http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/873.html
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国民の生活が第一:県参院第1総支部設立 平山氏が総支部長に 衆院選候補擁立急ぐ /青森
毎日新聞 8月27日(月)10時40分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120827-00000022-mailo-l02
新党「国民の生活が第一」の県参議院第1総支部の設立総会が26日、青森市内であり、民主党を離党した平山幸司参院議員(青森選挙区)が総支部長に選出された。総会では県連組織の設立や衆院3、4区で候補者擁立を急ぐことを確認した。
総会には支持者ら約200人が参加。山内正孝元県議ら現職、元職の地方議員が役員に名を連ねた。平山氏は次期衆院選の候補者擁立について、「生活」の横山北斗(衆院1区)、中野渡詔子(同2区)の両氏らと協議中で、9月中旬には小沢一郎党首と意見交換することを明らかにした。
平山氏は総会終了後に記者会見し、「候補者擁立は(民主党との)共倒れになるとの意見もあるが、比例での復活当選を考えれば票の上積みが必要」と述べた。重点政策としては、消費増税の阻止とTPP(環太平洋パートナーシップ協定)反対を訴えるという。【高橋真志】
読売Online
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/aomori/news/20120826-OYT8T00958.htm
「生活」衆院全区擁立へ 平山参院議員が方針.
新党「国民の生活が第一」の平山幸司参院議員は26日、同党参院選青森選挙区第一総支部の設立総会を青森市内で開き、支持者ら約200人が参加した。平山氏は総会で同党の候補者がいない衆院青森3、4区で候補者を擁立するため、近く小沢代表と協議することを明らかにした。
平山氏は総会後の記者会見で、両区での擁立について「自民党を利する行為との意見もあるが、比例選の投票上積みも考えると擁立が急務だ」と強調。ただ、本県の「生活」の国会議員の中には、擁立に慎重な意見もあるという。
また、同党の県連組織については月内をめどに設立する方向という。
(2012年8月27日 読売新聞)
陸奥新報
http://www.mutusinpou.co.jp/index.php
県参院総支部を設立/生活・平山氏
新党「国民の生活が第一」の平山幸司参院議員は26日、青森市内で同党県参院第1総支部の設立総会を開いた。平山氏は「戦いは始まっている。この道は厳しいが全力で頑張る」とあいさつし、県内全域に反消費増税、反TPP(環太平洋連携協定)の受け皿として衆院選本県3、4区への候補者擁立を目指す考えを示した。
読売Online
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/news/20120814-OYT1T01425.htm?from=popin
民主、2万票も取れない?人選難航の青森1区
民主党青森県連は19日、常任幹事会を開き、次期衆院選に向けた選挙対策本部を設置する。 県連は党所属だった衆院議員2人が新党「国民の生活が第一」に移って空白区となった衆院青森1、2区に候補擁立を目指すが、政党支持率の低迷などから、人選は難航している。
県連は7月に開いた常任幹事会で空白区に候補を擁立する党本部の方針を了承。
早ければ今国会末にも解散がある情勢で、候補選考に残された時間は少ないが、2区の今後の対応について、七戸町で地元県議らと協議したほかは、具体的な動きはない。
県連は2010年参院選や昨年の県議選、
知事選で惨敗が続いている上、
国会議員や県連幹部の離党者も相次いだことで、
「勝てる可能性が低い候補を探す余裕があるなら、現有2議席を死守するのに全力を尽くすべきだ」(県議)との慎重論が根強いからだ。 特に1区は、09年衆院選で県内唯一、民主党で小選挙区を勝利した横山北斗衆院議員が生活から出馬を予定。自民党新人の津島淳氏との対決にたちあがれ日本新人の升田世喜男氏が絡む激戦区だ。民主党は昨年の県議選でこの選挙区の議席を減らしており、「候補を擁立しても2万票もとれない可能性がある」(県連関係者)との声も上がる。 一方、2区では擁立に反対する意見は少ない。生活に移った中野渡詔子衆院議員の後援会組織が強固ではなく、元々は県連代表の田名部匡代衆院議員の父で前参院議員の匡省氏の地盤だったからだ。
ただ、候補者選びを巡って県連は10年参院選や昨年知事選でも難航し、しこりを残す結果となり、公募も検討するが、「この逆風の中、民主党から出ようとする人がいるだろうか」(県議)などと懐疑的な見方が強い。(2012年8月16日12時56分 読売新聞)
平山幸司参院議員
http://hirayamakoji.jp/pro/index.html
県立五所川原農林高等学校 農業土木科 卒業 (野球部)
平成4年7月〜平成5年3月 カナダへ語学留学
平成 5年 3月 関東学院大学 工学部 第2部(夜間課程) 卒業
平成16年 8月 小沢一郎政治塾 卒業(3期生)
平成18年 3月 慶應義塾大学 法学部(通信教育課程) 卒業
【職歴】 昭和63年3月〜平成4年6月 建設省 関東地方建設局 勤務
平成5年8月〜平成5年12月 オーストラリア新聞社「Nichigo Press Australia Pty Ltd」勤務
平成6年1月〜平成15年5月 オーストラリア旅行会社「AWL Travel Service」勤務
平成15年5月〜現在 オーストラリア旅行会社「AWL Pitt Australia Pty Ltd」顧問
平成18年8月〜現在
民主党青森県総支部連合会 副代表
民主党青森県参議院選挙区第2総支部長
20120721 参議院議員平山幸司八戸駅前街宣@
横山北斗 衆議院議員(衆院1区)
http://webhokuto.com/prof.php?blogid=8
東京生まれ
1986年3月
中央大学法学部政治学科卒業
1996年3月
東海大学大学院政治学研究科博士課程修了
(政治学博士)
1997年〜2002年9月弘前大学助教授
2002年10月〜2005年9月弘前学院大学大学院教授
2004年10月
衆議院議員小沢一郎政策秘書
2005年9月〜
第44回衆議院議員選挙 青森1区民主党公認 落選・比例復活
文部科学委員会
教育基本法制定特別委員会
農林水産委員会等所属
2009年8月〜
第45回衆議院議員選挙 青森1区民主党公認 当選
議院運営委員会理事
環境委員会理事
現在
国民の生活が第一 副幹事長(政策担当)
中野渡詔子 衆議院議員(衆院2区)
http://nikoniko-noriko.com/profile.html
1970 (昭和45年)
十和田市に生まれる
1989 (平成元年)
青森県立三本木高等学校卒業
1993 (平成5年)
筑波大学第二群生物学類卒業
1985 (平成7年)
筑波大学大学院修士課程医科学研究科修了
1986〜2008
(平成8年〜20年)
十和田市内で会社員としての経験をつむ
2008 (平成20年)
小沢一郎政治塾修了(第7期生)
2009 (平成21年)
第45回衆議院議員選挙 東北ブロック 比例代表復活当選
皆様、こんにちは! ちょっとお久しぶりです。
いつもにこにこ元気印! 中野渡のりこです!!
7月2日に離党届を民主党に提出し、9日に晴れて除名となり、11日に“国民の生活が第一”結党、12日には新党きづなとの合同会派調印式と目まぐるしい日々を送ってしまい、この間のご報告ができず心苦しく思っておりました。
“国民の生活が第一”は前にも後ろにも「党」という言葉は付かず、そのままが政党名です。理念であり目標でありスローガンであるものが政党名となることに、非常に大きな責任を感じております。
“国民の生活が第一”の略称は「生活」、英語名はPeople’s Life Firstです。
“国民の生活が第一”では広報委員を拝命いたしました。
ただ今、機関紙創刊号発行を急いでおり、近々皆様にご覧いただける予定です。
最近、同じく野党で他党の先輩議員から「生活の皆さんはずいぶんとすっきりした顔をしているね」と言われます。
そして対照的に「民主党に残った人たちは顔が暗いね」とも言われます。
それも当然と思います。
マニフェストを反故にされ、国民の皆様とのお約束を反故にされ、約束をしていない消費増税法案、しかも社会保障制度が置き去りにされた中で、どうやって国民の生活が第一の政治を実現できるか苦悩し続け、やはり消費増税を現時点で強行することは許されないということを行動で示し、自ら離党届を出し新党を立ち上げたのですから、国民の代表として誇りを持ち直すことができた私達は強いと自分でも思います。
この間、何度も訴えてきました。
「国民の皆様、政治をあきらめないでください。
私もあきらめません。」
国民主権の民主主義の政治を実現するためには道は険しく、まだ時間がかかるかもしれません。
それでも、全てに裏があるように思われる今の政治、今の官僚組織、今の外交等を変えなければなりません。
だからこそ、絶対にあきらめてはいけないと自分にも言い聞かせています。
まもなく、恐らく7月中には“国民の生活が第一”の基本政策が発表されると思います。
皆様のお声を基に、所属議員全員で取り組んでいます。
これからの活動に、行動に注目していただきたいと願っております。
多くの皆様に、お電話、メール、お手紙等で激励、賛同のご意見をいただきました。
ご返信ができていない方々もいらっしゃるのですが、この場でも深く深く厚く厚く感謝を申し上げます。
誰のための政治なのか、何のための政治なのか、改めて己の原点に立ち返り、国民の皆様と真(まこと)の政治を築きたいと心から誓うばかりです。
http://nikoniko-noriko.com/pdf/20120815.pdf
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