意思の疎通が適正に図られるのです。一方的に論理の規則・約束事を破棄し、自分勝手に言いたいことを主張する。それでは、重大な主権国家同士でさえ、外交交渉の有効性もを望むことはできません。

　特に、伝統や文化、価値観や政治体制が異なる国々と交渉する場合、外交交渉の多角化、複雑化に際して、我が国のロジックの貧困さは常々指摘されてきたところです。少なくとも、議論を通じて互いの理解を深めようとするなら、基本的な約束事は心しておきたいものです。

善意。というのは領土を守りたい。と言う気持ちってことだ、とは思うんですが。
尖閣を都が買ったからといって、東京湾にひっぱってったり空輸したりで持ってこられるわけではありません。そんなことしたら、尖閣の意味なくなりますしね。
中国共産党トップが尖閣に上陸しようとしたら、慎太郎本人や都の職員が体を張って阻止するのか。と言うと、そんなことにはならなかったのではないかと思います。
私は、都が買って守る、と言うのがよく解りません。競売にでもかかってたのか？
２０億ってのはボラれてんじゃないのか。都が寄付金で払うなら１４億でも４０億でも知ったこっちゃないが、国の２０億は税金だぞオイ
と言う思いとは別に、国が買うほうがまだ何となくシックリ来る
どっちにしろ、慎太郎は、守るためよりナニより喧嘩を売るために募金を募ったのではないか？と思っています。
以前から、相手を見下して、ムカつかせるのが大好きな老人ですから。
意識的にせよ無意識にせよ。
日本の領土をどうしようと、中国にヤイヤイ言われる筋合いはない！！と言いながら、もしヤイヤイ言ってもらえてなかったら寂しかったのではないか。

あれやこれや、薄々でもどっかで解った上で、慎太郎に協力したくて寄付するのかと思ってました。中国に一発カマしたい人たちにとって、確かにそれは善意です。
そういう意味では、無事、喧嘩買ってもらえて、詐欺のような、詐欺でないような。

どっちにしろ世の中、善意だからうまくいく、思い通りいく、ほかより優先される、というわけではないし。
善意は間違いないとしてもウカツだったのも間違いないんじゃないか、と思うだけです。
私の財布からでも税金からでもありませんから、詐欺であろうとなかろうと、寄付したことを非難！！なんかしません。

しかし尖閣に避難港整備なんて永久にできせんぜ、将棋の千日手状態が続きますぜ
国も受け取る事はまず考えられませんぜ、
そうなると今も増え続けている15億円の使途は宙に浮いたまんまですぜ。

そこでクイズです、この寄付金の最終的な行き先は何処でしょうか？
�@チンタローがちゃっかりネコババして四兄弟に渡す
�A東京都がウヤムヤにして職員の遊興費、交際費でパー
�Bオリンピック招致の買収資金、裏金に流用するも招致失敗する
�Cプッツンしたチンタローが高笑いしながら都庁舎の屋上からバラ撒く

東京都のこの【寄付金募集】に関し、仮に石原東京都知事がうやむやに終わらせるようなことがあるようなら、【オリンピック誘致資金の資質額】や【銀行】の件も勘案し、都民として、石原都知事に対し然るべき法的手段を講じる必要があると思っています。

　ちなみに、01、１１，１２，２２、２４，２７，２８，３１、これらの投稿はIDナンバーが異なる場合がありますが、全て私のコメントです。

　特に>>01で私の主張の趣旨は述べております。その上で、他の主張もあるということですので、ご理解ください。

　なお、I・D変更は私の自由意志によるものではなく、恐らく【阿修羅】の何がしかの対策によるものかどうか、不可解ではありますが、、、。

とはいってもそのコストも税金なんだがｗ

石原銀行、オリンピック誘致、家族ぐるみのクルージング等々々々々々々々々々々々々々々々々
都民税を散々浪費した挙句、寄付金までテメーの不始末の尻拭いに使ってんだから、「都民の皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。付きましては退職金は辞退致します」と言うのが筋じゃないのか？
大体、退職金というのは最後まで勤め上げ、円満退職した時にのみ支給されるものであって、週に数日しか都庁に顔を出さない奴に退職金を云々する資格なんか無い
「国と喧嘩してでも都民は守ってみせる」との愚かしい大義名分を掲げて、都民税どころか寄付金まで着服するのはミカジメ料よりタチが悪い
「放り出す訳じゃない。都民はわかってくれると思う」って笑わせんじゃねぇよ
都民の皆さん、いい加減、頭を冷やしなさい
都民の皆さん、目を醒ましなさい

任期途中で突然、仕事を投げ出した東京都の石原知事。批判もどこ吹く風の唯我独尊ぶりで、２６日の定例会見も大半を新党関連に費やし、２０分後には「約束があるので」と一方的に打ち切った。で、向かった先は映画の上映会。まだ現職の都知事なのに、責任感はまったくない。ホント、いい加減な老人だ。
こんな男が新党結成だなんてチャンチャラおかしい。マトモな感覚の国民は相手にしないだろう。“盟友”だったはずの亀井静香前国民新党代表にも、あっさり袖にされてしまった。
「石原さんも本音では自信がないのでしょう。亀井に“助けてほしい”と言いに来た。それをビシッと断ったのです」（政界事情通）
新党結成宣言の夜、会いに来た石原に対し、亀井はこう話したという。
「オレが国民のため、日本のためにオールジャパンでやろうと言った時には断っておきながら、今になって何サマのつもりだ。アンタが今やろうとしていることは、国民のためじゃない。それこそ我欲じゃないか。政治家というのは、国民のために己を殺すものだ。アンタは間違っている。オレは合流しないぞ」
まったく、亀井の言う通りだ。そもそも、「石原新党」構想は、亀井や「たちあがれ日本」の平沼代表らが提唱し、働きかけてきた。しかし石原は煮えきらず、今年４月に“白紙撤回”を表明したのである。
「それもこれも、長男の石原伸晃を総理にしたいという野望のためです。一方で、新党構想には、三男の宏高を当選させる目的がある。日本のためだ何だとエラソーに言っているが、石原都知事に政治理念などない。親のエゴで動いているだけなのです」（前出の事情通）
そんな男だから、亀井も愛想を尽かしたのだ。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が言う。
「亀井さんの頭の中には、菅政権末期から『救国内閣』の構想がある。それが石原新党へとつながっていった。亀井さんが描いているのは政界再編で、自民党政権に戻してはいけないという思いが強い。そのためには小異を捨てて、大同団結するという発想です。そこが“純化路線”の石原氏や平沼氏とは相いれないのでしょう。どちらかといえば、小沢氏の『オリーブの木』に近い。今後は第三極の一角として、例えば民間人を旗に立てて、その下に政治家が集まるような形を考えているようです」
私利私欲の石原とは、決別して正解だ。
盟友亀井静香が激怒　「石原慎太郎は間違っている」