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「近いうち解散」「シロアリ退治」「原発稼働ゼロ」・・約束を平気で次々に破る野田佳彦という政治家の「本質」(長谷川 幸洋)
http://www.asyura2.com/12/senkyo136/msg/145.html
投稿者 純一 日時 2012 年 9 月 21 日 12:36:24: MazZZFZM0AbbM
 

http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33597


2012年09月21日(金) 長谷川幸洋「ニュースの深層」

野田佳彦首相が「秋の解散」先送り発言を繰り返している。

 9月19日のテレビ朝日系列「報道ステーション」では「『近いうち』と言ったのは事実。ただし、それは内閣不信任案と問責決議という野党にとっての異議申し立てを放棄するという前提での話だった」と述べた。そのうえで自民党総裁選の後、新しい総裁と「3党合意をどうやって実現していくのか腹合わせして、今後のスケジュールを考えたい」と語った。

 私は先週のコラムで「10月解散の話は消えた」「野田は党代表に再選されれば、新しい自民党総裁と党首会談を開いて、3党合意やその先にある連立の可能性について突っ込んだ協議をする運びになるだろう。解散に踏み切るかどうかは会談の結果次第だ」と書いたが、まさにその通りの展開になった。
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33533


■谷垣との約束を一方的に破った野田

 注目されるのは、野田が谷垣禎一自民党総裁との会談の中身に触れた点だ。近いうち解散の約束は「内閣不信任案と問責決議の放棄が前提だった」と暴露している。谷垣は先週、書いたとおり「会談について外に出すのは『近いうち』という部分だけにする、と合意した」と語っている。そうだとすると野田は今回、この約束も破った形になる。

 ここが、むしろ重要だ。政治家同士の密約で中身と公表の仕方は表裏一体、ワンセットである。野田は公表の仕方について谷垣との約束を一方的に破ったのだから、合意の中身についても、もはや「守る理由はない」と考えているとみて間違いない。

 野田が暴露したように、もしも谷垣が本当に「近いうち解散」と引き換えに内閣不信任案と問責決議を封印する約束をしていたなら重大だ。言うまでもなく、野党にとって最大の武器は内閣不信任案、次いで問責決議である。この2つを封印するなら、いわば完全武装解除したのと同じになる。戦う前から政局のイニシアティブを敵に渡したも同然だ。「あなたを信じますから、私は武器を捨てます」という話なのだ。

野田の話が本当なのかどうか。もし違うなら、谷垣は堂々と反論すべきだ。だが20日夜になっても、谷垣サイドから何も反論が出ていないところをみると、どうやら谷垣は武装解除を本当に約束していたのかもしれない。そうだとすると、野田に封印を約束しながら結局、野党7会派が提出した問責決議に同調したのだから、谷垣もブレにブレた格好である。これでは野田のほうが一枚上手と言わざるをえない。

 いずれにせよ、自民党新総裁との話し合い次第の面はあるが、これで10月解散話はいったんリセットとみるべきだ。


■野田という政治家の 本質とは

 野田は「2030年代に原発稼働ゼロ」というエネルギー戦略の閣議決定も見送った。今回の「近いうち解散」先送りと原発ゼロ閣議決定の見送り、さらに5月25日コラムで紹介した消費税をめぐるシロアリ発言を合わせて考えると、あらためて野田という政治家の本質が見えてくる。

 野田はどうして、こう次から次へといったん口にした約束を平気で破れるのか。その謎が解けてきたような気がするのだ。それは、こういうことではないか。

 野田にとって発言や政治行動はあくまで、その場の状況に合わせたものなのだ。状況が変われば、全体の判断も変わり、したがって発言も行動も変わる。それで何の問題もない。不都合とも思わない。野田はそういう政治家である。

 野田にとって重要なのは、いつでも目の前の「状況」である。選挙の時は自分が当選する。それがもっとも重要な「自分が置かれた状況」だったので、当選するには「消費税を上げる前にシロアリ退治をします」と約束する。それはそれで、もっとも合理的なセリフになる。

 次に谷垣との会談では、野田の最優先事項は消費税引き上げ法案の成立と、できれば内閣不信任案や問責決議の提出阻止だった。増税法案成立だけでも十分だったはずだが、欲張って不信任案と問責決議の封印を持ち出してみたら、なんと谷垣はそちらも同意してしまった。それなら、まったく文句はないので「近いうち解散」を約束した。野田の言い分が本当だとすれば、そういう話になる。

 だが後になって、谷垣自民党が問責決議に賛成するという「新しい状況」が生まれる。すると野田の判断も変わって「いまや前提が崩れた。新総裁と話し合ってみなければ分からない」という話になる。


■官邸を取り巻く数万人の群衆は 予想外

 原発ゼロも同じである。当初は霞が関(とせいぜい経済界)の風景しか目に入っていないから、経済産業省の言い分にしたがって関西電力大飯原発の再稼働を決めた。将来のエネルギー戦略についても、経産省まかせで「2030年原発ゼロ案」「15%案」「20〜25%案」という3つの選択肢を用意し、真ん中の15%案への着地を狙っていた。ほぼ同時進行で、これまた霞が関まかせで原子力規制委員会の露骨な原子力ムラ人事を内定した。

 ところが毎週末の首相官邸前抗議行動が象徴するように、脱原発世論と原子力ムラ人事への批判が高まると、野田にとって状況が変わる。反対派の抗議を「大きな音」などと口が滑ったが、官邸を取り巻く数万人の群衆は予想外の「新しい状況」だったのだ。

だから、あわてて軌道修正を図る。さすがに大飯は止められないでいるが、15%案はあきらめゼロ案に傾く。原子力ムラ人事は国会同意をあきらめ、首相権限での任命という非常手段に訴えざるをえなくなった。それはたしかに乱暴だが、むしろ野田がそれほど追い詰められていた、と理解すべきである。批判が効いたのだ。

 ゼロ案を公表してみると、当然なのだが、経済界や原発立地県、青森県などから猛烈な反発を浴びた。それがまた野田にとって「新たな状況」になる。すると、今度は閣議決定の見送りに舵を切り換える。

 もう1つ、例を挙げよう。野田は先の番組で12月訪ロ予定について「11月までは次官級、外相級の会談があるので、総理が訪ロするなら12月になる。だから12月訪ロ希望を言った。それと解散時期の話は関係ない」と説明した。これも同じだ。

 プーチン大統領を目の前にして、野田の視野には「日ロ交渉をどう進めるか、という状況」しか入っていない。解散は関係ないのだ。だから12月訪ロという答えがスッと出てくる。ところが、もちろん現実には訪ロだけでなく解散をどうするかという問題がある。

 特例公債法案の成立が見通せないなど政権が行き詰まって解散せざるを得なくなると、今度は解散不可避という「新しい状況」が目に入ってくる。そこでは12月訪ロの約束など、どこかに消え失せてしまうに違いない。そのときは日本人だけでなく、プーチンまでがあっけにとられることだろう。


■野田は信念の政治家ではない

 以上のように徹頭徹尾、野田の行動原理を支えているのは、常に「目の前の状況」である。状況に応じて対応するのが「悪いことだ」とか「信念に反する」といった考えは初めからない。もともと信念など持ち合わせていない。むしろ「状況に応じて柔軟に対応するのが政治家の手腕、力量」と考えているのではないか。

 これに対して、普通の人々は「政治家は信念にしたがって行動し、理想を実現するために政治活動をしている」と思っている。野田のように自信満々で「シロアリ退治」を訴えられると「その通りだ。彼は信念の政治家だ」と勘違いしてしまう。人々は「政治家は信念で活動してほしい」と願っているから、そういう風に演じられると、つい「信念の政治家」と思い込みたくなってしまうのである。

 自分が願うように現実を理解する。これは日本社会のいたるところで見受けられる。日本人の悪い癖だと思う。最近の一例を挙げれば、環太平洋連携協定(TPP)への態度もそうだ。TPP反対論者は野田が昨年、TPP交渉について「参加に向けて協議する」と表明したら「あいまいだ」とか「参加はとんでもない」と批判した。

 日本が「参加に向けて協議する」と表明したところで、相手が参加を認めるとは限らない。当たり前だが、参加できるかどうかは相手次第の面が半分、あるのだ。現に共和党のロドニー大統領候補は交渉が減速する懸念があるので、現段階での日本の参加に反対している。とにかく交渉反対という立場の人はともかく、新聞や識者が野田の言い方をあいまいと批判するのは、自分の都合でしか物事を判断しない視野狭窄である。

脱線した。

 野田は信念の政治家ではない。そうではなく、その場の状況に対応する政治家だ(こういう人を「政治家」と呼ぶのはためらうが)。その場しのぎの人である。多くの人が「政治家は信念の人」であってほしいと願うのは勝手だが、間違ってはいけない。政治家も人それぞれだ。実績と行動で正しく判断すべきである。

 野田には初めから信念だとか、実現すべき理想のようなものはない。あったとしても、それは「床の間の掛け軸」のようなものだ。あれば格好よく収まりもいいが、別になくても困らない。邪魔になれば、いつでも外す。その程度なのだ。

 そう考えると、野田の政治方針はこれからもコロコロ変わる、とみて間違いないだろう。いまや野田の脱原発路線はほとんど風前の灯火だ。だが、たとえば次の選挙で落選すれば、またまた脱原発を言い始めるかもしれない。あるいは「消費税引き上げは間違っていた」とさえ言うかもしれない。

 こういう政治家が内閣総理大臣にまで昇り詰めた事実に 脱力する。しかし、それが日本の現実でもある。

(文中敬称略)

 

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コメント
 
01. 新自由主義クラブ 2012年9月21日 12:44:20 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
【小沢一郎支持者は一致団結して、国会の即時解散を求めよう!!!】

>野田首相「10月解散の話は消えた」

野田首相はうそつきですね。

現在、「国民の生活が第一」の政党支持率は40%を超え圧倒的な第1位です。

「国民の生活が第一」は、野田内閣不信任案を提出した8月7日には、既に、衆院選挙の準備は万端でした。

「国民の生活が第一」は全国300の小選挙区に候補者200人を擁立します。
今すぐに解散すれば、比例と合わせて衆院で「国民の生活が第一」が単独過半数となり、小沢総理が誕生することは間違いありません。

直ちに「国民の生活が第一」の支持者たちは、10月の臨時国会での冒頭解散を要求しましょう!!!


■「国民の生活が第一」代表代行 山岡賢次オフィシャルブログ
2012年08月21日
世論調査の結果
「総選挙になったらどの党に投票しますか?」
ダイヤモンド社が行った世論調査で、「国民の生活が第一」は40.06%という非常に多くの皆様からのご支持をいただきました。
皆様のご期待に応えるべく全力で頑張ります。
http://www.yamaokakenji.gr.jp/blog/archives/2012/08/post_149.html

■小沢「国民の生活が第一」候補者200人大量擁立へ
ゲンダイネット 2012年8月27日
200程度の選挙区で候補者を擁立する方針です。増税や原発に対する反対票の受け皿がない空白選挙区があっては、有権者に対して申し訳ない。大量擁立は比例票の掘り起こしにもつながります」
 小選挙区で200人となると簡単ではない。問題はどこから候補を探してくるかだが、小沢はその点、“自前”の人材供給源を持っている。都築氏のような、かつての仲間だけじゃない。長年にわたって続けている「小沢一郎政治塾」だ。
http://gendai.net/articles/view/syakai/138385


02. 2012年9月21日 13:06:00 : Op2sM8LHZQ
 野田は嘘吐きで、まったく国民は信用していない! あからさまな嘘を付いても平気で人前に出るのは、完全に精神異常者と言える。先の菅直人もそうであったが、こんな人間を首相に担ぐしかできない民主党の異常な人材枯渇に驚く。
このままだと、日本は復興できない。
手段を選ばず、即刻、ゴミ政権を倒閣させ、解散させねばならない。

03. 2012年9月21日 14:33:14 : w3WhNQfdwA
>野田は信念の政治家ではない。そうではなく、その場の状況に対応する政治家だ

野田の行動様式を的確に表している。
一国の指導者として余りにも短視眼的すぎるし、判断基準も国や国民ではなく、政治家として己の生き残りが基準だ。

全く総理大臣の器ではない!


04. 2012年9月21日 17:01:44 : 95B0TWGU6k
この野田佳彦という男は生まれつきのウソつきである。平然と虚言を弄して臆するところがない。
 国民の生殺与奪の権力を手にする政治家には高い道徳性が求められるが、この野田を筆頭に現在の民主党を牛耳っている執行部・閣僚の連中には、この点が決定的に欠如している。
 このままこの連中に日本国の舵取りを任せる訳にはいかないが、マスコミが真実を伝えないこともあってこの実態を多数の国民が認識できず、野田がかます言葉のレトリックに騙されているのが現実であり、日本国は危ないところにある。

05. 2012年9月21日 18:22:42 : Dy1br19oVg
野田はサイコパス。

06. 2012年9月21日 19:44:05 : Gm7BRTVJKo
野田さんの深くものを考えないでその場限りの発言が、意外にも深く物事を考えない同類の国民に一定の支持がある不思議。これが一国の総理ではこの国が持たないし外国から馬鹿にされる。それもわからないから始末が悪い。民主党議員のお粗末さに目を覆いたくなる。これを機にこんな党から離れるべき。それが選挙民の試金石になる。

07. 2012年9月21日 21:19:54 : bfiHqt1iFQ
野田は在日3世で日本人ない。故に嘘をつかなければ生きて来れなかったのだろう。こんな権力だけが命のような男を選んだ民主党の議員が馬鹿だったのだろう。政権奪還時小沢が野田と枝野を要職に付けなかった理由が解ったような気がする。

08. 2012年9月21日 22:55:39 : MAvwjmkUzw
場当たり総理なんてとんでもない事態だ。
この国をどうしようとしているのかさっぱりわからない。
増税には積極的だから、財務省の言いなりなんだろう。

09. 2012年9月22日 01:10:13 : Y4R2gMl3R2
朝鮮人スタイルなのである。
堕ちよ新日本人 土着日本人が立ち上がるゾウ!!

10. 2012年9月22日 03:40:41 : voV3efE5AE
やっとというか、やはりというか国民の生活が第一から候補者公募の案内が来た。

大量立候補の準備が始まったか。


11. 2012年9月22日 08:22:33 : Eey1RKCmlY
>>7、9
野田を批判するのは良いが
頭のなかに「朝鮮人」だの「在日」しか浮かばないネトウヨは論外。

ネトウヨは精神異常者だから、「朝鮮人」云々しか頭にないようだ。

精神病院に逝ったほうがいい。


12. 2012年9月22日 08:52:29 : XFP2xzTxnA
>>01
あのさあ、そのコピペの内容はまったく根拠のないものでまるでカルト信者が書いた文章ですよ。

まるで、2009年の麻生カルト信者と同じで、
小沢支持者を貶めるコピペだ。

厳しい現実を直視できるのが健常者で、
現実逃避して妄想の世界の中に逃げ込んでわめき散らしているのがカルトだ。


「新自由主義クラブ」さん、あなた、小沢支持者、生活党支持者じゃやないでしょ?
証拠1↓
10. 新自由主義クラブ 2012年9月19日 11:16:08 : 41xQYjMxutK66 : FUviF2HWlS
小沢一郎氏は、支持者の期待を裏切って小泉純一郎氏と談合して、安倍晋三氏を推している。
小沢、安倍、小泉は、同じ「新自由主義倶楽部」の仲間たちだ。同じ穴の狢(ムジナ)。

小沢氏と小泉氏の、経済政策ブレーンは、共に新自由主義の竹中平蔵氏だった。
安倍氏は、新自由主義の「日本維新の会」の橋下徹と連携しようとしている。

完全なアンチ小沢じゃないか!


13. 2012年9月22日 10:23:21 : hLIqMYoDHg
昨日藤井爺さんがインタビューに答えていた

「野田さんは何でも受け入れるからこっちの言いなりになる
 だから育てようと思った!
 何でもこっちの言いなりですよ!
 とっても都合がよい人物です」
ってな感じが言外に読みとれた(笑)
藤井にとったら、財務省にとったら、アメリカに取ったらとっても都合よし!


14. 2012年9月22日 16:37:48 : DS9UDjQHeM
先に行われた小沢氏の記者会見で「近いうち解散」について記者から小沢氏の見解を質問されたがその回答がふるっていた。
「密室で何が話されたのかわからない。聞いた本人も言った本人も分からないことを私がわかるわけがない。」と
故植木等氏の歌を思い出す。「♪〜口から出任せ出放題、金もかからず、元手もいらず〜♪」
よくもこんな人間が日本の首相をやっているものだ。
世界はどこも真剣に外交交渉しようとは思わないであろう。

15. 2012年9月22日 17:33:09 : kumwJp9B3I
おののく小沢チルドレン「地元の活動しっかりやらないと」
2012.9.21 21:41

 「与党なのでたたかれることも多いが、野田先生には経験と実績がある。地元の活動をしっかりやらないと…」。“小沢ガールズ”の一人でありながら、民主党にとどまった田中美絵子氏(36)は代表選で野田氏に一票を投じた後、厳しい表情を崩さなかった。

 潤沢な資金を持ち、選挙戦略にたけた小沢一郎元代表は消費増税をめぐって離党し、後ろ盾を失った。次期衆院選には前回と同じ石川県の選挙区から出馬する心づもりだが、地元県議の一部から交代を求める声も上がっている。

 小沢氏については「できれば一緒にやっていきたかった」と未練をにじませる一方、「『選挙の神様(=小沢氏)』がいるかいないかは別の話。頑張って戦う」と決意を述べた。

 チルドレンらは早くも選挙モード。福田衣里子氏(31)は代表選が終わると「午後4時の便があるので…」と足早に会場を立ち去った。元検事の山尾志桜里氏(38)は「選挙の顔にだれがふさわしいかとかではない。政策をしっかり訴えたい」と意気込む。

 前回衆院選では風に乗り、選挙活動をほとんどしないまま、比例当選した元フリーターの磯谷香代子氏(46)は「周囲からは続けた方がいいともいわれるけれど、これで出るっていったら、(小泉チルドレンと呼ばれた)杉村太蔵(元衆院議員)と一緒になっちゃう。出馬するかは党本部や県連の考え次第。出るとすれば初めての選挙活動ですね」と話した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120921/stt12092121420008-n1.htm


16. 2012年9月22日 18:01:09 : PCU2W64sFk
田中美絵子,福田衣里子、山尾志桜里、磯谷香代子・・・
何これ?
女のいやらしさを全面的に出しただけの裏切りの馬鹿女共・・・
次の選挙で完全に過去の人。
いや福田にはまだチャンスがある、ここで道を正せ!!

小沢さんももう少し慎重に候補者を選ぶべきだったね。
今度は間違わない様に頑張って欲しい!!!


17. 2012年9月22日 18:06:46 : p9B89YgNYw
もはや気持ち悪いだろう野田は

18. 2012年9月23日 15:55:08 : 0t5m8XwwZU
<16>さんへ
小沢氏にそこまで責任を負わせるのは酷というものだ。
議員になってみないと本人でさえ分からないところがあると思う。
野田もここまで自分は平然とウソをつけると、驚いているかもしれない。

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