35. 2012年9月08日 03:38:02
: Rm5Z0SRkkY
( ハシゲについてタレコミが。 http://www.nikaidou.com/archives/28725 これ裏取りしてさ、きっとその中に変なのあるよ。まぁ、カネがらみが一番早いかな。
これまた維新を応援するバカがいるよな。おまえら3年半前に民主党に入れた奴じゃないのか?と思っているんだが・・・民主党はあのザマ。維新だって素人と寄せ集め集団だから一緒だよ。「元の民主党の濁り恋しき、昔の自民党の濁りはもっと恋しき」で、余計にひどくなると思うぞ国政は。ま、国民がどうなろうと俺は知ったこっちゃないがね・・・バカの集まりが「多数決」なんてものを使い出すとロクなことは無いんだよ。 ● 橋下の叔父〜柏原市にあった暴力団の元組員。現在は、北川建設の営業担当。北川建設、北川組、日和建設のグループ企業3社は、大阪府発注工事を請け負っているが、橋下が知事に就任後の受注額が2倍に。知事就任前の04〜07年は4年間で約6億だったが、知事就任後の08〜09年の2年間で約5億6000万円だった。また、叔父から橋下へ100万円の献金も発覚。 ● 橋下の従兄弟〜傷害致死で4年半服役 ● 橋下の義父(母の再婚相手)〜東山和彦は、「朝日新聞神戸企画」にある拡張団長。朝日新聞が橋下に対する論調が弱いのは、この義父の影響もある。また義父は、京橋やミナミのクラブを飲み歩き、請求書を橋下総合法律事務所に送らせている。 ● 梁山泊との関係・・・梁山泊幹部だった栄と親交があり、知事選出馬の際は、選挙資金として栄から2億余を受け取る。梁山泊の代表は、元山口組幹部でもあり、橋下が受け取った選挙資金は事実上、山口組の金と言われている。 梁山泊が行った株価操作事件では、島田紳助、堺屋太一のほか、橋下も株売買で数千万稼いだとも。 ● 売春街の守護神・・・橋下は売春街・「飛田新地」の業者で作る「飛田新地料理組合」の顧問を務めている。知事就任後も顧問を続けていたが、問題を指摘され、現在では法人としての橋下総合法律事務所が顧問をしている。 ● オリックス関連会社「燦アセット・マネジメント」・・・この会社は、パラマウントの代理として万博公園跡地にテーマパーク建設を目指 し、橋下も府庁内での手続きを経ず、パラマウント誘致(パラマウント・リゾート大阪構想)を表明。結果的に橋下は、知事に何の権限もないことを指摘され、誘致を撤回した。ところが、橋下知事が「誘致します」と発言した影響で同社の株価が急騰。その売買で藤田晋らが差益を得た。彼らに株価操作の意図があったかは不明だが、同社は橋下にも個人献金や寄付をしており、府議会でも問題になったことがある。 ● 関西フィクサーの一人、井山義一・・・和歌山で木村良樹知事が絡んだ談合事件で執行猶予付きの有罪判決を受けた天野山カントリーを経営する井山義一が橋下後援会のパー券を大量購入。井山は、浅田満とも懇意にしている関西フィクサーの一人。 ● 浅田満からも選挙資金・・・山口組のスポンサーでもある阪南畜産の浅田満が大阪市長選で数億円規模の資金提供。浅田は、南港にある大阪市食肉市場の利権を狙う。 ● 極心連合・・・島田紳助が長谷川ビルを建設する際、橋本会長が地上げを担当し、橋下が法律顧問をしていた。 ● 愛人に手切れ金1億円・・・橋下には、クラブのホステス、テレビ局の女性、後援会事務所の梶村七恵という三人の愛人がいた。商社出身で新地のクラブで働いていた愛人が妊娠。中絶費用と慰謝料として1億円を支払う。野中広務も関与か。また、「輝栄」の女性事務員と橋下が新阪急ホテルに部屋を取り密会。成田社長は、熱狂的な橋下信奉者であった。いまはそうかはわからない。 ● 弁護士時代、宅美組組長の店に出入り・・・亡くなった宅美勝の妻(西城秀樹の姉)が経営するミナミの焼肉店「せりな」に頻繁に来店。 ● 関電との関係・・・国政進出を狙う橋下は、莫大な選挙資金に困る。関西圏内の企業から献金を集めているが、なかでも関電からは大飯原発の再稼働問題でたびたび裏献金をうける。一回の裏献金は3000万とのこと。 ● 経済人・維新の会など・・・元々は、堺屋太一を囲む日本青年会議所のメンバーを中心にできた「うずの会」が始まり。また、経済人・維新の会とくんで橋下に肩入れしているのが、やはり東京で堺屋太一を囲む会として発足した「だるまの会」。山田宏・特別顧問が日本創新党を創設した際もバックアップに回ったオーナー企業経営者の集まり。江藤セイシロウなどもこれに関与か。 共産党の役割(自民党援助党から民自公維新援助党へ) 選挙で自民、非自民、共産の選挙で僅差で自民に負けた事が何度もある。
今度は、国民連合の票を分散し僅差で負けさせるのが、役割か
結局国民の声が分散、議員も減少、原発廃棄も遠のき誰が得するか?
何故、共産党は小沢問題をスルーするか? 決してして単純にスルーはしていないようですね。小沢氏を赤旗上で非難し、収賄しているように書いている。 共産党がスルーしているのは、検察の報告書捏造や司法の推認有罪判決。何故か?共産党は検察や司法などの官僚、自民党、民主党のノーダ、空き缶内閣幹部らと大の仲良しだからですよね。見えるところでは対立軸らしく国民に思わせ、裏側では官僚や自公民幹部と共謀しているということでしょう。そしてただ唯一の敵は、主権在官の国家から、主権在民という当然の国家に変えようという、小沢一郎ただ一人。小沢さんは、官僚支配の継続を望む共産党が何としても排除したい政治家ということです。
(重要) お金のしくみ (重要)(動画)
(皆の知らない真実) お札増刷ペテン
http://youtu.be/4x0YAsFlkkA(必見) 国債の発行をやめて日銀に円を増刷させれば国債費がいらなくなる! http://www.youtube.com/watch?v=ABkW3SRtEz0&feature=related(必見) お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
http://youtu.be/iqlxMp3d 日銀貴族が国を滅ぼす? 上念司×ひろゆき http://www.youtube.com/watch?v=wZGJw_bslOE&feature=share&list=ULwZGJw_bslOE イギリスのゴールドスミス(金細工銀行家たち1330人)は、1694年、自分たちが株主となって私有中央銀行としてイングランド銀行を設立させ、永久債と引き換えに120万ポンドを国民の税金を担保に、年利8%で年10万ポンドの利払いを条件に、4000ポンドの管理費を取って、イギリスに戦費として財政支援した。その時、それまで金・銀の「預かり証」だった銀行券を「通貨」として独占発行する権利を得た。ここに近代金融制度が誕生した。 ネイサン・ロスチャイルド(ロンドン・ロスチャイルド初代)は大英帝国を征服した喜びをこう豪語した。 「私は、イギリスがどんな傀儡を諸国の王位に就けようと、あるいは太陽が沈まぬ帝国を治めさせようと、一切気にしない。大英帝国を支配するのは通貨供給を支配する者だ。それは私だ!」? お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5) Money As Debt
http://youtu.be/iqlxMp3dR7Q (必見) 真実を伝える (必見) http://tweettvjp.blog.fc2.com/
報道偏向(動画) 電通が、マスコミを支配している。 http://youtu.be/6sRBaTft04c 洗脳の本でおなじみの著者の、衝撃の電通関連本!(声入りver.).wm http://youtu.be/2sHVBSrEX_U
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