19. 2013年10月07日 18:52:33
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●ならずもの国家ダメリカがシリアでこけてメンツ保つためリビアとソマリアを攻撃!『対テロ、今後も直接行動取る』(2013年10月7日) http://news.nifty.com/cs/headline/detail/kyodo-2013100701001423/1.htm −−−−−−−− ヘーゲル米国防長官は6日、米軍特殊部隊がリビアとソマリアで実施した対テロ作戦について声明を出し、「米国民や米国の国益を脅かすテロ組織に不断の圧力を加え続ける」とし、今後も必要であれば海外で「直接行動を取る」と表明した。ヘーゲル氏は、リビアで国際テロ組織アルカイダ幹部を拘束、ソマリアでイスラム過激派アルシャバーブの拠点を急襲した二つの作戦が「米軍の能力を証明している」と強調した。 −−−−−−−− 「国際テロ組織アルカイダ」というが「国際テロ組織はいつもダメリカ」でなかったかい。 いずれにしても国際テロ組織・ならず者ダメリカの"戦争ムラ"は武器の在庫が膨らんで商売がやばくならない内にできるだけ消費しろって恫喝したんだな、オバカを。 シリアという大量消費のチャンスをみんなに潰されたんで小さい案件でもいいからなりふりかまわずおっぱじめた。 とにかく中東で戦争してもらわにゃならんのですよ、ダメリカの"戦争ムラ"は! そして中東の次は極東アジアの「日vs中・韓・長」のどの組み合わせでもいいからドンパチやらせる。 石原慎太郎を使って「尖閣を都で買う」発言させたあたりから本格的にシナリオが起動された。そして安倍が受け継いでいる。 石原も安倍もダメリカ"戦争ムラ"のセールスマンだ。 恐らく既に中国の中にもダメリカ"戦争ムラ"に洗脳された要人が生育中だろう。 ハーバードで培養された竹中平蔵のようなアンドロイドが生まれるだろう。 ●人口地震について にわかには信じられない、荒唐無稽な被害妄想とばかり思っていたが、ならず者国家・国際テロ組織ダメリカのなんでもありを見ていると信じざるを得なくなった。 ↓ ★『北朝鮮の核実験と米国式戦争ビジネスと人工地震』(2013/2/13) http://d.hatena.ne.jp/rebel00/20130213/1360686934 −−−−−−−(部分抜粋引用) とりあえず、ユダヤ米国は、破綻寸前の国家を何とかするために、極東に緊張を作り出して、何とか武器販売ビジネスと大きな戦争ビジネスで一儲け! さらに、戦争のハイパーインフレで、莫大な借金をチャラにしようと焦りに焦っている訳です。 今回の北朝鮮の地下核実験の波形、自然地震と全く異なるって、何度もテレビで流してたよね? その波形、311地震の波形とソックリだね?(笑) ユダヤ米国さーん! あんまり焦って、3.11東北地方太平洋沖地震が核を使った人工地震っだって、自分で宣伝しちゃってるよー! −−−−−−−−− ★『なぜ、東北沖で南北300キロに及ぶ海底が高濃度の放射性物質で汚染されているのか?』(2011/05/29) http://richardkoshimizu.at.webry.info/201105/article_145.html −−−−−−−−−(部分抜粋引用) 海底核爆発による人工地震・人工津波は、米軍が65年前に開発した陳腐な旧式の大量破壊兵器なのです。しかも、1945年の終戦前後に三度の大津波が東海地方を襲って大被害を出していますが、米軍には「津波兵器」を日本に対して使用する計画すらあったとわかっています。 2011年の今、同じ兵器が東北沖の海底で使用され、大津波を起こしたと確信します。海底核爆発は、当然ながら海底の土を汚染します。よって、南北300キロの震源域がそっくり汚染されていてなにも不思議はありません。これを福島原発から漏出した汚染水に原因を帰するのには余りにも無理があります。該当地域に南北300キロにわたって汚染水を運んだとする海流など見当たりません。 放射能漏れを偽装するために、地震後に福島原発で小型核爆弾を使用したらどうなるでしょうか?3月14日の「水素爆発」を覚えていますか?水素爆発程度で、鉄骨が溶けて折れ曲がりますか?小型核は、放射能を原発周辺に振りまくことで、「原発から放射能漏れがあった」原発の汚染水を海に放流したから海洋が汚染した」と偽るために使用されたと考えられます。 東北沖の海は、原発事故以前、311地震の際に使用した核兵器のおかげで汚染していたのです。核の使用を隠すために水素爆発・汚染水放流の猿芝居が実行されたのです。 あなたは、津波の到達前に東北海岸の放射線量計が作動して警報を出していたのを知っていますか?あなたは、食物連鎖の一番最後にいるクジラから早くも被曝が発見されたことを不思議に思いませんか? −−−−−−−− ★『海底の土から高濃度放射性物質=海底核爆発人工地震の震源域と見事に一致』(2011/5/29) http://blogs.yahoo.co.jp/i4teru_u/10493224.html このブログには大地震の震源地が地図上にマップされており、点在する高濃度放射能検出地点と整合することを指摘しています。 ★『海底のくぼみに高濃度セシウム 福島第一原発沖で発見』(2013年8月8日) http://www.asahi.com/special/news/articles/TKY201308070567.html これは最近の調査結果だ。 −−−−−−−−(引用します) 京電力福島第一原発の事故で漏れ出た放射性セシウムが海底で局所的にたまっていることがわかった。東京大などのチームが7日、発表した。福島第一原発周辺の海底の放射性物質の分布状況を明らかにしたのは初めて。 研究チームによると、事故直後の2011年4、5月に高濃度の汚染水が流れ出たものが、海底のくぼんだ場所にたまったとみられる。今回問題になっている、汚染水の海への流出とは直接関係ないという。 −−−−−−−− ★『福島沖の海底に放射性セシウムが高濃度の場所が点在していると判明』 −−−−−−−− 福島県沖などの海底のくぼ地で、局所的に放射性セシウムが高濃度となっている場所があることがわかった。 これは、東京大学をはじめとした研究グループが、福島県沖などの海底に、放射線計測装置をえい航して測定したもの。 その結果、福島第1原発から20km圏内の海の底に、放射性セシウムの濃度が、周囲より数倍から10倍高くなっている場所が点在していることが確認された。 高濃度の場所の多くは、海底のへこんだ地形と一致していて、大きさは数十メートルから数百メートルになるという。 研究グループでは、海流の調査なども行い、放射性セシウムの詳細な分布を調べることにしている。 source:FNN http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00251365.html ※ソース内に動画がございます併せてお楽しみください 関連 【原発問題】魚介類から放射性セシウムが検出 東京電力「福島第一原子力発電所」周辺の、海水汚染が続く http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1375439852/ −−−−−−−−−− ●トモダチ作戦の限りなきあやしさ! 米空母が震源域にいた! これはあまりに変だぞ! 東北沖200キロあたりに米空母ロナルド・レーガンがいたのだ。 巨大地震の震源域とピッタリ一致するではないか? ★『米軍の「トモダチ作戦」苦戦 原発事故で一時退避も』 http://www.asahi.com/special/10005/TKY201103140372.html −−−−−−−−−− 空母ロナルド・レーガンは福島第一原発から北東約185キロの洋上に展開していたが、他の艦船群とともに原発の風下から逃れた。米紙ニューヨーク・タイムズによると、試料の採取は福島第一原発から約100キロ離れたところで行われており、放射能汚染が風でかなり広がっている可能性を示唆している。 −−−−−−−−−− この空母は東北沖100キロ離れたところで被曝したと言ってるが、実際は震源域で被曝していたのをフクイチのせいにするため嘘を付いている。 そして日本の各地基地に展開している戦艦も大々的に東北沖に動員してトモダチ作戦を展開、被曝して見せフクイチのせいであることを殊更に強調する目的で東電に対して「訴訟」に出たというわけだ。 ★『トモダチ作戦:米海軍の100名超、健康被害で東電を提訴』(2013年04月29日) http://www.huffingtonpost.jp/2013/03/11/story_n_3176752.html −−−−−−−−−−−(一部引用) 「われわれが医学的に良好な状態であり、病気ではないこと、そして米国政府を訴えることはできないことに署名させられた」と、米海軍の元操舵員モーリス・エニスは、ハフィントン・ポストに語る。兵士たちは、これをひどいことだと感じ、怒りが広がったが、同時に、選択肢はほとんどないと感じたという。 −−−−−−−−−−−−−−−−− だから東電を訴えたというわけか。 要はダメリカ政府は海軍兵をそそのかして東電を訴えさせたというわけだ。 その目的はやっぱり「人工地震」の目くらましだ!
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