http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/191.html
Tweet |
オイオイ「維新の会」はスケベの吹きだまりやないか
http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-6762.html
2012/8/31 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ
◆トップの橋本以下「スネ傷」がズラリ
橋下徹大阪市長率いる「維新の会」が、自民党の中川秀直元幹事長(68)を一本釣りだ。国政進出に向け、政策立案の中心を担う「党ナンバー2」として合流を打診したという。
かつての幹事長も今や自民の“はぐれガラス”。冷や飯続きで、上がり目なし。
素人イメージを払拭したい維新側も「経験豊かな重し」には打ってつけで、今なら口説けるという判断だろうが、「よりによって」だ。
中川といえば誰もが思い出すのが、森内閣の官房長官時代に辞任に追い込まれた愛人スキャンダルだ。いくら本人が猛省しても、「入閣させると国会で醜聞を掘り返されるので、二度と閣僚にはなれない」が、永田町の定説。こんな人物を要職に迎え入れるなんて、維新の会もどうかしている。これじゃ、維新の会はスケベ議員の吹きだまりだ。
トップの橋下からして、弁護士時代の不倫スキャンダルを報じられたばかり。出馬が取りざたされる東国原だって、過去に淫行事件で事情聴取を受けている。維新の会のスポークスマンぶっている2人のヒロシ(中田宏、山田宏)だって首長時代に、キャバ嬢や女性議員らとの不倫スキャンダルを週刊誌に散々、書かれたクチだ。
「もし、メディアが女性問題をあげつらえば、きっと維新側は『政治家は性格やプライベートより、政策で判断すべき!』と反論するでしょう。しかし、行き過ぎた政策優先の発想が松下政経塾上がりのような“政策バカ集団”を生み出したのです。何より、政策は語られる中身以上に、語る政治家の中身が大事。資質や品格、教養などが不可欠です。なぜ、スキャンダル男ばかり集めるのか。品位に欠ける集団が『この国を変える』と叫んだところで、単なるおごりにしか聞こえません」(政治評論家・本澤二郎氏)
これだけの「猛者」が集まれば、いずれ超ド級のスキャンダルが炸裂するのは間違いない。週刊誌だって、手ぐすね引いている。それにしても、政界きっての夫婦仲で知られる「一穴主義」の安倍元総理が、こんな集団になじめるとは思えないのだが……。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます(表示まで20秒程度時間がかかります。)
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK135掲示板
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。