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「橋下維新の目玉、東国原は知事時代県職員含む20人以上と肉体関係に!」
「白昼の知事室から喘ぎ声が」
「衝撃の内部告発」 週刊文春9月20日号
右から○番目の子かわいい。あの子、名前なんていうの?」
遡ること約五年ー。
晴れて宮崎県知事に就任した東国原英夫氏(54)は、並んでいた職員たちを見て、近くにいた県庁関係者にそう聞いたという。
聞かれた男性が、
「分かりません」
と、答えると、
「じゃあ、調べといてね」
と言い、にんまり。
その笑顔の意味を知るのはそれから数力月後のことだった。
事情を知る宮崎県庁関係者が意を決して告白する。
「なぜかその職員が知事室に出入りしていたので『何してるの?』と聞くと、『知事に呼ばれた』という。その日ではありませんが、まさかと耳を疑ったこともありました。知事室の中から喘ぎ声のようなものが聞こえてきたこともあったのです……」(中略)
知事当時の後援会関係者もこう明かす。
「就任後、まもなくして東国原は地元でも美人で評判の飲食店の娘と交際を始めました。しかし一方で、同時期に東京のOLとも付き合っていたし、頻繁に知事の家を訪れていた一般の女性もいます。他にも女性社長、水商売の女性、芸能人を志す女性などなど。あまりにすごいので、私は途中から彼の女性関係を手帳にメモしていました。
本人が『関係を待った』などと豪語していた人と報道された女性を合わせると、知事時代に肉体関係を持っだのは少なくとも二十人以上。知事室で関係を持つたかどうかは知りませんが、県職員もいたと聞いています」
宮崎県知事当時の秘書の一人もこう証言する。「そのすべての人と肉体関係があったわけではありませんが、当選前から合計すると、(東国原氏の家に)お泊りした女性は三十人ほどいます」(中略)
■酔うと理性が吹っ飛ぶタイプ(中略)
一方。女性遍歴”の方はにぎやかだ。(中略)
九八年には、都内の”イメクラ”で未成年の少女からサービスを受けて警視庁に事情聴取された。(中略)
それだけに、宮崎県知事に就任する際は、関係者の間では心配の声があがっていたという。就任するやいなや路上でナンパされたという女性が『FLASH』で堂々激白。
その後、東国原宅にお泊りした日テレ女性記者や交際が噂された女社長の存在も報じられ、手切れ金百五十万円を支払って”清算”した女性の存在も『週刊新潮』に書かれている。
前出の元秘書もこう振り返る。「普段から女好きで可愛い子を見かけるとジッと見るような人なんですが、酔っ払ったら理性が吹っ飛んじゃうタイプなんです。(中略)酔っ払うと余計に反動がついて、手当たりしだい女の子をロ説くので、困りました」
東国原氏の知人もこう言「彼は美人でスタイルのいい女性がいると、自分の電話番号をすぐに渡すんです。本人は『十人配って二人連絡があればいいほうだ』と、言っていました。とにかく性欲が強いらしくて、自分でも『俺は病気だ』と言っていた」(中略)彼は自分のイチモツを『芸能界一でかい』と言っていて、関係を持った女性は虜になると噂されていました」(以下略)
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