33. 2012年8月16日 22:28:50
: DuTMJBT43U
>30. 2012年8月16日 20:02:24 : gPpLkbk3to >今週の週刊現代に出てたな! 和子さんに三下り半をつきつけられて、息子たちからも嫌われて四面楚歌 >金もなくて、部下の一回生議員たちも落選確実 >阿修羅の小沢信者達は小沢和子さんの手紙を当初は偽物と断言していた。信じたくなかったのだろうが実は全くの真実だったこれのことか? ↓ ----- 私だけが知っている小沢夫妻の「亀裂」 黄川田徹 週刊文春 (見るべきほどのものは見つ ) http://www.asyura2.com/12/senkyo134/msg/174.html 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 08 日 07:18:48: igsppGRN/E9PQ ----- 上の文春の投稿に、コメントしようかなとも思ったんだが、忙しかったし、毎度毎度のことで、くだらなかったからちょっとやめといたんだが、かえって良かったよ。 偶然だな! この記事、本屋で立ち読みしてきたよ。 こいつらはもう小沢叩きをやっているのではなく、自分たちのホラのアリバイ作りをやっているだけだ。 ビビってんだろ。 なんてことはない、あの「和子夫人」の手紙の件について、小沢を敵にした黄川田が最後のほうで、「以前自分が和子夫人からもらった手紙の筆跡と同じです」と言ってるだけ。 あとは、被災直後に小沢が被災地入りしなかったことを責めているだけ。 要するに阿修羅のコメントと同じように、郵送の事実も確認せずに、「あの手紙が本物だと思う、和子夫人の筆跡だと思う」と言っているだけだ。 もう少し芸のあることをすると思ったんだが、もうこいつらは万事休すだな。 黄川田が、全く見事にあの手紙の内容と同じことを答えているだけのインタビューには笑えるな。 黄川田が、そんなに和子夫人と仲がいいなら、まるで最果ての国で別れ別れになっている人のことのように、筆跡がどうのと言わず、お電話一本で済む話だ。 投稿の写真の左下に、「〜奥さん(和子夫人)から、手紙が来ました。お香典にそえて、便箋二枚の手紙をいただきました」とあるな。 だったらそれは「現金書留」で郵送されているはずだから、記録は残っている。 ところがそれを出すと、今度は「じゃあ和子夫人が複数の支援者に送ったという手紙の封筒は?」という話になるな。 その黄川田の持っている二枚の便箋を週間文春に出して、「ほら!筆跡が同じですよ!」と言えばいいのに、どうしてその便箋二枚を出さないで、黄川田に「以前自分が和子夫人からもらった手紙の筆跡と同じです」と陳腐なことを言わせるのか、不思議、不自然、理解できないな。 つまり、当然出す必要のあるものだが、出せない事情があるから出さないと自分たちで言っている。 バカな奴らだな、ホント。 今度は「封筒」に加えて、黄川田に送られてきた「二枚の便箋」も出さなければならなくなったわけだ。 「同じ」なわけなんだからな。 ドンドン自分たちの墓穴にはまり込んでいくよなあ。 「同じ」というのは、黄川田が、お香典セットの便箋と、和子夫人が支援者に送った便箋とを、直に見比べながら言っていたのか、それとも、インタビューに答えているとき、お空を仰ぎながら、遠くの方を眺めて郷愁に耽りながらあの字とあの字が似ていたよ〜な気がするなあ〜と言っていたのか、なんだかわからないな。 和子夫人が、差出人を死者の名前で偽って、犯罪を犯しながら支援者に手紙を送ったって話はどうなったんだ? こいつらはホラをホラで塗り固めていくうちに、自分たちでこんがらがってきてわからなくなったんだろ。 バカな奴らだ。 30のオタクも、偉そうなことは、その和子夫人の出した「封筒」を出してから言ってくれ。 本当に郵送の事実はあったのか? 和子夫人の手紙は、俺だって30のオタクだって書けるよな。 ----- 超はずかしい日テレ記者の質問 (見るべきほどのものは見つ) http://www.asyura2.com/12/hihyo13/msg/294.html#c6 投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 8 月 01 日 21:52:17: igsppGRN/E9PQ 06. 2012年8月02日 16:06:42 : 4wS62u604M ----- >ところで小沢信者の中には橋本氏をボロクソに言う人が多いが、その割に橋本旋風に乗りたいと言ってみたり、めちゃくちゃだね オタク字間違ってるんじゃないか? 「橋下」のことだよな。 その「橋下旋風」って、これのことだよな。 ↓ ----- 橋下市長:一転して野田政権評価 政界再編も期待 http://mainichi.jp/select/news/20120710k0000e010189000c.html 毎日新聞 2012年07月10日 12時10分(最終更新 07月10日 13時26分) 大阪市の橋下徹市長は10日、消費増税法案を巡る野田佳彦首相の政権運営について「当初言っていたことを着実に進めている。民主党の支持率は急回復すると思う」と述べ、これまでの政権批判から一転、評価する姿勢を示した。「自民党や民主党の中で、考え方が近い人で再編することを期待する」とも述べており、将来の政界再編を見据え、自民や民主との連携も視野に入れた発言とみられる。 橋下市長はこれまで「民主党はマニフェストで『4年間増税しない』と言って政権交代した。国民は一体何を信じて投票するのか」と野田政権を批判していた。しかし、この日は「野田首相はすごい。税を上げて、社会保障の議論もしていく。確実に『決める政治』をしている」と手放しで評価。さらに「首相の考えに近い自民党の中堅、若手がいっぱいいる。このまま進めば新しいグループができて、ものすごい支持率が上がると思う」と政界再編を期待した。一方、新党結成を進めている小沢一郎氏については「小沢先生のお考えだから、いろんな考え方で、そういう行動を取られたと思う」と評価を避けた。【原田啓之】 ----- 大阪維新の橋下氏「TPPが軸」 小沢新党と連携に条件 http://www.47news.jp/CN/201207/CN2012071101001241.html 大阪維新の会を率いる橋下徹大阪市長は11日、小沢一郎元民主党代表が旗揚げする新党と連携する条件について「環太平洋連携協定(TPP)をどうするかが軸。維新の会はTPPに賛成だ。価値観が一致するかどうかが重要で、誰と組むかはどうでもいい話だ」と指摘した。 野田佳彦首相に関し「道州制論者で、何かしらメッセージを出してくれるのを期待している」と述べ、自身の持論でもある道州制実現への取り組みに期待を示した。市役所で記者団に答えた。 2012/07/11 13:19 【共同通信】 ----- 「決める政治」橋下市長、民自公の合意評価 http://www.asahi.com/politics/update/0809/OSK201208090040.html 2012年8月9日12時54分 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は9日の会見で、消費増税関連法案の成立で民主、自民、公明3党首が合意したことについて「中身(の賛否)は別だが、最後に話をして物事を決めた。最後は決めていくということが積み重なれば、日本の政治がよくなる」と評価した。野田佳彦首相が解散時期を「近いうちに」としたことには「高度な政治判断としか言いようがない。自公が納得されたということなのでは」と述べた。 橋下氏は、国会で審議中の大阪都構想の実現を後押しする法案についても「しっかり成立することを期待する」と話した。 一方、維新の会幹事長の松井一郎大阪府知事は9日、報道陣に「自分たちの都合のいい時期に(選挙を)やりたいという各党の思惑の中で妥協の産物。玉虫色の決着だ」と3党首合意を批判。解散時期を「近いうちに」としたことには「法案が通ればすぐ、というのが一般的なとらえ方だ」と述べ、増税法案の採決後ただちに解散すべきだとの認識を示した。 (朝日新聞) ----- <参考記事> 維新盟友:橋下市長と松井知事にずれ…大飯再稼働、対民主 http://mainichi.jp/select/news/20120608k0000m040131000c2.html 毎日新聞 2012年06月08日 02時30分(最終更新 06月08日 02時44分) こうした食い違いについて、橋下市長は「僕が(倒閣撤回を)言ったからといって、(維新として)すぐに撤回というわけにはいかないと思う。ただ松井知事も僕も気持ちは一緒だ」と釈明。松井知事は「ずれているか、ずれていないかは皆さんで感じてもらうことだ」と言いながら、含みを持たせた。「戦いだからいろんな戦法がある」 2人の言動のずれについて、府幹部は冷静だ。「原発再稼働でも民主との対決でも、違いをそのままにしておくことで、どの関係者や政党とも決定的に対立しないよう計算している。保険を掛けているのでは」と分析する。原発再稼働を巡る市長との見解の違いについて、松井知事は「わざと食い違わせている」と関係者に打ち明け、計算ずくをにおわせたという。 自民府連幹部は「市長は慎重で、一つでもけがをしないように振る舞っている。知事は強気で、どことけんかをしても今なら勝てると思っているのではないか」と、気質の違いを指摘。ただ、「離れると失速するとお互い分かっているから、決定的に対立することは絶対にない」(同幹部)という見方が一般的だ。【平野光芳、熊谷豪】 ----- >また騙されちゃったね 小沢信者の人たちは そしてさらに!30クン、残念ながらたった今、ブーメランの法則が働いたようだ。 偶然だな! また騙されちゃったね、「橋下信者」の人たちはってことになったぞ。 既得権益や原発と闘う橋下が、最高に笑わせるな。 「橋下信者」、かえってカワイソウだ。 ここまで「橋下」に利用されて、裏切られるんだからなあ。 ----- 安倍元首相に合流要請=維新の会 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012081600820 地域政党「大阪維新の会」の幹部が安倍晋三元首相に、自民党を離党して維新の会に合流するよう要請していたことが16日、関係者の話で分かった。ただ、安倍氏は9月の党総裁選に出馬する機会をうかがっているとされ、「私は自民党再生を目指す立場だ」と、合流には否定的な考えを示しているという。 維新の会は公職選挙法の政党要件を満たして国政選挙を戦いやすくするため、現職の国会議員5人以上の確保を目指している。安倍氏は15日に維新の会との合流の可能性を記者団に問われた際も、「そういう観点からではなく、いかに政策を実現させていくかという観点から考えたい」と述べるにとどめていた。(2012/08/16-19:41) ----- 悔悛する橋下支持者の皆様にも、まだ読んでいない方いたら、参考にしていただきたい。 橋下マジックから悔悛することは、決して恥ずかしいことではない。 第二次世界大戦中の「国民生活」が、静かにあなたに語りかけてくるだろう。 戦争責任者の問題 伊丹万作(1900-1946) 昭和21年8月 /「映画春秋」創刊号 http://www.aozora.gr.jp/cards/000231/files/43873_23111.html |