★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK135 > 753.html
 ★阿修羅♪  
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ
東京第五検察審査会「架空議決」の問題点
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/753.html
投稿者 和モガ 日時 2012 年 9 月 15 日 22:05:10: PVnDA2aQ4uvco
 

「審査員はいない」、「架空議決である」、「資料は捏造である」と言われてきたが、その言葉が全く検証されずに使われてきたので、この言葉が実体としてどう言う意味を持つのか、ここでじっくり考察してみることにする。

1.架空審査のドミノ倒しが発生

@ 審査会は個別案件に対して徴集されるものでなく常時開催の体制にあり、そこに案件が持ち込まれ審査されるもので、小沢案件とはいえ審査会にとっては案件の一つに過ぎない。ここで平成22年の東京第五検察審査会の開催状況及び審査状況をベースにこの状況下において、小沢案件だけを「架空議決」したらどうなるか見てみよう。

開催状況及び審査状況はこれ→http://wamoga.web.fc2.com/kaisai.pdf

A もし、他の案件は実在の審査員で審査し、小沢案件だけ架空議決としたら「東京第五検察審査会で4月27日に小沢氏を起訴相当議決」と新聞が書いた瞬間、実在する審査員より「そんな小沢案件など審査した覚えはない」と告発される。これを避けるためには22年2月から22年10月まで、全ての案件を「審査員なし」で「架空議決」にしなければならない。しかし、そうするとまた問題が発生する。

B 小沢案件とは関わりのない群が入っている平成22年1月と平成22年12月の審査は一体誰がするかという問題である。小沢案件で審査員がいないとすると、ここでも「審査員なし」で「架空議決」にしなければならず、この状況が3ヶ月毎に次々と繰り返されることから結局、東京第五検察審査会に関わる全ての案件は「審査員なし」、「架空議決」、「資料は捏造」となり、今も審査員は存在しないことになる。また、22年1月を基準に過去に遡って「審査員なし」にしていくのは、時系列で考えると陸山会がまだ事件にもなっていない21年3月にそれを見越して「審査員なし」にするということを意味し、全く非現実的な話となる。

C また、審査員だけでなく架空議決の中には審査補助員(2名)も加える必要がある。名前が公表される審査補助員が弁護士資格までかけて、そのような事に協力するとはとても思えない。

2.会計システムから見ると

@ 審査員の旅費の支払いは全て口座振込みになっており、振込みデータだけ偽造して実際には支払わないとすると裁判所の会計係に第五検察審査会の振込みデータだけが回ってこないことになり会計係がすぐその事に気付き不正が発覚する(回ってきたら回ってきたで口座振込み不能で発覚する)。

A ここで会計係も抱き込んだとしよう。国の機関は年度当初に予算が決められ年度末にはその予算をほぼ使い切って決算を迎えるのが常であるが、第五検察審査会では予算を消化出来ないまま年度末を迎えるという事態に陥り、それが一気に年度末決算で表面化することになる。

B そこで、実在する人物を審査員として捏造(審査会は開催しない)し予算を消化したと仮定する。このとき小沢案件だけでも44人の実在する人物を用意しなければならず、高々旅費数万円の金で犯罪(しかもその犯罪が通帳に記録される)に手を染める人物を44人も集めることになり、これまた非現実的な話となる。

3.現実の状況が何も説明できない

また、「審査員はいない」、「架空議決である」、「開示資料は捏造」では東京第五検察審査会で起こった次のような状況は全く説明することができない。

@ 2回目の審査員の平均年齢を最初、30.9歳と公表した(47.8歳等幾らでも怪しまれない年齢を公表することが出来る)

A 9月14日起訴議決、10月4日議決書署名といったドタバタ議決であった(架空議決なら9月14日にすんなり議決書まで作成できる)

B 検察は検察審査会の開催を前提として、捜査報告書を捏造している(審査会が開かれないのなら捏造する必要はない)。

C 9月28日に斉藤副部長が知人にこれから検察審査会に説明に行くと話している(審査会が開かれないのなら呼び出す必要はない)。

以上、一市民T氏らのひたむきな熱意と努力、この問題に対する貢献には心から敬意を表すが、こと、「審査員はいない」、「架空議決である」、「開示資料は捏造である」という仮説に関しては全く賛同できないのである。

 この仮説の最大の問題点は「3.現実の状況が何も説明できない」ということにある。仮説が正しければ実際の状況もジグソーパズルのピースを埋めるように、矛盾なく説明できるものである。現実の数々の状況がうまく説明出来ないとしたら、その仮説は間違っているのである。

 

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
 
01. 2012年9月15日 22:23:45 : HkDjpRHO9k
開かれていようがいまいと、イカサマインチキであることは、1回目と2回目の審査員の平均年齢が同じということだけで十分。

役満を立て続けに2回も3回も上がって、インチキでないと言い張るやくざと同じ。それを見ていた雀荘の親父もイカサマでないというなら、雀荘も同じもグルのやくざだ。
その周りで見ていた者もイカサマでないというならそいつも一味だ。

屁理屈言っても、イカサマは揺るぎのない事実である。


02. 2012年9月15日 22:44:21 : CP4z2TuW5M
>>1 いや、でもね、どういうイカサマか、ということが重要なのよ。ちょっとした出来心でやったイカサマと、配牌テンホーを連続してあがったとうのは悪質さが違うのよ。「イカサマなんだから、とにかく指つめんかい」というのは、ヤクザの論理なのよ。(笑)

じっくり読んで考えます。

ではでは。


03. 2012年9月15日 22:53:36 : HkDjpRHO9k
>>02 お正月の遊びではない、公式戦でのイカサマである。
日本代表を選ぶ前のイカサマに、やり方がどうのこうのということは関係ない。
その公式戦で、テンホーを2回も3回も連続して上がってイカサマでないというレフリーや主催者や報道関係者がいたら、そのレフリーや主催者や報道関係者もグルだということだ。

04. 和モガ 2012年9月15日 23:26:05 : PVnDA2aQ4uvco : I8WQLUJWUk
>01,03番さん

投稿者です。ちょっと誤解しているようなので一言。

イカサマをやっていないといっている訳じゃなく、イカサマの種類は「架空議決」じゃないと言っているだけです。

イカサマの種類をあえて問題にするのは、攻める場所を間違えていたら相手を利するだけでダメージを与えられないまま終わってしまう可能性があるから。

私が言っているイカサマの種類は
これ→http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/116.html


05. 2012年9月15日 23:31:08 : Y28uZ2IjEw
とりあえず審査員全員の通帳を国民の前に提示してくれればかなり疑いが晴れるのではないか。黒塗り得意の最高裁、名前はシール張ればよい。

06. 2012年9月15日 23:41:27 : 9Ni0RoXeLg
おかしい、おかしい、すべておかしい。
審査員がいなければ全て説明がつく。それ以外の説明は全て不合理である。

07. 2012年9月16日 03:03:39 : gIZDJFXSy6
> A ここで会計係も抱き込んだとしよう。国の機関は年度当初に予算が決められ年度末にはその予算をほぼ使い切って決算を迎えるのが常であるが、第五検察審査会では予算を消化出来ないまま年度末を迎えるという事態に陥り、それが一気に年度末決算で表面化することになる。

>B そこで、実在する人物を審査員として捏造(審査会は開催しない)し予算を消化したと仮定する。このとき小沢案件だけでも44人の実在する人物を用意しなければならず、高々旅費数万円の金で犯罪(しかもその犯罪が通帳に記録される)に手を染める人物を44人も集めることになり、これまた非現実的な話となる。

この部分は既に破綻している。詳しくは三井環氏の著書『告発! 検察「裏ガネ作り」』他を参照のこと。
→まさしく「会計係も抱き込んだ」様々な手口での検察による裏ガネづくりの実態が、それも著者自身が当事者として行ったことを含めて赤裸々に、具体的に記述されている。
「このとき小沢案件だけでも44人の実在する人物を用意しなければならず、高々旅費数万円の金で犯罪(しかもその犯罪が通帳に記録される)に手を染める人物を44人も集めることになり、これまた非現実的な話となる」なんて脳天気なセリフは、検察という組織を甘く見過ぎというよりは「美化しすぎ」。実際には、一般人の常識では考えられないような汚い手口でも平然と使うなんでもありの組織だという認識が、少なくとも和モガ氏からは全く感じられない(ナイーブなのか、それとも検察内部の工作員なのではないかと疑いたくなるくらい)。


08. 2012年9月16日 08:31:11 : 5dCxcuWRoU
きわめて常識的な見方であり、「架空説」はお話にならないと思うが、「スパイ送り込み説」の方も、前提が崩れたのではないですかね?私は、何らかの事情で、担当検察官の説明が無いままに、9月14日に議決してしまい、手続き上の瑕疵が出来てしまった。最高裁や検察はそれを隠蔽しようとするから、ほころび出てくる。そう考えるのが一番自然だと思いますね。そして、9月14日に議決した「事情」が何かによって、この事件の大きさが決まってくると思いますよ。そのあたりは、ここの皆さんにとっては「常識」なんでしょうがね。

この件を、大手マスコミに報道させたいなら、森議員の「民間人のソース」に実名で告発させることですね。この人は、斉藤特捜副部長から「森議員の言っていることは大筋で正しい」という発言を引き出せるほどの人なんだから、28日の件だけではなく、いろいろ知っているんではないですかね。(それとも、森議員は複数の「民間人のソース」を持っているのかな?)


09. 和モガ 2012年9月16日 08:41:10 : PVnDA2aQ4uvco : I8WQLUJWUk
>07番さん

検察「裏ガネ作り」の本は見たことないですが、手口は現金払いじゃないですか?
警察の「裏ガネ作り」の話も現金払いの話でしたよね。現金払いだとそれも考えられますが、振込みによる裏ガネ作りは出来ないでしょうということです。
現在、通帳を作るときは本人確認が必須なので偽名の通帳は作れませんから。


10. 和モガ 2012年9月16日 09:27:33 : PVnDA2aQ4uvco : I8WQLUJWUk
>08番さん 
>「スパイ送り込み説」の方も、前提が崩れたのではないですかね?

確かに、当初考えていた氏名番号の考察は間違っていました。しかし「スパイ送り込み説」の前提が崩れた訳ではなく、今は別の形でその疑いがより強くなっています。

2回目の審査で追加補充員として133566番(補充員)が8月4日から審査会に登場しますが、この人物の「宣誓書」はありません。それでも、くじで審査員となり9月14日の「起訴議決」に加わり、10月4日には署名をしています。

1回目の審査会でも同じ追加補充員と見られる109801番(審査員)、117927番(審査員)という人物が2人います。

追加補充員の選定は最初のくじ選定のように判事、検事2人の立ち合いもなく事務局長のみで選定が行えるので容易に投入できるようになっています。


11. カッサンドラ 2012年9月16日 09:37:49 : Ais6UB4YIFV7c : QyC3shODcQ
09. 和モガさんへ

>現金払いだとそれも考えられますが、振込みによる裏ガネ作りは出来ないでしょうということです。

あなたの論説の骨子の一つに「現金振込方式では悪事はできない」があるようですが、それでは「振り込め詐欺」は何を使っているのでしょうか。 現金振込ではありませんか?

「裏ガネ作り」は組織全体でやるもので、末端組織がこそこそやっていてもすぐにばれてしまいます。 当然金の出し入れをやる会計係も一味ですから、帳簿上の送金先にほんとに送金しているかは別の話です。 「それじゃ監査で見つかるだろう」・・・監査員だって組織の一員です。 暗黙の了解ができていないという保証はないのです。


12. 和モガ 2012年9月16日 11:21:22 : PVnDA2aQ4uvco : I8WQLUJWUk
>11番 カッサンドラさんへ

「振り込め詐欺」の実体はよく知りませんが、もともと詐欺集団ですから送金先の通帳を作るためには、それで捕まるような事も平気でやるでしょう。しかし、安定した生活を送っている公務員が組織の外に出てそれと同じ事をするとはとても思えません。

確かに内部監査は組織の人間がやりますが、他に会計検査院による部外検査があります。
振り込みを使った「裏ガネ作り」があるとすれば、送金人と受取人およびその振り込みシステムが同じ組織内に閉じているので会計検査院にとっては調べやすい調査になるでしょう。


13. 2012年9月16日 17:18:19 : c2CLt9INmU
和モガ さま、

裁判所の非常勤だとしたらどうでしょうか?裁判所や法務省の非常勤職員は、審査員になることができます。彼らは口が堅いでしょう。

審査員は、臨時の審査を行う補充員と合わせ11人揃えば会議は開けます。
実際支払った支出負担行為即支出決定決議書や、債主内訳書、請求書をみると、振り込んだ審査員・補充員合わせて多い日で18人分です。

そうなると、非常勤職員の名前が会議録や会計伝票に明記されると足がつきバレるので、架空の人物にする。振り込んだ口座も審査員のものではなく架空かもしれません。何せ審査員・審査補充員が裁判所の非常勤職員、振り込み業務は同じ裁判所の出納課出納係、同じグループ内の人間です。

会計検査院は一々振り込み口座など確認しません。開示文書の箇所を最高裁と談合して黒塗りにして出してくるくらいですから。


14. ではでは 2012年9月16日 17:46:49 : 4fAhZPuR7hC6M : 5dCxcuWRoU
>>10 和モガさま 

以前から聞きたかったのですが、

133566番が、

"それでも、くじで審査員となり9月14日の「起訴議決」に加わり、10月4日には署名をしています。"

とあるのは、状況から推測しているんでしょうか、それとも、議決に加わり、署名していることを示す資料があるんでしょうか。送り込んだスパイであっても、通常の手続きを取らせるだけですから、「宣誓させない」理由がないと思うのですが。彼にそういう資料があるのだとしたら、これも、スパイ云々以前に手続き上のミスですね。最高裁は面子があるから、こういう手続き上のミスでも公にしたくないんじゃないでしょうか?


15. 2012年9月16日 18:04:05 : 5dCxcuWRoU
>>14 彼に→仮に 失礼。だから、ちょっとくどいんですが、検察官の説明なしに議決したという点をつくのが、一番、筋が好いんじゃないのかな。それじゃ大したスキャンダルにならないという人もいるようですが、ここまで来ちゃうと、手続きミス(?)の事情はどうあれ、法の番人であるべき最高裁の事務総局が隠蔽に加担したという既成事実ができちゃっているんですよね。

ペンネーム作ったんでちょっとテスト。ペンネームを入れないとどうなるか。失礼。

ではでは


16. 2012年9月16日 18:06:22 : zQ8bVXJv12
次期総選挙にて、この問題を解明しようとする政治勢力に政権を取らせることが一義的に重要です。
証人喚問を実施し、黒塗り出ない書類を提出させ、徹底的に膿を出し尽くすのを最初の目標とすべきです。

17. 和モガ 2012年9月16日 19:51:04 : PVnDA2aQ4uvco : I8WQLUJWUk
>14.ではでは さま

133566番については開示資料があります。下記資料の下の方にある「審査状況」と「宣誓書」を見て下さい。
検察審査会事務局は追加補充員に審査会の開催日の通知と出席案内を送付、裁判官へその日の説明を依頼するなど事前準備を行う必要があるため、事務局が単に当日、事務を失念したような事態は起こらないはずです。

資料はこれ→http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/510.html


18. 2012年9月17日 00:20:35 : m9hAJuz5fI
>3.現実の状況が何も説明できない
また、「審査員はいない」、「架空議決である」、「開示資料は捏造」では東京第五検察審査会で起こった次のような状況は全く説明することができない。
@ 2回目の審査員の平均年齢を最初、30.9歳と公表した(47.8歳等幾らでも怪しまれない年齢を公表することが出来る)
●審査員は所定人数集められなかったのでねつ造した。のでは?
A 9月14日起訴議決、10月4日議決書署名といったドタバタ議決であった(架空議決なら9月14日にすんなり議決書まで作成できる)
●形ばかりの書類だけ作った。証拠を残すため。では?
B 検察は検察審査会の開催を前提として、捜査報告書を捏造している(審査会が開かれないのなら捏造する必要はない)。
●人数不足のいい加減な審査会か、開いたことにしたのでは?
C 9月28日に斉藤副部長が知人にこれから検察審査会に説明に行くと話している(審査会が開かれないのなら呼び出す必要はない)。
●斉藤氏は別の審査会に行ったのでは?

19. 2012年9月17日 05:39:37 : ebNi6wJF0c
 森ゆう子議員の国会質疑での法制局刑事局長の答弁を聞けば解る話。
この事件は、検察審査会の問題だけでは無い!
検察、検察審査会、指定弁護士、裁判所、を含めた一連のデッチ上げが問題。
検察官達が、捏造報告書を作成した事の重大さを、矮小化し時間の経過と共に有耶無耶に葬り去ろうとしている事。
断じて許すまじ、不正追及を継続させねばなりません。

20. ではでは 2012年9月17日 09:37:00 : 4fAhZPuR7hC6M : 5dCxcuWRoU
>>17 和モガさま

ありがとうございます。

そうか、早退者がでるとそのツド、追加の臨時審査員を選び、審査を続けるというシステムなのか。やっと意味がわかりました。本筋には関係ないけど、こういうことが「分かる」というのは嬉しいですね。

議決に参加していない審査員、補充審査員の申請書も公開していたんですね。知りませんでした。完全欠席が4人いるから、実際の参加メンバーは18人(補充員を含めると19人)。第2群は5月11人、第3群は8月4日、それぞれの審査初日に全員宣誓したことに宣誓書上ではなっている。が、実際には、途中辞退者が出ていて、補充審査員として133566が選ばれ8月24日から審査に参加していおり、議決にも加わっている。この人物の宣誓書が存在しない・・・つまり、こういうことななんですね。

しかし、これまでの経緯を見ておると、最高裁事務総局の対応は相当まぬけだから、機械的に、最初の段階の18人の宣誓書を出してきたという可能性はありますね。しかし、その場合でも、133566番が議決に参加していたという「資料的裏づけ」があるのならば(つまり、「9月14日133566 臨時審査員」みたいに記した紙があるということですよね)、議決した審査員の宣誓書の中に、8月24日のものが無いということ、端的におかしいですね。


21. 2012年9月17日 09:43:53 : 5dCxcuWRoU
>>20 申請書→宣誓書 失礼。

これ、最高裁事務総局に、審査に参加した延べ19人全ての宣誓書を提出して欲しいと請求してみたらどうでしょうか?ま、手間がかかるんでしょうが。しかし、これ提出ミスだとしたら、最高裁って本当にマヌケだな。自分で自分の首を絞めておるようなもんだ。


22. 2012年9月17日 19:52:40 : A4GQ7o9O02
地方公共団体では、課長決裁程度で、1件5万円程度までは、現金払いが可能な場合があることを聞きました。国家公務員、法務省はどうかは知りませんが。

  拍手はせず、拍手一覧を見る

この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
  削除対象コメントを見つけたら「管理人に報告する?」をクリックお願いします。24時間程度で確認し違反が確認できたものは全て削除します。 最新投稿・コメント全文リスト
フォローアップ:

 

 次へ  前へ

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK135掲示板

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。

     ▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK135掲示板

 
▲上へ       
★阿修羅♪  
この板投稿一覧