首相になる可能性はないが、なったとしても野田と同じ政策しか出来ない。

テレビに出るのが趣味ではどうしようもない。

どーでもいいよ民主なんか。

性格が少し弱い所があるのではないか、どうも信念よりも・損・得・が先行する

私は消費税とＴＰＰに反対の議員は生活党にはっいてほしい（特に山田元農林大臣

民主党にいるかぎり、同じムシだ、国民が選択出来ない

私も民主党のサポーターなのですが、小沢一郎の為のサポーターであるので

信念は変わらない、もちろん、投票が無効であっても、小沢一郎

総務相時代もマスコミに叩かれて、トーンダウンしたくらいなので期待薄。

まさか彼が消費税賛成と言うとは思ってもいませんでした。
彼が選挙前に声高く掲げていた増税無しのスローガンは
一体なんだったのでしょうか。

これは私達支持者に対する裏切りです。
彼は己の世渡り人生のために選挙民を裏切ったのです。
従って、わたしは今度の選挙で彼を落選させるための運動
を行うつもりで心に決めています。

党員、サポーター票で、野田に入れないであろう

岩手の除籍された国会議員の支部の

党員、サポーターを、各自の意思も確かめず除籍した。
（権利を勝手に奪い、金だけ搾取する詐欺師党）

今回は国民の意思に会わない政策や国際条約をされてしまうが。

より多くの国民が実感として生活出来ない、国家として進む道がおかしい

となれば、世界中からなんと言われようが、時の選ばれし政権が間違っていた

として信の民主主義を訴え、まずは日本国民の為仕事をするしかない。

選挙したら、野党に落ちる。
国民を欺く政党など消滅さす。

税金泥棒、国会に住み着くシロアリ　になっています。
こんな政党は、要りません。

小沢さんたちに期待しましょう。
が、国民が政治動かすようになりたいですね。

原口氏の理念は、国民の生活が第一とほぼ同じといってもよいでしょう。
それだからこそ、民主党内の支持が広がりにくいこともあります。
代表になったら、民主党を原点に戻して、
国民の生活が第一と連立して改革をすすめたいと
週刊朝日のなかできちんと話しています。

１週間ほどまえは、橋下氏と３時間ほど、
会談しています。民主党議員のなかで橋下氏と
チャンネルを持ち続けているのは彼が一番です。

だからこそですが、原口氏は負けます。
細野氏待望論が若手に急速に広まったのは、
野田民主のままでは解散総選挙の顔にならないし、惨敗は必至だからです。

輿石氏が当初、細野氏出馬を支援したのは、
野田氏が再選後は輿石氏を交代させるという情報が流れたからとも
言われ、慌てた野田氏が輿石氏にそれなりの役職を約束したので、
輿石氏が細野氏をおろしたという見方がありますが、
その真偽はともかく、
若手が一気に細野支持に傾いたのは、やはり民主党として
改革をしてほしいという意識があるからでしょう。
他党と連立して、という話にはならないのです。

ですから
原口氏が他党にチャンネルをもっていることは、諸刃の剣です。
党外にいつでも逃げ道をつくっている人を代表にはしないでしょう。
鳩山氏が代表選にまけたら離党する、
という発言は党内の支持を失いこそすれ、
勝手にでていったらどうぞということになります。

鳩山氏へと同様の反発が、民主党内に生まれています。
原口氏は常に逃げ道を用意している、言い訳を用意している、
そういう評価が多いのです。

民主党に残った議員たちは、民主党をやはり愛しているのです。
だから、反野田だけではだめで、
原口氏が軸足を民主党内に本気で据えて、
命がけで民主党を改革する、そういう姿勢で望まないと
党内の支持は拡大しないでしょう。

その意味でまだ原口氏には、
民主党内での改革の本気度は見えてきません。

今回の民主党内の代表候補のなかでは
客観的にみて、原口氏だけが、陸山会事件について
小沢氏の冤罪を主張し続けています。
実際に行革の実績もあります。
クロスオーナーシップの問題点を指摘し
マスコミ改革を閣僚としてすすめようとしたのも彼だけです。
理論家でもあります。

原口氏は、原発再稼働反対についてはこれは
少し弱く再稼働を慎重にという立場で、ゼロへの工程は示し得ていません。
ただ一方で再生可能なエネルギー開発を積極的にすすめる立場をとっています。

ただ、決定的に不利なのは、民主党内に残った消費増税反対と改革組は
すでに離党したりもうばらばらになっていて、多勢に無勢という状態ですね。

赤松、鹿野各氏よりは、
総合的にみて、原口氏のほうがはるかにすぐれた政治家といえましょう。
野田氏よりは政治家として大局観をもっていると感じています。

しかし、支持を得られるどうかはまったく別の話です。
いまの中途半端にみえる原口氏への支持を広げるためには
とくに、流動的な一年生議員に、
原口氏なら民主党のために本気で改革してくれる
という姿を見せ続け、改革の旗を高く掲げ続けるしかないでしょう。

私は、国民の生活が第一の政策を支持していますが、
一方で、民主党が再生の過程で、国民の生活が第一と連立ないし合体して
再び、我が国の再建に取り組んでもらいたいとは今でも思っています。

すばらしい

このとおりになればいい

以前、原口は人気取りに小沢氏を応援するような事もちょっぴり言った事もあるけど、原口は根っからのオリジナル民主だから、枝野が民主党随一の知恵者で、枝野が居ない内閣なんて考えられないって言ってるし。

どうせどっちもダメなら、壊滅度抜群の野田の方がいいでしょ。

「民主党総選挙までの命かな」

マスゴミも、消費増税程乗っていませんし・・

原口君は、好きにしたらですね。

野駄ブーを変えるなら、何でも有り。

だから何？
原口は、枝野が民主党随一の能力の持ち主で、枝野氏が居ない内閣なんか考えられないって言ったでしょ。
その枝野氏はマイクを持って街頭でマイクを持って小沢氏を思いっきりこき下ろして、その恩賞で鳩山氏に内閣に拾われたんでしょ。

原口氏が増税前にやるべき事って何？
全原発再稼動？
ＴＰＰに参加？
やるべき事ったっていろいろあらーな。

消費税増税法案を成立させた恨みは絶対に忘れない。
絶対にね。

■原口氏、民主代表選出馬へ　「行革特命政権」目指す
　民主党の原口一博元総務相（佐賀１区）は９日夕、国会内で会見し、
１０日告示の代表選への立候補を表明した。推薦人２０人以上を確保したとしている。
正式に立候補を届け出た後、政策を発表する。
　原口氏は会見で「党名を変えることも辞さないほどの覚悟を持って、
解党的な議論を行い、党の立て直しを図りたい」と出馬の決意を語った。
　原口氏は、野田佳彦首相が行った社会保障と税の一体改革に関し、
「消費増税はマニフェストで国民と約束していない」と指摘。
「その一体改革で多くの同志を失った」と、
大量の離党者を出した野田首相の党運営を批判した上で
「増税の前にやるべきことがある。行革特命政権を目指す」と、
徹底した行財政改革を行う姿勢を強調した。
　原子力政策については、「一刻も早く（原発）ゼロを目指す覚悟が問われている」とした上で
「そのためには精神論だけではなく、技術、資金、精緻なプログラムが必要」と、
工程表の策定が必要との考えを示した。
　環太平洋連携協定（ＴＰＰ）については「交渉参加はさせない。他国が作ったルールにはまかれない」と、
交渉参加自体を明確に否定した。
　今後の代表選の戦い方については
「理念や政策の共有が基本で、協働型の作業を通して支持を広げていきたい」とした。
http://www.saga-s.co.jp/news/saga.0.2281729.article.html

■民主代表選　原口氏が出馬表明「行革特命政権を作る」
民主党の原口一博元総務相は９日夕、衆院議員会館で記者会見し、
１０日告示の民主党代表選に出馬することを表明した。
立候補に必要な推薦人２０人を確保したとしている。
原口氏は「増税の前にやるべきことをやる。行革特命政権を作る」と述べ、
選挙戦では消費税増税反対、脱原発、反ＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）などを訴える考えを示した。
http://news.livedoor.com/article/detail/6935106/
「消費税増税反対、脱原発、反ＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）、行革（シロアリ退治）など」を掲げて
出馬することはよいことだ。

これで次善の選択肢ができる。

つまり、生活党は現時点でわずか２９人しか小選挙区に候補者を擁立していない。
とすれば、主に自民党候補と民主党候補しかいない選挙区がたくさん存在することになる。
その場合、「消費税増税反対、脱原発、反ＴＰＰ（環太平洋戦略的経済連携協定）、行革（シロアリ退治）など」を掲げる
原口支持派の民主党候補に投票するという選択肢が生まれる。

ＮＨＫで演説見たけど、甘すぎる。女よりも女々しい。
徹底的に、野田佳彦、消費税、原発、ＴＰＰをたたきまくらないと国民の支持は得られない。

原口一博も応援議員も、代表選なんかどうでも良いんだよ。
民主党の腐敗を追及、弾圧するのが目的だ。

一番まともなのは、　　　　原口議員だ！

民主党議員の　　　　国民に対する　　　本気度が　　　　党代表選で又分かる。

野田に負ければ　　　　離党して　　消費税反対、　TPP反対、　　　原発反対で

小沢さん達と　　　　一緒に選挙を戦って欲しい！