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尖閣諸島上陸の髭爺が反中的人物であった事が疑われる有様ですから
大使襲撃国旗略奪は襲撃車のナンバーも偽造されていたとの事であり、極めて綿密に計画された犯行であると考えられます。
この事件により中国側の面子は丸潰れとなるのであり、
面子を大切にする中国人は政府でも国民でも自国の面子を潰す行いは慎むでありましょう。
自らが損害を被る事になるからです。
では、この事件で得をするのは誰かと言えば、
中国の面子を潰して、日中の離反拡大という効果を期待する事を喜びそうなのは米国とその追随者である韓国大統領や野田民主党政府でしょう。
「丹羽は気に入らない」これは野田政権とそれを応援する米国の心理でもありましょう。
となれば、当然にも次のような疑いが巻き起こるのは必然なのではないでしょうか。
竹島紛争を韓国大統領に指図し、
尖閣問題を紛争化するために中国人不満分子を雇って上陸を指図し、
中国本土の真ん中で日本大使を襲撃させ御丁寧にも国旗を奪わせたのを指図したのは
米国の隠れた秘密行動だったのではないかと。
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