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岡島一正 千葉県連代表・党総務委員長
新党「国民の生活が第一」千葉県連を設立 「きづなと合流も」
産経 http://sankei.jp.msn.com/region/news/120831/chb12083122460000-n1.htm2012.8.31 22:46
民主党から離党し、新党「国民の生活が第一」(小沢一郎代表)に参加した岡島一正衆院議員(千葉3区)らは31日、千葉県庁で記者会見し、市原市に同県総支部連合会(千葉県連)を設立したと発表した。県連代表には岡島氏が就任。今後、県連人事や党員募集などを順次進め、県内での活動を本格的にスタートさせる。
設立日は28日。会見には岡島氏のほか、同党の黒田雄(千葉2区)、金子健一(比例南関東)の両衆院議員が出席。同じく民主党から離党した新党「きづな」の中後淳衆院議員(比例南関東)も同席した。岡島氏は「今後は『きづな』との合流も視野に連携を進めたい」とした。
また、次期衆院選で各氏が立候補を予定している千葉2、3区など以外での対応については、「多くの選挙区で候補者を立てるのが原則」とした。ただ、具体的には、「党本部の選挙対策に準じて動く」と話すにとどめた。
党員・サポーター524人減 全国最多、1年間で 民主党千葉県連
2012年08月04日 10:51 ちばとぴhttp://www.chibanippo.co.jp/c/news/politics/94110
民主党千葉県連の党員・サポーターの数が昨年6月からの1年間で500人以上減少、約1万1800人にまで落ち込んだことが同党のまとめで分かった。減少幅は全国の都道府県連で最大。所属国会議員の相次ぐ離党が影響したとみられるが、7月に発足した「小沢新党」関連の影響は含まれておらず、さらなる減少は必至。衆院選の足音が近づく中、13小選挙区のうち候補者が決まっていない“空白区”は五つに上っており、首相お膝元の党勢に影を落としている。
千葉県連事務局によると、今年5月末時点の県内の党員・サポーターは1万1872人。1年間での減少幅524人は全都道府県連の中で最大だった。
1月に新党きづなを結成した内山晃(千葉7区)、県連12区総支部長だった中後淳(比例南関東)、石田三示(同)の3衆院議員の離党が主因だが、同事務局は「3人で計約2千人の党員サポーターを持っていたことを考えれば影響はさほど大きくない」とみる。
だが、7月には小沢一郎元代表らが新党「国民の生活が第一」を立ち上げ。県内からは黒田雄(千葉2区)、岡島一正(同3区)、11区総支部長だった金子健一(比例南関東)の3衆院議員が合流した。
3議員の選挙区にいる約2千人の党員サポーターのうち、半数近くが離脱したとみられ、実際の減少幅はさらに拡大する。
衆議院議員 岡島 一正
樋高剛、佐藤公治、松木謙公と並ぶ「小沢側近四天王」の一人
1957年11月3日(54歳
出身地千葉県
早稲田大学社会科学部
衆議院議員 テレビ局記者
世襲 2世 父:岡島正之(衆議院議員)
選出選挙区 千葉3区
当選回数2回
所属党派
(民主党→)
国民の生活が第一
党役職
党総務委員長に就任
http://www.k-okajima.jp/僕の理念:
「平和と安心を保障する、それが国政の役割」
「国の政治は国民に平和と安心を保障する。それが国政の役割」、これが私の国政への理念です。
まずは何よりも平和を守ってこそ私たち国民の全ての活動、暮らしは成り立つものです。当然、アメリカだけでなく近隣のアジアや他の国々とも友好を維持する外交を展開すべきです。意見が違えば武力に任せるというような外交姿勢を日本がとるようになれば、逆に平和など保てなくなります。
そして安心です。医療も年金も教育も治安も、暮らしを支えるキーワードは「安心」です。安心に暮らす為の持続可能な社会制度の構築を急がなければなりません。その為には既存の制度の中で利権にしがみついている政治と官僚と財界のしがらみを断ち切らなければなりません
黒田 雄http://seiji.yahoo.co.jp/giin/seikatsu/001072/
千葉県千葉市花見川区生まれ。1971年3月、千葉市立畑小学校卒業、1974年3月、千葉市立花園中学校卒業、1977年3月、千葉日本大学第一高等学校卒業、1981年3月、日本大学法学部卒業。大学卒業後、議員秘書を経て、1991年千葉市議会議員に当選。
1期務めた後、1995年に千葉県議会議員選挙に出馬し、当選。以後4期連続当選した。この間、自由党千葉県連幹事長などを務める。2002年、自由党公認で第43回衆議院議員選挙に出馬を表明するも、翌年の民由合併に伴い民主党の現職永田寿康が公認されたため出馬を断念。
2006年、永田が「堀江メール問題」で議員辞職すると総支部長代行に就任。その後、2007年に総支部長に就任し正式に千葉県第2区からの出馬が決定する。2009年に行われた第45回衆議院議員総選挙では民主党公認で千葉県第2区から出馬し、初当選を果たした。
2009年7月21日小沢一郎の政治団体「陸山会」より500万円の寄付を受けた。また、2010年の民主党代表選では小沢一郎に投票した[2]。2012年社会保障・税一体改革関連法案の採決では、党の公約を守るため反対票を投じた。7月11日の国民の生活が第一結党に参加した。国民の生活が第一 千葉県第2区総支部長
金子健一 (かねこ けんいち、1957年11月2日 - )は、日本の政治家。国民の生活が第一所属の衆議院議員(1期)。千葉県一宮町生まれ。千葉県立一宮商業高等学校卒業
1976年に実家の金子綿店を継ぐ。1994年より一宮町議会議員を3期務める。一宮商工会副会長、一宮観光協会長を歴任。2009年の第45回衆議院議員総選挙で千葉11区より出馬。森英介に敗れるが、比例南関東ブロックから復活当選を果たす
2009年7月21日小沢一郎の政治団体「陸山会」より500万円の寄付を受けた。また、2010年の民主党代表選では小沢一郎に一票を投じた[1]。
2012年、社会保障・税一体改革関連法案の採決では、党の公約を守るため反対票を投じた。7月11日の国民の生活が第一結党に参加した[3]。
衆議院議員 中後 淳http://wkp.fresheye.com/wikipedia/%E4%B8%AD%E5%BE%8C%E6%B7%B3
生年月日1970年1月12日(42歳)
出身地千葉県富津市
出身校 東京大学大学院工学系研究科産業機械工学専攻修士課程修了
前職富津市議会議員選出選挙区 比例南関東ブロック(千葉12区)当選回数1回
所属党派(民主党→) 新党きづな
党役職 幹事長代理、党務担当
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