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9月25日 小沢検察審、「検察審査員の平均年令3度のいい直し」の謎が解けた! (一市民が斬る!!) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/292.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 9 月 25 日 13:14:19: igsppGRN/E9PQ
 

9月25日 小沢検察審、「検察審査員の平均年令3度のいい直し」の謎が解けた!
http://civilopinions.main.jp/2012/09/925.html
2012年9月25日 一市民が斬る!! [Civil Opinions Blog]


<11人の平均年令計算など間違えようがないのに、3度のいい直し>

 11人の平均年令など間違えようがない。
 ところが、小沢検審では、ありえない検察審査員の平均年令のいい直しがあった。
 検察審査会事務局は
 2回目議決審査員の平均年令を、30.9歳→(37歳の足し忘れがあったとして)33.91歳→(足し忘れ37歳とすると34.27歳になると指摘され)34.55歳と言い直した。
 1回目議決審査員の平均年令も34.27歳→(就任時年令で提示していたものを議決時年令に直すと) 34.55歳といい直した。


 <言い直しの謎が解けた>

 これは単純なミスではなさそうだ。
 何かをごまかそうとして、失敗したのではないか?
 検審事務局員がどうして3度もいい直したのかを推理してみた。
 足し忘れが37歳、平均年齢が33.91歳と言い間違えたところにポイントを絞って推理した。
 数字をいじり推理したがなかなか解けなかった。
 一年近くたって急に謎が解けた。


 謎解きを以下に示す。


 <33.91歳はどのような計算で出したか?>

 過去にどんなことが起こったかを推理するときは、何かの仮定をおかないと解けない。
 「30.9歳という平均年令計算に足し忘れはなかった」と仮定してみた。

 彼らの説明のようにもし37歳の足し忘れがあってそれに気づけば、 平均年令は(30.9×11+37)/11=34.27歳と計算し、34.27歳と発表したはずだ。
 このような計算をしなかったということは、「37歳の人を足し忘れた」というのは嘘だということが分かる。

 では33.91歳はどのようにして計算したのか。
 事務局は「30.9歳は若すぎる」と指摘され、あわてた。そして、足し忘れなどしていないのに、一人足し忘れしたとして一人分の年令を加えることにより、平均年令のかさ上げを図った。

 かさ上げの計算は
 普通、(30.9×11)/10=33.99と計算をし、33.99歳にしようと考える。ただ、33.99歳にすると、11人の年令合計が 33.99×11=373.89となり整数にならない。そこで、0.89歳端数を切り捨てて年令合計を373と決めた。するとかさ上げ平均年令は373/11=33.91となる。事務局が公表した値と一致するから、この推理で間違いない。


 <"足し忘れ37歳"はどうやって算出したのか?>

 実際には足し忘れをしていないから、37歳は逆算して算出したと考えた。
 足し忘れ年令は(33.91―30.9)×11=33と計算すればよかった。
 この時、事務局は、平均年令として33.91歳を使うべきところを、1回目議決平均年令34.27歳を使ってしまったのではないか。
 そう仮定すると、足し忘れ年令は (34.27―30.9)×11 =37歳になる。
 もともと、33.91歳という数字も創作した値なので、こんな勘違いをしたのだろう。

 この勘違いがなく、足し忘れ33歳としていればこれ以上の追及もなかったはずだ。
 事務局はここで痛恨の勘違い、ミスをしたということだ。
  

<最終呈示の2回目議決平均年令34.55歳はどのようにして算出したか?>

 足し忘れもないのに、「平均年令33.91歳、足し忘れ37歳」と発表して、辻褄が合わなくなってしまった。もう最初に使った11人の年令データには戻れなくなってしまった。
 そこで手嶋課長は「 足し忘れ以外の10人として計上した数字自体にも誤りがある。これらの数字はお忘れ頂いて」と、苦しい発言をした。

 事務局は、やむなく以下のように、「別の集団の平均年令を呈示する」方法に変更した。
 審査員候補者名簿200名(2010年2群と3群)から、以前呈示した平均年令33.91歳に近くなるように、11人の年令を抽出した。抽出した年令の平均年令が34.55歳になった。
 こうしておけば、審査員候補者名簿と議決審査員の年令をつき合わされても大丈夫だ。全てを開示せよと追及されたときに備えた言い直しだと考えられる。


<最終提示の1回目議決平均年令34.55歳はどのようにして算出したのか?>

 1回目議決平均年令34.27歳も、2回目議決平均年令同様、審査員候補者名簿から選び直した平均年令に換えなければならない。
 すなわち、審査員候補者名簿200名(2009年4群と2010年1群)から平均年令が34.27歳に近くなる集団を抽出した。その平均年令を計算したら、たまたま34.55歳になってしまった。
 そして、いい直しの理由として、「就任時で計算したものを、議決時の年令に直した」と嘘を吐いた。


 1回目も、2回目も、年令合計が34.55×11=380になる集団を審査員としたということだ。
 このような恣意的な選び方をすれば、別々の集団からでも、平均年令を一致させることが可能だ。クジで選んで2度とも34.55歳にすることは不可能だが、恣意的に選べば一致してしまうことがある。
 2回とも34.55歳になった謎が解けた。


<初回呈示の1回目議決34.27歳∞2回目議決30.9歳≠ヘどのような数字か?>

 最初に呈示した34.27歳、30.9歳は計算間違いなどしていないと読む。
 大事な計算、単純な計算を間違えるわけがない。
 最初の年令呈示は就任時の年令で呈示したが、これを議決時の年令で提示し直したと説明したが、これも嘘。そもそも就任時で年令を呈示するなどありえない。

 審査員選定は、最高裁作成の「審査員選定ソフト」なるものを使って行われたはずだ。

 検審事務局は、検事・判事の署名・捺印がされた「審査員・補充員選定録」を開示した。
 審査員補充員選定録.pdf
http://civilopinions.main.jp/items/%E5%AF%A9%E6%9F%BB%E5%93%A1%E8%A3%9C%E5%85%85%E5%93%A1%E9%81%B8%E5%AE%9A%E9%8C%B2.pdf

 このことは、この「審査員・補充員選定録」が、「審査員選定ソフト」からアウトプットされたということを証明している。ということは審査員選定では「審査員選定ソフト」が使われたということだ。

 ただ、この選定ソフトにはイカサマ機能が備わっていることがわかっている。
 そのイカサマ機能とは、「審査員候補者以外の人をハンド入力できる」「くじ引き前に候補者を自在に削除できる」「選定ボタンを押すとそれまでのデータが消えてしまう」である。
 公正なくじが行われたとすると平均年令は40歳から50歳になるはずだが、それが、34.27歳、30.9歳になったということは、イカサマ機能が使われたと考えてよい。

 事務局は、「審査員候補者」名簿に、「都合のよい人達」をハンド入力し、くじ引き前に「審査員候補者」をすべて消除し、選定ボタンを押し、「都合の良い人達」だけを「テーブル上の審査員」としたと思われる。
 その「都合のよい人達」に若い人が多かったため、その平均年令が34.27歳、30.9歳になった。
 事務局が、どのような基準で「都合のよい人達」を入れ込んだのかわからない。
 「テーブル上の審査員」なのだから、審査員候補者の中から、くじで選べばよいのに、何故、「都合のよい人達」を選んだのかよくわからない。いずれにしても「この都合のよい人達」は実在する人で、仲間内の人だと思う。
 

<謎解きの結論>

@検審事務局は、「都合のよい人達」を、「審査員選定ソフト」にハンド入力し、ソフトのイカ
サマ機能を使って、「都合のよい人達」だけをアウトプットし、それを「テーブル上の審査員」とした。
この人達の平均年令が、1回目34.27歳、2回目30.9歳である。
従って、この人達は実在するが、審査員候補者名簿から選ばれた人達ではない。また、本人には審査員に選ばれたことは伝えられていない。

A1回目、2回目の最終呈示平均年令34.55歳の人達は、審査員候補者名簿から抽出した
人達だと考えられる。
この人達も、「審査員に選ばれた」ことは伝えられていない。
検審事務局が、名前、年令だけを拝借したということだ。


要は、「貴方は審査員に選定されました」と告知された審査員は存在しないのである。
  
検審事務局(=最高裁)は、個人情報出ない「審査員の生年月」も公表しない。

これは、平均年令言い間違いを説明できる「審査員の生年月」の組み合わせがないからだ。


 

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コメント
 
01. 2012年9月25日 14:31:40 : 3HULYMKw9I
奴らは何かを隠すためにあえて平均年齢の間違いをだしてきたのか?

追求の目が平均年齢だけに行くように。

計算間違いから追求されてもばれない何かがあるのか?

してその隠したいと言う事とは?


02. 2012年9月25日 14:41:37 : 9ePCZcPzqg
解明された努力は素晴らしい。

問題はどうやってその証拠をつかみ、認めさせることができるか?

こういうときには推認でイカマサでしたなんていわない奴らだからね。

そう言えば国会の秘密会も流れたようだ。やる気の有る議員はいない。

もしかしたら26日の判決で裏取引?

無罪=真相追求なし

かも。


03. 2012年9月25日 15:29:04 : Gm7BRTVJKo
何たる所業。

04. 2012年9月25日 15:44:33 : JjSQKQLkmo
 数学の勉強をしているよう。面白いという表現は不謹慎ですが、この解き明かしは納得。でもすごい話ですよね。検察、最高裁、弁護士とう法曹界の人間が信じられない世の中では平和がこないように思う。なんとしても最後までこの問題の決着をつけていただきたい。お願いいたします。

05. 2012年9月25日 17:43:41 : mw2xJ2TITE
数字であれ会議録であれ交通費の領収書であれ会議を開いた日付けであれ

何も公表しない以上、最高裁事務総局の下部組織、検察審査会事務局の説明など全く信用できない。


06. 2012年9月25日 17:44:26 : pDuR0joKhA
すばらしい!
驚くべきことです。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000933/files/42212_14233.html


07. 2012年9月25日 19:23:42 : LjDUeYansg
要するに、全てがでっち上げと、出鱈目の虚構の上に成り立っている、
検察審査会の審査員は、本人さえも知らない、
幽霊か透明人間で構成されていて、
最高裁事務総局に都合の良い、
架空にでっち上げたメンバーで成り立っている、
そのため公表できないのである、
幽霊が議論をしたり、議事録を作成するのを聞いたことがない、
当然、検察審査会には議事録も存在しない、
あるのは最高裁事務総局が創作した発表と、
最高裁事務総局が思い描いた起訴すべきとする結論だけである、

陸山会裁判はこれらのまやかしによって構成された事案である。


08. 2012年9月25日 19:26:18 : eYMY0PjhDE
計算間違いといいますが、審査員選定ソフトには平均年齢を自動計算する機能は備わっていませんか?

09. 2012年9月25日 20:15:47 : zpo4iZSaH2
100%架空の審査会ですね。架空の審査会で起訴議決をしたということですね。
明確な犯罪じゃないですか?
これを、自民党も、野田佳彦もだまって見逃しているということは、、こいつらもグルということですね。

野田佳彦は、小川法務大臣に追究させませんでしたからね。完全に、この問題から、野田佳彦は逃げてましたね。

<謎解きの結論>
@検審事務局は、「都合のよい人達」を、「審査員選定ソフト」にハンド入力し、ソフトのイカサマ機能を使って、「都合のよい人達」だけをアウトプットし、それを「テーブル上の審査員」とした。この人達の平均年令が、1回目34.27歳、2回目30.9歳である。
★従って、この人達は実在するが、審査員候補者名簿から選ばれた人達ではない。●本人には審査員に選ばれたことは伝えられていない。
A1回目、2回目の最終呈示平均年令34.55歳の人達は、審査員候補者名簿から抽出した人達だと考えられる。
●この人達も、「審査員に選ばれた」ことは伝えられていない。
★検審事務局が、名前、年令だけを拝借したということだ。

要は、「貴方は審査員に選定されました」と告知された審査員は存在しないのである。
★検審事務局(=最高裁)は、個人情報出ない「審査員の生年月」も公表しない。
これは、平均年令言い間違いを説明できる「審査員の生年月」の組み合わせがないからだ。


10. 2012年9月25日 20:24:25 : zpo4iZSaH2
02さん
次の法務大臣と野田佳彦を徹底的に追究すればいいんだよ。
★辻恵、階猛、川内博史、原口一博、山田政彦、鳩山由紀夫たちが、徹底的に追究してくれるはずだよ。
これを、追究しない人間は、この犯罪でっちあげのグルだということだ。

これは、日本版ウォーターゲート事件なんだよな。大政治スキャンダルなんだよ。全世界へ発信されるよ。


11. 2012年9月25日 20:35:19 : RKrY4tleGM
この検審事務局の、審査委員の平均年齢を計算した人物、男であれ、女であれ、
その最終学歴は、小学校2年生中退ではないのか?。今時、小学校六年卒業の学力で、この審査委員の平均年齢計算は、居眠りしたままでも、いとも簡単に、一発で
正確に計算する。いったい、検審事務局員の頭脳は?。まさか?
最終学歴、大卒と,詐称しているのでは?

12. 2012年9月25日 20:36:13 : DS9UDjQHeM
一市民さんの粘り強さには脱帽だ。
ついに検察審査会事務局が発表した平均年齢3回の数値の変遷課程を突き止めた。
確かに単純な平均値の計算ミスなどするわけがない。
どこかで不自然な作為がされているはずだ。
今回、そのプロセスが解明された。
私は検察審査会が架空決議であったと結論付ける一市民さんの見解に全面的に賛同する。
これを否定しているように見える情報・資料は全て検察審査会によって捏造できるものばかりであるからだ。

13. 和モガ 2012年9月25日 22:30:58 : PVnDA2aQ4uvco : 1p5Rtiqqgg
事務局が後で1人足し忘れていましたと言うのは、発表当日、生年月日不明の人物、追加補充員(133566番)がいたから。選定くじソフトで正当に選ばれていれば、システム上に生年月日データがあるのですぐ年齢計算が出来る。133566番は宣誓書も提出しておらず、選定くじシステムで正当に選ばれた人物ではなかったと思われる。
困った担当者は報道陣に対して、残り10人の年齢を足し、11で割って発表した。そのため、平均年齢が30.9歳と若くなり、あと後、若すぎると疑問の声が上がってしまった。

14. 2012年9月25日 22:54:04 : DtFgUBAnTY
不正の解明結果を週刊誌に載せると面白い。

15. hanako 2012年9月25日 22:58:29 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
>8. さま
>計算間違いといいますが、審査員選定ソフトには平均年齢を自動計算する機能は
>備わっていませんか?

それが備わっていないのです。

くじ引きソフト「検察審査員候補者名簿管理システムの開発」は平成20年3月11日に4社が入札に参加、そのうちの1社である富士ソフト(株)が23,800,000円で落札しています。消費税込で請負代金 金24,990,000円

強制起訴議決の法改正前(平成21年5月施行)は、ガラガラ抽選機でやられていたそうです。

年にたった4回の抽選です。例えばの話ですが、
一回につき100個の玉をガラガラ抽選機に入れ、審査員6個又は5個と、補充員6個又は5個の計11個ないし10個を選ぶだけのことです。それを年に4回繰り返すだけ。

くじ引きソフトに2500万円もかけるなら、最初から平均年齢が出せるように業者に作らせるのが普通の感覚ですよね。

2500万円もかけながらその機能がないものだから、電卓で計算、いったい何それ?って感じですよね。(笑)

ちなみに、この時の最高裁事務総局が設定した予定価格は消費税込で31,813,698円
となっています。


16. 2012年9月26日 00:28:51 : OcCd266vXk
おお、すばらしい!
なるほど、どうにも腑に落ちなかったがこれなら納得がいく。
一市民氏の執念が実った!
謎はときとしてふっと解けるもんなんですね。

17. 解析 2012年9月26日 01:24:11 : BXdnmhy4Rh0A. : kwBzUPBiuA
2010年10月15日の新聞発表では一回目の数値は30.9でなく、しっかり小数点以下2桁まで30.90と表示されている。
ところで、年齢合計(当然整数)が11で割り切れない時の小数点以下は必ず2桁の循環小数となりそのパターンは10種類しかない。

.090909…, .181818…, .272727…, .363636…, .454545…, .545454…, .636363…,.727272…, .818181…, .909090

である。これらを小数点以下第3位で四捨五入して小数点以下2位までを表示すると

.09, .18, .27, .36, .45, .55, .64, .73, .82, .91

となる。すなわち、.90という小数点以下の数字は除数が11では起こりえない。
公表された平均値のうち, 33.91, 34.27, 34.55 は間違いなく整数値を11で割った結果である。
しかし30.90歳というのはあり得ない。340÷11=30.909090…であり,四捨五入の結果は30.91才である。

では、30.90という数字はどのように計算されたか?

表計算ソフトで11個のセルに対する「Average関数」が設定されているとき、空白セルはカウントされない。
もし、1か所入力忘れがあると、除数は10となる。つまり、30.90才は309÷10=30.90000であり、
「Round関数」か「セルの書式」が「小数点以下2桁表示」と設定されていれば、まさに30.90と表示される。

データが1つ欠けていたのは、本当だった可能性が高い。

もちろんだからと言って、審査会が実際に開かれたことにはならない。
間違いの説明の二転三転・支離滅裂を考えると何らかのイカサマがあった可能性が高い。


ついでにもうひとつ。
「検察審査会事務局長は検察審査員候補者名簿に記載をされた者に検察審査員候補者名簿に記載された旨を通知しなければならない(法12条の2)。」

生年月日の公表により個人を特定することは難しい。しかし候補者名簿に記載された旨の通知を受け取った者自身は公表された生年月日でそれがほぼ自分であると気が付く。
そのとき、もし自分が抽選で審査会に呼ばれてないとしたら???


18. 2012年9月26日 02:28:48 : Q3qbpnbECo
02様
>問題はどうやってその証拠をつかみ、認めさせることができるか?

裁判所と敵対関係になることを恐れないというか
むしろ裁判所とも敵対関係になることをミッションとする捜査機関が必要ではないか
公務員の汚職・職権濫用を専門に取り締まる「公務員警察」なるものを設立するしかないか?
こんなものが必要なんてまるで途上国みたいだが
残念ながら今の日本はその水準


19. 2012年9月26日 05:23:59 : GZi73Y9rlQ

選挙人名簿から直接選出できないし、入力データも管理できないような、小さな箱の中をかき回しているだけの「検察審査員候補者名簿管理システム」ソフトっていったいなにが利点なんだろう。役人による典型的な税金の使い方のように思えます。

あるいはインチキができるように導入したのでは!と思ってしまいます。

でもこの場合、システムなるものは稼働していたのでしょうか??



20. 和モガ 2012年9月26日 07:52:28 : PVnDA2aQ4uvco : 1p5Rtiqqgg
>17 解析さま
一回目の発表の平均年齢は30.90歳だったんですね。知りませんでしたが、「真実は細部に宿る」で解析内容については非常に説得力があります。

>間違いの説明の二転三転・支離滅裂を考えると何らかのイカサマがあった可能性が高い。

私自身は2回目以降についてはイカサマはなく、平均年齢についてあれこれ解析する意味はないと思っています。何故なら、16日の東京新聞によると訂正された33.91歳の年齢算出基準日が4日の基準日とは変わっているからです。37歳足して33.91歳になったとしたのは就任時を基準値として年齢を再計算しているからで、4日の基準値で計算した10人の合計年齢309歳に37歳を足して11人で割ったら34.27歳になるのでこれと違うといっても意味のない話になりますし、最終的に議決日を基準値にせよと言われて再計算したら34.55歳になったというだけの話です。

>自分が抽選で審査会に呼ばれてないとしたら???

候補者名簿に名前が載って通知がくるのは年1回で11月です。実際に抽選で当たるのは12末、3末、6末、9末の4回ですが、検察審査会事務局で抽選し当たったものだけに通知します。通知がなければ当たらなかったということです。

東京第五検察審査会の資料サイトがありますので良かったら参考にして下さい。
http://wamoga.web.fc2.com/index.html


21. 和モガ 2012年9月26日 08:23:13 : PVnDA2aQ4uvco : 1p5Rtiqqgg
>20 再投稿
ちょっと勘違い。10人で割ってたとすると10人の合計年齢は309歳、これを基準日はさておいて平均年齢33.91歳の11人の合計年齢373歳に引き上げるとすると64歳の人が必要。しかし、審査会事務局は37歳が抜けてましたっていってましたよね。明らかに嘘つきになりますね。

22. 2012年9月26日 10:23:24 : DS9UDjQHeM
17. 解析さんの平均年齢30.90についての考察には非常に説得力がありますね。
事務局がハンド入力で用意したのが平均年齢30.90歳の10名の審査員がまずつくられた。不足する1名については
13. 和モガ さんが指摘されている
>事務局が後で1人足し忘れていましたと言うのは、発表当日、生年月日不明の人物、追加補充員(133566番)がいたから。選定くじソフトで正当に選ばれていれば、システム上に生年月日データがあるのですぐ年齢計算が出来る。133566番は宣誓書も提出しておらず、選定くじシステムで正当に選ばれた人物ではなかったと思われる。<
と合わせ考えてみると、この人物が37歳でなくて64歳とすれば少なくとも数字の辻褄はあいますね。
何れにしても検察審査会が嘘をついていることは間違いありませんが。

23. 2012年9月26日 10:29:32 : UtpViJ6omQ
世間知らずの連中が、頭の悪さを露呈した結果である。一市民の発想、着眼点には本当に恐れ入る。説得力ある数字であり、ますます真実性を帯びてきた。さて、この事実を国会で追及されたら、果たしてどういう嘘をついて逃げるのだろう。稲田馬鹿刑事局長の答弁は、「非公開となっています」とやら「個別の・・」というに決まっている。このままいけば稲田局長は嘘つきであり、責任転嫁をする犯罪人である。このような、ディスクロージャーしない体質の法務官僚とその庇護の下に言い訳の手段に使う法のからくりは、すぐさま撤廃しなくてはならない。責任を取らす意味でも国会の証人喚問という恐ろしい答弁機会を与え、牢屋に入れるしか無いだろう。これが出来ない政治家たちの弱さ。法務官僚の悪魔的手法は、一度身奇麗にする必要がある。いつまで嘘弁をしているつもりだ! 稲田よ、素直に日本人になれよ。このままじゃ、殺されるで。

24. Koutarou 2012年9月26日 11:33:41 : Ua7lndkZLXoHg : 2j9xsP0QOo
初めて投稿させていただきます。
重要だと感じておりますので、阿修羅内の他の項目にも同じ内容で投稿させていただきました。

元外交官の孫崎享氏の著作『戦後史の正体』、P83〜86にかけての記述は一人でも多くの方々に読んで欲しいと思います。

 以下引用。

---------------------------------------

 特捜部は検察の一部門で、東京・大阪・名古屋にだけ置かれています。政治家の汚職や大型脱税事件、贈収賄事件など、政治的・社会的に影響の大きい事件だけを扱う特別な組織です。一般的な刑事事件は、警察が捜査摘発し、検察が起訴しますが、特捜部が手がける事件は、最初から自分たちが捜査・摘発し、起訴する場合が多い。日本のような一審有罪率99.9%の国で、捜査・摘発と起訴を同じ組織が行うわけですから、特捜部がその気になれば、どんな事件だって作ることが出来ます。

 歴史的に特捜部は米国と深い関係をもっています。まず1947年、東京地検特捜部が占領下でGHQのために働く捜査機関として発足します。
 敗戦直後は、それまで旧日本軍貯蔵していた莫大な資材が、さまざまな形で横流しされ、行方不明になっていました。1945年10月にはGHQ自身が、東京の三井信託の地下倉庫からダイヤモンドをなんと16万カラットも接収しています。

 そうした不当に隠された物資を探し、GHQの管理下に置くことを目的設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」が東京地検特捜部の前身です。「GHQの管理下に置くことを目的にする」という点に注意して下さい。つまり、GHQのために「お宝」を見つけ出す特別の捜査機関。それが東京地検特捜部の前身だったのです。

(中略)

 米国とのあいだに問題をかかえていた日本の政治家(首相クラス)が、汚職関連の事件を摘発され、失脚したケースは次のとおりです。

○ 芦田 均  逮捕  昭和電工事件

○ 田中角栄  逮捕  ロッキード事件
   (アメリカに先がけて中国と国交回復)

○ 竹下 登  内閣総辞職  リクルート事件
  (自衛隊の軍事協力について米側と路線対立)

○ 橋本龍太郎  派閥会長を辞任  日歯連事件
  (金融政策などで独自政策、中国に接近)

○ 小沢一郎  強制起訴  西松建設事件、陸山会事件
  (在日米軍は第七艦隊だけでよいと発言、中国に接近)

(中略)

 ゾルゲ事件といい、下山事件といい、ロッキード事件といい、いずれも闇の世界で米国の関与がささやかれている事件です。
 そのすべてに布施健(元東京地検特捜部長)は関っています。(私『著者』は、ゾルゲ事件は、対米戦争の回避を模索していた近衛
内閣が崩壊する一因となった裏には、米国の工作があったと考えています。)

 他にも東京地検特捜部のエリートのなかには、米国との関りの深い人物がいます。ロッキード事件で米国の嘱託尋問を担当した堀田力氏は在米日本大使館で一等書記官として勤務していました。

 また、元民主党代表の小沢一郎氏とその秘書たちを対象にした「小沢事件」を担当した佐久間達哉・東京地検特捜部長(当時)も、在米日本大使館に一等書記官として勤務しています。

(中略)

 この小沢事件のもっとも重要なポイントは、2009年に始まった検察と大手メディアによる激しい攻撃がなければ、同じ年の九月、小沢一郎氏はほぼ確実に日本の首相になっていたということです。日本国民が正当な手続きによって選出した指導者を、もし特定の政治的意図もって東京地検特捜部が排斥しようとしたなら、これは民主主義
国家の根幹を揺るがす大問題です。

 これまで理論的可能性として指摘されてきた「東京地検特捜部は、日本の正当な自主路線の指導者を意図的に排斥する役割を果たしてきたのではないか」という推測が、ついに物証つきで証明されるかもしれない。小沢事件の今後の展開には、そうした重大なテーマが隠されているのです。」

 以上・抜粋。

 皆さんはこれを読まれてどう思われたでしょうか。僕は、自分の住んでいるこの国が、いまだに米国のコントロール下におかれているのだな、と思い寂しい思いになりました。残念です。小沢氏の勝利を祈念し、また次は「暗殺」という謀略にかからないよう、周囲が緊張して守っていただきたいとお願いするばかりです。 

 


25. 2012年9月26日 12:01:34 : DS9UDjQHeM
24. Koutarouさん それが国際政治の現実なのでしょう。
しかし、それを国民に気付かせない様々な情報操作が行われているわけです。
強国の覇権主義はいつも変らないようです。
我々の日常生活の中でも、他者を不必要に支配したがる人が少なくないのと同じで生物の宿命なのかもしれません。
このところの大騒ぎになっている日本周辺の領土問題も全てに米国がからんでいます。
無条件降伏した日本はその領土の範囲を主張する権利さえ失ったわけです。
日本を占領した米国は占領終了時にそれを明確に決める権限を有していた。
しかし、北方領土、竹島。尖閣列島の何れも米国は敢えて紛争の火種を残したのです。ほとんどの国民はその経緯を知らされていないのです。
竹島について言えば李ラインを知っていても日本国民にはマッカーサーラインはほとんど知らされていません。
理由はそうすることが米国の利益にかなうからです。

26. 2012年9月26日 12:47:58 : jHxwdRScDM
嘘の報告書を本にした起訴であるのに、裁判所はそれを認めた上で裁判を続行している。
逆にこれは犯罪ではないのか?

27. 2012年9月26日 13:17:46 : gJFkBlxrBg
茶番だ。それぐらい小沢一郎を恐れているという事だ。
既得権益団体及び人物は誰だ。全てのシステム機構改革を小沢一郎に望む。

28. 2012年9月26日 15:37:38 : Mctuew0Ki6
フィールズ賞ものですね

29. ももん爺 2012年9月26日 15:38:20 : QnfuyB5RKZq9U : kVv7uD58Q9
一度、表にだされた数値は、消せないし、何者かを語るのですね。

多分、間違いではなく、発端のミスを気付かせなかったのは天の配慮でしょう。

凄いことですね。徹底して見破る努力に感謝します。


30. 2012年9月26日 15:55:28 : 7UkKKLNhSw
  霞ヶ関の実績

1000兆の借金(純債務は300兆)
毎年3万人の自殺者(10年以上)
生活保護200万世帯?
年金記録5000万件不明(公務員以外だと2/3程?)
特別会計の実体不明(100兆は年金・保険、100兆は?)

利権の為に補助金と仕事を作り借金を増やしてきた。

前例という模範解答がなければ思考停止の公務員(霞ヶ関)は休耕田で農作業をしていた方が世の中の為になる。

安易な補助金や利権に群がり、湯田金の知恵(構造改革要望書)に乗った結果ではないかな?

湯田金が潰れて新しい仕組みを作る時は霞ヶ関が邪魔。

@小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか

9月28日 シンポジウム参加のお願い(一部訂正)

 
      小沢一郎議員を支援する会

                    http://minshushugi.net/


初秋の候、皆様におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。

 既にお知らせしております当会のシンポジウムが、以下の要領で開催されます。

 皆様お誘い合わせの上、多数ご参加下さるようお願いします。


               記
日   時   平成24年9月28日(金)午後6時から午後9時
         (午後6時00分開場、午後6時30分開演)
  
場   所   豊島公会堂
          〒170-0013 東京都豊島区東池袋1?19?1 
         TEL:03?3984?7601

テ ー マ   「小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか」

講   師   経済学者       植草 一秀
(予 定)   国会議員 参議院議員 森 ゆうこ     
(敬称略)        衆議院議員 川内 博史
             衆議院議員 小林 正枝
             衆議院議員 岡本 英子
             衆議院議員 三宅 雪子
             参議院議員 姫井由美子
                     (他多数)
        有 識 者  評 論 家 山崎行太郎
                   二見 伸明
                     (他多数)  

入 場 料   応分のカンパをお願いします。
        (事前申込不要 定員数になり次第受付終了)

          A国民の生活が第一 結党記念パーティーのお知らせ☆


「国民の生活が第一」の結党を記念して,「結党記念パーティー]が下記日程で開催されます。
皆さまには、ご参加賜りますよう広くご拡散頂ければ幸いです。

国民の生活が第一 結党記念パーティー
平成24年10月25日〈木〉 17:30開場 18;00開演
場所:ホテルニューオータニ東京 鶴の間
申込先: 参議院議員森ゆうこ事務所

【申込みサイトURL】
      ttp://www.mori-yuko.com/kettou/

「国民の生活が第一」の党員・サポーター申込みサイト


http://www.mori-yuko.com/touinbosyu/

国民の生活が第一 ホームページ

              
      http://www.seikatsu1.jp/


小沢一郎すべてを語る


      http://ch.nicovideo.jp/blog/ichiro-ozawa-ch

日本一新の会

               
      http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-121.html


         国民の生活が第一を支援する市民の会

           市民で国民の生活が第一を応援する会で、情報や選挙区情報を提供します。
                 

               http://senkyoku.skr.jp/


         国民の生活が第一の政治を実現する会

              新宿、錦糸町街宣署名活動 (基本的に土曜日活動しています。)

          

              http://ozawakakumei.blog.fc2.com/        
        

     *その他の都道府県で街宣署名活動希望の場合も 問い合わせしてください。
        また、活動状況も報告ください。
               ss1nob2s@bb.emobile.jp(問い合わせ先) 


31. カッサンドラ 2012年9月26日 17:41:24 : Ais6UB4YIFV7c : aoIHrnz1Tk
 「平均年齢が若すぎるんじゃないの?」であわてて訂正を発表したにしても、たかだか3〜4歳ぐらいアップのために司法行政事務全般の不信を招きかねない発表を、はたして何度もするだろうか? 40〜50歳代まで引き上げての訂正発表なら分かるが、30歳代が最終的に34歳代になったからといって、どれだけインパクトの違いがあるというのだ。

 こんなゴミ訂正なら、指摘されたとき「当方のミスでした」と頭を一回下げれば済むことだ。 こちらが問題にしているのは「37歳の人が抜けていまして・・・」などではなく、「なぜこの年の第5検察審査会には、30歳代の審査員ばかりが集まったのか?」なのだ。 普通にクジで選べば50歳代ぐらいになるはずなのに、「中堅の人たちにみな断られまして」とでも言い訳する気だろうか。 1回目の審査員の4群+1群、2回目の審査員の2群+3群の両方ともが、平均年齢30歳代だったということが摩訶不思議なのだ。

 それにもまして不思議なのは、その異常に若い平均年齢を訂正しておきながら、最終的に34歳代でピタッと訂正をやめたことだ。 ということは「平均年齢が若すぎるから訂正した」はこちらの思い込みに過ぎず、理由は別にあるのではないか。 まったくのでっち上げなら、最初からまともな数字を言ってもなんら支障はなかったのだから。


32. 2012年9月26日 18:41:42 : k1IJyrhnUM

警察、検察、裁判所といえば不法・不正の巣窟。

秘密主義、捏造、歪曲、隠蔽、改ザン、偽造のやり放題。

一度、解体して再構築すべき。

それをするのは小沢しかいないはずだ!

小沢よ、リベンジだ!


33. 2012年9月26日 20:11:46 : GZi73Y9rlQ
そもそも、なんで平均年齢なんかわざわざ出して来たんだろう、ですよね。

で。わたしの推測は(この間も書いたのですが)。

第5審査会を架空にすることには、審査員の平均年齢を30代前半とする目的もあったのでは。

そして、なぜ臆面もなく発表したのか。

「小沢金権体質」という虚構を若い世代にも公知させるための、(あさはかな)既得権益のプロパガンダだったと解することができます。

なにしろ、こんなに「平均年齢」に疑問を持ってこだわり続ける人なんて、ほんの僅かで、私の周囲のほとんどの人はなんの関心も持っていないのです。

残念ながら、新聞発表の「若い人たちによる検察審査会でも、小沢金権体質が指弾された。」に頷いてしまう人たちではないのでしょうか。マスメディアの頻繁な「世論調査」なるものと同じ構図です。




34. 和モガ 2012年9月26日 20:17:47 : PVnDA2aQ4uvco : 1p5Rtiqqgg
>31 カッサンドラさま>>30歳代が最終的に34歳代になったからといって、どれだけインパクトの違いがあるというのだ。

全体の数字を比較するとそう感じますが、実際にやってみると
・30歳代だと合計330歳、ここで仮に11人中2人が60歳とすると残り210歳、となると9人平均が23.3歳。
・34歳だと合計374歳、60歳の人が2人で残り254歳、となると9人平均は28.2歳。
23.3歳の平均年齢って横幅ないですよね。後、50歳の人が1人いると仮定したら残り8人全員が20歳となります。34歳代だと残りは平均年齢25.5歳となり、まだまだ余裕があります。30歳代と34歳代は見た目以上にインパクトがあるということです。


35. りんごのほっぺ 2012年9月26日 20:22:23 : C2o9sSv6ll9Dc : MnD7EksjEU
推理小説のようですね。凄い!
テレビドラマでこのトリックをモデルにしてドラマができれば、もっと多くの人に小沢裁判の酷さが伝わるようにも思います。
あ〜、相棒とかでとりあげてくれないかな〜。

36. 2012年9月26日 22:11:26 : EovV3UosBc
裁判の行方なんか興味ない。小沢にもう政界での力はないよ。(民主党若手)

37. 2012年9月26日 22:53:41 : DKW4EogSx6
最終的に表面上は、実際の住民基本台帳に基づいて、名簿を作成してはみたものの、例えば、私の名前が勝手にこの名簿に載せられたとして、数年後、数十年後、なにかの拍子に、「あなたは以前検察審査会の委員になったことがありますよね?」とかなんとか、おっちょこちょいの国家公務員から知らされて、「あれ?そんなのなった覚えないんだけど」と、自由報道協会で記者会見でも開いたら、

最高裁事務総局は、少しはあわててくれるかなあ?


38. 2012年9月26日 23:11:27 : Wr5cvCffrE
>36
民主党は上から下までキ○ガイばっかだな

39. 2012年9月27日 08:49:53 : DS9UDjQHeM
一市民様
17. 解析様のご指摘の「検察審査会事務局が発表した平均年齢30.90は10名の平均値で誤りは無かった」として推論を再構築していただければと思います。

和モガ様ご指摘の追加補充員(133566番)の疑惑も含めて是非全ての疑惑を説明できるストーリーをつくり、日刊ゲンダイやサンデー毎日などの週刊誌などで世間に知ってもらうことが大事であり、それが司法官僚の犯罪を暴くことに繋がるのだと思います。
「平成の黒い霧」としてあの世から松本清張氏に書いてもらいたいですね。


40. 2012年9月27日 13:48:14 : G5GDCiDq5U
36> さんのこと
昨日の読売にも同じ様なこと書いてあった。「力を失った小沢さんにはもう話題性がな
い」とか。日本社会の一番汚い事件に触れようともしないマスコミは多分、内心忸怩たる思いをしているだろう、なんていえるほど善意の連中ではない。だからマスゴミと言
われる。とにかく小沢さんの今後に応援しながら注目しています。

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