http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/775.html
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■「国民の生活が第一」の支持率 大激減が止まらず ついに支持率が何と0.8%に!
新報道2001の世論調査で、「国民の生活が第一」に投票すると回答した人の推移です。
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/shin2001/chousa/chousa.html
調査日 「国民の生活が第一」に投票すると回答
9/16 0.8%
9/6 1.2%
8/30 1.6%
8/23 1.2%
8/16 1.6%
8/9 2.8%
8/2 2.4%
7/26 2.0%
7/12 3.0%
■ 当初は3%あった支持が0.8%に大激減 「国民の生活が第一」は次選挙で壊滅的状況になる
新党結成当初は3.0%あった「国民の生活が第一」の支持率は、上記データの通り徐々に下がっていき、ついに0.8%となってしまいました。
共産党の支持率が1.8%、社民党が1.0%ですから、「国民の生活が第一」はついに共産党や社民党以下の存在になったわけです。
社民党は支持率が1.0%かそれよりやや低い状態が続いており、その結果、衆議院議員数は7名となっています。
つまり「国民の生活が第一」の衆議院議員数は次選挙で、37名 → 7名 程に 大激減する可能性が大ということです。
■「国民の生活が第一」はその名とは裏腹に、なぜ国民から支持されないのか?
「国民の生活が第一」は、なぜここまで国民から支持されないのでしょうか?
「国民の生活が第一」は消費税増税を中止させる、10年後を目途に原発を廃止させるなどを公約としており、本来ならばこれらの政策でもっと支持が上がりそうなものです。
それが支持率0.8%と最低限界ライン。
何と似たような政策を掲げる共産党や社民党以下です。
つまり「国民の生活が第一」が公約を守るなどと国民は信じていないのです。
■「国民の生活が第一」が信頼されないのは、小沢のこれまでのウソつき政治が最大の原因
0.8%という支持率から、小沢一郎という政治家がいかに国民から信頼されていないかがよくわかります。
それも当然です。
小沢一郎はこれまでウソつき政治を繰り返してきました。
小沢は消費税を3%に戻すという選挙での公約をあっさり反故にした。
小沢は選挙での公約を破ってガソリン暫定税率維持を押し込んだ。
小沢は不景気下での増税には断固反対といいながら、大増税政策に加担してきた。
以上、詳しくは阿修羅の下記で実証されています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/110.html
さらにひどいのが外国人地方参政権の件です。
民主党の幹事長だった小沢は、外国人地方参政権を2009年マニフェストからあえて削除したにもかかわらず、選挙が終わるや韓国人団体:民団に、地方参政権を確約したのです。
これは実質的なマニフェスト違反であり、国民へのとんでもない詐欺的行為です。
詳しくは阿修羅の下記で実証されています。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/886.html
■ 国民への約束を破り続けてきた小沢が、多くの国民から支持されることはない
以上のように、小沢は公約、つまり国民への約束をいとも簡単に破ることを繰り返してきました。
このような詐欺政治屋:小沢が多くの国民に支持されるはずもないのです。
国民から見放されるのも当然と言えるでしょう。
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