42. 2012年9月21日 10:49:38
: 5tyBnUiy7A
, , , , , ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,シリアの現実が日本で起きないと断言できるか? 、 、 、 、 、 、,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,シリアでの秘めた第2の911事件の強行 , , , , , , , , , , で オバマがシリアへ軍事侵攻すると声明した ―Newsland.ru から 2012.8.21 先日、「シリアの反乱部隊が外国の支援で、アレッポで化学兵器を使う計画である」と、「ロシアの声」日本語版がすっぱ抜いて警告していた。 オバマも米国務省も最近、何らかの化学兵器の使用がシリア領土への干渉の境界線になる、と言って、化学兵器の使用を許さないとの白黒を逆にした「警告」をシリアのアサド大統領に行っていた。露のRIA Novosti通信社が報じた。 シリア外務省代表のD.Makdisiは、シリアには化学兵器はあるが、それは外国の軍事干渉の場合にだけ使用され、平和な市民には決して使用されない、と言明していた。 ところが、米国独裁支配者ロックフェラーの傀儡オバマは、今度は、「シリア政府軍が化学兵器や生物兵器を使った場合は、米国はシリアへの軍事侵攻を行う予定である」と声明したと、Newsland.ruが2012.8.20に報じた。 これは、時まさに、NATOと手先のトルコ、オマーン王国等のシリア周辺諸国が支援して推進している、シリア経済の要衝たる北部アレッポでの反乱部隊の破壊行動と市民虐殺に対して、シリア政府が「直ちに武器を捨てて投降せよ、さもないと総攻撃を開始する」と、最後通告を行ってから間もなく反応したオバマの対抗声明だ。 実際はこれは、米軍の自作自演による第2の911事件を、アレッポで反乱部隊による化学兵器の使用という形で起こして、それをシリア政府軍の仕業に見せ掛け「政府軍による人道に反する犯罪行為である」という大々的な国際宣伝キャンペーンを展開して、米軍のシリア軍事侵攻を正当化して強行する計画を、オバマ政権が決定したということだ。 シリアへの公然たる侵略戦争開始は、シリアを支援するイランとの戦争になり、シリア、イランを支持する露・中との第3次大戦になりうる。 世界最大の侵略的テロリスト国家米国は、核兵器も細菌兵器も一掃されて没落途上にあり、また連邦と各州の国家財政が絶望的な破綻状態にあって、さらに新たなドル危機が切迫し、新たな金融・経済恐慌が不可避だから、ロックフェラーは第3次大戦に賭けている。 太平洋戦争 壱 カラー
http://youtu.be/svywoH-H6P4
太平洋戦争 弐 カラー http://youtu.be/dKF3g1Gq14Y
カラー版 第二次世界大戦 第1回 広がる戦火 http://youtu.be/Moc5yE56XYs
カラー版 第二次世界大戦 第2回 前線と銃後 http://youtu.be/WVPNs6MQlY0
カラー版 第二次世界大戦 第3回 ヨーロッパでの戦い
http://youtu.be/2v0DqFknYrI 第二次世界大戦時の日本(オールカラーフィルム) 欠けた部分1 xvid1 http://youtu.be/OQFFUykQs6w 第二次世界大戦時の日本(オールカラーフィルム)/欠けた部分2/3 http://youtu.be/kfpj6ZoiwQQ 第二次世界大戦時の日本(オールカラーフィルム)/欠けた部分3/3
http://youtu.be/ehdPAkOlnYo
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44. 恵也 2012年9月21日 11:56:18
: cdRlA.6W79UEw
: gJFZ4cHXEY
>>20 今回の騒動は米国のドル防衛の一環に過ぎない。俺もそんな感じがする。 米国産業を守るために、日本の産業の足を引っ張ったのじゃないかね。 おかげさんで日本製品の不買運動で、欧米貿易業者はホクホクだろう。 >>21 歴史の勉強やり直される事を強くお勧めします。中国にいくら譲歩しても あなたこそマトモナ勉強をされた方がよい。 強い国家は弱い国家を従わせる本能がある。 現在は中国と日本とは、CDPでも軍事費でも同じくらいだから従わせれない。 第二次大戦前の日本と中国なら中国がいくら譲歩しても日本は満足しなかった。 今のアメリカと日本の関係も同じでしょう。 あなたの勉強はただの悪口を書いた書物を、丸暗記して洗脳を受けることでしょう。 >>36 野田が最後の「従米売国ロボット」となりますように 野田がロボットになったのは、民主党の代表戦に立った時からでしょう。 代表戦で官僚やマスコミ、アメリカの意思を伝える人の支持を受けるために変心 したように思う。それまでは真面目だった印象だけど欲には勝てなかったのだろう。 >>39 漁船の体当たりは何回目だよ。ww、 体当たりは巡視船の進路妨害だろ。 それに捕まって日本に連れて行かれたら、漁師は商売にならんだろうに。 ぶつけてでも逃げるのは当たり前だと思うがね。 >>40 だから「国有化だけじゃなく、東京都購入もやめろ」と圧力かけてる。 紛争地なんだから当たり前だけど、都が購入するのと国が購入するのじゃ 天と地の差がある。 田中角栄と周恩来で合意してた棚上げが、完全に白紙に戻ってしまうわけだ。 国家の意思で尖閣の所有権を変更したわけで、パンドラの箱を野田総理が 開けてしまったわけだ。都の所有地にしても反発をしたと思うけど棚上げの 当事者じゃないからたいした事はないけど、当事者の国の所有地に変更じゃね。 俺は戦争の可能性も見てるよ。 >>41 自民党にはどんな立派な政治力外交力があったのか。 小泉総理の時代に、台湾漁船が尖閣で日本の巡視船にぶつかって沈んだことがあった。 小泉はすぐに、漁船の賠償を日本が行い鎮火させてます。 こいつには外交的センス、外交力は確かにあったよ。俺の好みじゃないけどね。 その点、野田総理は外交力ゼロ。アメリカの手のひらで踊るバカ! ーーーー引用開始ーーーー 2005年には沖縄近海における台湾漁船の抗議行動が行われ、彼らは「歴史的、 地理的、法的に釣魚島は中華民国の領土」といった主張や、当時台北市長で あった馬英九(現:中華民国総統)も「台湾は日本と交戦することを躊躇してな らず、台湾は東京に対し漁業域の確定を要求すべき」と発言している。 台湾側は、2008年秋に尖閣諸島の主権問題の棚上げ・周辺海域の共同資源 開発を提案し、漁業権交渉を優先させる方針を明らかにしている。中国の海洋 調査活動について「問題を複雑化する」と牽制し、日本との間にトラブルに対処 する緊急連絡窓口を設けることで合意するなど、台湾の主権問題棚上げ論に 傾きつつあるとの指摘もある。 しかしながら、これは2008年6月に発生した台湾の尖閣諸島領有を主張する 台湾の船舶「聯合号」が日本の海上保安庁の巡視船「こしき」と衝突し沈没 した「聯合号事件」で、台湾側から一時台湾海軍船舶の現場派遣を主張 するなど、一時緊迫した事に対するものである。 (Wikipedia より) 対日本・アジアへの戦略報告書「Bipartisan report concerning Japan」には、 「米国は、中国と日本との紛争・戦争を助長し、それを誘発する戦略を取る」 と明確に語られている。 http://www.asyura2.com/12/warb10/msg/183.html |
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48. 恵也 2012年9月22日 18:02:03
: cdRlA.6W79UEw
: IkM0W9RMG2
>>45 アメリカは最悪、「中国への先制核攻撃」まで視野に入れてると考える。俺とはまったく違うね。 中国はたくさん核兵器を持ってるから、絶対に核攻撃なんてアメリカはしない。 北朝鮮はまだ10発くらいだからまだアメリカからの攻撃可能性はある。 日本はまったく持ってないから、中国からもアメリカからも攻撃される可能性はある。 イラクでさえ国連を使ってまったく核が無いのを確認してから攻撃したのがアメリカだ。 国家指導者の頭の中は、自分の国のことだけが第一で先制核攻撃をやって中国に 核が残ってたら反撃うけてアメリカという国が地獄になるよ。 こんな危険は絶対にしない。 日本が中国から核攻撃受けたとして、アメリカが中国を核攻撃するとアンタは思うかな。 俺は絶対にしないと思う。 他国のために国民の命を危険にさらせないのが、国家指導者というもの。 アメリカが欲しがってるのは中国を利用したアメリカの経済発展だ。 俺が日本総理なら、東京都が土地を購入しても紛争地で棚上げしてるからとして 尖閣の使用禁止命令を出す。 石原知事が使おうとしたら巡視船を送ってでも、無理やりに止めるよ。 国家利益のためには何でもするのがCIAなどを使える指導者なの。 1953年にイランで起こったモサデク政権を潰したクーデターはCIAだぜ。 ーーーー引用開始ーーーー 事件は組織的な計画でした。『モサデクはひどい指導者だ。イラン国王も弱くて何も できない。だから我々がイランに介入し、イランがソビエトに乗っ取られるのを阻止し なければならない。』それくらい露骨でした」 リチャード・ヘルムズ「モサデクは間違いなく共産主義者でした。彼を排除していな かったら、ずいぶん違う政権になっていたでしょう。社会主義政権、共産主義政権、 正に神のみぞ知るです。」 ウィリアム・クワンド「イランを手放すわけにはいかない。しかし朝鮮戦争のように戦 うことはできない。それだけの準備は無い。そこでCIAを使った秘密工作が考えら れたのです。 ダレス長官は戦争をせずに、成果をあげる最善の方法は、CIAを利用して政権を 転覆させることだとし、それが大成功を収めました。だからグアテマラにも他の国にも この方法を使ったのです。卑劣だけれども一番簡単だからです。」 (「CIA」 秘められた真実 より) |
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