44. 2012年8月26日 02:55:18
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・新党 生活の有志が考えてくれることは心に響く今後、日本国民をリードしていくものは、有名無実∞建前だけの空虚な空念仏≠フ民主主義≠ナはない。本物の機能を有し、本物として起動してくれる民主主義≠ナある。さまざまな迫害の中で、本当によくやってくれている。党の中でもこれからいろんな困難があろうとは思うが、頑張って欲しい。 ※迫害という言葉は、新党・生活に使用してまったく適切と思う。 今現在、日本の国の時代の先覚者達は、このことを実は、遙か以前により予見していた。今日の日本再生の拠点が形成されることを心から望み本物≠セけを追究していくための辛く厳しい孤独な戦いを生きてきたのである。 この日本再生の拠点の支持者達の信念が固く本物であるということは、明白である。過去の日本国の、裏がばれた役立たず・偽物・売国奴・政治屋・詐欺師、つまりは体裁を繕うだけの邪魔者の偽オピニオンリーダーとは、別の真実追究の戦いの道を歩み、登山ルートは個々に様々だが、今同じ日本再生の真実の山の、まったく同じ山頂の登頂の登攀を達成し、合流した強者達なのだ。 この真実の追究の過程で、現在の日本が世界的に置かれた酷い立場をも、歴史を遡り理解したということだ。その芯は価値ある本物、真実の追究者達である。 既存の亡国秩序の優勢の位置に、自己利益優先で、安易な保身に走れば幾らでも走れた有能な人々である。ところが、この有能な人々は偽物≠ナは決して満足しない本物の有能≠フ条件を満たしていて、かつ極めて頑固な正直者でもあったのだ。この人々は公益を優先する真実の条件を断固として譲らなかった。この人達の生き方がいつでも孤独な暮らしの中であっても、真実の崇高な理想を希求して止まなかったのだ。こうした古風な日本の魂を、荒んだ時代の中で、決して捨てることなく、かえって逆理由の困難の中で磨き上げてきたのである。悪しき時代に同調しなかっただけの実のある人々だ。 この良識と良心と責任をまっとうした生き方を身につけた人々は、今新しい時代と直面している。この人々だけが、時代の難問に直面できるのだ。責任は重たいが栄誉ある職務だ。それには、良識と良心と責任が不可欠である。偽物と本物がより分けられる分かれ道である。結果は既に出た。 これから偽物がどんなにわめこうが、本物達の達成した新しい研究、建設には、なにひとつ役立たず、新しい日本の国作りの要職には、一切加わることはできない。 呆れるほどの有名無実の、建前だけが通れば済んだという相場に成り果てた、過去の日本の無気力な時代が、大きく変わるときだ。しかし、荒波だろう。 日本国最良本物志向者集団の強者達は、再生の拠点を確保しただけでは満足などしない。既に、萌芽が至る所に見えているが、☆新しい時代の良識と良心と責任をまっとうした心のこもる本物の学問(空虚な空念仏とは違いこれだけが真実の力で社会をリードしていく)を、いま何もない真っ白なページの上に、新しい日本の将来の設計図として生み出していかねばならないのだ。 この仕事の部外者としては、たとえば、時代の閉塞感を嘆き、問題解決の本質の困難をうすうす知りながら、結局何もしてこなかった大学教授などがあげられる。旅客機のパイロットと同じ金額の給料をもらいながら、これからもろくな論文も書けずに、無駄飯を食い続けるだろう。 建前だけの偽物横行時代に、たとえ恵まれずとも、その時代の浮き草のような寵児達とは根本的に異なる地道な真実追究の道を選択した有志達には、次々に新しい仕事が生まれている。 新しく日本の礎となる最良の学問を作り出すという使命に苦しんでいるのだ。何もかも根本から変わるのだからその仕事は膨大だ。 こういう良き信頼に値する先導者達は、必ず日本の国のために最良の仕事の価値を抽出しようとしてくれる。良い仕事は歴史に残るだろう。価値ある真実の仕事に苦しめる人は幸いだ。 新しい本物志向の流れの日本論 本物の力により、いかにして、この国を破滅の底からリードしていくか。日本の先覚者先頭集団は、この素晴らしい新しい学問の誕生の時に、相互のお手並み拝見という次元に達したのである。この強靱な使命感の共有者達には、次の文明の礎の基礎建設という遠大な目標をも視野に入れていて欲しいものだ。建前だけの無用学者とは別の人々である。まだ始まったばかりで、今後何が生み出されてくるのか想像も付かない。新党生活を中心にした新勢力は、日本の生き残りのためのぶっつけ本番の実験である。 偽物過ぎて手に負えない売国奴と呼ばれる、巧妙な弁舌詐欺師マスコミの大衆誘導力により日本国の米国売り渡し目的の一団がいる。彼等のの主張は、現在まったく意味不明、理解不能である。人としてのまともな知性をかなぐり捨てての犯罪正当化推進の強弁で、醜悪な本性を明らかにしている。破綻論理は原発関連でおおきく露呈している。 白紙委任状 売国奴は、アメリカに・貿易の法的管理権全般・ネットの法的管理権全般を認めさせる白紙委任状を、日本国民に呑ませようという低次元詐欺・TPP・ACTAの正式契約にやっきである。 こんな白紙委任状に、判をついたらとんでもないことになる。 この法的無制限管理権の取得者は、究極の人種差別者、世界の人類の人口削減推進論者なのだ。 この法的詐欺、実はアメリカ本国議会で軒並み成功していて、とんでもない法的環境が成立している。アメリカには中世暗黒時代(もっと悪い)が正式な議会の決定により建設中なのだ。恐怖だ。 この不当契約の詐欺、TPPもACTAも最初はもっともらしい説明が付けられていた。売国奴重役前原営業担当の詐欺弁舌の中のTPPお化け≠ニいう言葉は有名になった。 まったく赤ずきんという童話の狼の弁舌そのままだ。 自公民、読売、産経、日経、毎日等、恐ろしい狼の下手くそな変装。 日本には、赤ずきんを守ってれる新党・生活がある。 我々真相理解者達も全力で、日本強奪の狼対抗≠フ日本救済ストーリーを白紙のページに描き出さねばならない。 |