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イ・ミョンバク大統領の竹島上陸、イ・ミョンバクの今上天皇への謝罪の要求、
そして、オリンピックでのパク・ジョンウ選手の竹島パフォーマンス。
調子に乗りすぎたな。韓国さんは。
これで、約8年続いた、細くて長い「韓流ブーム」は終わりを告げました。
イ・ミョンバクが竹島に上陸したことや、今上天皇に謝罪の要求をしたのも、けしからんことですよ。
でも、これらはそんなに痛いことじゃないのです。
問題なのは、サッカーのパク選手が、あのようなパフォーマンスをしたことが痛いのです。
イ・ミョンバクは70歳の政治家じいさん。
戦前生まれの昔の人だ。
でも、パク選手は違う。
パク選手は、二十歳すぎの若い男の子だ。
それが痛いんですよ。
この8年間、日本には「韓流ブーム」というものが、ずっと続いていた。
誰が仕掛けたのか、はっきりとはわかっていないが、
約8年もの間、日本には、韓流ブームというものがあり、
8年もの間、日本人は、文化的に、韓国と仲良くしようと思い続けてきた。
それにもかかわらず、2012年8月10日に、
二十歳すぎの青年が、「反日パフォーマンス」をした。
2012年8月10日に、二十歳すぎの若い青年までもが、
未だに、「反日感情」を持っていることに、日本人は失望した。
日本人は大きく裏切られたのだ。
イ・ミョンバクはいつ死ぬかわからない爺さんだから、いいだろう。
でも、二十歳すぎの若い青年が、未だに「反日感情」を持っているということは、
もう日本と韓国は、永久に仲良くできないことが、わかってしまったのだ。
ネット右翼というのは、24時間、反中・反韓だ。
しかし、今回の件で、ネット右翼だけじゃなく、ふつうの人が、ふつうの日本人がみんな怒っているのだ。
これから、100年経っても、200年経っても、日韓の関係が真に正常化されることはないだろう。
なにわともあれ、約8年続いた「韓流ブーム」は終わりを告げた。
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