http://www.asyura2.com/12/senkyo135/msg/113.html
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■ 独裁政治屋:小川敏夫座長が 悪魔の法律「人権救済法案」を 一方的に押し切って了承
小川座長らは「党内での議論をもっと丁寧にやるべきだ」といった、立法化に慎重な議員らの反対意見を一方的に押し切り、了承してしまいました。
■ 「人権救済法」は悪魔の法律と呼ばれ、裁判所の許可もなく独断で家宅捜索をやり放題となる
人権救済法は本当に恐ろしい、戦中の悪名高き「治安維持法」なみの狂気の法律です。
では何が恐ろしいのでしょうか?
刑事事件で家宅捜査をする場合は、「捜査令状」と「裁判所の認可」が必要です。
人権救済法についてはそういう手続きは一切いりません。
「人権委員会」なるものを作り、ここが人権侵害の疑いありと独断で決めつければ、即家宅捜索・出頭要請が出ます。
抗議すれば、実名の公表です。
■ 人権委員会のやりたい放題となる、部落解放同盟が強力に推し進める狂気の法律
人権委員会をチェックする機関はなく、「人権」の定義も具体的ではないため、人権委員会の独断で何でもできます。
気に入らない意見を人権の名のもとに、「人権委員会」が何でも取り締まれる。
家宅捜索のやりたい放題。
まさに、戦中の悪名高き「治安維持法」なみの狂気の法律です。
ネットでの意見表明もことごとく「差別」とされ家宅捜索・出頭となるのです。
例えば、「朝鮮学校無償化反対」「外国人地方参政権反対」「アメリカ人は戦争をしたがっている」
いずれも捕まります。
詳しくは下記で理解できます。
http://chinjou.yokinihakarae.com/html/bill.html
http://blog.livedoor.jp/monster_00/archives/cat_847822.html
この狂気の法律を部落解放同盟が大絶賛し、エセ人権派政治屋どもが、反対、または慎重に考えようという多くの声を一方的に押し切って、強引に党提案として事実上決めてしまいました。
政治家側の最大の首謀者は、座長の小川敏夫です。
狂気の法案を国会提出しないよう、民主党に徹底的に抗議をしましょう。
[記事本文]
2012.8.29 11:24
民主党は29日、法務部門会議(座長・小川敏夫前法相)を開き、人権侵害救済機関「人権委員会」を法務省の外局に新設する人権救済機関設置法案(人権救済法案)を了承した。今後、党政策調査会で了承され、今国会中にも閣議決定される見通しだが、与野党の多数派が衆参両院で異なる「ねじれ国会」のため成立する可能性は極めて低い。
同法案をめぐっては「人権侵害の拡大解釈で憲法21条の表現の自由が侵される恐れがある」といった反対論が党内でも根強く、今国会での閣議決定は見送られてきた。だが、野田佳彦首相は8月23日の衆院予算委員会で今国会での法案提出に向け「必要な作業を進めていきたい」と答弁し、立法化を促していた。
この日の会議で、小川座長らは「党内での議論をもっと丁寧にやるべきだ」といった、立法化に慎重な議員らの反対意見を一方的に押し切り、了承した。小川座長は会議後、記者団に「これ以上議論してもいずれ党内がまとまる雰囲気ではなく、このタイミングで結論を出した」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120829/stt12082911250005-n1.htm
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