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9月23日 44名いるはずの検察審査員から不審の声が全く上がらないのは、検察審査員がいないから!(一市民が斬る!!)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/200.html
投稿者 メジナ 日時 2012 年 9 月 23 日 08:22:13: uZtzVkuUwtrYs
 

9月23日 44名いるはずの検察審査員から不審の声が全く上がらないのは、検察審査員がいないから!
 2012年9月22日 :(一市民が斬る!!)


9月19日拙ブログで、『 最高裁は、「小沢検審17の疑惑」を何一つ晴らせない!その理由は、審査会議開かなかったため!』と書いた。

小沢検審は疑惑だらけだ。
17の疑惑があると書いた。
「審査会議が開かれなかった」とすれば、「全て疑惑」が解けると書いた。


<検察審査員はどのようにして選ばれるのか>

 検察審査員の選定手続きは、概ね以下の通り。
@各市町村の選挙管理委員会が、毎年10月15日までに、選挙人名簿に登録されている者の中から、
 検査審査会事務局から割り当てられた人数の検察審査員候補者をクジで選定して名簿を作成し、
 検察審査会事務局に送付する。

A検察審査会事務局は、各選挙管理委員会から送付された名簿を束ね検察審査員候補者名簿
 (第1群〜第4群各100人、計400人)を調整する。

B検審事務局は、最高裁の下請け業者を通じて、審査員候補者に、候補者に選ばれた旨の通知書と
 質問票を送付する。
  質問票.pdf

C通知を受けた検察審査員候補者は、辞退事由に該当するときは辞退を申し出ることができる。
 検察審査会が欠落事由・就職禁止事由・辞退理由に該当すると判断した候補者は、検察審査員
 候補者名簿から消除される。

D検察審査会事務局が裁判官と検察官の立会いの下で、各群の検察審査会候補者の中から
 検察審査員並び補充員をくじで選定する。

小沢事件審査に参加したはずの検察審査員の選定

選定時期          審査員   補充員          審査員任期      審査会
 
09/9   09年4群      6名     6名        09/11/1〜10/4/30  1回目の審査
09/12  10年1群      5名     5名        10/2/1 〜10/7/31       〃
10/3   10年2群      6名     6名        10/5/1〜 10/10/31  2回目の審査
10/6   10年3群      5名     5名        10/8/1 〜 11/1/31       〃


<小沢検察審では、審査員22名、補充員22名が関わっている>

東京第五検審では、小沢検察審の間、審査員・補充員44名が選ばれたはず。
この44名は、400人の審査員候補者から選ばれたはず。
この400人は通知書、質問票が送られてくるので、自分が審査員候補者になったことは分かっている。
この44人は「時の人」だ。
検察が30億円もかけて大捜査をし不起訴にした総理大臣候補を、起訴議決してしまった人たちだから。

小沢検審議決では、不可思議なことやありえないことが多数報告、報道された。
疑惑だらけなのだ。
疑惑の大きな内容だけでも、17項目になる。

もし、44名が本当に存在していたら、その人たちは検察審査会の議決発表やこれに関する街の声に関心があるはずだ。
もし、事実と違う情報が流れたら、「事実はこうだ」と声を上げる者がいるはず。だが、その声は全くない。
東京に存在するはずの44名に会ったという話も聴かない。
審査員であることを告知された審査員はいないのではないだろうか。

400人の審査員候補者に選ばれたという話も聴かないのだ。
東京第五検審は本当に「通知書」「質問票」を発送したのだろうか?
 

<審査員が存在したとしたら、最高裁はその審査員に疑惑の言い訳ができるのか>

最高裁が、審査員44名を選び審査員として召集したとしたら、どんなことが起こるのだろうか。
44名の中には、起訴議決に至った経緯のおかしさを世間にばらす人が出てくるはずだ。

@斉藤検察官の説明が議決後になるのはおかしい。
A9月14日に急に議決するなどありえない。
B審査員日当交通費請求書から読める審査会開催日と朝日、読売の報道によるそれとは違いすぎる。
C最高裁、検審事務局は、検審情報を何故隠すのか
D審査員平均年齢を何故3度も言い違えたのか

最高裁は、これらについて審査員を誤魔化さなければならない。
一度誤魔化せても、いつ何時、審査員が気づきそれを国民に知らせてしまうかもしれない。


最高裁はこのような危険な手を取るだろうか。

どう考えても審査員は存在しない。


元記事リンク:http://civilopinions.main.jp/2012/09/92344.html

 

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コメント
 
01. 2012年9月23日 09:03:31 : 6x9Bs1TRRg
最高裁の奴らは此の問題を墓場まで持っていくよ、、、

02. 2012年9月23日 09:03:52 : aQq0UGoaxY
いやいや、いますよ。偽審査員が。

TBSの審査員Xとか朝日新聞のかもめ記者がインタビューした人とか。
読売新聞の記者さんの「この日になったね」審査員とか。
結構います。


03. JohnMung 2012年9月23日 09:33:46 : SfgJT2I6DyMEc : Nzc7d4Lqs2
 >9月23日 44名いるはずの検察審査員から不審の声が全く上がらないのは、検察審査員がいないから!
    ↑
 全くそのとおりで疑う余地はない!実在するなら、個人情報を守りながらでも、証拠を示すことは可能なはずだ。もし実在しないなら、その経費は不正使用・流用の疑惑が生じる。決算委員会等で実務的に検証することもすべきだろう。
 情報公開はしないだろうから、最高裁事務総局と東京地検特捜部の不法・無法行為とわが国の法曹界の堕落ぶりを機会あるたびに内外に発信し、周知していくことによって、「自主自立、国民生活が第一義、国民との約束が第一義」の立場に立つ国会議員を圧倒的多数にして、改革につなげていくしかない。

04. 2012年9月23日 09:41:02 : fLwpOdBusw
裁判員の方々で、判決後に記者会見して“感想”なんか述べている例はたくさんありますね。
仮に、検察審査会の審査の内容を話すのはご法度だとしても、この日に間違いなく行われたとか、「こんな日になっちゃったね」と記者会見で感想述べることは当然許されるでしょう。
まして、検察審査会で不正が行われていると指摘されているわけですから、審査員の名誉にかけて“不正は無い”と“事実”を述べるのは当然だと思うのですが。
恐らく検察審査会は開かれていないのでしょう。事務局か最高裁が書類の上で開かれたことにしただけでしょう。まあ、審査員は選ばれたのかもしれないが、本人には知らされていないと思われる。

05. 2012年9月23日 10:11:07 : SBPXA2l6NQ
最高裁事務総局のいうとおり本当に検察審査会を開いたのなら、

これだけの疑問に答える、そして証明するのは簡単なはず。

審査員の名前を全て公表し顔も名前のさらして疑問に全て答えて証言すればよい。
その証言が事実と食い違うところが全くなければいいわけだ。

何の説明も出来ないことがこれがデタラメな議決であったことを証明している。


06. 2012年9月23日 10:48:51 : JnUM1C8D76
さて、北朝鮮をとんでもない国だと我々国民に摺り込んできたマスゴミどもよ、この疑惑まみれの問題を放っておくなら、日本は北朝鮮と同じなのではないかい。
あなたたちに他国のことを云々する資格は無い。

まあ、資格無し輩がどれだけ蔓延している世の中になってしまったものか。
責任も取らず、恥も知らず、問責くらっても、帰れコールくらっても、民衆デモに取り囲まれても、首相にしがみついている将にドジョウの面にシュンベン。そんなドジョウを支持する国会議員が200名??!!
真相を究明しようとしない国会議員が600名以上も居る!?
堕落・腐敗極まれり!!悪臭日本列島!!

一市民さんの悪臭を断つ活動に拍手!!!


07. 2012年9月23日 11:44:01 : X3KuYBbemw

まず第一に読売、朝日新聞の責任を問う!

読売と朝日は2010年の10月に、相次いで検察審査会に出席したという審査員の声を紙面に載せている。

森ゆうこ議員や一市民T氏がこれまで何度も第五検察審査会への疑問と審査会が開かれてないと言う主張を繰り返してきたことは周知の事実である。

それなのに、読売、朝日をはじめとした記者クラブの各社は、このような重大問題について調査、取材、検証を行うことがない。
何故だ。
国民は第五検審会は開かれてなかったと考えはじめているぞ。
マスゴミがこれを証明したら、大スクープではないか!

今までの様子から、マスゴミにはすでに期待はしていないが、その責任は逃れられないぞ。


08. 2012年9月23日 12:41:35 : JwDwgGy09c
記者クラブマスコミは検審事務局(最高裁事務総局)と共謀共同正犯の関係にあります。
特にそのうちでも朝日と読売は突撃隊です。

09. JohnMung 2012年9月23日 13:24:45 : SfgJT2I6DyMEc : Nzc7d4Lqs2
 読売・朝日・毎日・産経・日経といった大手新聞社の記者たちよ!心あるなら、立ち止まって考えてみませんか?
 ニューヨークタイムズ東京支局長・マーティン・ファクラー氏が『「本当のこと」を伝えない日本の新聞』(双葉新書、2012年7月8日発行、800円+税)を出しているが、その中で、日本の新聞は本当のことを書かないし、書くための工夫もない、つまりジャーナリズムではないと断じています。
 あなたたちは記者クラブに胡座をかいてろくに裏取り取材もしないで記者発表情報(リーク情報含む)を垂れ流してきたようだが、そうした現状に満足していますか? 国際的に大恥をさらしたことになりませんか?
 わが国では、総理がドゼウの面にヘドロでもたじろがないから、あなたたちも平気の平左でしょうか?
 この本ではテレビやラジオのことは触れていませんが、わが国ではクロスオーナーシップがまかり通っており、同系テレビのニュース番組のニュースソースだけでなく、同系テレビの報道系番組には新聞社の主筆や論説委員等が解説者等として出演していることから、暗に同様の批判を受けているとみても過言でないでしょう。
 要するに、日本の新聞もテレビも時にラジオも、国際的にはジャーナリズムとして認知されていないということになるのではないでしょうか?

 ところで、時事通信も共同通信も記者クラブにどっぷり浸かっていることから、地方新聞社の中には、まだましな東京新聞の記事提供を受けるところも出てきているようです。

 阿修羅政治選挙板の来訪者でこのことに関心のある方は、地方新聞社の知り合いの記者等にこうした状況を話してみませんか。経営幹部次第で簡単ではないでしょうが、心ある記者たちが工夫して改善の一歩を踏み出せるかも知れませんよ。

 私はある地方新聞(いまは明かす時期ではない)の知り合いの記者・論説委員らに働きかけています。拙速にならないようにじっくり取り組むつもりです。上記で紹介した本を読んで貰うだけでも変化のきっかけになるかも知れません。


10. 2012年9月23日 14:35:09 : yDx0MzuKvo
だからゴーストでしょ

11. 2012年9月23日 16:00:58 : JwDwgGy09c
審査会議が開かれなかったとすれば、数々の疑惑が解けるのは理解しますが、それならば何故東京地検特捜部が検察審査会の「強制起訴」議決を誘導するために虚偽の捜査報告書を作ったのか、という疑問点が新たに生じてきます。
そこで私の推理は、東京地検特捜部は最高裁事務総局の策謀による審査会議非開催の事実を知らされていなかったのではないかという事です。
佐久間東京地検特捜部長をはじめとする特捜部検事たちは、検察審査会が存在しないにもかかわらず存在していると信じ込まされていた、ということです。
まさに謀略を実行する上での最高の戦術「敵を欺くには先ず味方から」を地で行っていたという訳です。

12. 2012年9月23日 16:25:20 : DS9UDjQHeM
07さんのご指摘の通りだ。朝日と読売は幽霊検察審査会のアリバイつくりに加担した共同正犯社だ。
彼らこそ日本社会を破壊している元凶である。
戦前と全く変らず、権力の走狗となり、国と国民を破滅の道に誘導しているのだ。
それに対して闘わない国会議員にどんな存在価値があるというのか。

13. 2012年9月23日 17:56:32 : sYiPNvl0bI
はっきりいって、今の日本の政治、国会やメディア報道なんか一切なくても

ここ、阿修羅の議論の方だけでいいんじゃないか。

断言できる。

それって、どれだけお粗末な日本の政治なんだよって話になる。


14. 2012年9月23日 17:59:29 : 53XuSexAKU
全部 ウソ
捏造だったんだね
最高裁事務総局も浅はかだった
一市民が斬る様に 真面目に答えろ

15. hanako 2012年9月23日 18:07:15 : IWnkF9nvLc5K6 : ZNw9RNUknU
いつ会議が開かれたか?という単純な事さえ公表できないことってあるだろうか?
審査員らは、会議開催日が公表されたからと言ってなんの不都合もない。あるのは、検察審査会や最高裁だろう。国民よりも役所の利益を優先したいのだろう。か。

会議が開かれたことによって、審査員・審査補充員・審査補助員に「交通費」・「日当」・「手当(審査補助員)」が国家予算から支給されているのである。
納税者として、いつ会議が開かれたさえも明らかにできないような機関に税金が使われるのは許しがたい。

内閣官房報償費(官房機密費)もそうだ。年間12億円から15億円も政権維持のために、じゃぶじゃぶ使いたい放題、領収書が要らないらしい。そんな政府を信頼できるわけがない。支出先と金額の公表を期限を決めて公開すると決めれば、そうおかしな使い方はできないはずである。しかし今の民主党は自民党と同じでやろうとしない。

平成22年、東京第五検察審査会が1年間に審査をし、作成した審査事件票は33枚あった。そのうち事件名(政治資金規正法違反)や被疑者名(小澤一郎)等の記載が黒塗りにされていないもの(1枚)が小沢さんの事件審査のものだった。

他の32枚は文書の全面が真っ黒だった。事件名も黒塗り、起訴相当か不起訴相当か〇をつけるところがあるがそれさえも黒塗りだった。森ゆうこ議員に出したものは33枚とも事件名などが記載されたものである。ひょっとしたらそれは虚偽のものかもしれない。

となると、一市民が斬るのTさんの「会議は開かれていなかった」という説は本当かもしれない。

我々は国家を信頼するから納税するのである。納税者に説明を怠っている検察審査会(行政機関)や最高裁(司法機関にもアカウンタビリティ有り)に対しは、国権の最高機関である国会が、国民の基本的人権を守る意味でも真剣にこの問題に取り組んでいただきたい。 


16. 2012年9月23日 18:41:12 : W0AIZgZD9s
一人1000万円の懸賞金を出して、全ての新聞で
見開きで 応募したらどうでしょうか?

さすがに、マスコミも騒ぐしかないでしょう。


17. 2012年9月23日 21:25:13 : il8UW33C8Q
★整理して、2回の審査員の平均年齢が32.55歳は有り得ないことを再認識しました。
  ↓ ↓ ↓

     【審査員】  【審査員の任期】   【審査活動の分類】
09年4群  6名(ABCDEF)  09/11/1〜10/4/30  1回目審査&結審日(2010.4.27)
10年1群  5名(GHIJK)  10/2/1 〜10/7/31  1回目審査&結審日&2回目審査
10年2群  6名(LMNOPQ)  10/5/1〜 10/10/31  2回目審査&結審日(2010.9.14)
10年3群  5名(RSTUV)  10/8/1〜 11/1/31    〃
 *アルファベットは審査員氏名の頭文字と考えてください。
 *註;第2回目の審査会には、第1回目の審査員5名が7/31まで出席している。


第1回結審日のメンバー;ABCDEFGHIJK(11名)・・・・・平均年齢=32.55歳
第2回結審日のメンバー;LMNOPQRSTUV(11名)・・・・・平均年齢=32.55歳

弟5検察審査会が公表した「1回、2回とも平均年齢が32.55歳」となるケースは、
2010.7.31(2回目がスタート)までの審査会を対象にすればありえるが、
常識的には「結審日」の平均年齢と考えるべきで、
そうなればメンバーが11名全員入れ替わっている審査員の平均年齢が32.55歳は有り得ないことが分かります。


18. 2012年9月23日 22:59:43 : FEPw9Pgh6
・何より真実の最優先が本来の職務として自他共に認められてきた者達の呆れる堕落。

→国民を守る真実よりも、売国奴指示を優先し、自己保身を優先し、どこまでも醜態を晒す日本司法の歴史上の最悪の汚点関係者達。

この事件でマスコミが偏向報道と真相解明に非協力。
これマスコミの存在証明が問われることでしょう。
マスコミが本来の職務と責任を放棄。

投稿者氏の記事内容はすばらしい。精密な詰めは一層堅牢になってきましたね。相手はもともとぐらぐらのやっつけ仕事。今もいやいや保身のためにのみ、この共謀犯罪隠蔽の日本司法の汚点が明白な仕事の犯罪者の役割を負っています。早期に売国奴レールから外れた人は幸いです。今後も人間としてまともな精神を維持していけるでしょうから。

ところでマスコミ。

・現在の報道機関として、立場を維持し続ける資格はありませんな。完全に黒。

売国奴達がみんなで渡れば、怖くないのかもしれんがみんなで渡っても、不正は不正です。悪事は悪事です。ただつまらない罪の上乗せです。こんなことで日本国乗っ取りは成功しません。だから、腐敗したマスコミに加担している日本人はあとでとんでもない迷惑を国民にかけたことをつぐなわなければなりませんが。優柔不断でこき使われただけなので、きっと罪は軽いでしょうなんて軽く考えていたら間違いですな。日本乗っ取り勢力の犯している犯罪は膨大であり殺人が含まれています。日本国のマスコミが加担しているのは明白であり、いくらでもあとで、辻褄あわせと実証は可能です。先の無いことに加担しているということは、目先の利益に目が眩んでいるか、本来その責任ある立場にいてはいけないような、責任と良識の感覚が欠如麻痺した人間であるかです。しかし、自覚的協力による加担は明白です。これは到底否定できる者ではありません。
日本乗っ取り勢力の画策の勢力は余裕がないので、急ぐのがよくわかる。けれどもこんなところで思わぬ日本の市民の伏兵に出会い痛恨の敗北を喫して、日本乗っ取り勢力の外国人と売国奴スクラムの全軍が総崩れになるのです(何せ司法というのは国の法システムの根幹ですから)。

一市民さんの勝利は我々日本国民の勝利です。日本国民の巨大な損失を守る戦いの勝利です。さまざまな領域で、世界支配の不正勢力が奴隷権力者を使い国家強奪に動いています。日本国民の抵抗はこれから本格的になっていきます。一市民さんの頑張りは大きな貢献となるでしょう。また本当によいお手本になるでしょう。日本人としてこのような生き方は素晴らしいですね。


19. のぼっさん 2012年9月23日 23:18:28 : fkt3FbbrckgTg : XenXN04EhM
市民t氏の活躍には頭が下がります。まさに日本に彼のような真実追求する市民のかたが存在してきたことが、逆に大手マスコミ、記者クラブの記者にはジャーナリズムの欠片も存在していないことを証明しています。
まさに記者クラブの情報カルテルの国民への隠ぺい工作こそ、日本の権力機構、闇の支配をクローズアップし、テレビ新聞が国民を情報隠蔽でプロパガンダ報道を続けて国民をだましてきたこの罪は万死に値する。
官房機密費の効果は抜群であり、幸いネット市民がこの虚構を気づき、政府、官僚既得権益、シロアリの犯罪行為に一斉に行動開始したこの歴史的事実には勇気付けられた。
もし検察審査会の審査員が実在しているならば、日本の国家犯罪に加担していることを自覚して告発すべきです。
この検察審査会と言う闇の構造で政治家を抹殺しているのですよ。犯罪ン加担していることは国民への反逆行為です。
情報公開は民主主義国家の義務であり、市民t氏の架空疑惑を指摘されたのですから堂々と公開すべきです。個人情報を理由にするほど重要な理由は何ですか。
無実の罪で裁判に強制起訴され国会活動を制限された小澤議員の個人情報は誰が保障するのか、国民の代表を冤罪で検察官が証拠をねつ造して強制起訴に誘導した
この事実を明らかにすることがなぜできないのか。
ここに国家権力の闇が隠されており、国民は行動すべきです。
市民t氏の活躍に敬意を表すつるとともに、真実を追求する国民の行動を期待したい。小澤さん支援の行動として国民の生活が第一の政党への加入と政治献金ほか小さなできることから行動しようではないか。

20. 2012年9月24日 01:32:20 : s1bRHDmk2c
市民による審査会は実際は開かれなかった。だから検事は偽証書を作らされた。
偽証書で審査員が判断したと外部を偽る為為だ。
44名は存在しない。

21. 2012年9月24日 01:54:00 : KZWsL1KpwQ
『ほんとですよねぇ<一市民が斬る!!様>。どう考えてって“変”ですよねぇ?』

「44名いるはずの検察審査員からの不審の声」だけじゃなく、「反論の声=俺達はちゃんと審査したぜ!」が全く上がらないのも摩訶不思議なことではある。
<ネット>の匿名チャンネルでもそうした声が、私に知る限り、全く聞かれない。
(通常は、<ネット工作員諸クン>が「俺はちゃんと審査したぜ!」とか「俺の友達がそう言ってたぜぇ。」とかってガセを書き込む筈なんだが、それすらも見聞しない。なんでかなぁ…?)

このポイントは、<アガサ・クリスティー>的・犯人探し推理法のポイントだね!
「そして“検察審査員”は誰もいなくなった」!
そのうち、慌てて、<ネット工作員諸クン>がイロイロ蠢き始めるかも…。
♪俺は待ってるぜぇ♪諸クンの“自爆”を!


22. 2012年9月24日 06:22:25 : CrQFqgWMaI
審査内容を墓場まで持っていく?
しかし、TBS−TVだったか? 小沢一郎の審査は正当な物だと言う人物が
登場していた。

それと吉田? 補助弁護士? 正当な審査が行われた様な事を公言したりしている。

第五検察審査会が行った事は正当な物で、法に基づいて違法性もなく
審査会が開催されて小沢一郎起訴相当を結論として出したとの証言は
出ている。

審査内容は非公開が原則なのに正当な審査だったと言う話は出るが
否定的な証言は皆無

この流れが最高裁判所の意図的な物だと・・・


23. 2012年9月24日 08:49:16 : mvBVmXBPgY
09さんのご提案に賛同します。
地方新聞への働きかけに努めます。

大手新聞記者には心なんかありません。
既得権益にすがりつくシロアリですから。

口先の心があるのはガマ面ダニ総理。
心から心から心から、カン国へ帰れ。


24. 2012年9月24日 09:20:43 : FN0hAADSVI

「私刑(しけい)とは、法律に基づくことなく、特定集団(およびそれ自身が定める独自の規則)により決され、執行される私的な制裁。リンチとも称される。また加害者が複数の場合は、「集団暴行」と言うことが多い。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E5%88%91
(wiki)
(※ 実際に1889年と1920年に、アメリカで「リンチ」によって処刑された人の写真が掲載されている。閲覧注意。)

「リンチ」とは、アメリカ独立前後に実在したヴァージニア州の治安判事William Lynch (1742-1820)の名前に由来すると言われ、「私刑(による処刑)」を意味する。
アメリカの独立宣言は1776年。

-----

連合が現場の圧倒的な声に押されて小沢新党支持を決めたが落選確定の一年坊主二百人は全員民主党を逃げ出す事になる。
http://www.asyura2.com/12/cult9/msg/842.html#c36
投稿者 ポスト米英時代 日時 2012 年 8 月 14 日 09:54:47: /puxjEq49qRk6
36. 2012年8月16日 02:36:39 : DuTMJBT43U

「「困ったときはお互い様」の制度が、いつの間にか「自分は正規の正しい人間だから、自分だけはもらう権利がある、あいつらは毟りとって自殺させろ」という強盗殺人の制度になったんだな。」


25. 2012年9月24日 09:31:15 : pqVs1p7oSA
この幽霊審査員に支払った費用について会計検査のメスが入らない事も異常です

検察組織に裏金という大きな膿が溜まっていて、そのことを必死に隠そうとしている
ことが考えられます。

警察も裏金、検察も裏金、この国の司法は守銭奴共の巣窟になっています。

こんな嘘つき共に人を裁く資格があるのでしょうか? 


26. 2012年9月24日 12:13:38 : oVDoa7P1Ps
売国奴は国民による人民裁判にかけるべきである。

27. 2012年9月24日 12:25:48 : rfcCuFHQZE
ナチズムやフアシズム体制の司法は平気で何でもデツチ上げるのです「ドイツのナチスは国会議事堂放火事件までデツチあげ政敵を迫害した」。日本の悪党一味{官僚。大手メデイア11社。既得権益勢力」は連携して、小沢さんをターゲツトにして、デツチ上げた{政治とカネ疑惑」なるもので追い落とし{政治的殺処分」にしようとした。しかし検察不起訴になつた。あく党達は、切り札として幽霊市民?11人を使つてブラツク、ボツクス{検察審査会}で2回の起訴相当議決をさせるトリツクを使つた「マフイアのリンチ的」と言うのが実情と見ている。ナチズムとフアシズムの残滓の濃い日本の司法の民主化が必要です。

28. 2012年9月24日 12:42:36 : Y28uZ2IjEw
>07
そうですね。記事を書いた読売、朝日の記者を探し出してつるしあげねばなりません。とりあえず記者は誰か新聞社に聞いてみましょう。

29. 2012年9月24日 12:46:08 : GGAaenSrtS
むちゃくちゃ腹が立つ、国民の行場をどこにもっていけばいいのか、
普通なら、国民から負託を受けている政治家なのに、その政治家までグルに
なってもらっては困る

既得権益者に狙われる・嫌われる・政治家が本当の政治家である。


30. 2012年9月24日 13:48:25 : jHxwdRScDM
検察審査会と虚偽報告書のことを報道しろと、テレビ局にデモをかけたらどうか。

31. 2012年9月24日 15:11:27 : DS9UDjQHeM
15. hanakoさんのおっしゃることに賛同します。
事実として審査会が開かれたことを証明できるものは何一つ存在しないのです。
司法官僚が傘下にある記者クラブメディアにいかにも審査会が開かれたように思わせる情報をリークしただけなのでしょう。
イソップ物語の「はだかの王様」を思い起こさせます。
審査会は開かれていなかったのです。

32. 2012年9月24日 19:34:02 : LjDUeYansg
全てがでっち上げと視るのが至当であろう、
全員が幽霊的な存在と言うことであります、
審査員22名、補充員22名は本人達に選ばれたと言う認識もないだろうし、
検察審査会に参加したこともなく、名義を貸した覚えもないであろう、
無論、審査員22名、補充員22名が内部告発する懸念もない、
最高裁事務総局の都合の良い一人芝居、
最高裁事務総局にとって、検察審査会の決定は思いのまま、
その経費は全て裏金に出来る、

それが真実であろう!!


33. カッサンドラ 2012年9月25日 08:46:47 : Ais6UB4YIFV7c : glttGIfJko
もし本当に検察審査員が無垢の素人ばかりで、検察や審査補助員やスパイやマスコミの誘導のおかげで起訴議決を達成させてしまったのなら、もういいかげん催眠状態から脱してもよいはずだ。
詐欺商法にもクーリング・オフがあるのだから、パッと正気に戻った元審査員が訴えだしても不思議ではないのに、大手マスコミには話をしても我々には直接話をしない。

あの新聞報道が真実なら、審査員は「誘導など屁とも思わなかった」ことになる。 新聞報道が虚偽ならば、審査員は「忠実なロボットか、あるいは幽霊か」のどちらかだ。 審査員が言い出せない「もっともな原因」を幾つ考えてみても、44名の審査員・補充員を「脅し」ですべてを黙らせることは不可能に近い。 そのうえ予算委員会は中継されるし、元検事の「本」まで出版されているというのに、いったい東京の選挙民は情報過疎地帯に住んでいるのか?

審査内容を漏らせば逮捕される、と法律には書いてあるが、逮捕した瞬間にその「審査員もどき」は「真正の審査員」だったとお墨付きを貰えることになる。 だからうかつに逮捕などできない。 間違いなく「あれは寝言だ」と放置するだろう。 だから「騙されて頭にきている」審査員の方は、遠慮なく発言していただきたい。

もっとも私は、そんな無邪気な審査員はひとりもいないと確信している。 いるのは「共犯者の意識を持った44名のロボット審査員・補充員だけ」だと思っている。


34. 2012年9月25日 15:27:03 : il8UW33C8Q
>>17です。

文中の平均年齢32.55歳は、「34.55歳」の間違いです。
お詫びいたします。


35. 2012年9月26日 09:02:04 : cmlXhqYY0s
最高裁や検察審査会が不正をしていたら、誰が調べるのですか?
調べることは出来ますか?
警察官も検察官も裁判官も人間です。
間違いを決して犯さない筈は無いでしょう。
何処の機関がどうやって調べられますか?
日本は警察、検察、裁判所などは上層部ほど不正が出来るシステムになってませんか?

人を調べる警察官や検察や人を裁く裁判官や裁判所が不正をしているなんて許せません。

でもそういう人が罪を犯しても身内ですから大抵は隠蔽してしまいますし、もし隠蔽に失敗してもたいした罪には問わないで不起訴とか減給処分とか、勧告で済ましてしまいますよね。

こんな人達が罪を犯したら普通の人の倍は罪を重くして当たり前なのにっ!

許せない!


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