チャンスがあれば、今度は国政ですな、期待しています

１＞さんのコメントは本物だ

コメントは正しいことを言っているし私も同感だ。
しかしあなたのコメントとをしっかり読んでくれればいいのだが昨今では文章をしっかりと読まないで、はじめと終わりを読んでわかったようなコメントを書く輩が多い。
TV頭と言うか大宅壮一が「TVは一億国民を総白痴かする」と言っていたが今まさにそれが進行中。
橋下は自分で嘘つきでないと政治家や弁護士に成れないと言っている。

船橋４区に誰を、立てるのか今から楽しみにしています！！頑張れ〜〜〜ぇ！！！

こいつ本当に馬鹿！！！

幼稚すぎて読み飛ばしても良いのだが、
一言言っておく、恥ずかしいからもう止めろ。

おまえの文章だが、愚劣劣化の見本であろう。

日本は今、乱世であり、いよいよ戦国時代を反復する。

13番よ。

おまえの「文」は、

幼稚すぎて読み飛ばしても良いのだが、
一言、言っておく、世界に対し、恥ずかしいからもう止めろ！

１３ばんよ。
日本は新生する。新生のためには内乱と内戦が地の犠牲として
必要だ。

１３ばんよ。
おのれの言語認識、歴史認識、そして想像力の
革命的破壊を試みのだ。

これが、よしもと隆明の生活者の塩である。

１３ばんよ。
梯（かけはし）の「戦後精神史の病理」を読むのだ。

１３ばんよ。
本カウ的なニヒリズムをくぎりぬけるのだ。

カミュ「正義の人々」。

他の地域も優秀な人が多いので、追々連携できるだろう。

東京と大阪は放っておけばよい。

シロアリ役人や利権ムラ住人達、宗主国ダメリカ様の意向を世論にすり替えようとするプロパガンダ機関、洗脳装置だからね、ますごみは。

彼らの偏向報道の方向性は、最近は以前の橋下叩き・降ろしのゴシップ騒ぎから、不自然なほどに維新の会の影響力を過大評価したような宣伝に変化してきている。

民主や野田はもうユダリカから見限られてんだろうし、谷垣・自民も同様。
宗主国側がまた日本国民・有権者達を騙すシナリオを描くうえで、野田や谷垣らよりも威勢が良くて外面もいい橋下を次の牧羊犬に仕立てようとしているのでは？

原発マネーで当選して原子力ムラの一員として働いている数多くの知事を見ているとガッカリする。
自公の推薦で当選する知事たち県民党を標榜するなら県民側に立ってみろ。

岩手の達増知事はよくやっている。

お前の文章の一部だ。
恥ずかしくないか？

普通の人間は、こんな文章を平気で書く人間を
変質者と呼ぶ。

君の年齢は解らないが、
高校生か？
それとも、認知の始まった老人か？

13、達増くんは変わったのだよ。

知事になる前となった後。
大震災の前と後。

政治家としてはまったく異なるステージにいると思え。

もはや13が知っている達増くんではないのだ。

ただし、達増くんのリーダーシップと言っても完璧ではない。
たくさんの齟齬や不具合、失敗、理不尽がある。
それでも比較的上手くやっているのは県庁マンや県民のメンバーシップがあるからだ。

13のように「こいつ馬鹿！」と言っても政治は動かない。
賛成するなら協力しろ。反対なら説得しろ。
我々自身が政治を動かすのだ。

地方レベルなら一般市民の声は議会にも首長にも届く。
我々が主張し、提案し、採用されれば我々自身が協力して行動する。

今、岩手県民は体をはって政治を学びつつある。
東京は大阪とは違う状況なのだ。
もちろん震災復興のことを言っている。
県民に共通する政治課題が明確だから可能になっている。
もちろん、これは幸せなことではない。しかし避けることは出来ない。

これ以上、無理をさせるわけにはいかない。

達増くんはこの一年でとてつもなく頑張ってきた。
その分、衰弱が著しい。
文字通り、命がけで働いている。（達増だけではない。県庁マン。被災市町村の首長いか役場の公務員。ボランティア、NPO、一般県民。総動員の体制が続いている）

達増くんには休息が必要だ。

生活党にはリーダー小沢一郎と
信念を持って彼について行った若手の間の
中間層、側近になりうる層がやや手薄な印象があり、
議員経験豊富な達増知事の働きは頼もしく
ありがたく思っています。
ツィッターでも政治的なつぶやきが増え、
生活党への援護射撃にも感じられます。

しかし、達増知事は県の復興という大事業を抱える身、
あまり期待し過ぎるのは申し訳ない。
激務です、髪だって白くなります。
健康が心配です。

議員復帰して頂ければ生活党も重厚さを増しますが、
知事選で圧勝されたのは地震の後ですから、
岩手県から達増さんを取り上げるわけにはいきません。
やはり（及ばずとも）階猛議員には離党してほしかった、と
女々しく考えてしまいます。

大阪で、公明党と組んだ。
公明党は、在日。
池田大作は、在日朝鮮人、選挙権がない。
公明党は、そんな創価学会の党なんです。

維新の会、やっぱり。正体は見えてきた。
日本の国の政党でないことに、国民は気づくことです。

ご明察そのとおり。

しかし、小沢・達増に限らない。
かつての自民党鈴木善幸、志賀節、小沢佐重喜、増田盛に遡って、実は岩手出身の政治家は社会主義に親和性を持つ。
岸信介の盟友だった椎名悦三郎すら、経済政策は社会主義的だった。

理由は簡単。岩手が貧しかったから。
岩手で政治を志すものは、すべてここから出発する。
経済の拡大を先にするべきだと思えば自民に、とにかく今の貧困で苦しむものに手を差し伸べるべきだと思えば社共に所属する。
しかし政党の所属にかかわらず彼らの命題は共通する。

小沢世代の場合、初めて県民の民意によって選出された国分謙吉知事の知性で少年時代を過ごした。
当時まだ戦後の混乱の中にあり、今より産業は発達しておらず、県民は貧しかった。
しかし、国分は自ら鍬をもって産業をおこし、道路を建設し、我々以上に困窮していた樺太引揚者や朝鮮系日本国民を県民に加え、全ての県民に正義と民主と生活向上の道を指し示した。

その国分がモデルとして示したがヨーロッパ型の国民経済であり福祉社会。
戦後岩手の目指すところは国分によって定められた。
小沢も達増も実は国分の示した道を歩んでいるだけ。

国分こそ岩手だと言って過言ではない。
鈴木善幸がこの国から貧困を無くすと夜空の星に誓ったのは、選挙目当てのでっちあげではない。鈴木善幸が政治家としたたったのは国分と同じく1947年。時代的にも地域的にも全く同じ問題意識から政治を志していたのだ。

こ汚い手を使って国民を裏切り、自分の権力欲を満たすために国と国民を売り飛ばしてきた連中よりはるかにましだ。

■いま論ずべきは１００年の計だよ。

26さん。

そんなこすからいもののみかたではこれからの時代を見通すのは無理だぞ。

日本地図、それも江戸時代や明治時代の日本地図を眺めてこの国の行く末を考えてるようじゃ国も国民も救えない。

世界地図を広げろよ。心を広げろよ。１００年のスパンまで心の羽根を広げて見ろよ。

まったく違う世界が見えてくるよ。

古いと思ったものがずいぶんと未来志向だったり、一地方のことだと思っていたことが非常に普遍的な解を示したりする。

柔軟にならなければ新しい時代の構想はできないよ。

揚げ足取りの応酬は見苦しい限りです、やめて下さい。

人は変わるもの〜橋下も変わったでしょう？　元々に〜？〜ん？変わって無い！

地が出たのみ〜か！　大阪市民も見識はあるでしょう〜？多分。期待しています。

橋下は論評外でしたね。達増さんは良い顔をしている！と、思いますが？