http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/365.html
Tweet |
「「国民の生活が第一。」この言葉に2009理念、志が込められています。:三宅雪子代議士」
http://sun.ap.teacup.com/souun/8693.html
2012/9/27 晴耕雨読
https://twitter.com/miyake_yukiko35
> 民主党の会見場の背景。いまだに「国民の生活が第一」というのを大書きしているのがすごい。「民主党」よりもデカい文字で。
そうですね。
「国民の生活が第一。」のスローガンを党名にした際(違いは。があるかないか)民主党の中でこのスローガンにこだわっている人が全くいなかったことに驚愕しました。
この言葉に2009理念、志が込められています。
私は党名を言うたびに身が引き締まります。
> 民主党が会見時に使う背後のパネルに「国民の生活が第一」のスローガンが民主党の文字より大きく書いてあります。故意的ですね。不愉快です。止めるようにクレーム出来ないものでしょうか?
宣伝してくれていると思っています(笑)。
ゴールデン30秒映ったら数百万の広告ですよ。
民主党の支持者が間違えて比例で投票してしまうとか考えないのかな。
> パネルの前に立ってる人達が決して国民に好印象を与えていません。せっかく別の党立ち上げて頂いたのにテレビ信者の一般のB層には結局両方とも同じ映り、反民主層が自民や維新に行ってしまうのではと危惧した次第です。B層は印象が全て。
了解です。
有難うございます。
自民党総裁選、で、一旦中断。
今日は小沢さんの控訴審の取材の電話もなし。
永田町にいると「・・・の方が戦いやすい」という言葉が頻繁に聞こえる。
私はこの思考回路にはなれないしなりたくない。
選挙対策副委員長に適任でないかもしれない。
どういう組み合わせでどの党が政権をとるかも混沌としてる中で(もちろん我が党が政権取るべく頑張ってはいるが)国にとっていい形・国民にとっていい形の選択を優先して考えるべきだと私は考える。
(今日の総裁選結果個別についての意見ではなく、ものの考え方の問題)
国会議員の思考回路があいもかわらず自分の損得(ポストなど含め)だったというのが民主党代表選挙などを見ての感想である。
1年前は党内融和が必要だったし一旦野田新代表に期待もあった。
今回は違う。
かつてない国難(野田 総理自身が招いたものが多いが)である。
そして民主党は選挙に向けてのこの政権交代後3年間の総括・後始末に入る時期である。
私は離党や反対派を恐れ、国民は二の次という本末転倒の人事はすべきではないと考える。
適任者がいないのに無理にグループのバランスを重視(したように見せたわけだが)する愚挙をして問責多発になったのがこの1年の人事。
しかし・・・
いきなりのがっかりは政調会長人事であった。
ご本人が一旦は固辞したという話もあるが経緯はどうでもいい。
引き受けたと言う事。
(おまけ→与党批判)
まだ批判がくすぶっているのうちに・・・もう勉強会。
このセンスのなさ。
こんなブレーンだと細野さんも苦労するだろう。
空気を読む、という言葉は嫌いだが、読まないのにも程がある。
せめて1週間後とか。
代表選んで(しかもその人を一旦否定したが票を投じて)もう次なる動き。
> 民主党論についての見解を拝見いたしました。民主党に対する先生の深い諦念を感じました。僕の印象は消費税論議前後に離党した以外の民主党所属議員は、ただ単に自分の居場所づくり、自己確認のために国会にいるだけの人たちだと思います。
そうですね。
いくつかのタイミングがあったかと思います。
最後がこのあいだの代表選挙だったのかもしれません。
もうここで心の整理をつけなければいけません。
民主党と選挙協力などあり得ない以上、最後は党対党になってしまいます。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK136掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。