http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/833.html
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■ 中国製パソコンの多くが 工場出荷時にマルウェア入り!
とんでもない事実が明らかになりました。
中国製パソコンの多くが、工場出荷時にマルウェアがプリインストールされていたのです。
マイクロソフトが中国でパソコンを購入し、調査した結果、明らかになりました。
『工場でプリインストールされていたのは、Nitolと呼ばれるマルウェアなど。
パソコンの電源が入れられるとすぐにコントロールシステムに接続し、さまざまな情報取得や漏洩をおこなうもの。』
『ビデオカメラやマイクロフォンを遠隔操作する機能や、ユーザーのキーボード操作を追跡するキーロガー機能、サイバー攻撃を隠す機能なども持つという。』
http://www.tax-hoken.com/news_aiRYedKXWe.html
マルウェアとは、PCウィルス、情報漏えいソフトなど、悪意のあるソフトウェアの総称であり、これが工場出荷時にインストールされていては、いくらファイヤーウォールで防ごうと対策しても無意味です。
インターネットバンキングでのパスワードなどもガンガン漏えいしているわけです。
■ 中国製パソコンは情報が盗まれ放題! 日本政府は中国製パソコンの日本国内での販売を禁止にすべき
つまり中国製パソコンの多くは、パソコン内の情報がどんどん漏えいされるわけであり、特に日本の公的機関での使用は即刻厳禁とすべきです。
そしてこのような問題が明らかになった以上、中国製パソコンは日本国内での販売を禁止にするか、第三者機関での検査後の販売を義務付ける必要があります。
もちろん検査費用は、中国側の負担とすべきです。
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