http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/152.html
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■ 竹島が日本の領土であることは、明確な事実で証拠もある 外務省が証拠の資料を公開している
ラスク書簡やサンフランシスコ平和条約を巡る韓国とのやりとりなどから、竹島が日本の領土であることは、明白な事実です。
このやり取りの中で韓国は、竹島が日本の領土であることをはっきり認めています。
これほど明白な証拠はありません。
そしてそれが分かっているから韓国は、日本が提案する国際司法裁判所での裁判という平和的解決から逃げているのです。
そのラスク書簡などを巡るやりとりは、下記の外務省資料でも公開されています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/takeshima/pdfs/pmp_10issues.pdf
■ 小沢一郎が 竹島の領有権放棄を韓国大統領に約束した と韓国の大手新聞が報道
韓国の大手新聞である東亜日報が、小沢が竹島の領有権放棄を韓国大統領に約束したと報道しました。
『30日付の韓国紙、東亜日報は「国民の生活が第一」の小沢一郎代表が2009年12月、民主党幹事長として訪韓した際、李明博大統領との会談で、自身が首相となれば竹島(韓国名・独島)の領有権を放棄すると発言していたと報じた。
会談に携わった外交筋の話としている。』
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120830/kor12083011240003-n1.htm
前記の通り竹島が日本の領土であることは明白な事実。
にもかかわらず、小沢が竹島の領有権放棄を勝手に韓国大統領に約束していたのだとすれば大問題です。
「会談に携わった外交筋の話」とのことなので、信ぴょう性はかなり高いと言えるでしょう。
■ 小沢は韓国のための政治をする政治屋 小沢は韓国大統領や韓国人団体に日本の地方参政権を確約していた
民主党の幹事長だった小沢は、2009年の民主党マニュフェストからあえて削ったにもかかわらず、そして国民にはロクに説明もせずに、日本の地方参政権を韓国大統領や在日韓国人団体に一方的に確約しました。
これは実質的なマニフェスト破りと言える極めて悪質な政治行動です。
これについては、下記でエビデンスを挙げて実証済みです。
http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/886.html
また下記でも実証されています。
『在日韓国人を含む外国人への地方参政権付与に積極的な小沢幹事長は「参政権問題はわたしが 民団に約束したことだ。約束は必ず守られるべきだ」と述べた。』
http://www.asyura2.com/09/senkyo74/msg/769.html
つまり小沢は、実質的なマニフェスト破りをしてまで韓国が希望する政治を行う政治屋だったのです。
■ 韓国人や韓国大統領のための政治をする小沢が 竹島の領有権放棄を約束していたとしても不思議ではない
上記の通り日本国民のためではなく、韓国のための政治をする政治屋。
それが小沢の正体です。
このような小沢が、日本の領土である竹島の領有権放棄を韓国の大統領に約束していたとしても、何の不思議もありません。
前記のように実質的なマニフェスト破りをしてまで民団(韓国人団体)や韓国大統領に日本の地方参政権を約束した時点で、小沢が韓国政治屋であることは明白です。
さらにこの竹島の件が事実だとすれば、小沢は日本の国益よりも韓国の国益を優先する売国政治屋であることが確定となるでしょう。
■ 本問題について小沢を証人喚問で徹底追及すべし
小沢のこの竹島領有権放棄の約束が事実だとすれば、上記の通り大問題です。
前記の地方参政権の確約問題とともに、証人喚問での小沢の徹底追及が必要です。
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