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(回答先: 小沢一郎による 国民無視の 独裁政治が 今も進められている 投稿者 真相の道 日時 2012 年 9 月 15 日 19:36:54)
元投稿で、8z1PWTkzG6さんから貴重なコメントを頂きました。
>新党「国民の生活が第一」の小沢一郎代表の事務所が、小沢氏の選挙区である衆院岩手4区で民主党の党員・サポーター登録をしている約7700人に、「登録を削除した」とする文書を送付していたことが10日、分かった。
>「生活」の関係者も文書の送付を認めている。
>民主党本部によると、党員・サポーターを辞めるには本人の届け出が必要で、実際は大半が解除されていないとみられる。
つまり小沢はなんと、結果的に党員をウソをつき、民主党の党員でなくなったかのごときデマ文書を党員に送付して、党員を騙していたのです。
ウソをついてまで民主党員の引きはがしを行なっていたわけであり、小沢の卑劣さはここに極まったと言えるでしょう。
実害が出た可能性も大です。
小沢からデマ文書を受け取った党員は、自分は党員を強制的に辞めさせられたと信じたたことでしょう。
つまり小沢の詐欺的行為で、民主党党員がもう党員ではなくなったと信じ込まされたわけです。
本当は党員であるにもかかわらず‥。
その結果、党代表選への投票もできないと考えてしまった人も出てくるわけです。
その結果、8z1PWTkzG6さんのコメントにある通り、
『民主党県連幹部は「非常識な行為。文書を受け取った人の中には、代表選の投票用紙を受け取っても『資格がない』と思い込む人がいるかもしれない」と憤りを隠さなかった。』
民主党が小沢のこの卑劣な行為に憤るのももっともです。
小沢の党員への騙し行為、詐欺的行為によって、このように国民が騙され、民主党代表選への不当な妨害が行なわれたわけなのだから。
これは、強制的な登録削除以上に卑劣な行為と言えます。
党員のままにもかかわらず、あなたは党員ではなくなりますと小沢から通知され、民主党代表選への投票を見送る人が出てきた可能性大なのだから‥。
なんと卑劣な小沢の政治手法。
ライバル政党を貶めるためなら、国民を騙しても、卑劣な手段を使っても構わない。
これが小沢政治の実体だったのです。
小沢一郎こそ国民を平気で騙す、国民の敵であると断言できます。
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- 前投稿で、 「8z1PWTkzG6さん」は 「FN0hAADSVIさん」 の間違いでした。 失礼しました。 真相の道 2012/9/15 23:27:33
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