この二人は、小沢さんの両脇を支えて裁判を傍聴し続けていたのにな〜〜何を、
云われて寝返ったのか知りたい！！！！どっちみちこの二人は落選でしょう。

野田ブタクーデターきち外一派の遣る事は汚い！！！

少し前、辻や階が民主党に残る意義みたいなことを
論じた投稿があったがこの情報に接しては
もはや木端微塵だな。

落とすべき先生方が焙り出されてくるのが
ありがたい。

SとTねぇ

この二人は転んだのか？それとも元々は敵方陣営のスパイだったのか？

昔の鶴田浩二の映画だったたSもTも裏切り者の成れの果てという訳で、今頃はあの世へ旅立った頃、てな事になっているだろう。しかし、国会議員で弁護士資格持った連中は全て敵と断じて良い位だな。例外はもはや存在しない。

弁護士は国会議員には成れないように制度改正する必要がある。例外無く悪事に手を染めている。

法は正義なんてまるっきり嘘。弁護士は法を操り悪事を働く。これが大袈裟でも嘘でも無いなんて哀しいね。

ベストセラー間違いなしですよ。

鉢呂言葉狩りにあって、マスコミって怖いですねって言った人？
脅かされて言いなりになって、いいようにこき使われて、
しゃぶり尽くされるだけか？

ありえません、何が起こったのか？とりあえず情報は、拡散しましょう。
Ｔ様、いつもお疲れ様です。国会議員、怪しすぎる！

なんとしても秘密会、開催を。

貴方方が民主党にいって何のメリットがあるの
有権者に裏切りの印象しかわかない

階、辻は、原発で国民の信頼を破った連中「大手新聞、東大の先生・官僚・学者」と同じ穴の　ムジナ　となった。

これが、民主党を内部から改革をする　と言う人達の実態だ。　

官僚の脅かしに屈した　哀れ人。　

　枝野、辻、階・・・・・などなど。

　弁護士っていったい何なんですか？

　不正を正すのかと思ったら、銭稼ぐためだけの職業でっか。

司法官僚と利権政党総ぐるみの「小沢抹殺計画」ですが、21世紀にそんな幼稚なものが成功するわけがないと思い知らせてやりましょう。

もう落選確定ですね。森ゆう子はやはりすごいは。

前回、偉そうに辻と階は説明していたが今日は当然、姿はなかった。

何をしているのか。

　　　　　　　史記

"Ｔ"は辻恵議員であることは分かったが、"Ｓ"がなぜ階猛議員なのか知らなかった。

階猛は「しな・たけし」って読むんだね。階（かい）だとばかり思ってた。

ちなみに辻恵は「つじ・めぐむ」と読む。（女性ではない）

さて、二人とも東京大学法学部出身の弁護士議員だ。

そう、東京大学法学部といえば仙谷由人、江田五月、藤井裕久などウソツキ政党・民主党の実質支配者どもの出たところだ。

もちろん、消費増税の命令者である財務省の勝も同じ東大法学部だ。

辻、階とも大悪党先輩にシッポを振って寝返ったか・・・いや〜もともとウソついてたんじゃないか。

東大呆学部はもう勘弁してくれや！

東大法学部が日本を壊している。

選挙になったら小沢さんと連携するって

そんな虫のいい話あるわけないでしょう！

階猛、終わった政治家ね

委員長が粛々と秘密委員会を開いて裁判官や検事を呼びつけて審理すればいいだけ。

誰かに許可を得たりする必要ある？ばかばかしい。
誰かが暗躍した？ばかばかしい。

結局コウキが圧力に負けて開かなかっただけ。
腰抜けは、コウキ。

コウキの無能と腰抜けをほかに転化しているだけ。

彼らが寝返ったその理由は、アメかムチか。

アメであれば、次期選挙での比例区での優遇。

ムチであれば、例によって検察か国税ネタでの脅しだ。

今の法律、税制で真っ白けの人は、生まれたての赤ん坊くらいだろう。

しかし、予防、予測などで多少は防除出来るのではないか
エロじじい仙谷などは機密費で何でも有で攻撃しているでしょう

辻、階、その他は自分に負けたのです
次は無いでしょう

この恐怖が、近づいている。
そう思います。

正にその通り。弁護士は資格を持った三百代言。依頼主＝金をくれる人の為に法律を駆使して知恵を絞る人間です。正義の味方であることとはイコールでは全くないと考えるべきでしょう。政治家になった弁護士出身者が国民の方を向いていないことが多いこととの矛盾はありません。検察や裁判所も悪ではなく、国民を取り締まり、支配する立場でのテクノクラートなので、本来国民の側から常にチェックを入れなければならない存在だったのです。

一市民Ｔ氏や八木啓代さんなど市民発の活動や運動が、政治の世界同様草の根からの民主主義社会構築に不可欠であることをこの間の出来事が示しているということではないでしょうか。ネットがそのベースになると考えています。

消費税増税で、こんどは血税を使いたい放題、ハーレムでも作るつもりか。

こんなやつの言いなりになっている、民主党議員は、政治家のクズだ。

３３さんの言うとおりだ。
弁護士というのは、手続き屋であって、人の成果を使って自分の手柄にするのが大得意。自分は絶対に主役にはならない、矢面にはたたない人間だ。
枝野幸夫を見ていれば良くわかる。言うことがその場その場でころころ変わる。
そういう人間だから、弁護士は信用できないわけだ。

弁護士崩れの政治家は寝返るから気をつけろという教訓だ。

菅直人は特許弁理士だ。弁理士も客の顔色を窺う商売。テレビの評論家、コメンーテーターも似たようなもんだ。
検事くずれは、人を騙して陥れるのが仕事だから、平気で裏切るな。
単純に、金と女（男）が欲しくて議員になったのもたくさんいるな。
自民主公の議員の２／３はそうだろう。

民主党の代表選は、だまし討ちだったし、原発再稼働も、だまし討ちだったし、消費税増税もだまし討ちだったし、ＳＰＥＥＤＩは隠蔽した。
平気で、人をだまし討ちにする輩なんだよ。
野田佳彦のような嘘をつく人間を見抜く能力も必要だな。

政策をきちっと持ってる人間を選ぶしかないな。
こういう離党騒ぎで、人間の本質を見抜くことが出来ますね。

ある方面から小沢さんの弁護をすること自体苦痛だった旨聞きこの人の人格を疑いました。
　
黄川田議員は被災地にポスターベタベタで小沢さんの嫁さんと自分の家族の震災被災者のあわれさを必死にアピールしているとか・・・・・

地元では平野復興大臣が小沢さんの刺客で勝負してみてはと思っている県民が多いです。同じ岩手４区で民主対生活で県民、国民注目で良いんではないでしょうか？

小沢一郎は自分から他人を裏切ることはしない。
なのに子分が次々と彼を裏切って離れていく。
自民党から飛び出して新生党→新進党→自由党→民主党→国民の生活が第一。
この過程でいったい何十人、何百人が裏切って離れていったことか。

理由はハッキリしてるんです。
「小沢一郎はこの日本という国を本当に変えようとしているから」ですよ。

どいつもこいつも「この人は本気だ。本気で日本を変える気だ」と思ったらたちまちビビり出すんですね。怖いんですよ。日本が変わることがね。

なにも小沢氏は日本を社会主義国にしようなんて考えてるわけじゃないのにね。
「自主独立国」「真の民主主義国」に変えようとしてるだけなのに。
ところがそれが怖くてたまらない連中がｳｼﾞｬｳｼﾞｬいるんです。
既得利権にﾍﾞﾀﾍﾞﾀの連中です。官僚と大企業とﾏｽｺﾞﾐです。
弁護士や裁判官までそのお仲間だから救いようがない。

階や辻や黄川田が何につられて寝返ったのか知らないけど、
結局彼らも「怖くなった」んでしょう。勇気がないんです。

庶民は覚悟を決めなきゃなりません。
場合によってはｱﾒﾘｶにも逆らうぞ、
日本は自分で考えて自分の力で生きていくぞ、
と宣言することに。
その覚悟がなくてﾋﾞﾋﾞってしまったら、官僚達の思うつぼです。

こんなことは国民が許すはずはない。
政治が民意とかけ離れており、間接民主制は死んだ。

先ず、事実を全国民に周知しょう。
秘密会開催要求のデモや署名運動もあるか。

>>　命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬ人は、仕末に困るもの也。此の仕末に困る人ならでは、艱難を共にして国家の大業は成し得られぬなり。

を思い起こしますね。
これが凡人には出来ないのです。

しかし、こちらは深い深い根を持ちじっくりと力を伸ばしているのだ。
国会議員の先生だろう？弁護士の先生だろう？善意の人々の前に立つ資格のない二枚舌。まさかの裏切りだね。知っていて△に転んだと言うことは二重三重に悪質だ。洗脳マインドコントロール兵器をピンポイントで集中的に使われたのかな？
逆のトロイの木馬みたいに、味方の目を欺いてまでも、小沢冤罪の法律の不当行使を防ぐのだとばかり考えていた。三国志とは違ったね。
自分かわいさに比して、遙かに国益の優先を見ていない議員は、みな転ぶね。
厳しいけれども、本物だけが残る。
そこだけが��巻き返しが期待できる本物の日本�≠ｾ。
厳しい時代。議員とか弁護士とか東大卒とか関係ないね。最後は人間だね。

ところで小沢弁護に当たっていた弁護士達が敵に寝返ると、不利なことは山ほどあるだろう？選挙に刺客も免疫細胞が活発に働いている証拠。健康体ということだ。

見えている所でこれだ。隠れた所で苦労は数知れないな、きっと。
頑張れ！
2012年。この難所を凌いでこそ本物だ！

日本の危機に際しても、他人事扱いの思慮浅い日本人は、みんな△マスコミの単純な扇動記事に乗せられる。我々は本物であり続けよう。
本物と偽物の重さの違いなんて、話にもならない。一貫した本物の重さは、たとえば世界総てが偽物になり、本物を日本のマスコミのように、誹謗捏造でひっくり返そうとしても、人間として話にもならない正誤無視軽視の一時の数の優位の上に立つ自分達のほうがひっくり返るだけの話だ。
集まってバカなことに力を注いでも所詮、固い足場の本物に、たてつく空中楼閣の話にならない強欲物達の一時的な利害一致の醜悪な偽善に過ぎない。利害が対立すればたちまち分解する程度の物だ。日本のインテリと呼ばれる地位の高い人々がこぞってこの売国奴の画策した企画に、醜悪さが丸見えでも次々と参加している。偽善のインテリ権威はすっかり地に落ちた。欲のためなら何でも売り飛ばす連中。

日本の新聞、マスコミは、よくもまあ、そういう領域まで、踏み込んだものよ。
まあ、敵味方は、騙されている烏合の衆は数に入らないので、見分けは簡単。二色。基本二色。法は二つ。国益か、売国か。どちらに与するか。

味方にも鈴木宗男のように、ブレーンの佐藤とともに、どうしても自民への権力接近の陰が見え隠れするのもいる。そこを頼みにしても何か国民の利益が出てくるのか？△の認識が甘いのじゃないか？佐藤のモサドの知識披瀝は自慢に近いが。最も危険な相手だろ？

この問題の理解は、→本物と偽善の見分けが付かない人間の証明でもある。
本物の力は拡大中。困難な道ではある。足下の泥に足をとられて転ばぬように。

この秘密会の妨害の件は、新たな真相追究の仕事になる。当然△の行為だ。ACTAにしろ尖閣竹島に搦めた戦争挑発にしろ世界的偽善者△の横暴は止まり知れない。
今後成長していかねばならない国民の生活第一にとり、この不当な妨害行為も疎かにはできない問題だ。初めから袂を分かっていたから、国民新党の時とは違う。

今から年明けにかけて、世界に何事も起こらないとは、私は考えない。日本の洗脳被害者ゆでガエルと売国奴、売国奴マスコミの話にならない誘導工作論調はともかく、本当の識者、先覚者達はみな経済政治軍事に関しての大きな出来事の到来を語っている。
つまり、相手は今までとは比較にならない大きな手を打ってくると言うことだ。
そうしたら、大掛かりなショックドクトリンが始まる。備えるべきだ。
アジアとして、まともな人間達の代表の結束を固める必要がある。
戦争なんぞ起こさせてたまるか！