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痴ンタローはなにをやっても駄目な男の経歴だった。
会計士試験を目指したが駄目。
小説家として名を売ったが三流小説家でしかなかった。
政治家としても腹が据わらず頭も切れず人望もなく自民党から転落した。
東京都知事になったがやることなすこと総て失敗。排ガス規制も不人気で迷惑かけられた人は多かった。
中小企業向け融資は完全失敗で都財政に迷惑をかけただけで終わった。
築地移転は疑惑の塊り。
五輪誘致に失敗し(当然の帰結)、誤魔化しの為に再度誘致を叫んだが、絶望的だろう。
要するに八方塞の無能暴露となったいたのが実態であったが、
問題は、
彼が、
それらを総て承知していて、弟の裕次郎が空虚な名声であるに過ぎないが、一応は「映画界に残る大スター」として名を残した事も悔しく想い、
自分の能力に謙虚になれず、他人の能力を羨み、
コンプレックスの塊りとして醜く老残を晒すに居たり、
生涯の終末を迎えるに当たり、焦りと喉の渇きに息が切れそうになっていたのだ。
それを見て人の弱みに付け込んで徹底的に使役する事に長けた米国工作班は焦る痴呆老人痴ンタローを反中工作馬鹿爆弾に仕立て上げたのだ。
さて、判りやすい口上は以上にして、
米国が演出した石原と野田を使っての「尖閣国有化に向けての工作演劇」の最終目的は、
一つ、日本経済に打撃を与えて衰退させる事。
二つ、中国経済に打撃を加えて衰退させる事。
三つ、日本と中国の合作による経済交流発展を阻害し破壊し衰退させる事。
四つ、それらをはじめとして世界全体の経済と安定を破壊して混乱させ、転落の坂を転げ落ちる米国経済を相対的に世界経済における下層的地位から這い上がらせ救済させる目的である。
つまり落ち目の自分を這い上がらせる為に世界中に混乱の種を撒く目的で戦争と紛争の放火工作を行うの次期政権としてのロムニーまたはオバマの政権の役割と戦略であろう。
最後のあがきを狂い死にに至るまで演ずる事だろう。全身転移の末期癌による熱が頭にまで至った訳である。
痴呆慎太郎に与えられたまことに相応しい役割である。
石原万年一等兵、横田基地と米国に向かって敬礼ッ。
旧軍では一等兵になれない使えない兵隊はいつまでも一等兵止まりだった。
こいつらは新兵の二等兵を苛めたとの話を爺様たちから聞いている。
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