49. 2012年9月17日 07:00:14
: xcpQmeaaoo
・芯から腐った林檎
最悪の税金の無駄遣い裁判としても、彼等の悪意に立ち向かいましょう。
いったい、この茶番裁判、冤罪裁判に幾ら費用が使われたのか？司法の異常な感覚。
司法の闇の世界。 電通カルト教利益誘導布教担当機関各マスコミ、そしてなんと国営放送NHK。
総てが対米従属者で占められる根の深い日本国売国奴閥。
国民放棄政策には、数多くの日本の名家が賛同し名を連ねています。
明治政府の基礎の家はもう限界が来たのです。 彼等売国奴とはまったく別の流れの中に、新しい民主主義志向の国民勢力が生まれています。世界と日本の歪んだ関係の根本原因・対米従属腐敗官僚制を解体して、平和憲法維持のまま、日本は国民、民間が主体となるアジアの真の兄弟を目指します。アジアの国民の権利無視のレベルから虐げられてきた世界の敵アメリカの横暴支配に抵抗して、国民主権の真の秩序を国民間で共有するのです。 日本国・国民主権確認・国家独立再生プランの中に民主主義の光を照らす対象として、真っ先に国家の基礎の司法の腐敗が予定されています。
まともな仕事をやる気がないし、国家責任は放棄するわ、税金は使い放題、国会議員の正当な活動の妨害はあからさまだわ。広く国民に国家の家の基礎の崩壊腐敗している現状を知って貰うには最高の機会です。危険な特定組織利益誘導機関の地検特捜部の解体にも理解を求めるべき時です。そもそも検察が日本の司法破壊に主導的に動いているのです。アメリカユダヤ資本とつるむ悪徳代官達。A級〜Z級まで様々な売国犯達。 日本の古き良き時代が、日本国民の良識的な大人達の心の中にふつふつと燃えています。日本国過去との義理を貫く男達は、売国奴とは違い日本国の正当性の根拠の崩壊の危機を前に信念を曲げません。相手が巨大な売国奴閥の大妖怪大恐竜の巣窟であっても。
狡猾巧妙な外資乗っ取り屋国泥棒勢力に、やすやすと日本の子孫達へ残す富も国土も社会システムも国土も自然も基本的人権も人命も奪われてなるものか。 日本国民の有志は、売国奴閥に極限まで腐敗させられた国の礎たる困難な司法の根本のリフォーム工事に取りかかるのだ。まず小沢建築事務所が担当する。彼等は、日本の国がもうひとつ営めるくらいの膨大な外国流出利益を、全国民にのみ環流する仕組みを作り上げるために、中抜き、ピンハネの妖怪の温床を廃絶しようと試みるのだ。 ワシントン魔窟総本部が危機的状態の今がチャンスだ。
議会未承認中東侵略事実上独裁者・大統領令等自国市民弾圧準備を終えた現職冷血大統領と、一夫多妻の歴史が有名なカルト教悪魔的キリスト教大統領の戦いというアメリカ建国以来最悪の大統領選の選択肢だ。この悪夢は、全世界が共有する悪夢である。唯一まともな人間代表のロン・ポールは巨大な妨害の下に圧殺されかかっている。 日本国の家の床の下の薄暗い所には、やまたのおろちの大蛇、シロアリ、日本国民の生き血を吸ってきた巨大な蛭の大群、成りすまし日本人妖怪権力者、ゾンビ、ゾンビ養成所等、とんでもない化け物が巣くっている。自公民の幹部達、財界の幹部達、笹川財団、電通、読売、大阪維新などの住所の本籍地は、みなここである。この魔窟の主は日本人ではない。ジャパンハンドラーズという。ワシントンの魔窟総本部からの指示を受けて、日本のインテリ奴隷どもに実行させる。不正選挙立案、原発事故処理、TPP、ACTA、増税、尖閣、竹島、人権擁護法案、冤罪裁判、金融機関の脅迫からの言論弾圧、大阪都遷都計画でやくざへ大量の資金提供工作、官僚暗殺等、みなここから発している。 まずは正しい国民がこの売国奴閥の闇の全魔窟を、民主主義の正しい正義の光を手に、大包囲しなくてはならない。いまは小競り合いの終了を持って終わりとすべき時ではない。危険な魔窟の廃絶と精神を麻痺させる拝金ゾンビウイルスの消毒作業が必要だ。この魔窟には、ユダヤ人ばかりではなく彼等の同類だがアメリカ人も韓国人や中国人やその他の国の妖怪も多数は入り込む。アメリカの悪質司法取引での戦争犯罪人一味と敗戦後の闇市のちんぴらが国政の実権を担うことに勝手に決められた。
それ以降は、外資の悪徳商人勢力と連み、売国奴閥へと発展し、日本の国をこんなに酷い腐りきった国に作り上げた。これは日本の国の宿痾となり、今日末期的な病巣として膨張した。腐敗司法のデタラメは、この魔窟の怪物の意向の反映である。 現在、全世界では、世界支配画策ユダヤ金融資本に抵抗している人々がいる。ヨーロッパで、南米で、アフリカで、ロシアで、オセアニアで、中国で、中東で、抵抗者達はその正しい力を増している。そして、彼等の抵抗は次の段階へ発展している。彼等は自国内部での、ユダヤ金融資本家達の画策した数々の犯罪の具体的事例を調べ上げて、国際的に発表するつもりなのだ。彼等が全人類に及ぼした被害は甚大であり未曾有の規模である。
日本の国の場合は、ユダヤ金融資本の陰の組織東京地検特捜部が動いた冤罪裁判などがまさに典型的な一例であろう。
腐敗した病魔の病巣と真正面から向き合う人々は、病気の克服に活路を見いだしている。人の態度はそれぞれだが、日本の国のこの重篤な病も根本から治療可能であると信じて、その大きな夢ひとつにしぶとく生きている日本が数多くいる。この困難をものともしない逞しい素晴らしい日本人が増えている。ユダヤ金融資本家達の高度な大衆洗脳研究所の策略は、真実、国を思う精神を根絶やしにはできなかったのだ。 二種
抵抗放棄、見ざる、言わざる、聞かざる・拝金主義カルトで芯は無思慮の独善家・洗脳イエスマンとは、まったく別の本物の自由な思考と精神の人間が崩壊中の国をを支えている。本物の人間が苦しい中で本物の力を発揮している。
前者の未来は既に存在しない。悪党の滅亡と共に、不名誉な加担者として自分の未来も終わる。
後者には無限の開拓の希望がある。まず世界泥棒達が不当占有していた富の強奪システムを崩壊させたらば、日本国の自立的な運営に十分な新しい血液が回ることを確信している。 まずは選挙に勝利して貰うことだ。応援するぞ！
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