84. 2012年9月26日 08:41:57
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ペテンの手口(世論誘導) ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 総選挙になったらどの党に投票しますか? 国民の生活が第一32.77% 時事世論調査0.9%
ダイヤモンド社 世論調査の投票結果 質問1 もしく総選挙になったらどの党に投票しますか? http://diamond.jp/articles/-/22942/votes
内閣支持続落、19.8%=5割強「年内解散を」−時事世論調査 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081600557
世論調査はネット調査(ヤフーの支持率53%)、メディアの調査(ウォールストリートジャーナル日本版 次期首相にふさわしいと思いますか?で小沢一郎 87%, 3,666票)、生放送番組の生調査(小沢氏の行動を評価するか「朝まで生テレビ」アンケート。評価する257件(66%) しない135件(34%)。有効解答数392件。今年6月30日)の数字はどれも似た結果がでる。 しかし新聞社の調査だけが異質で、毎回増税の賛否は拮抗し、増税を進めた政党が軒並み支持され、増税に反対した政党・議員の支持が著しく低く示される。 最近は「増税を支持する国民が45%です」と発表したお陰で、新聞社の世論調査を誰も信じなくなったが。 ダイヤモンド社と時事通信それぞれの世論調査を並べてある所が面白い。 国民の生活が第一党について、それぞれの結果を丸めて書くと、ダイヤが33%、時事が1%。 設問の違い「どの党に投票?」と「支持政党?」を考慮しても、受け留め方は自由としか言えない大差だね。
ダイヤモンド社は信用出来るのか?ネット以外の調査は望ましいいが。時事の1%は嘘だと解るが。多分ダイヤモンド社は党名を並べて投票先を選ばせている。要するに真面目に結果を追及している。時事は最初に国民の生活第一が国民の支持が無いと言う事を報道するのが目的。そのためにはどのような調査をすれば良いかを考える。昼間留守番の爺さん婆さんに、どこの党を支持していますか?爺さん婆さんは、マスコミが敢えて話題にしないから国民の生活が第一を知らない。それでも1%は無いが2%以上の支持は出さないように統制されている。本来国会議員が一人もいない維新の会が支持を集める訳ない。維新の会が小沢と連携した瞬間橋下はマスコミの餌食になるようになっている。
「ヤフーの支持率」とは、「党の政策や方針を、最も適切に国民に伝えていると思う党首は?」なる設問に対する投票のことを言っておられるのだと思いますが、投票締め切り時点の小沢党首に対する投票は53%だったようですね。途中段階では60%を超えていました。
維新になだれこむ議員らの面がまえは、何でもない既存政党の面々。しかも消費税増税賛成票、原発再稼動賛成票、TPP賛成した居残り議員ども。まはた反対しても民主に居残り右往左往の中途半端な議員らが、選挙のためだけに維新に移る。かけこみ寺維新。 自民の腐れ議員が移党して代表になれば、もうこっちのもの。既存政党を嫌悪して、橋下党がマシと思っていた有権者が、がっくり。やっぱり自民民主系か・・・やっぱり国民の生活第一しか残っていな 鳥越俊太郎氏 若者ら除外する世論調査結果の信憑性に疑問 NEWS ポストセブン 7月20日(金)7時6分配信 「小沢新党、期待せず79%」「消費増税法案可決を評価する45%」――と大々的に報じられる世論調査の結果に違和感を覚える人が多い。周りの人々と話しても、とてもそんな結果になるとは思えない。世論調査の数字は、本当に“民意”といえるのだろうか。 ともにメディアに籍を置き、表も裏も知り尽くすジャーナリストの鳥越俊太郎氏と長谷川幸洋氏は「世論調査ジャーナリズム」に正面から疑義を呈した。 鳥越:昔、世論調査は選挙の時ぐらいしかやらなかった。でも今は政局が動くにやっていて、明らかに過剰な数です。今回、『週刊ポスト』が調べたところ、この半年間で読売が12回、次いで朝日が11回。これに産経、毎日、日経も7回程度やっていて、大手紙だけに限っても実に4日に1度、どこかが調査を行なっている計算になる。しかも、新聞の一面トップを飾ることが多くなった。 長谷川:世論調査が増えたという印象は私も同じです。10年以上前は調査員が戸別訪問して行なう「面接調査」が中心でした。今はコンピュータがランダムに選んだ電話番号をもとにオペレーターが電話をかけて調査する「RDD」(Random Digit Dialing)という方式が主流です。この方式だと、調査が簡単に素早くできるようになった反面、調査結果が歪んでしまう可能性があるんです。 鳥越:固定電話の番号だから、あまり家にいないサラリーマンや若年層は有効回答から除外されやすいよね。 長谷川:そもそも、ひとり暮らしの若年層は固定電話自体を持っていませんよ。他にも様々な問題がある。電話口で読み上げるので回答の選択肢の前の方にあるものが選ばれやすい、態度がはっきりしない回答者に「あえていえば」などと重ね聞きするかしないかで結果の数字が大きく変わってくる、といったことです。 鳥越:毎日新聞の記者時代の経験ですが、例えば、選挙に関する世論調査の結果を発表する前に選挙の担当者が数字を“調整”するのをしばしば見てきた。担当者が取材で掴んだ選挙区情勢と違うという理由です。そういった裏事情を知っているので、私自身は世論調査の数字を疑っています。 ※週刊ポスト2012年8月3日号 @小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか 9月28日 シンポジウム参加のお願い(一部訂正) 小沢一郎議員を支援する会 http://minshushugi.net/ 初秋の候、皆様におかれましては、益々御健勝のこととお慶び申し上げます。
既にお知らせしております当会のシンポジウムが、以下の要領で開催されます。 皆様お誘い合わせの上、多数ご参加下さるようお願いします。 記 日 時 平成24年9月28日(金)午後6時から午後9時 (午後6時00分開場、午後6時30分開演) 場 所 豊島公会堂 〒170-0013 東京都豊島区東池袋1?19?1 TEL:03?3984?7601
テ ー マ 「小沢一郎政治裁判は何をもたらしたか」 講 師 経済学者 植草 一秀 (予 定) 国会議員 参議院議員 森 ゆうこ (敬称略) 衆議院議員 川内 博史 衆議院議員 小林 正枝 衆議院議員 岡本 英子 衆議院議員 三宅 雪子 参議院議員 姫井由美子 (他多数) 有 識 者 評 論 家 山崎行太郎 二見 伸明 (他多数) 入 場 料 応分のカンパをお願いします。 (事前申込不要 定員数になり次第受付終了) A国民の生活が第一 結党記念パーティーのお知らせ☆ 「国民の生活が第一」の結党を記念して,「結党記念パーティー]が下記日程で開催されます。 皆さまには、ご参加賜りますよう広くご拡散頂ければ幸いです。
国民の生活が第一 結党記念パーティー 平成24年10月25日〈木〉 17:30開場 18;00開演 場所:ホテルニューオータニ東京 鶴の間 申込先: 参議院議員森ゆうこ事務所 【申込みサイトURL】 ttp://www.mori-yuko.com/kettou/ 「国民の生活が第一」の党員・サポーター申込みサイト http://www.mori-yuko.com/touinbosyu/
国民の生活が第一 ホームページ http://www.seikatsu1.jp/ 小沢一郎すべてを語る
http://ch.nicovideo.jp/blog/ichiro-ozawa-ch
日本一新の会 http://nipponissin1.blog136.fc2.com/blog-entry-121.html 国民の生活が第一を支援する市民の会
市民で国民の生活が第一を応援する会で、情報や選挙区情報を提供します。 http://senkyoku.skr.jp/ 国民の生活が第一の政治を実現する会
新宿、錦糸町街宣署名活動 (基本的に土曜日活動しています。) http://ozawakakumei.blog.fc2.com/ *その他の都道府県で街宣署名活動希望の場合も 問い合わせしてください。 また、活動状況も報告ください。 ss1nob2s@bb.emobile.jp(問い合わせ先)
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