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「そのとき橋下徹氏はアメリカに潰される」 孫崎享氏&長谷川幸洋氏 週刊ポスト2012/09/14号 
http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/279.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 9 月 03 日 04:51:21: igsppGRN/E9PQ
 

「そのとき橋下徹氏はアメリカに潰される」 孫崎享氏&長谷川幸洋氏
http://ameblo.jp/heiwabokenosanbutsu/entry-11344881115.html
週刊ポスト2012/09/14号 :平和ボケの産物の大友涼介です。


尖閣問題でハッキリ見えた「最高の操り人形・野田政権」の座を脅かすこの男は、いつ「超えてはならない一線」を踏み越えるのか

外交には常に表と裏がある。表で起きていることは韓国、中国との相次ぐ領土問題だが、その裏には、やはりアメリカの影があった。言い換えれば、日本は戦後65年以上にわたって、その影に怯え続けている。

戦後最も露骨な対米追随を見せる野田政権の”次”を狙う橋下徹は、虎の尾を踏むのか。

■「オスプレイは尖閣に有効」の妄言

週刊ポスト:野田首相は8月24日の記者会見で、「韓国は竹島を不法占拠している」と明言し、「(竹島を)不退転の決意で」で守ると宣言するなど、外交問題で強硬姿勢に出たように見える。

長谷川:野田首相とすれば「近いうち解散」を控えて、これ以上の支持率低下を避けるためにも「ここで何か言わねば」と焦ったのでしょう。強気なことを言っているように見えますが、実際にはこれまでの政権の主張を繰り返したに過ぎない。これでは、政策になりません。

大事なのは、会見で最後に言った「平和的、外交的に問題解決を目指す」という具体的な内容、道筋なのに、それに関しては何も明示していない。

孫崎:その点は私も同じ感想です。何も言っていないに等しい。

長谷川:むしろ米国の方が政策がはっきりしている。

8月15日に、アーミテージ元国務副長官とナイ元国防次官補(ハーバード大学教授)が共同で発表した対日報告書によれば、<日本政府は、長期的・戦略的観点から二国間関係を検証し、不必要な政治的意見表明は慎むべきだ>とある。まるで野田首相の会見を先読みしていたかのように、”余計な強気発言”は無駄だと釘を刺しているのです。

そのうえで報告書は、日韓の歴史問題について、日米韓3カ国の有識者による非政府間会合を開き、対話の進展を図る枠組みを提案した。つまり「米国が仲介する和解工作」ですね。こういうのが政策です。

孫崎:この問題になぜ米国が介入するのかというと、一般の日本人からみると竹島も尖閣も同じ領土問題ですが、米国は竹島と尖閣を明確に分けていて、竹島問題の方は穏便に収めたいからです。東アジアで中国の脅威が高まる中で、米国が描くグランドデザインは、日本と韓国、フィリピン、オーストラリアと協力して中国に対抗するという構図だから、日韓が揉めるのは歓迎しない。政権末期の韓国大統領と支持率が低迷する日本の総理大臣が、人気取りで余計なバトルをするのを苦々しく思っているわけです。

ですが、米国にとって尖閣問題はもっと複雑な事情が絡む。

長谷川:ここは凄く大事な点です。日本人は「竹島も尖閣も北方領土も攻められている」という感覚を持っていますが、米国にとって東アジアの主要関心事は中国であって、韓国やロシアではない。有り体に言えば、韓国も日本も、中国を封じ込めるためのパーツでしかない。

孫崎:だから、米国は尖閣問題に関して曖昧な態度を取り続けています。先日も国務省の記者会見で中国人記者が、「米国が『領土問題については中立だ』と言いながら『尖閣には安保条約が適用される』としているのは矛盾している」と噛み付いていた。これは本来、日本人記者が聞くべき質問ですけどね(苦笑)。

本当は、米国は尖閣を守るつもりなどないのです。安保条約第5条では、米軍の出動には米議会の同意が必要となっている。つまり、尖閣諸島をめぐって中国と武力衝突することを米議会が認めないと、出動できないということです。

長谷川:米国は”あの島を守るためになぜ米軍の兵士が死ななければならないのか”と考えるから、議会が認めない可能性はある。

孫崎:しかも05年に日米間で交わされた「日米同盟 未来のための変革と再編」では、「島嶼防衛は日本の責任である」と明確化され、実効支配の及ばない地域には日米安保が適用されないといっている。つまり、一度、尖閣を中国に奪われたら、もう日米安保は適用されないのです。

長谷川:安保条約は「日本の施設下にある領域」を守ると書いているので、日本が実効支配していることが大前提です。

孫崎:それが現実なのに、野田首相は「オスプレイが南西諸島防衛に有効」とまで発言した。(輸送機の)オスプレイが無人島の尖閣に何を運ぶというのか。

米国は尖閣を守るつもりはないが、その一方で、尖閣問題で日中が揉めれば揉めるほど、日本で中国脅威論が高まり、在日米軍基地のプレゼンスが高まるので、米国は得をするわけです。

オスプレイ配備が問題になっている今、尖閣騒動が起きたのは決して偶然ではないと思います。そもそも今回の尖閣騒動は、石原都知事が「東京都が尖閣諸島を買う」と言い出したことが発端。石原氏がどこで発言したかといえば、米国です。「この主張は米国で受け入れられる」という確信が彼にはあったのでしょう。

中国側も米国の思惑を感じ取っているフシがあります。8月27日に丹羽宇一郎駐中国大使の乗る車から男が国旗を引き抜く事件が、中国紙の環球時報(8月28日付)は、社説で「われわれが引き抜かなければならないのは、某勢力が中国周辺地域で振り回している目に見えない旗なのだ」と述べています。この「某勢力」が米国を指していることは容易に想像がつきます。

長谷川:孫崎さんの見方は興味深いですが、中国側は尖閣諸島について、台湾、チベット、新疆ウイグルと同列の「核心的利益」とみなしているようにも見える。今の緊張は明らかに中国が引き起こしたものでしょう。米国の工作という見方には同意できませんね。

■米国にとって「便利な国」の条件

孫崎:米国は昨年ごろから「アジアへの復帰戦略」を標榜していますが、財政はガタガタで軍事に予算が回らない。だから、中国脅威論を煽ることで、日本や韓国などをいかに利用するか画策しています。

野田政権は基本的に米国の言いなりで、オスプレイ配備にも何ひとつ文句を言わないわけですから。

長谷川:野田政権はまさに”空っぽ政権”で、自分で考えていることは何もない。内政については霞が関、とりわけ財務省にお任せ、外交も米国の言うがまま。

野田首相には、最初から独自の外交路線と呼べるようなものが何もなかった。鳩山元首相の「東アジア共同体構想」、小沢一郎氏の「日中米正三角形論」が結果的に失敗した段階で民主党には独自の政策は何もなくなってしまった。

野田政権は防衛相に親米派の森本敏氏を起用した時点で、自民党の対米協調外交をなぞることにしたわけです。自民党の外交政策をそのままパクリ、外相に玄葉光一郎という軽めの政治家を持ってきて(笑)、自民党にも米国にも、対米追随の意図がよく伝わるようにした。

つまり、外交的には自民党と政策面でまったく同じになった。私は森本防衛相の人事こそ、民事大連立への先駆けだったと見ています。

週刊ポスト:米国にとっては自民党政権と、自民党流を取り入れた野田政権のどちらが都合がいいのか。

孫崎:野田政権です。こんなに米国に従順な政権は、自民党時代にもなかった。野田なら何も文句を言わないとばかりに、今のうちにオスプレイ配備でも原発再稼働でもやれるだけのことを実現しようとしている。

長谷川:そう。今の方が断然都合がいい。曲がりなりにも自民党の党綱領は自主憲法制定だから、ちゅっと米国にとっては面倒な面がある。しかし、野田政権には、米国に抵抗しなければならない主義主張が何ひとつない。米国にとって扱いやすい国とは、市場経済、民主主義という一応の建て前があって、それでいて”芯”が何もないこと(笑)。野田政権はすべてにおいて完璧です。

孫崎:こんなに米国の言うことをハイハイ聞いてくれる国はありませんよ。パキスタンやイラクだっていまだに揉めているんですから。

長谷川:あえて民主党内で”米国にとって面倒な人”を挙げるとすれば、前原誠司氏のように「私のような親米派なら聞く耳を持ってくれるのではないか」と考えている人かもしれません。米国は自分の意見なら聞き入れてくれるはずだと思って意見を言うから(笑)。「自分が総理になったら、お前らただじゃおかねえぞ」くらいの啖呵を切れるのなら大したものだけど、それを前原氏に期待するのはどうか。

週刊ポスト:従来の自民党政権も大して変わらないのでは?

孫崎:野田政権よりマシかもしれないが、対米従属の体質は五十歩百歩でしょう。

長谷川:今や自民も民主も対米重視の外交姿勢は何も変わりませんよ。親米派の防衛相と軽量の外相のコンビなんて、自民党政権の定番だったじゃないですか。

■サダム・フセインと橋下

週刊ポスト:そうした中で、自民でも民主でもない勢力が政権を獲る、あるいは政権に参画する可能性が出てきた。その象徴が橋下徹大阪市長です。彼の米国に関する発言は少ない(※注1)が、橋下氏のような「過去の常識が通用しない政治家」が政権に入ったと仮定した場合、米国は困るのではないか。

孫崎:少なくとも、何でもハイハイというタイプではないですね。

長谷川:橋下氏は、政策理念としては米国とかなり親和性が高い政治家だと思います。

政策的には、TPP賛成で、日米同盟を基軸とし、自立と競争を重んじる。なおかつ民主主義に肝心なロジックを大切にする人。米国人はこういう人を好むし、尊重する。”少しは日本も変わってきたかな”と思われるのではないか。

孫崎:対米政策でも、決して反米路線はとらないと思います。

週刊ポスト:すると、対米関係は今まで通りの”言いなり外交”が続くということか。

長谷川:そこはわかりません。親和性が高いというのはあくまで理念の話で、現実政治では、「橋下という政治家がコントロールしやすいかどうか」が、米国の重要な判断軸になる。

米国が戦後65年以上使ってきた対日政策のチャンネルは「霞が関」ですが、橋下氏は「この霞が関を小さくする」といっている。これは国内で大喧嘩になるわけですよ。地方分権VS中央集権の構図で、霞が関の既存勢力からしてみれば、絶対許せないことです。霞が関が潰されると、米国にとっても面倒です。

米国が選ぶのは野田のような便利なパペット(操り人形)か、橋下のような本気でぶつかってくる相手なのかというと、扱いやすい方がいいでしょう。

孫崎:もうひとつ考慮すべきは、米国は親米的で利用価値があると考えてきた政治家を最初は重宝するが、それが少しでも逆の動きを見せた途端に、すぐさまパージするという歴史を繰り返してきたこと。橋下氏が同じ轍を踏む可能性はある。

これまでにも、「自分は米国に寵愛されている」と勘違いして、米国の不可侵の部分にまで踏み込んで、切り捨てられた政治家は世界中にいます。たとえばサダム・フセインは、イラン・イラク戦争のときは、イランが戦争に勝って影響力が拡大することを恐れた米国から軍事的な支援を受けていました。米国から寵愛されていると勘違いしたフセインは、「米国は参戦しない」と信じてクウェートに侵攻しました。しかし、米国に切られたフセインは湾岸戦争、イラク戦争という2度の戦争で打ちのめされ、最後は米軍に捕まり、裁判で処刑されました。

韓国の大統領だった朴正煕も親米的でしたが、カーター大統領に民主化を迫られた際、「米国にも黒人問題があるだろう」と反論し、直後にKCIAに暗殺されています。

一線を踏み越えた途端に、無惨にも切り捨てられる。

週刊ポスト:橋下氏が一線を越える可能性は?

長谷川:橋下氏がなぜ強いのかというと、彼はいつでも政治家を辞める覚悟があるからでしょう。そこが他の政治家と決定的に違う。ツイッターでも「政治生命を賭けるなんておかしい」との趣旨を書いていたが、そんなの賭けなくてもできるし、ダメなら辞めて他のことをすればいいという気持ちが常にあると思う。10年前は弁護士で、7年前はタレント、それから知事になり市長になった。次は何やろうか、というぐらいの割り切りがある。

孫崎:そういう人は脅しが効かないから、米国も操縦できなくなる。そのときに米国に潰される可能性は十分にあると思う。

そんな人物が出てくるより、野田政権がずっと続くのなら、その方がいいに決まっている。

長谷川:米国はもちろん、コントロールできる人にずっとやってもらいたい。ただ、橋本首相になればなったで、それに応じて戦略、戦術を考えるはず。米国は徹頭徹尾、リアリストですから。

■ロムニーの対日政策は?

週間ポスト:今年11月には米国大統領選がある。次の大統領選の結果で米国の対日政策が変わる可能性はあるか。

長谷川:あります。たとえばTPP。オバマは「日本が入りたいというなら邪険にはしないよ」というスタンスだったが、共和党候補者のロムニーは「TPPに日本を入れない」とはっきり言っている。入りたいなら現在の9カ国でルールがまとまってから入れてやるという厳しい態度です。

ケヴィン・メア元国務省日本部長から聞いた話だが、ワシントンには当初、日本が今の段階で参加することに警戒感もあった。メアが「日本は米国にとって大切だから」と説得して、ようやく入れてやろうということになった。

孫崎:そういって日本に恩を売るのは、ジャパン・ハンドラーたちの手法です。

米国は、本当の意図を隠しているだけだと思いますよ。数字で言えば、日本の対米輸出は15%で、中国、韓国、香港、台湾を合わせた対東アジアは38%以上になります。少々問題のある相手もいるが、大きなパイを取りにいくのが日本の現実的な選択です。しかし、米国は日本が東アジアと組むことを阻止したい。だからTPPで囲い込み、日本の市場に自由にアクセスできるようにしようとしている。

長谷川:改革のための触媒をTPPのような国際的枠組みに求めるのは世界的にもごく普通の手法です。

今の霞が関中央集権という体制が日本の最大の問題。TPPという大きな外交的な枠組みを利用して分厚い霞が関の岩盤をぶち壊せるような政治家が出てきて欲しい。

孫崎:そもそも野田首相には日本の運命を左右する能力も思想もない。そういう首相にTPPという日本の岐路を決めるような問題を決めてもらいたくない。TPP参加のプラスマイナスを理解して米国と対等に交渉できる政権なら参加してもいいが、今の政権にその能力はない。

長谷川:だから、TPPの真の問題は米国と対等に議論してしっかり主張できるような政権が作れるかどうかという話になる。

週刊ポスト:日本の場合、外圧が日本の官僚たちを結果的に太らせてきた歴史がある。TPPも官僚の食い物にされたりしないのか。

長谷川:それは当然、外交交渉というのは、これまで官僚のネタになってきましたから。一番、わかりやすのは日米繊維交渉(※注2)。これは堺屋太一さんに教えてもらった話ですが、米国が繊維で日本に迫ってきたとき、大阪の業界団体が、当時の通産省の繊維局長室にきて、我々の権益が守れるように米国と交渉してくださいとお願いした。すると繊維局長は、「交渉しない」と言う。「業界団体は大阪じゃなくて東京に移せ。東京に来ないなら交渉はしない」と。当時、大阪には繊維関係の業界団体が13あって、その13団体だけが霞が関の言うことを聞かず東京に拠点を置かなかった。繊維局長室には看板が掛けられていて、そこには「敵は米国にあらず大阪にあり」とあったそうです(笑)。結局、最後は業界団体の側が負けて、13団体の繊維工業連合会として東京に事務所を出した。繊維局長もそれでよしとして、やっと米国と交渉を始めた、という。

このように、外交交渉は農水省や経産省の省益拡大のネタになってきたから、今はTPP参加を見越して、どうやって天下り先を増やそうか、ということを必死に考えているはずです。

※注2 日米繊維交渉 主に1970年代前半に行われた、日米間の繊維製品の貿易交渉。安価な日本製繊維製品の輸入制限を求める声が米国内で高まったことに端を発し、72年に当時通産大臣だった田中角栄が米側と合意するまで続いた。

週刊ポスト:橋下氏が仮に政権に入り実権を握ることがあれば、そこで「TPP積極参加による親米路線」と、「TPPによる官僚利権拡大の阻止」という、矛盾した問題に直面するのではないか。

長谷川:先のアーミテージ報告書には、対日関係を専門的に扱う政策責任者を大統領が任命する提案もある。同様に、橋下氏がもし政権を獲ったら、官僚機構をコントロールする仕組みを作り、その責任者に信頼できる人間を配置することが極めて重要です。内政は(元経産省の改革派官僚の)古賀茂明・大阪府市特別顧問、日米交渉は、それこそ孫崎さんにお願いするとかね。これは米国が嫌がりそうだなあ。

孫崎:橋下さんからまだ連絡はないですね(笑)。それは一線どころか、二線、三線を越えることになりますよ。

=== ※注1 ====

橋下徹とアメリカはお互いをどう見ているか

これまでのところ、橋下氏の米国に関する発言は少ないが、維新の会として「日米同盟基軸」を打ち出すことを明言している。今年2月には、「日本は自主自立の防衛力を持たない。(米国に)頼らざるを得ないのが本質だ」と述べ、TPPについても、「ヒト・モノ・カネの移動は国境を意識せず、日本の外から付加価値を求める」と賛成を表明している。

一方、基地問題については10年11月、「沖縄にすべての負担を背負わせていいのか。関西でも(基地負担受け入れの)話がくれば、受け入れる方向で検討したい」と発言。7月に発表された維新八策の改訂版でも、「日本全体で沖縄負担の軽減を図るさらなるロードマップの作成」を掲げている。

その橋下氏は最近、米メディアの注目の的だ。大手紙ウォール・ストリート・ジャーナル(8月20日付)の社説は「橋下徹氏は日本版ポール・ライアンか」と大特集。共和党のロムニーの副大統領候補ポール・ライアンに橋下氏をなぞらえて、大胆な政治改革や構想を掲げるスタイルが似ていると共通点を挙げている。ただし橋下氏は「線香花火のように一瞬で消えてしまうかもしれない」と、人気の継続性には疑問符を付けている。

5月23日のワシントン・ポストでは「炎のような市長 日本社会の不満」のタイトルで、橋下氏を特集。「日本の眠ったような現状を変貌させたいと考える人物」と分析し、「民衆煽動家」と形容した。支持率が野田首相の3倍以上、既存政党の脅威になる存在として好意的に取り上げられている。

知日派も橋下氏に注目。米国政府国家安全保障会議の元アジア上級部長マイケル・グリーンは自身のセミナーで、「首相あるいは首相の任命を左右できるキングメーカーになることも考えられる。小泉純一郎元首相のような国民の信託を得るリーダーになるかもしれない」「橋下氏がたとえ首相になっても日米同盟支持、TPP支持の立場を考えると、米国との安保関係も経済関係も円滑にいくだろう」(産経新聞)と絶賛している。


 

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コメント
 
01. 2012年9月03日 07:00:55 : n9YxCr1oPs
珍太郎が尖閣に固執するのは
確かに日本と中国の親密化を嫌う
アメリカの意向を察知すると同時に
友人の資産を国に高く買い取らせること
だからアメリカの了解をもとめて
アメリカで発表した
今国有化するのがベストと
お金が欲しいチン太郎はいうが
近代民主国家が国是ならば
尖閣は民間所有が望ましいと思う
国は国民国家として存在する意義は
国民の生命財産を最優先で
守る義務がある
国にたいしての国民のロイヤリティは
そのことをもって実現できるのだ
つまり国有地より民間地の方が
他国の侵害から優先して
守らなければならないのだ
その点で珍太郎とノブタには
違和感が大いにある
愛国者に名を借りた売国者を
廃除しなければ
税金のムダ使いにしかならない



02. 2012年9月03日 08:09:23 : ASoliZlDAM
アメリカは、無能政権が交渉しやすい。
なるほど、当然ですよね。

外相人事と、防衛省人事が内閣の性格を表す。
国民よく覚えておきましょう。
外相が岡田であっては、アメリカ人が外相になったようなもの、
田中真紀子、玄葉では、軽すぎる、幼稚園児だ。

政治家の質が落ちた。
これが、日本の危機だ。


03. 2012年9月03日 10:14:11 : Op2sM8LHZQ
 もう分ったから、アメリカは日本国民から無脳と決定されている野田糞ブタを潰せよ!

04. 2012年9月03日 13:11:24 : YxpFguEt7k
長谷川幸洋氏がなぜTPPに肩入れするのかが分からないなぁ…

読み応えのある投稿でした。ありがとうございました。


05. 2012年9月03日 15:39:29 : HBviKKHzMo
ちょっとまともな人なら
日本を含む先進国の課題が
製造技術の漏洩に対する対策
つまり発展途上国の賃金格差による
自国内製造業の縮小問題解消に
製造圧力をかけるのではなく
製造は認め製造品目自由貿易の代償として
技術漏洩防止と違反に対する厳罰としての
NDAの強制がTPPの主目的と理解できるはずだ

06. 2012年9月03日 15:46:33 : zULKQo2FeM
国と言うくくりで考えるから分かりずらくなる。
米国は、ユダヤ金融資本の直接支配。いわば直轄領。
対して日本は、ユダヤ金融資本がアメリカと言う道具を使って
支配する間接統治国。
日本人が日本人の為にお金を使えるようになるためには
今一度アメリカと戦争して勝つか、アメリカの対日政策が変わるのを待つかしかない。

現実問題として、アメリカと戦争して勝てる見込みはない。
ならば結局、アメリカに変わってもらうのが現実的だろう。
アメリカが変わるというのは、今のユダヤ支配から、自主独立のアメリカに
変わる事だ。
ならば、どうすべきか?
ユダヤ金融資本の世界支配の源泉であるドル基軸通貨体制を
崩壊させる事だ。
その戦いを日本人はこれから始めなければならない。
すでに今年6月から日中貿易にはドルを介在させなくなった。
この流れをアジア全体にひろげ、中東までひろげ
世界的な流れをつくる。
そうなればアメリカがいくら輪転機でドルを刷っても、
ただの紙切れになる。
これを中国、ロシア、韓国、台湾、インド、日本、ASEANで
徹底する。
さすれば、アメリカ国内でユダヤ金融資本は、急速に力を失う。
アメリカがユダヤ金融資本支配から解放されれ、元の自由と民主主義を
重んずる健全な国家になれば、自然と日本人は解放され、国民の生活が第一の
国家になれる。
これは、アメリカ国民にとっても幸せな事だ。
世界の国民が幸せに安心して暮らすため、ドル基軸通貨体制を何がなんでも崩壊させなければならない。


07. 2012年9月03日 16:19:38 : LLPE8Zm9SI
対談の面白さは、つい本音を垣間見せてしまうところにあります。

さすが、孫崎さんは見逃しませんね。


08. 2012年9月03日 19:31:54 : iG56dMEx5M
岸信介を対米自立・鳩山一郎を対米自立、そういう人が・・・
小沢を対米自立・橋下を米国にとって扱い辛い・・・こう来ました。

本の出版時期もそうですが、7月後半から8月初頭にかけて、小沢の旗印は
当初掲げた綱領原案に比較すると、穏やかというか、橋下との連携ありきが
伺われ、孫崎の出版もそれを側面から援護する目的が感じられます。


09. 2012年9月03日 19:49:31 : Z6o988R8V6
ギャハハハ!橋下ネタスケベがアメリカ様から「つぶされる」だとよ・・
アホらしさ丸出し
橋スケベのバック・ケツ持ちがアメリカ様だというのによ
コスプレ遊びのし過ぎで脳味噌の髄までどピンク色に染まったようだな

10. 2012年9月03日 20:49:35 : cVjoQ8NvRs
橋下が潰される。冗談はよしなさい。

橋下はちょっとした圧力ですぐ言うことを変える。

もともと本当の意見などない。あるのは目立ちたい自己顕示欲。


11. 2012年9月03日 22:38:33 : Vep1kKArYo
アメリカと戦争してでも決別したい。
そう考える国民はこれから増えて来るであろう。
すでに日米安保はおわっている。

12. 2012年9月04日 08:16:03 : 1EiLNvkjyU
竹島を韓国が実効支配するのもアメリカがそれを認めているからだ。
アメリカからのプレゼント。韓国は対中国の前線基地で頑張っているから大目に見ている。
日本は大いに不満があるもののアメリカに韓国ともめるなと一喝されればお終い。
アメリカそれでも日本が対中国前線から離脱しないように竹島アレは日本のものだ耳元でささやく。
両方とも狡猾なアメリカに泳がされてコントロールされている。

韓国の大統領がバカな事をした、日本側が本当に怒って経済封鎖でもすればいいが
アメリカに止められる。
こんな国にしたのが自民党外交だ。野田は自民党の猿真似ただアメリカに擦り寄るだけ。

石原珍太郎ヨットで竹島へ行ってみろ。本家の自民党が指をくわえて見ていたんだ。
実質日本に守られた誰もいない安全な尖閣なんぞで吼えているんでない。
尖閣に上陸したピンポン小僧の地方議員、そんなパフォーマンスは止めて竹島に行ってみろ。
銃撃されるわ。エエカッコしいがそんな勇気はないだろう。だから煽るんじゃない。


13. 2012年9月04日 11:27:01 : 3LGXTLzbDE
今後もどんな党が政権を取ろうが、アメリカの世界戦略のなかで日本の位置付けが
変わらない限り、アメリカに抵抗する政権はあらゆる手段を使ってつぶされる。
しかしアメリカの世界戦略は今後10年の間に変わらざるを得ない。
と言うのは、このまま中国経済が伸びれば、あと5年、早ければ3年以内にGDPの規模でアメリカは中国に1位の座を明け渡す事になる。
基軸通過として世界の第一位の経済規模でなくなると言うのは、致命的だ。
既に中国は自国通貨の緩やかな国際化を始めている。
これまでアメリカは、ドルをする権利を持つが為、世界経済をコントロールする事も可能だった。
しかしそれはもう通用しない。
その日は確実に近い。
しかし、人民元の世界的な信用はまだまだ低い。
かといって円か?というと世界第三位の経済規模では、基軸通貨としての資格はもてない。又、他国からの侵略に強いと言うのも基軸通貨の条件の一つだがアメリカの軍事力の影響下にある日本はその面でも基軸通貨になる条件はもてない。

つまり世界に基軸通貨がなくなると言う事だ。

その時が日本にとっては独立の最大のチャンスだ。
ドルが国際取引で使用されなくなると、ドルを刷る権利を私物化することによって
世界を支配してきたユダヤ金融資本は次々にその存在価値を失い、それに伴って
アメリカ国内でユダヤ権力が駆逐され始める。
今後5年以内にそれが起きるのではないだろうか?

日本としては、その動きを注視し、アメリカ国内でユダヤ権力が力を失い始めた時
中国、ロシアと協力し、アメリカ国内の反ユダヤ勢力をバックアップすることだ。
どの道アメリカは没落する。
ようは、その日を一日でも早くできれば日本の独立がそれだけ早まると言う事だ。

ドルの崩壊こそ、日本の独立への道である。ドル崩壊をなんとしても成し遂げよう。


14. 2012年9月04日 12:14:21 : p9B89YgNYw
どうなんだろう?
孫崎の著作は戦後史を見直す一助にはなると思うけど思考は外務省そのもの
最初から相手に譲る姿勢だからどんどん入り込まれてしまうだろう

15. 2012年9月04日 13:30:57 : ALt4LUQ0Ds
意見をコロコロ変えるハシシタのことだから、米国に潰されそうになったら、
いち早く米国の犬になって売国に励むだろう。

16. 2012年9月04日 13:41:44 : FJ4dNiMYm6
米国の狙いは米中による世界支配だろうにw
事実中国経済を育ててるのは米国。
こうやって識者がミスリードするからおかしくなる訳で。
米国の建前上の発言だけで判断するから変になる。
金の流れだけを負えば米国の意思はハッキリしてる。
日本は手駒なんかじゃなく植民地だよ。
金を貢ぐ為の機械。
プラザ合意後は明らかにそう言う位置付けだし年次改革要望書の中味やら円高ウォン安元安の為替政策やら通商政策見ればアホでも分かる。
もし米国が中国封じ込めに日本を使うんならあり得ん。
冷戦期と同じで日本をこれまで通りに育てようとするだろうに。
経済力無き軍事力なんて現代ではあり得んからな。
プラザ合意後は明らかに日本を潰しに来てる。
識者ヅラしてミスリードすんなって話だ罠。
日本の取る道は米中露の狭間でバランサーしか無い。
一極集中なんてあり得ん。
どちらも日本を味方に付けたいのは一緒。
位置的にも極東の最重要ポイントだからな。
半島?
あそこは要らん。
歴史的にあそこと組むとろくな事は無い。


17. 2012年9月04日 14:25:33 : 3LGXTLzbDE
東アジアに世界経済の中心が移ってくるのは避けられそうもない。
今後、中国、韓国、香港、台湾を合わせた対東アジアは38%で対米輸出は15%という数字にインドやベトナムを併せれば50%を超えるだろう。
対米輸出は今後10%を割る事になる。
つまり日本にとっては、米国の重要性がなくなっていくということ。
中国、日本にとってアメリカは重要な国であったが、今後は日本にとっても中国にとっても最も重要な相手はお互いだと言う事になるし、現在でもそうだろう。
この流れに韓国は必ずコミットしてくるし、またそれが韓国にとっても最善の道になる。

東アジアがアメリカをこのグループに入れる事はない。
あるとすれば、アメリカ国内でユダヤ権力が消滅し、健全なアメリカ国家になった時。ユダヤ権力がアメリカ経済を牛耳っているうちは、アジアにとってアメリカの参加は危険すぎる。
やはり、アメリカという国家にとってと言うより、アメリカ国民にとって、最も
最善の道は、ドル崩壊しかない。そしてユダヤを追い出し、健全な自由と民主主義の国になる事だ。

今までユダヤ国際金融組合は、その時の覇権国に入り込み、その国をのっとり、世界を支配してきた。イギリスしかりアメリカしかり。しかし、中国の内部に入り込み裏から支配をすることはまだ出来ていないであろう。


18. 2012年9月04日 14:55:37 : 3LGXTLzbDE
日本にとって最も望ましいのは、日本の総選挙の前にアメリカ経済が破綻する事。
それと併せて、ドルが国際取引で急速に使われなくなる事。
そうすれば、ユダヤ金融組合は、アメリカでの力を失う。

結果、日本への干渉がなくなれば、「国民の生活が第一」が必ず過半数を取ることが出来る。

そうなれば小沢さんによって「私には夢があります。」
といった、国民の生活第一の国家が出来上がる。
この「国民の生活が第一」という国民運動は世界の知る事となり、世界の民をも救う事になる。


19. 2012年9月04日 16:13:43 : aaGDCu39zg
04さん
この対談を読んだ私の印象は長谷川幸洋氏も日本の大多数のジャーナリストと同様に従米派であるということです。それは
>>今の緊張は明らかに中国が引き起こしたものでしょう。米国の工作という見方には同意できませんね。
この発言に現れています。中国がこのタイミングで尖閣問題を騒ぎ立てるメリットがあるとは思えず、現にT中国政府の行動は非常に抑制的です。
訪米した石原知事が都による購入を言い出して火をつけ、CIAの工作拠点でもある香港の反中活動の実績もある怪しげな活動家の上陸事件だ。
日本に反中感情が高まればオスプレイ沖縄配備も容易になると誰しもが想像できるではないか。
長谷川幸洋氏の立位置があぶりだされた対談であったと思います。
橋下氏は基本的に強者を嗅ぎ分け、それに擦り寄る人物です。この点では菅氏と同じです。従って、決してアメリカの意にそむくようなことは致しません。
北朝鮮に接近してこっぴどく叱られたあとは、アメリカの太鼓持ちとなった小泉氏と同じようになるだけです。

20. admiralyangwenri 2012年9月04日 16:39:19 : mrlEwFcnzJRkQ : 3ryfNeJjBY
橋下などアメリカがちょっとその気になれば潰すなど造作もないことでしょう。
日本では小沢氏以外の政治家などアメリカは歯牙にもかけていないでしょう。
アメリカが恐れるのは小沢氏のみです。

小沢氏には是が非でもアメリカ支配を脱却してほしいです。そうしないと日本の明日はないでしょう。
次の選挙ではそのあたりを争点にしてほしいですね。
さしあたってはTPPでしょう。


21. MIAU 2012年9月04日 17:32:12 : sOKy6WIwn.JHE : wAGMheZiPk
しかし、現在のカルト残党や皇室勢力といった帝国残党が日本から消滅しない限り、改善しないと思いますよ。
金融民族の思想を、帝国勢力が日本に持ち込んで実践しているのですから。
恐らく、日本が金融ユダヤ最後の牙城となる筈です。
韓国や北朝鮮は成氏文氏が没落してほぼ全滅状態、台湾も馬氏政権、ましてロシアやインドは民族派政権ですから。

22. 2012年9月04日 18:05:48 : F34B33MtUJ
凄いなあ

ドルが破錠すると世界中で何万人が死ぬんだろう

アメリカに狙われてる奴らって、
自分のことしか考えてね〜よな


23. 2012年9月04日 19:26:53 : l54fRsy0CA
アメリカは石原都知事や橋下大阪市長がフアシストであり反自由民主主義者であることを忘れている。この二人の狙いは{現憲法の廃棄「であり「日本の核武装}であり{徴兵制」であり核武装後の不敗での栄光有る戦争の出来る日本軍国主義と国家主義の復活なのだ。アメリカはそれも承知で利用しようと考えているようだが、いずれ誤算に気ずくだろう。

24. 2012年9月04日 21:07:04 : U4167S9WPs
偽ユダヤや、棺亭に住み着いてる 日本ハンドら―図の手先になった者は、洋梨になれば、命がないよ!
裏切れば、尚命はない。口封じに命をとるかも・・・
そんな方々とよく組むよねぇ・・
おバカの二乗にも 程がある!!

正真証明の 馬 鹿さん!!


25. 2012年9月04日 21:17:15 : U4167S9WPs
>>23さんへ

それを好んで言っている人は 田の母神さんや、青山しげはるさん、チャンネル桜のしゃっちょさん、自民のあべちゃんもそう??

311と福一事故以来、もうその考えは通用しない!!
そこに、気がつかないら 2Vすぎるーー。
311以降は、世界中が手を取りあって経済協力しながら、すべての人類が豊かになるように努力していく時代に入りました。

だから、戦争なんかもう起らない。(唯一、駄目リカが兵器を売りたいからやりたいだけ・・)
世界中どこを捜しても、戦争したいと思ってる国民はいない!!
だから、武器のいらない、核もいらない、自国の兵隊も徴兵制度もいらない!!
現在の世界中各国の軍関係は、”世界の警察”の役目を担うそうです。
深見東州氏からそう聞いています。 たぶん、それが正解だと思います!


26. 2012年9月04日 21:28:30 : U4167S9WPs

【投票読み取り機 ムサシ に対しての不審・・】

↓開票作業の迅速化と人件費の削減の観点から、全国の自治体に投票読取機が導入されつつあるが、これに疑惑を寄せている。
機械は、1分間に最大で約480枚の投票用紙を候補者別に仕分けし、最新機は癖字や続け字も判別できるという。この機械が正確に作動しているのなら良いのだが、不正使用の疑いが払拭できないと云う。
投票読取機導入そのこと自体は時代の流れであろうが、透明性公正性が確保されているのだろうか。
危険なことに、最も肝心な集計プログラムソフトが「株式会社 ムサシ という一社に独占」されており、同社が「手書き文字読み取り機能」と「仕分け機能」を一元管理していると云う。その企業の得体が知れないと云う。
概要 「株式会社 ムサシ は ジャスダック上場企業であるが 株式の三割が誰の所有かわからない。 大株主は上位2社が圧倒しているが、トップは平成13年に解散した会社名義になっている。 2番目は検索してもまったく見当たらない幽霊会社となっている」と云う。

こういう会社に委託して良いものだろうかと云う疑惑がある。
 今回の参院選で使われた「自書式投票用紙分類機」には、 ムサシのテラックCRS-VAとグローリーのGTS-500の二社製品が使われたと云う。
ソフトが選挙要員派遣まで包括的に手掛けており、「ソフトは選挙後に証拠隠滅をはかるためにあたふたとソフトメーカーがやってきて早朝にもちかえってしまう」と云う。こういうことで良いのだろうか。
日本の選挙システムは、何重にも厳格なチェックが入っており、不正が有り得ないように配慮されていると聞かされてはいる。


27. 2012年9月04日 22:04:47 : KZWsL1KpwQ
『久し振りに週刊誌買った読んでけど、この対談面白かたよねぇ?』

<長谷川幸洋氏>は、知見を持った切れ味ある<ジャーナリスト>であり<親米派>でもあることは前から解っていたんだが、ここまでアカラサマに<橋下っちゃん>をヨイショし始めたって事は、「何かがあるね〜?」って疑わざるを得ない。
<安倍パンパースちゃん>へのインタヴュー記事でもそうだが、“或る筋”が<長谷川氏>を“使い捨てライター”として指名したんじゃないかって推理している。
<長谷川氏>はこれから、<バカメディア>への露出を求められ、調子こいた挙句使い捨てられ、“奈落の底”に自ら落下してゆくであろう。


28. ひらら 2012年9月05日 03:44:16 : uaO3c2uAA/ozs : zP59OKpR8I
橋本は米の恫喝に耐えられるか。言いなりになるか見ものだ。
今度南海トラフ地震を起こせば壊滅だろう。
海底探査船ちきゅう号が調査しながら、爆弾しかけるかも。

29. 2012年9月05日 15:07:35 : FfmZCuTxKg

もう仕掛けてあるんだよ!

ボタンをみて世界征服者のつもりだろうね!

人殺しをやるなら相手の目をみてヤリヤガレ!


30. 2012年9月06日 10:12:52 : 7pOvt4x88M

アメリカはどこまでも、日本をあやつっていたい。

だからGHQ時代から、国民洗脳に腐心している。
テレビ放送を通して洗脳。テレビは新聞と系列。
まとめるのが容易だ。報道は「金太郎飴」である。


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