毎日新聞社の中にもまともな者もいるということ。

マスゴミも崩れるときは一気だろう。

不信任案反対という行動になるのか？

別に小沢の味方はする必要ない、みんなの党にでも移ってもいいのに。

小川は参院議員でしたね。問責はまだです。

しかし彼なら、問責も反対しそうだな。

そして

検察崩壊

こんな凄い本が二冊も日の目を見たという事実がまず凄い事だ

少し前なら潰されていただろうに、もう抑えられないのだろう。

二冊共に検察についての糾弾本だが、その背景、動機、理由に目を向けると検察が単独で主体的に一連の不祥事、犯罪に手を染めた訳ではない事も同時に分かる仕組みになっている。既得権益側の武器の一つが検察で有ったという事。もう一つの大きな武器がマスゴミだから、検察の次はマス込みの罠やマスゴミ崩壊を上回る本が出て欲しい。

検察裁判所とマスゴミという武器が潰れるのは時間の問題だ。やっと此処まで来たかという万感の思いを感じるなぁー。嬉しい

いや、国民の代表がきちんと働ければきっと変わる。
そう信じるしかない。

毎日新聞にも、反主流「良識派」がいるんだね。

「検察の正義は崩壊」しているよね。（納得！）

発言者はわたしの好きな人物ばかりだ！

本気なら自分のクビを賭けて大臣権限の範囲で粛々と正義を執行し、検察幹部に対する処分結果と起訴内容を報告すればいいだけだろう？もちろん野田にノコノコ相談に行く必要など初めからなかったし、それは他ならぬ小川自身が一番よく承知していた。

しかし小川は在職中絶対に動かなかった。これが残った客観的事実だ。

すべて終わってしまってから、「うん、あのとき実はあーだったこーだった、で、やりたかったけどあいつのせいでやっぱり難しくてねー。」と裏話をよそおい本にネットに書きまわり、自分のイメージアップに大忙しだ。嘘つき菅とまったく同じタイプ。

小川さんっ、根っからの悪人だそうですよ！

歴代法務大臣で、問題点を、公にしたのは、小川さんしかいないでしょ。
野田に相談うんぬんは別にして、問題があることを明らかにして
国会でも法務当局を追及してた事実はある。

郷原氏も批難する人いるけど、その人の立場立場で、真実を公に
してくれる人は大切にしなきゃいけない。

そんな当たり前ができない人間の出す「暴露本」とやらも、どこまでが本当か信用できない、ただそれだけのことだ。

民主主義社会の実現のため黙々と命を賭けて闘う小沢一郎氏と、口先正義の小川や郷原らテレビ人権スターとは、初めからモノが違うということだ。

毎日新聞の岩見隆夫客員編集委員は5月、永田町の日本料理店「黒澤」にて星浩朝日新聞編集委員、橋本五郎読売新聞東京本社特別編集委員らと共に野田豚ソーリと会食してるからね。
ただ集まってメシ食って酒を飲んだだけじゃない事ぐらい誰でも察しがつくだろう。
ネットで調べたら毎日新聞の岸井成格、与良正男らも官房機密費まみれの札付き評論家らしいね。
「こういう凄い本を出しました。だから毎日新聞、TBSは公正で健全ですよ！」とカムフラージュしているんでしょう。
あの連日の小沢一郎氏バッシング報道、捏造VTRでの洗脳放送を忘れちゃいけないよ。
俺も含め日本人は信じやすく騙されやすいからね。気をつけよう。

検察裁判所とマスゴミという武器が潰れるのは時間の問題だ。やっと此処まで来たかという万感の思いを感じる。＞05さんに同意
　マスゴミ解体の一歩としてマスゴミの裏側を暴く出版本がだせないかな。
既得権益の塊マスゴミと役人、高利貸し銀行、電力会社、マスゴミ等々
こいつ等は規模の割にほとんど税金を払わず国から融資を受けている。
【既得権益社】

それまでに
指定弁護士や担当裁判官が、この本を読んだら、
“戦意喪失”間違い有りませんね。

指定弁護士「俺達は何をやっているのかね･･･ブツブツ。結局は国家犯罪の片棒を担いでいることがばれちゃったんだもの･･･ブツブツ」

あの「録音」がなければ今日の展開はなかった。

確か、佐藤優氏のアドバイスがあったと記憶しているが、やはり石川議員が実行に移す覚悟は相当のものであった事は想像に難くない。

石川議員の奥様も直接、間接に様々のことで実にたいへんだったはずだ。
相当のいやがらせを受けていたはずだ。
逆にそれがお二人の連帯を深めた側面もあったかと思う。

石川議員ご夫妻への感謝も忘れてはならない。

そして必ずや検察を含む司法全体と今の民主党政権の中枢に救っている悪徳政治屋連中を座敷牢にたたきこみ政治生命を奪わなければならない。

そのためには、キミ達も買っとくれ！
話はそれからだ！

石川知裕さんの隠し録音もよい判断だった。
佐藤優さんのアドバイスが効いた。

歴代法務大臣は、隠蔽するタイプばかりだったが、
小川敏夫前法相は評価に値する法務大臣だ。